【製品レビュー】指ロボット(SwitchBot)の設置から 活用までを徹底検証!

【製品レビュー】指ロボット(SwitchBot)の設置から 活用までを徹底検証!

今回、初めてIoT家電を導入してみました。 初めてという事もあり、導入しやすい指ロボット(SwitchBot)を導入してみました。 実際の使用感や、設置方法などについてレビューしていきます。

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指ロボット(SwitchBot)とは

遠隔操作で、小さなアームを使用し、物理的にボタンやスイッチを押すことができる仕組みです。 操作はスマートフォンのアプリから行う事ができ、決まった時間に電化製品を起動させたり、止めたりすることが出来ます。

また、別の製品と併用することにより、音声操作や外出先から操作することが可能になります。外出先からエアコンを付けたり、お風呂を沸かす事が出来るのは大きな魅力です。

指ロボットを付けられる場所

壁の照明スイッチ、エアコンの電源ボタン、給湯器、炊飯器、空気清浄機、加湿器、コーヒーメーカー、パソコンの電源ボタン、プリンターの電源ボタン、換気扇スイッチ、電動シャッター、インターホン、掃除ロボットなど

製品仕様

  • 本体寸法:43×37×24mm
  • 本体重量:約42g
  • 電池寿命:CR2電池×1
  • 通信方法:Bluetooth Low Energy 4.2以上
  • 通信距離:約80m
  • 最大押下力:1.0kgf
  • 最大回転数:120°
  • 対応OS:Android OS 5.0+、iOS 11.0+、watchOS 4.0+

設定・設置方法

初めての方でもスムーズに進められるよう、手順をまとめました。

設定方法

設定の流れ
  1. 本体から絶縁シートを取り外す
  2. 「SwitchBot」アプリをダウンロードする
  3. スマートフォンのBluetooth機能をオンにする
  4. アプリを起動する
  5. 該当の製品を選択
  6. 設置場所を決め動作確認

設置方法

設置の流れ
  1. 設置したい場所を決める
  2. アプリと連携しながら位置調整を行う
  3. 両面テープを剥がし取れないように張り付ける

設置時の注意点とワンポイントアドバイス

アームがボタンの中心をまっすぐ押せる位置に貼る

斜め押しになると、押し込み不足や誤動作の原因になってしまう。先にマスキングテープなどで仮止めして動作確認すると安心して設置できます。

押し込み距離を確認

ボタンの押し込みが深すぎると反応しない場合があります。付属のボットヘルパーを使用し調整が必要です。

取付面の状態 取付面は平らで清潔にしておきましょう。油やホコリのある場所、ザラザラ面に設置してしまうと粘着力の低下や粘着しない事があります。アルコールなどで拭いてから設置すると良いでしょう。

スイッチの種類を確認

押しボタン式、トグルスイッチ(上下切り替え)式のスイッチが向いている。タッチパネル式、スライド式、回転ノブ式の物には付けられない。

ワンポイントアドバイスとして電池交換の時の為、取り外しやすい位置に設置する ・壁に密着しないように設置する ・いきなり本固定はせず、「仮止め→動作確認→本固定」の順番で設置した方が良いと思いました。

実際に使ってみた感想

メリット

使い勝手のよさ
かなり使い勝手は良いと感じました。いろんな場所へ張り付けるだけで、遠隔で操作可能になるのは便利な点です。今回私は、PCの電源ボタンへつけてみましたが、他にも給湯器や照明のスイッチ、コーヒーメーカーや電気ポットなどにもつけられます。

つけ忘れなどのリスク無し
つけ忘れや消し忘れが無くなるのはかなり良い点だと思います。設定は必要ですが、スケジュール設定を行う事により自動でON/OFFが出来ます。

電池残量の管理
電池残量が少なくなっていると知らせてくれる機能も持っており、電池切れで動かなくなる心配もかなり少ないです。また、少なくなっていなくてもアプリから残量の確認が出来るため、定期的に確認することが出来ます。 (確認手順:アプリ起動→製品選択→設定画面→バッテリー欄を確認)

