Dellパソコンが起動しない!黒い画面の原因とデータを守る対処法
Dell製のパソコンを使用していて、突然電源は入るものの画面が真っ暗になってしまうと、故障を疑い不安になるものです。
しかし、このようなトラブルは必ずしも深刻な故障が原因とは限りません。
多くの場合、一時的な不具合や簡単な設定ミスが原因で、適切な手順を踏むことで自力で解決できる可能性があります。
この記事では、Dellパソコンの画面が真っ暗で起動しない場合に考えられる原因と、大切なデータを守りながら安全に試せる対処法を詳しく解説します。
Dellのパソコンが起動しない原因や対処法については「DELLのパソコンが起動しない原因と対処法」で詳しく紹介しています。
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まずは落ち着いて確認!Dellパソコンが黒い画面になる3つの症状パターン

Dell製のパソコン画面が真っ暗になる症状は、いくつかのパターンに分類できます。
原因を特定し、適切な対処を行うために、まずはご自身のパソコンがどの状態に近いかを確認しましょう。
冷静に状況を把握することが、問題解決への第一歩となります。
パソコンが黒い画面のまま起動しない原因については「パソコンが黒い画面のまま起動しない原因と対処法」で詳しく紹介しています。
- パターン1:電源ランプは点灯しファンも回るが画面は真っ暗
- パターン2:Dellのロゴ表示後に画面が真っ暗になる
- パターン3:黒い画面にマウスカーソルだけ表示される、またはエラーメッセージが表示される
パターン1:電源ランプは点灯しファンも回るが画面は真っ暗
電源ボタンを押すと、電源ランプが点灯し、内部でファンが回転する音も聞こえるにもかかわらず、画面だけが何も映らず真っ暗な状態です。
この場合、パソコン本体は起動しようとしているものの、ディスプレイへの映像出力に何らかの問題が発生していると考えられます。
液晶ディスプレイ自体の故障や、パソコン本体との接続ケーブルの不具合、あるいはグラフィック機能のトラブルなどが主な原因として挙げられます。
パソコンの画面がつかないのに電源が入る原因については「パソコンの画面がつかないのに電源が入る原因と対処法」で詳しく紹介しています。
パターン2:Dellのロゴ表示後に画面が真っ暗になる
電源を入れると、まずDellのロゴが表示されるものの、その後Windowsの起動画面に進まずに画面が真っ暗になってしまう状態です。
ロゴが出るということは、パソコンの基本的なハードウェアは認識されている証拠です。
この症状は、Windowsなどのオペレーティングシステム(OS)の起動プロセスで問題が発生している可能性が高いことを示しています。
システムファイルの破損や、最近インストールしたドライバーの問題などが考えられます。
パターン3:黒い画面にマウスカーソルだけ表示される、またはエラーメッセージが表示される
画面は全体的に真っ暗ですが、マウスを動かすと白い矢印(カーソル)だけが表示されて追従してくる状態です。
あるいは、黒い背景に「OperatingSystemnotfound」などの英語のエラーメッセージが表示されることもあります。
カーソルが表示される場合は、OSの一部は読み込まれているものの、デスクトップ画面の描画に至っていない状況です。
エラーメッセージが表示される場合は、OSが見つからないなど、より具体的な問題を示唆しています。
Windowsパソコンの画面が真っ黒でカーソルだけが表示される場合の対処法については「Windowsパソコンの画面が真っ黒でカーソルだけが表示される場合の対処法」で詳しく紹介しています。

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Dellパソコンが黒い画面で起動しない場合に考えられる5つの原因

Dellのパソコンが黒い画面で起動しなくなる原因は多岐にわたります。
一時的な不具合から物理的な故障まで、さまざまな可能性が考えられます。
ここでは、画面が真っ暗になる代表的な5つの原因について解説します。
Dell製パソコンの電源が入らない原因と対処法については「Dell製パソコンの電源が入らない原因と対処法」で詳しく紹介しています。
- 原因1:PC内部の帯電による一時的な不具合
- 原因2:モニターやケーブルの物理的な接続不良
- 原因3:WindowsなどOSシステムの起動失敗
- 原因4:メモリやマザーボードなどハードウェアの故障
- 原因5:ディスプレイドライバーの不具合
原因1:PC内部の帯電による一時的な不具合
パソコンの内部に不要な電気が溜まる帯電は、起動トラブルの一般的な原因の一つです。
特に長時間の使用や、多くの周辺機器を接続している場合に発生しやすくなります。
