Apple、5件の脆弱性を修正するiOS 8.1をリリース。

米Appleは10月21日(日本時間)に「iOS 8.1」のリリースを開始しました。5件の脆弱性に対する修正と、数多くの利便性を向上させるアップデートが含まれています。

脆弱性の修正内容

  1. Bluetooth:正規のアクセサリを偽って接続されてしまう問題。
  2. House Arrest:ドキュメントディレクトリへのファイル暗号化保護が不十分だった問題。
  3. iCloud Data Access:iCloudクライアントのTLS証明書検証の脆弱性。
  4. Keyboards:QuickTypeでユーザーの資格情報(パスワード等)が記憶されてしまう問題。
  5. Secure Transport:SSL 3.0の脆弱性。

目立ったアップデート内容

  • 写真App:iCloudフォトライブラリの追加、カメラロールの復活。
  • メッセージApp:同一アカウントのiPad、Macからテキストメッセージが送受信可能。
  • Apple Pay:米国では対応店舗でiPhone決済が可能に。
  • 他:さまざまな不具合の修正。

iOSのアップデートは毎回さまざまな機能が追加されたり修正されたり非常に楽しみですが、セキュリティの観点からも重要ですので、早めにアップデートしましょう。

アップデートパッケージのダウンロードに必要な容量は約2.2GB。

アップデートが不安な方は、アップデート前iPhoneのデータバックアップも承っておりますので、ご相談ください。

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