【製品レビュー】SwitchBotカーテン3を徹底検証! 設置手順から1週間の使用感まで詳しく紹介

【製品レビュー】SwitchBotカーテン3を徹底検証! 設置手順から1週間の使用感まで詳しく紹介

スマート家電やIoT製品は年々身近な存在になっていますが、「実際の家庭環境で問題なく使えるのか」「設定でつまずかないか」といった不安から導入を迷われている方も少なくありません。

今回は、IoT家電の1つ「SwitchBot カーテン3(U型レール)」を実際に導入し、設置の流れや実際の使用感を確認しました。そもそも「IoT家電、スマートホームって何?」という方は、こちらの記事も併せてご確認ください。

【プロが解説】住まいのIoT化!スマートホームでどんな生活が実現できる?「https://www.4900.co.jp/smarticle/11572/

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製品紹介と使用環境

「スマートカーテン」とは、今使用しているカーテンをスマホ等で操作できるように追加で設置する機器のことです。今のカーテンを買い替える必要はなく、カーテンレールの種類さえ気を付ければ、そのままIoT化が可能です。

今回紹介する「SwitchBot カーテン3」は、Bluetooth接続でアプリから簡単に開閉でき、Android・iPhoneとも多くの方が使い始めやすい製品です。

【今回の使用環境・スペック】

  • 紹介製品: SwitchBot カーテン3(U型レール)
  • 接続方法: 各種機器とBluetooth接続
  • 充電方法: Type-C、DC 5V=1A、3500mAhリチウム電池
  • 設置場所: 戸建て(カーテンレール)
  • 使用スマホOS: Android(iOSでも使用可能)
  • 試用期間: 1週間

設置方法:詳細ステップ

設置の手順を詳しく解説します。製品は開封時、左に大きいパーツ、右に小さいパーツの2つに分かれています。

設置手順
  1. 「SwitchBot」のマークが見えるように見て、右側の小さいパーツを手に取ります。ローラーを上に持ち、平らな面をこちらに向け90°回転させてレールに差し込みます。その後、平らな面が左を向くようにさらに90°回転させます。
  2. 残った大きいパーツも同様に、ロゴが見える向きで差し込み、今度は平らな面が右を向くように90°回転させます。
  3. 2つのパーツをレールに差し込んだら、それぞれを少し引っ張り、上の方にある爪がかかるようにずらして「はめる」動作を行います。
  4. カーテンの端に合わせて、レールに「>」マークの磁石パーツをシールで貼り付ければ準備完了です。※窓に対して動かしたい方向により向きが異なるため注意してください。

設定方法:アプリとの連携

設置が終わったら次はスマホで使えるように設定を進めましょう。アプリのインストールは取扱説明書にある二次元コードか「Switch Bot」というアプリを検索してください。

アプリ連携手順
  1. アプリをインストールしたらBluetooth接続を有効にしてアプリを開きます。
  2. アプリ内ではメールアドレスで会員登録が可能なため、会員登録を進めます。
  3. アプリ内で「ホーム」を選択すると製品を登録するメニューが表示されるためこちらを選択します。
  4. アプリ内の設定手順はこちらを確認するより、アプリの指示に従うほうがわかりやすくなっているためそちらを参考に進めてください。

