Surfaceのキーボードが反応しない?対処法と修理方法を解説
Surfaceのキーボードが反応しなくて困っているという方もいるのではないでしょうか。パソコンのキーボードが使えなくなると焦る方も多いかと思います。
本記事ではSurfaceのキーボードが使えない場合の対処法と修理方法について解説します。
本記事を読むことで、Surfaceのキーボードの不具合を解決できます。Surfaceのパソコンを使っている方はぜひ参考にしてください。
Surfaceのキーボードが反応しない場合にまず確認すること

「キーボードの不具合」と一口に言ってもさまざまな種類があります。
キーボードが反応しない場合は、次の3つのどれに該当するかをまず確認しましょう。
- 一部のキーだけが反応しない
- 特定のキーが反応しない・入力がおかしい
- すべてのキーが反応しない
一部のキーだけが反応しない
1つ目は、キーボードの一部のキーのみが反応しないパターンです。
この場合、キーボードの内部にほこりやゴミが溜まっていて、入力を妨げている可能性が考えられます。できれば、外付けキーボードを試してみましょう。外付けキーボードで入力できるなら、キーボード自体の問題の可能性が高いです。
キーボード内部のほこりやゴミは、エアダスターなどを使って掃除しましょう。
特定のキーが反応しない・入力がおかしい
2つ目は、特定のキーが反応しない、あるいは入力がおかしいパターンです。
たとえば、次のような状態になることがあります。
- テンキーが反応しない
- ファンクションキーが反応しない
- 大文字で入力されてしまう
テンキーが反応しない場合は、「NumLock」キーを押すことで基本的には解決します。「NumLock」キーはテンキーのオン・オフを切り替えるためのキーです。
ファンクションキーが反応しない場合は、「Fn」キーを押してみましょう。
大文字で入力される場合は、「Shift」+「CapsLock」で解決する場合が多いです。
特定のキーが反応しない・入力がおかしい場合、キーボードの故障ではなく、「NumLock」キーや「Fn」キーなどを間違えて押してしまった可能性があります。
すべてのキーが反応しない
3つ目は、すべてのキーが反応しないパターンです。
この場合の原因は次のようなものが考えられます。
- キーボードとSurface本体が正常に接続できていない
- キーボードドライバーに不具合が起きている
- パソコンに何らかの一時的な不具合が起きている
- キーボードが故障している
- Surface本体が故障している
すべてのキーが反応しない原因を、まずは特定することが大切です。どのように特定すれば良いかについては、次の項目から解説します。


| 修理対応 | 出張/持込/宅配 |
|---|---|
| 対応エリア | 出張修理は全国47都道府県/持込修理は全国15店舗/宅配修理は全国47都道府県 |
| 実績 | 年間約10万件サポートの実績。様々なメーカー製パソコンの修理実績とお客さまの声を当サイト掲載中 |
| 料金 | 基本料金 11,000円 + パソコン修理 3,300円~ + 出張サポートは5,500円追加 |
Surfaceのキーボードが反応しない場合の対処法