この帯電が原因でシステムが正常に起動できなくなり、画面が真っ暗になることがあります。
幸いなことに、これは一時的な不具合であり、後述する放電作業によって比較的簡単に解消できるケースが多いです。
パソコンの故障と判断する前に、まずはこの可能性を疑ってみましょう。
原因2:モニターやケーブルの物理的な接続不良
見落としがちですが、非常に多い原因がモニターやケーブルの接続不良です。
デスクトップパソコンの場合、パソコン本体とモニターをつなぐ映像ケーブルや電源ケーブルが緩んでいたり、抜けかかっていたりすると画面は映りません。
ノートパソコンの場合でも、外部モニターに接続している場合は同様です。
また、ケーブル自体の断線やコネクタ部分の損傷も原因となり得ます。
物理的な接続を再確認するだけで、問題が解決することもあります。
原因3:WindowsなどOSシステムの起動失敗
Dellのロゴが表示された後に画面が真っ暗になる場合、WindowsなどのOSに問題が発生している可能性が高いです。
WindowsUpdateの失敗、システムファイルの破損、あるいはマルウェアへの感染などが原因で、OSが正常に起動できなくなっている状態です。
この場合、パソコンのハードウェア自体は正常でも、OSの読み込み段階で処理が停止してしまいます。
セーフモードでの起動や、システムの復元といったOSの修復機能で解決できる場合があります。
原因4:メモリやマザーボードなどハードウェアの故障
これまでの原因に当てはまらない場合、パソコンを構成するハードウェア部品の故障が考えられます。
特に、メモリの接触不良や故障は、起動時に画面が真っ暗になる原因としてよく挙げられます。
また、すべての部品が接続される基盤であるマザーボードや、映像を出力するグラフィックボード、データを保存しているハードディスクやSSDの故障も同様の症状を引き起こす可能性があります。
ハードウェアの故障は自力での修復が難しく、専門家による診断や部品交換が必要になることが多いです。
電源投入時にビープ音が鳴る場合は、その音のパターンから故障箇所を特定できることもあります。
原因5:ディスプレイドライバーの不具合
ディスプレイドライバーは、パソコンのOSがグラフィックボードを制御し、画面に映像を映し出すための重要なソフトウェアです。
このドライバーが何らかの原因で破損したり、WindowsUpdateなどによって互換性のないバージョンに更新されたりすると、画面が正しく表示されなくなり、真っ暗になることがあります。
特に、Windowsの起動途中で画面が消える場合にこの原因が疑われます。
セーフモードで起動し、ドライバーを再インストールすることで解決する可能性があります。
PCホスピタル by デジホでは以下のように関連トラブルを依頼いただき、解決してきた実績もあります。
解決実績 DELL Inspiron 3647が起動しないトラブルをBIOS設定変更で修理した事例とお客様の感想
黒い画面に長文の英語が出て起動しない……
原因は寿命による「マザーボード設定の初期化」かも?
長年愛用のパソコンに突然英文のエラー(RTCリセット等)が出る場合、寿命による電池切れなどで内部のシステム設定(BIOS)が初期化されている可能性があります。HDDに異常がないことを徹底診断したうえで、起動設定を適切なモード(UEFI)へ修正し、データも環境も一切消すことなくその場でスピード復旧いたしました。
- 症状:電源を入れると黒い画面に長文の英文エラーメッセージが表示されて起動しない
- 原因:長期使用によるBIOSの初期化、およびそれに伴う起動モード(BootMode)の不整合
- 結果:起動設定をUEFIモードへ変更・保存し、データや環境を維持したまま当日復旧
「安全で確実な対応、ありがとうございました。」
※同類の「パソコンが起動しないトラブル」を解決した際にお寄せいただいた感想です。
※黒画面の英文エラーは、単なる設定変更で直るものから、HDDやSSDの深刻な物理故障まで原因は様々です。まずは状態悪化を防ぐためにもプロへお気軽にご相談ください。
【重要】データを守るために!黒い画面でやってはいけない操作

パソコンの画面が真っ暗になると、焦りからつい色々な操作を試したくなります。
しかし、不適切な操作は状況を悪化させ、最悪の場合、大切なデータを失うことにつながりかねません。
ここでは、データを守るために避けるべき操作について解説します。
- 何度も強制終了や再起動を繰り返す
- 自己判断でWindowsを初期化(リカバリ)する
何度も強制終了や再起動を繰り返す
画面が真っ暗な状態でフリーズした際、電源ボタンの長押しによる強制終了や再起動を試みることがあります。
一度試すのはやむを得ない場合もありますが、これを何度も繰り返すのは非常に危険です。
