PCでビープ音(警告音)が鳴って起動しない場合の対処法を解説!

PCでビープ音(警告音)が鳴って起動しない場合の対処法を解説!

パソコンで作業をしていたら突然本体から「ビー」や「ププッ」などの機械音がしたことはありませんか。音が鳴った後にブルースクリーンになってなんだか文字列が表示されて再起動をはじめたことはありませんか。聞き慣れない音や見慣れない動作に焦ってしまいます。

ビープ音はパソコン不調のサイン

パソコンを使って考えている女性

ビープ音は深刻なエラーが起きた際に発せられる音です。パソコンに搭載されているBIOS(Basic Input Output System)というシステムから鳴らされます。このエラー音のことを「ビープ音」といいます。通常、パソコンから発せられる音はスピーカーから流れますが、ビープ音は基本的にマザーボードに取り付けられたビープ音用の小さなスピーカーから発せられます。このビープ音の回数や長さが、故障の原因を突き止める鍵になるのです。

ここではビープ音がなにを意味するのか、原因に対する対処法、故障の場合の行動について紹介していきます。鳴っているビープ音から、パソコンのどこに問題があるのかを推定できるようにして、適切な対応をとることで少しでも早く復旧できるようにしましょう。

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そもそもビープ音とは

正常に起動しないノートパソコン

「ビープ音」とは、電子機器が利用者に情報を知らせるために発する電子音のことで、Beepとも言います。ビープ音は電子レンジや洗濯機など日常生活でも利用されています。もちろんパソコンにもこのビープ音はあります。パソコンではお知らせ音というより警告音という意味合いが強い特徴があります。それは、BIOSというベースのプログラムにパソコンの不備を感知して音を鳴らして状態を伝える役割があるからです。

音の特徴としては、音が短音と長音に分かれている点にあります。このふたつの種類の音を組み合わせることによって、多数の異常を分かりやすく知らせる役割を果たしています。ここではパソコンから発せられるビープ音の特徴について紹介します。ビープ音がなんなのかまずは理解しましょう。

パソコンの不具合を知らせる警告音

ビープ音はパソコンの起動時をはじめ正常な起動のときに鳴る音以外は、パソコンの不備を検知して鳴るようになっています。警告音は短音と長音の組み合わせで、どこに不具合があるのかを知らせてくれます。

ビープ音が鳴るのは、ハードウェアに不具合が発生している状態で、ビープ音が鳴った直後、もしくはしばらく使い続けると突然パソコンがフリーズやシャットダウン、再起動を始めることがあります。また、パソコンを起動中にビープ音が鳴って起動しない場合もあります。

ここでは、ビープ音を鳴らすBIOSの意味と役割、種類の違いについて紹介します。BIOSの違いでビープ音が変わることを理解しましょう。

ビープ音はパソコンのBIOSで異なる

BIOSの正式名称は、Basic Input Output Systemで、それぞれの頭文字をとってBIOSと呼んでいます。システムセットアップといった別名を使われる場合もあります。BIOSはパソコンのベースであるマザーボードに搭載されています。デスクトップとノートパソコン、どちらのタイプでも必須のプログラムです。

OSが起動する前のタイミングで、キーボードやマウス、パソコンの頭脳部分であるCPUなどの管理や制御を担うことがBIOSの役割です。BIOSは、作られるメーカーの違いで下記の種類に分かれています。

  • Award BIOS
  • AMI BIOS
  • Phoenix BIOS

ほとんどが各メーカーでカスタマイズして搭載されているので、画面表示の言語や設定項目などが微妙に違ってきます。国内メーカーが作るパソコンの場合は、だいたいが日本語化されたものが多いです。

ビープ音はこのBIOSの種類によって発せられる警告内容が異なります。また、間隔やパターン、回数なども異なります。見分けるには正常起動音が下記の内容で設定されているので、気にして聞いてみるとわかります。

