WEB広告のリンク先に注意

最近のパソコンの脆弱性を悪用する手法として、WEB上の広告を経由したものが多く報告されています。

有名で信頼のあるホームページを閲覧していても、掲載されている広告枠から悪意のあるサイトに誘導されるものです。

WEBの広告枠は、広告配信のプラットフォームを使用していることが多いので、ホームページの運営者が完全に監視やコントロールができません。

広告のリンク先に不正なコードがあれば、広告の出稿が認められないため、悪意のある広告は基本的には表示されない仕組みになっています。

しかし広告のリンク先ホームページに設置されている次のリンク先に不正コードを埋め込む手法で、広告出稿の禁止を回避する場合があります。

悪意のあるサイトに誘導されると、ページを開いた時点で不正コードが読み込まれるので、自動的にパソコンの乗っ取りやウイルスに感染してしまいます。

少しでも怪しい表現が使われているWEB広告には注意してください。

また、セキュリティ対策ソフトは悪意のあるページへの誘導を監視してくれるので、導入していない方は検討するようにしましょう。

パソコンやインターネットで困った時は