SOHO向けルーターがDDos攻撃のネットワークを形成

セキュリティ企業のIncapsulaの調査によると、SOHO(スモールオフィス・ホームオフィスの略。情報機器を使用して小さなオフィスなどで事業を営んでいること)向けのルーターで大規模なネットワークを作り、DDos攻撃の踏み台にされていることが明らかになりました。

DDos攻撃とは、悪意を持ったハッカーが第三者のコンピューターに大量に侵入し、それらのコンピューターから同時に攻撃を仕掛けるものです。

分散されたネットワークから、Webサーバーに一度に大量のリクエストを送ることでサーバーをダウンさせます。

このDDos用のボットに感染する要因は、SOHO向けのルーターを導入し、メーカーが設定しているデフォルトのパスワードを変更しないため。

それによってSOHO向けルーターDDos攻撃ネットワークができているそうです。

ネットワーク機器は導入の際に初期パスワードを変更して、セキュリティ対策を実施しましょう。これは簡単に実施できますが、比較的効果的な方法と言えます。

これまでに導入してきたネットワーク機器のセキュリティがご不安な場合は、お気軽にパソコン生活応援隊!までご相談ください。

関連リンク:Lax Security Opens the Door for Mass-Scale Abuse of SOHO Routers

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