PCホスピタルのサステナビリティについて
サステナビリティ
取り組み
PCホスピタルは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
パソコンのトラブル解決、メンテナンス、リサイクルをワンストップサポートによりデジタル問題を解決することで"誰一人取り残さないデジタル社会の実現"に貢献いたします。
重視するテーマ
人権を尊重
関わる全ての方の人権を尊重し、人材を重視する経営を進めていきます。
デジタルデバイドを解消
全国的にDX化が進む状況の中、お客様のデジタルに関連するトラブルを回避及び解決し、デジタルデバイドを解消することで豊かな生活の実現に貢献いたします。
サーキュラーエコノミーを実現
パソコンのリペア・リユース・メンテナンスに関するサポートを行ない、DX化が進む社会ならではのサーキュラーエコノミーの実現に貢献いたします。
リスク管理を徹底
会社のガバナンスを強化し、コンプライアンスを遵守することで強固なリスク管理を徹底いたします。
その他に実施していること
- クールビズの実施
- 電気使用量削減の取組
- DX化・ペーパレス化による資源削減
- 排ガス規制に対応し5年サイクルで営業車の入れ替え
消費者志向自主宣言
PCホスピタルは消費者庁が進める「消費者志向経営の推進」の活動に賛同します。
理念
パソコンのリペア・リユース・メンテナンスサポートを通じ、物を長く大切に使用する環境の実現に貢献すること、デジタル活用本を公開してデジタルライフを安全に過ごしていただけるよう努めること、学習用端末の寄付や次世代の人材育成に貢献しています。
取り組み方針
環境に優しく
パソコントラブルのサポートを行ない、トラブル解決とトラブル予防策を積極的に提案します。また、廃棄予定のパソコンのデータを安全に消去し、リサイクルすることで限りある資源の有効活用を行います。
研修制度で技術力を向上
サポートスタッフは入社してから3か月をめどにIT整備士協会が運営するパソコン整備士検定の受験をして資格を取得することでサポートの技術力を担保しております。
デジタル活用本を公開
セキュリティー対策ガイドやデジタル遺品トラブルを防止する生前デジタルデータ整理ガイドをWebサイトで無料公開し、猛暑のデジタルトラブル防止策、サポートが終了したOS・ブラウザを使い続けるリスクなどの注意喚起を行っています。
子どもたちへ学習用端末の寄付
GIGAスクール構想の推進によりICT教育が進む中で一部の児童養護施設ではデジタル機器を使用して学習する環境が整っていない場合があります。PCホスピタルは子どもたちのICT教育環境の構築に貢献すべく、パソコンやタブレットなど学習用端末の寄付を行ってまいりました。
次世代の人材育成に貢献
高校のe-スポーツ部の活動を支援するために、eスポーツコースを立ち上げる学校の支援やプラクティスマッチのスポンサードに注力しています。