使用上の注意点とトラブル対処

実際に使用する中で気をつけるべきポイントがいくつかあります。

【使用上の注意点とトラブル対処】
ボタンの位置 「Switch Bot カーテン3 (U型レール)」のBluetooth接続を有効にするボタンはSwitch Botのロゴマークの真裏にあります。設置済みの状態から押すことができますがもし不安なら設置前に確認をしておきましょう。
手動開閉に注意 設定完了後に手動でカーテンの開閉を行うと設定内容がリセットされてしまうため注意してください。もし手動でカーテンの開閉をしてしまい、正常に動作しないときは「ホーム」にある「カーテン」を選択し、操作設定を押してください。右上に歯車のマークがあるためここを選択すると「移動距離調節」という項目があるのでここを選択して再調節を行ってください。再設定が難しい時には一度登録した情報を削除して1から設定を行うことをお勧めします。
パーツの紛失 カーテンレールにはめ込むローラーのような箇所は必要に応じて交換が可能です。 ただ取り換え用のパーツが小さいため紛失には注意してください。 1週間使用した程度では全く摩耗することはありませんでしたが動作が遅い時や途中で止まってしまうようなときには交換をしてください。
ハブの必要性 「Switch Bot カーテン3 (U型レール)」は製品の名前から分かるようにU型のカーテンにのみ使用できるのもとなります。もしカーテンレールがU型でない場合にはほかの製品を使用する、もしくはカーテンレールの交換が必要です。
より便利に使用する場合 「Switch Bot カーテン3 (U型レール)」はこの製品だけでは遠隔操作以外の操作をすることができません。例えば朝に自動で開閉するようにする、声をかけると自動で開閉する等の機能を使用するためには別の製品( Switch Botハブ 等)が必要になります。スマホから使用できるだけで充分便利ですが、より快適に使用するならほかの製品を購入して接続しなくてはいけません。

全ての設定が完了した後や使用を続けている中、正常に動作しないというときがおこるかもしれません。
そんな時にはこちらのページを参考にしてください。

SwitchBotのカーテンが接続できない時の原因と対処法
https://www.4900.co.jp/smarticle/84751/

使用感

最後に実際に使用してみた感想を記載させていただきます。

設置・設定・使用について

まず設置、設定、使用どれをとっても最高にわかりやすいです。こちらの記事では設置を事細かに解説させていただきましたが、アプリを起動した際に画像付きですべて説明をしてくれます。平らな面の向きまで説明はありませんが設置に支障は全くありませんでした。アプリでの設定方法も画像付きで教えてくれるため特に苦労することなく設定ができました。

実際に使用する際にもボタン1タップで開閉可能、より直感的なスライド操作での開閉も可能なため手動より細かい調節が可能です。そして維持も楽々です。「Switch Bot カーテン3 (U型レール)」はType-C充電に対応しているため、普段スマホを充電するケーブルをそのまま使用できます。IoT家電で専用の充電器や電池がないということは初めてのIoT家電として選びやすい要素の1つなのではないでしょうか。

別の製品を加えるとより便利に

気になるところはやはり本製品だけでは時間や音声での自動開閉ができないところです。朝に自動的にカーテンを開けて気持ちのいい目覚めを得るためにはどうしても 「Switch Botハブ」が必要となります。いっそのこと様々なIoT家電を使用するきっかけにもなるなもしれませんね。

もう1つ挙げるなら、スマホで使用するために常にBluetooth接続を有効にしなくてはいけない所です。常にBluetooth接続を有効にすると無効での使用と比べてバッテリーの消費が激しくなります。普段からよくスマホの充電をする方は今まで以上に充電が必要になってしまうかもしれません。

設置、維持が他のIoT家電と比べても非常に簡単なスマートカーテン。最初のIoT家電としてぜひとも使用してみてください。

快適なスマートホーム生活のスタートを、私たちがしっかりサポートいたします

今回は比較的スムーズな導入例を紹介しましたが、実際には「レールの形状が特殊ではまらない」「Wi-FiやBluetoothの接続がうまくいかない」「ハブとの連携が難しい」といったケースも少なくありません。

PCホスピタル(日本PCサービス)ではこのような「設定が不安」という段階から、プロのスタッフが丁寧にお手伝いいたします。快適なスマートホーム・IoT機器の設置環境をスタートするために、私たちがしっかりサポートいたします。

PCホスピタルのスマートホーム・スマート家電設定サポート概要
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実績 パソコン・ネット接続のトラブル・設定を年間約10万件サポートに加え、三菱地所「HOMETACT」の公式パートナーとして、IoT機器の設定・トラブル解決のノウハウを蓄積しています。
料金 基本料金 11,000円 + スマートホーム・スマート家電設定サポート 6,600円~ + 出張サポートは5,500円追加

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