Apple、「FREAK」の脆弱性に対処するパッチを配布

Appleも「FREAK」の脆弱性に対処するパッチを配布しています。

Mac OS X Mountain Lion、Mavericks、Yosemite。さらにiPhone系のiOSが対象。

いずれも通知されてくるアップデートを適応することで対応できます。

「FREAK」はSSLやTLSなど(暗号や通信の手段)の通信で古くから使用されている暗号化の手法のひとつ。最近に入って重大な脆弱性が潜んでいることが明らかになっています。

元々弱い暗号であることは知られていたのですが、悪意を持った人がWebサイトなどを偽装し、あえてこの古い暗号を強制的に使用させるように仕組むことで、簡単に解読できるという脆弱性です。

特にiOSは(iOS バージョン8.2)機能の追加などで目新しいものは無く、アップデートを躊躇っている方もいらっしゃるかもしれませんが、脆弱性への重要な対策が含まれているのでアップデートするようにしましょう。

アップデート方法がわからない、あるいはアップデート前にバックアップを取っておきたいが、どうしたらいいかわからないといった方はパソコン生活応援隊!にご相談ください。

関連リンク:About Security Update 2015-002

関連リンク:About the security content of iOS 8.2

 

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