デメリット

インターネット環境・スマートフォンへの依存
スマートフォンから操作を行うため、インターネット環境が無い場所や、通信障害など発生した場合、機能しなくなってしまう。また、スマートフォンが壊れたり、バッテリー切れを起こしてしまうと操作出来なくなるため、機能しなくなる。Switch Bot本体と、スマートフォンの両方のメンテナンスはかなり大事である。

見た目の違和感
本体はシンプルなデザインでかなり良いと感じました。ただ、様々な物に付けた時、やはり大きい何かがついているという感覚になってしまい、見た目に違和感を覚えます。家具に溶け込んでいる感じでも無いので、来客者のある部屋への設置は避けるべきだと感じました。

指ロボット(Switch Bot)単体の力不足さ
指ロボットは単体だと、音声操作、外出先からの操作は行えません。例えば給湯器に付ける際、電源をONにしてから沸かすボタンを押す場合、最低2つ必要。また、外出先から操作するにはSwitch Botハブを購入する必要があります。複数個の購入とSwitch Botハブの購入をお勧めします。

電池の種類 電池が「CR2」というものを使用しています。カメラやチェキなどで使われている物で、電池の価格が少しですが他より高くなっています。

多彩な設定の種類

Switch Botはどの製品にもかなり細かい設定を出来ます。実際ややこしい設定も多いように感じましたので、各設定の種類についてご紹介します。

押す動作のカスタマイズ

設定項目 詳細内容
動作モード切替 「押すモード(オンのみ)」と「オン/オフモード(トグル動作)」の選択可能
長押し設定 スイッチの押し続ける時間を0秒~60秒の間で設定可能
アーム動作時間設定 アームが戻るまでの時間を調整できる

スケジュールとオートメーション

設定項目 詳細内容
スケジュール設定 指定した曜日・時間の指定が可能。毎日決まった時間に電気が消えるなど
タイマー機能 押してから指定時間後に「戻る」動作をする(カウントダウン)
オートメーション(シーン) 人感センサーなどの他製品と連携し、「人が通れば電気をON」などの条件付き動作が可能

デバイス上の詳細設定

設定項目 詳細内容
デバイス名・アイコンの変更 設置場所に合わせて名前を分かりやすく設定できる
パスワード設定 デバイスにパスワードをかけて、他人が操作できないように設定可能
クラウドサービス ハブミニ等と連携する事で、外出先からの操作や音声操作が可能になる

どんな人におすすめか

Switch Bot(指ロボット)は、次のような人に特におすすめです。

まず、スマートホームに興味はあるけれど、大がかりな工事や家電の買い替えまでは考えていない人。今使っている照明や家電の物理スイッチに貼り付けるだけで使えるため、コストを抑えて手軽に“スマート化”を始めたい方に最適です。賃貸住宅に住んでいて、配線工事ができない人にも向いています。

次に、毎日のちょっとした手間を減らしたい忙しい人。スケジュール設定を活用すれば生活リズムが整い、時短にもつながります。共働き家庭や子育て中の家庭にも便利です。

また、高齢の家族をサポートしたい人にもおすすめです。手が届きにくい場所のスイッチや、押す力が必要なボタン操作を自動化できるため、身体的負担の軽減に役立ちます。

このように、手軽さ・柔軟さ・拡張性を求める人にぴったりのアイテムです。

総合的な感想

これまで私自身も、あまりスマートデバイスの需要を感じず、「自分で操作すればいいだろう」と思っていました。しかし、実際に使ってみたところ、「鍵の開け閉め」や「スイッチのオンオフ」という何気ない日々の行為に意外と時間がかかっていたこと、それがなくなるだけで生活が送りやすくなることに気づきました。

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PCホスピタル(日本PCサービス)では、指ロボットをはじめとしたスマート家電の導入・設置・アプリ設定の訪問サポートを行っています。 「設定が難しそうで不安」「うまく動かない」といったお悩みがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。プロの技術スタッフが、お客様の快適なスマートホーム作りをお手伝いいたします!

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