特にWindowsが起動しようとしている最中に強制終了を行うと、システムファイルが破損したり、HDDやSSDといったストレージに物理的なダメージを与えたりするリスクがあります。
データの読み書き中に電源が断たれることで、ファイルが壊れてしまい、結果的にデータ復旧が困難になる可能性があるため、無闇な再起動は避けましょう。
自己判断でWindowsを初期化(リカバリ)する
パソコンの調子が悪い時の最終手段として「初期化(リカバリ)」がありますが、これを安易に行うべきではありません。
初期化を実行すると、パソコンは工場出荷時の状態に戻り、保存されている個人のファイル、写真、インストールしたソフトウェアなど、すべてのデータが消去されてしまいます。
データのバックアップを取っていない状態で初期化を行うと、それらのデータを取り戻すことは極めて困難です。
初期化は、他のすべての対処法を試しても解決せず、かつデータの消失を覚悟した上で行う最後の選択肢と考えるべきです。
【データを守りながら試せる】Dellパソコンが黒い画面になった時の対処法6選

Dellのパソコン画面が真っ暗になった場合でも、データを危険にさらさずに試せる対処法がいくつかあります。
ここでは、リスクの低い順に6つのステップを紹介します。
上から順番に一つずつ試していくことで、原因の切り分けと問題解決につながる可能性があります。
DELLのパソコンが起動しないときの原因と対処法については「DELLのパソコンが起動しないときの原因と対処法」で詳しく紹介しています。
- ステップ1:最初にPCの放電(ハードリセット)を試す
- ステップ2:ACアダプターと周辺機器の接続をすべて見直す
- ステップ3:外部モニターに接続してディスプレイの問題か切り分ける
- ステップ4:Dell独自の診断ツールでハードウェアをチェックする
- ステップ5:セーフモードで起動して原因を特定・修復する
- ステップ6:BIOS(UEFI)の設定を初期化してみる
ステップ1:最初にPCの放電(ハードリセット)を試す
内部に溜まった不要な電気が原因で不具合が起きている場合、放電作業が有効です。
以下手順です。
| Dellパソコンの放電(ハードリセット)手順 |
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取り外し可能なモデルの場合はバッテリーも外します。近年のバッテリー内蔵型ノートPCの場合は分解せず、ケーブル類のみ外してください。
多くの軽微な起動トラブルは、この放電作業で改善されます。
ステップ2:ACアダプターと周辺機器の接続をすべて見直す
基本的なことですが、電源供給や周辺機器の接続が問題の原因となっている場合があります。
まず、ACアダプターがコンセントとパソコン本体にしっかりと差し込まれているかを確認します。
タコ足配線を使っている場合は、壁のコンセントに直接差し込んでみてください。
次に、USBメモリ、外付けハードディスク、プリンター、マウス、キーボードなど、接続しているすべての周辺機器を取り外します。
これらの機器が原因で起動プロセスが妨げられている可能性があるため、最小限の構成で起動を試してみましょう。
ステップ3:外部モニターに接続してディスプレイの問題か切り分ける
ノートパソコンの画面が真っ暗な場合、液晶パネル自体の故障か、あるいはパソコン本体の映像出力機能の問題かを切り分ける必要があります。
HDMIやDisplayPortなどの映像出力端子を使って、テレビや別のPCモニターに接続してみてください。
もし外部モニターに正常に画面が映るなら、問題はノートパソコンの液晶パネルや、それにつながるケーブルにある可能性が高いです。
逆に、外部モニターにも何も映らない場合は、グラフィックボードやマザーボードなど、パソコン本体側に原因があると考えられます。
ステップ4:Dell独自の診断ツールでハードウェアをチェックする
Dellのパソコンには、OSが起動する前にハードウェアの状態をチェックできる自己診断機能(ePSAやDellDiagnostics)が搭載されています。
以下手順でチェックできます。
| Dell診断ツール(ePSA)の実行手順 |
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ステップ5:セーフモードで起動して原因を特定・修復する
Dellロゴの表示後に黒い画面になる場合、セーフモードでの起動を試します。
セーフモードは、必要最小限のドライバーと機能だけでWindowsを起動する診断用のモードです。
以下手順で実行できます。
| Windows自動修復からのセーフモード起動手順 |
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無事に起動できれば、ディスプレイドライバーの再インストールや、問題の原因となった可能性のあるソフトウェアのアンインストール、システムの復元などを行うことができます。
