Google、数々の脆弱性に対処した「Chrome 42」をリリース

Googleは4月14日、数々の脆弱性に対処した「Chrome 42」安定版をWindows、Mac、Linux向けにリリース(公開)しました。

Googleは、同社のサービスや製品の脆弱性情報の提供を研究者に募っており、その深刻度に応じて懸賞金を贈呈するプログラムを実施しています。今回のアップデートでも攻撃の踏み台にされるようなものなど、全部で45種類のセキュリティ問題を修正しています。

アップデートで追加された新機能としては、プッシュ通知機能に対応。Webサイトに専用のAPI(プログラムの個々の動作がまとめられた仕様書のようなもの)を設定することで、今アクセスしていないサイトからの通知を受けられるようになります。

例えば、商品の価格が掲載されているページからの通知であれば、最安値が更新された際に通知される、購入した商品の配達状況がアップデートされると通知されるなど、最新の情報が送られてきます。

Chromeは基本的に自動でアップデートされます。

関連リンク:Stable Channel Update

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