Surfaceのキーボードが反応しない場合の対処法は次の6つです。
- キーボードを取り付け直す
- パソコンを再起動する
- タブレットモードをオフにする(Windows 10)
- 簡単操作機能をオフにする
- OSをアップデートする
- キーボードドライバーを再インストールする
これら6つを順番に試せば、キーボードが反応しない原因を特定でき、問題を解決できる可能性が高いです。ひとつひとつの対処法について詳しく見ていきましょう。
キーボードを取り付け直す
Surface Laptopなどのキーボード一体型(ノートPC型)は除いて、一度キーボードを取り付け直してみましょう。キーボードとSurface本体が接触不良を起こしている場合、取り付け直すことで解決する場合があります。
取り付け直す際はゴミなどが挟まっていないことを確認しましょう。ゴミが挟まっていると、接触不良の原因になります。
パソコンを再起動する
パソコンの再起動を試すだけで問題が解決することは多いです。再起動すれば、パソコンのファイルが一度閉じられます。何らかのファイルが原因でキーボードが反応しなくなっていた場合、再起動によって解決します。
Windows 11でパソコンを再起動する手順は次のとおりです。
| Windows 11でパソコンを再起動する手順 |
|---|
|
再起動したら、キーボードが反応するか試してみましょう。
タブレットモードをオフにする(Windows 10)
Windows 10を使っている場合、タブレットモードをオフにしてみましょう。タブレットモードは、タッチパネルで操作ができる機能です。タブレットモードの不具合によって、キーボードが反応しない可能性があります。
Windows 10でタブレットモードをオフにする手順は次のとおりです。
| Windows 10でタブレットモードをオフにする手順 |
|---|
|
なお、Windows 10は2025年10月14日にサポートが終了しています。Windows 10を使っている方は、Windows 11にアップデートすることをおすすめします。
Windows 11にはタブレットモードのオン/オフを手動で切り替える機能はありません。
簡単操作機能をオフにする
キーボードの簡単操作機能の不具合によって、キーボードが反応しない可能性も考えられます。簡単操作機能についても、一度オフにして改善しないか試してみましょう。
簡単操作機能をオフにする手順は次のとおりです。
| 簡単操作機能をオフにする手順 |
|---|
|
OSをアップデートする
OSが古い状態になっている場合、不具合が起こるリスクが高くなります。SurfaceのパソコンのOSがWindows11になっていない場合は、アップデートを行いましょう。
WindowsOSを更新する際は、Windows Updateを使います。Windows UpdateでOSを更新する手順は次のとおりです。
| OSを更新する手順 |
|---|
|
更新できるOSが表示されているなら、画面の指示に従って更新を進めてください。表示されていないなら、最新状態になっているので、アップデートする必要はありません。
キーボードドライバーを再インストールする
ドライバーとは、パソコンに周辺機器を接続するためのソフトウェアです。キーボードドライバーの不具合によって、キーボードが反応しない可能性もあります。
キーボードドライバーは再インストールすることで、不具合を解決できます。
キーボードドライバーを再インストールする手順は次のとおりです。
| キーボードドライバーを再インストールする手順 |
|---|
|
再インストールを完了させるには、パソコンを再起動する必要があります。再起動したら、ドライバーがインストールされていること、キーボードが使えることを確認しましょう。
それでもSurfaceのキーボードが反応しない場合は?