ステップ6:BIOS(UEFI)の設定を初期化してみる
BIOS(UEFI)は、パソコンのハードウェアを制御する基本的なプログラムです。
この設定が何らかの理由で変更され、起動に影響を与えている可能性も考えられます。
電源投入直後に「F2」キー(モデルにより異なる場合があります)を連打してBIOS設定画面に入ります。
画面内で「Load Defaults」や「Reset to Default」といった項目を探し、選択して設定を初期状態に戻します。
その後、設定を保存(Save and Exit)して再起動し、症状が改善するか確認します。
この操作はOSや保存データには影響を与えません。
PCホスピタル by デジホでは以下のように関連トラブルを依頼いただき、解決してきた実績もあります。
解決実績 DELL Inspiron 14の起動しないトラブルをSSD交換で解決事例とお客さまの感想
ロゴ画面の後に「Hard Drive – Not installed」と表示され進まない……
原因は内蔵SSD(NVMe)の物理故障による未認識状態でした
DELL Inspiron 14が起動しないトラブルのご相談です。詳細診断の結果、内蔵SSDの物理故障を特定。慎重に本体を分解し新品のSSDへ換装後、Windowsの新規インストールとドライバー設定を行うことで正常起動へ完全復旧いたしました。
- 症状:電源を入れるとロゴ後に「Hard Drive – Not installed」と出て起動しない
- 原因:内蔵SSD(NVMe規格)の物理的障害による読み込み不能
- 結果:新品SSDへの交換とOS構築により、動作環境を整えてスピード復旧
「修理後も配線だけではなく、色々と教えていただき助かりました。」
※同類の「パソコン起動トラブル」を解決した際にお寄せいただいた感想です。
※「Hard Drive – Not installed」などの英字エラーが出る場合は内蔵SSD/HDDの認識不能が発生しています。通電を続けると症状が悪化する可能性がありますので、お困りの際はプロにご相談ください。
自力での解決が難しい場合|修理業者に相談すべき判断基準
これまで紹介した対処法を試しても状況が改善しない場合、あるいは試すのが難しい場合は、無理に自力で解決しようとせず、専門の修理業者に相談することをおすすめします。
特に以下のような状況では、専門家の知識と技術が必要となります。
- 診断ツールでエラーコードが表示された時
- セーフモードでも起動できない時
- 重要なデータを確実に取り出したい時
診断ツールでエラーコードが表示された時
Dellの自己診断ツール(Diagnostics)を実行した結果、特定のエラーコードやメッセージが表示された場合は、ハードウェアに物理的な故障が発生している可能性が非常に高いです。
例えば、「ErrorCode2000-0142」はハードディスクやSSDの故障を示唆します。
このような明確なエラーが出た際は、自力での修理は困難です。
エラーコードを専門業者に伝えることで、スムーズな診断と修理につながります。
パソコンに「起動可能なデバイスが見つかりませんでした」と表示される場合の対処法については「パソコンに「起動可能なデバイスが見つかりませんでした」と表示される場合の対処法」で詳しく紹介しています。
セーフモードでも起動できない時
セーフモードは、Windowsを最小構成で起動するモードです。
このセーフモードですら起動できない、または起動してもすぐにフリーズしてしまう場合、OSのシステムファイルが深刻なダメージを受けているか、マザーボードやCPUといった基幹部品が故障している可能性があります。
このような重度の症状は、専門的な診断と修復作業が必要となるため、速やかに専門業者へ相談すべきです。
無理に操作を続けると、状態をさらに悪化させる恐れがあります。
重要なデータを確実に取り出したい時
パソコンの中に、仕事のファイルや家族の写真など、どうしても失いたくない重要なデータがある場合は、自力での対処を試みる前に、データ復旧を専門とする業者に相談することを強く推奨します。
起動しないパソコンからデータを取り出すには専門の知識と設備が必要です。
特にハードディスクから異音がする場合などは、通電するだけで状態が悪化する可能性があるため、すぐに電源を切り、専門家に診断を依頼するのが最も安全な選択です。
PCホスピタル by デジホでは以下のように関連トラブルを依頼いただき、解決してきた実績もあります。
解決実績 DELL Vostro 3558が起動しないトラブル(電源ボタン不良)の解決事例とお客さまの感想
電源ボタンを押しても全く反応せず起動しない……
パーツメーカー欠品に対し配線加工の工夫で即座に応急起動成功!