それでもSurfaceのキーボードが反応しない場合、別のところに原因がある可能性があります。あるいは、キーボードやSurface本体が物理的に故障しているのかもしれません。
その場合の対処法は次の3つです。
- キーボードを買い替える
- Surface本体をメーカーに修理してもらう
- PCホスピタルに修理を依頼する
ひとつひとつの対処法について詳しく見ていきましょう。
キーボードを買い替える
Surfaceのキーボードが反応しない場合、キーボードを買い替えるのも手です。Microsoftの公式サイトでもキーボード単体が販売されています。
買い替える場合は、キーボードに原因があることを特定してからにしましょう。
Surface本体をメーカーに修理してもらう
キーボードではなくSurface本体が故障している場合は、本体をメーカー(Microsoft)に修理してもらう手があります。修理を依頼する方法は、公式サイトにまとめられています。
保証期間内であれば、保証が適用される可能性もあります。保証期間内かどうか確認するのも、公式サイトから行えます。購入したSurface製品の登録処理などが必要です。
Microsoftに修理してもらう場合、データのバックアップを取る必要があります。メーカーの修理では基本的に、データを保護してもらえないためです。
PCホスピタルに修理を依頼する
PCホスピタルはパソコン修理業者であり、Surfaceの修理を行った実績も豊富です。
PCホスピタルに依頼するメリットは、修理スピードが速いことです。持込修理の場合、その日のうちに修理完了することも多くあります。
修理料金に関しても、メーカーよりもPCホスピタルの方が安くなる可能性があります。Microsoftの保証が適用されない場合は特に、PCホスピタルでの修理をおすすめします。
さらに、PCホスピタルではデータを消さずに修理することが可能です。「キーボードが反応しない」といった状況だと、バックアップを取りにくい場合もあります。バックアップが取れない場合や取り方が分からない場合も、PCホスピタルでの修理がおすすめです。
PCホスピタルのSurfaceキーボードの修理実績
PCホスピタルは、Surfaceのキーボードの不具合を解決した実績が複数あります。
- 実績1.ドライバーの再インストールでSurfaceキーボードの不具合を解決
- 実績2.Surfaceのキーボード設定による不具合の解決
これら2つの実績を今回は紹介します。
実績1.ドライバーの再インストールでSurfaceキーボードの不具合を解決
1つ目は、ドライバーの再インストールでキーボードの不具合を解決した事例です。
Surfaceの診断を行ったところ、キーボードがまったく反応しない状況でした。起動時のパスワードすら入力できず、パソコンを使用することすらできません。
USBキーボードを接続したところ、正常に動作することが確認できました。そのままデバイスマネージャーを確認すると、「Surface Hid Mini Driver」というドライバーエラーが発生していることが分かりました。
こちらで、ドライバーの再インストールを行いました。再インストール後は無事にキーボードで入力できるようになりました。
「ドライバーの再インストールでSurfaceキーボードの不具合を解決」の詳細はこちら >>
実績2.Surfaceのキーボード設定による不具合の解決
2つ目は、Surfaceのキーボード設定を変更して不具合を解決した事例です。
こちらのSurfaceは、一部のキーボード入力が正常にできない状況でした。Windows 8からWindows 10にアップデートしてから、入力ができなくなったとのことです。
デバイスマネージャーを確認しても、問題は見つかりませんでした。
「設定」から「ハードウェアキーボードレイアウト」を確認したところ、「英語キーボード(101/102キー)」になっていて、これが原因だと分かりました。
こちらで設定を変更し、再起動を実施します。再起動後は正常に文字入力できるようになりました。
「Surfaceのキーボード設定による不具合の解決」の詳細はこちら >>
Surfaceのキーボードが反応しない時はPCホスピタルにお任せください
本記事では、Surfaceのキーボードが反応しない原因と対処法について解説しました。
キーボードが反応しない場合は、まずは落ち着いて原因を特定することが大切です。キーボードの取り付け直しやパソコンの再起動など、簡単にできることから試しましょう。
簡単操作機能がオンになっているのが原因の可能性もあります。Windows 10の場合は、タブレットモードのオンが原因かもしれません。これらの機能を一旦オフにしてみましょう。
OSが古い場合はアップデートすることをおすすめします。また、ドライバーの再インストールも試してみましょう。
これらを試しても改善しない場合は、PCホスピタルにご相談ください。PCホスピタルはSurfaceの修理を行った実績が多数あります。データを消すことなく修理できるので、事前のバックアップ作業は不要です。お気軽にご相談ください。


| 修理対応 | 出張/持込/宅配 |
|---|---|
| 対応エリア | 出張修理は全国47都道府県/持込修理は全国15店舗/宅配修理は全国47都道府県 |
| 実績 | 年間約10万件サポートの実績。様々なメーカー製パソコンの修理実績とお客さまの声を当サイト掲載中 |
| 料金 | 基本料金 11,000円 + パソコン修理 3,300円~ + 出張サポートは5,500円追加 |
田村 勇樹(PCホスピタル 大阪吹田店 店長)
2017年に日本PCサービス株式会社入社。PCホスピタル 京都駅前店の店長を経て、現在は本社に併設するPCホスピタル 大阪吹田店の店長として従事。
保有資格 パソコン整備士検定 取得