DELL製ノートPCの電源が入らないご相談です。分解診断の結果、スイッチ部の固定枠欠損とボタン固着を特定。パーツ手配が不可能な古い型式かつ業務急ぎのご要望に対し、代替スイッチケーブルの加工設置を施すことで無事に起動できるようスピード処置をいたしました。
- 症状:電源ボタンの感触が固く、押しても反応せずパソコンが起動しない
- 原因:内部スイッチ基板の物理障害および固定用フレームの欠損
- 結果:スイッチケーブルの代用加工を施し、データを残したまま業務に間に合う即時復旧
「非常にわかりやすく説明してもらい、よかった。」
※同類の「パソコン起動トラブル」を解決した際にお寄せいただいた感想です。
※電源ボタンの感触がおかしい場合や押しても点灯しない場合は、内部スイッチの破損や基板故障の可能性があります。パーツが入手困難な古い機種でも柔軟に対応いたしますので、まずはプロにご相談ください。
Dellパソコンが起動せず黒い画面になる問題に関するよくある質問
Dell製パソコンの画面が真っ暗になり起動しないトラブルについて、多くの方が抱える疑問にお答えします。
Q1. Dellのロゴも表示されずに画面が真っ暗な場合、何が原因と考えられますか?
ロゴが出ずに完全に画面が真っ暗な場合、OS起動以前の段階で問題が発生しています。
主な原因として、ACアダプターやバッテリーなど電源供給系のトラブル、液晶ディスプレイやバックライトの故障、メモリの接触不良や故障、あるいはマザーボード自体の故障が考えられます。
まずは放電や再接続を試す価値はありますが、ハードウェアの物理的な故障の可能性が高い状態です。
Q2. 黒い画面の状態で強制終了を繰り返しても、データに影響はありませんか?
影響が出る可能性が高いです。
黒い画面の状態でも、内部ではOSやハードディスクが動作していることがあります。
その状態で強制終了を繰り返すと、OSのシステムファイルが破損したり、ハードディスクに物理的なダメージを与えたりする危険性があります。
データの破損や消失につながるリスクがあるため、何度も再起動を試みるのは避けるべきです。
Q3. 外部モニターに画面が映れば、パソコン内のデータは無事なのでしょうか?
外部モニターに正常に画面が映る場合、ノートパソコン本体の液晶ディスプレイや接続ケーブルの故障である可能性が高く、データが保存されているハードディスクやSSDは無事であるケースがほとんどです。
この状態であれば、外部モニターを使って操作し、必要なデータのバックアップを取ることができます。
データ保全を最優先に考え、速やかにバックアップ作業を行ってください。
Dellのパソコンが黒い画面で起動しない時はPCホスピタル by デジホにお任せください
Dell製パソコンの画面が真っ暗になり起動しない場合、まずは慌てずに症状を観察し、原因を切り分けることが重要です。
多くのケースは、PC内部の帯電やケーブルの接続不良といった一時的な問題であり、放電や接続の見直しといった簡単な対処法で解決できます。
それでも改善しない場合は、Dell独自の診断ツールやセーフモードでの起動を試すことで、ハードウェアとソフトウェアのどちらに問題があるか判断する手がかりになります。
ただし、何度も強制終了を繰り返したり、自己判断で初期化したりするのは、データを危険にさらすため避けるべきです。
紹介した対処法を試しても解決しない場合や、重要なデータが保存されている場合は、無理せず専門の修理業者に相談してください。
PCホスピタル by デジホはDellのパソコンが黒い画面で起動しない時のサポートに対応しています。お困りの際はぜひご依頼ください。

| 修理対応 | 出張/持込/宅配 |
|---|---|
| 対応エリア | 出張修理は全国47都道府県/持込修理は全国13店舗/宅配修理は全国47都道府県 |
| 実績 | 年間約10万件サポートの実績。様々なメーカー製パソコンの修理実績とお客さまの声を当サイト掲載中 |
| 料金 | 基本料金 8,800円 + 起動トラブル修理 24,200円~ + 出張サポートは2,200円追加 |
渡邉 太陽(日本PCサービス株式会社 デジホ事業部担当課長)
2015年に日本PCサービス株式会社入社。PCホスピタル 東京三田店の店長を経て、現在はデジホ事業部担当課長として従事。
保有資格 パソコン整備士検定 取得