  • Award BIOSは短音1回
  • AMI BIOSは長音1回
  • Phoenix BIOSは短音1回

自作パソコンのビープ音

前述でも説明しましたが、ビープ音は通常マザーボードに取り付けられた専用のスピーカーから発せられます。

AcerやNEC、DELLやHPといった大手メーカー製のパソコンを購入された場合は特に気にする必要もありませんが、パソコンを自作した場合はASRockなどのマザーボードに特化したメーカー製のマザーボードを購入して取り付ける場合が多いかと思います。

しかし、ビープ音用のスピーカーはマザーボードとセットで付いているわけではないため、別途用意する必要があります。スピーカーを取り付けていないとビープ音が出ないため、パソコンの異常に気付けないことがあるので注意しましょう。

ビープ音を変更する方法

ビープ音は設定で変更、もしくは消すことも可能です。通常のビープ音が不快と感じる方も少なくないかと思われますので、設定の変更方法を説明したいと思います。Windows 10ユーザーであれば下記の手順で変更を行うことができますが、ビープ音は不具合を知らせる警告音のため、消す場合は自己責任でお願いいたします。

  1. 画面左下のWindowsマークをクリック
  2. 「Windowsシステムツール」を選択し、「コントロールパネル」をクリック
    コントロールパネル
  3. 「システムサウンドの変更」をクリック
    システムサウンドの変更
  4. 「サウンド」タブが選ばれていることを確認し、「プログラムイベント(E)」の「一般の警告音」をクリックし、その下にある「サウンド(S)」で好きな音を選択して適用。ビープ音を消したい場合は、「(なし)」を選択して適用
    ビープの音を変更

BIOS別ビープ音の種類と意味

ノートパソコンを使う男性の手

BIOSには「Award BIOS」と「AMI BIOS」「Phoenix BIOS」の3種類があることを紹介しました。ここからはそれぞれのBIOSでビープ音がなにを意味するのか表にまとめて説明していきます。トラブルの起きたパソコンがどのような問題を抱えているのか原因を探りましょう。

Award BIOSでのビープ音

「Award BIOS」のビープ音の組み合わせと原因について紹介します。音の原因を理解しましょう。

項目概要
短音1回正常起動
短音2回設定エラー(CMOS):CMOSの設定に問題があると考えられます。設定に不具合がある場合は、初期化をすると状況が改善する可能性があります。CMOSとはCPUを構成するシステム回路のことです。
長音1回短音1回メインメモリー(DRAM)のエラー:メインメモリーに異常がある可能性があります。BIOSやマザーボードそのものの不具合の可能性もあるため、1度再起動やメモリの接続をやり直しをしてみましょう。
長音1回短音2回グラフィックボード・モニターの接続エラー:グラフィックボードとモニタの接続に問題があります。ケーブルや接続状況などを確認してみましょう。
長音1回短音3回グラフィックメモリーのエラー:グラフィックメモリー(GPU)そのものに問題があります。また、グラフィックメモリーが規定の場所に挿入されていないという可能性もあります。正しい場所に挿入されているか、1度確認してみましょう。GPUとはグラフィックにのみに特化したメモリで画面表示に関する処理を行っています。
高音の長音パソコンが熱を持っています。電源を切ってしばらく置いておきましょう。パソコンの通気口や内部にほこりがたまっているようなら掃除します。エアコンなどを使って使用環境を適温にしましょう。
長音の連続メモリー接続エラーもしくは装着エラー:メモリーが破損または接続・装着されていない可能性があります。何度か再接続して直らないようであれば、修理を検討しましょう。
短音の連続電源の供給エラー:電源の供給ができていません。コンセントやパソコンの電源供給に用いる部品など、電源部分を確認してしっかりと電力が供給されているか確かめましょう。タコ足配線をしている場合は電力不足になりやすいので、直接コンセントに電源を接続して試してみましょう。
高音と低音の連続CPUの不備:CPUに問題があります。高長音のときと同様、熱を持っていないか確認をし、CPUが規定の場所にあるかを確認しましょう。不備が無い場合は修理を検討しましょう。

AMI BIOSでのビープ音

「AMI BIOS」のビープ音の組み合わせと原因について紹介します。AMI BIOSは警告音の種類が多いので、ビープ―音が5回までとそれ以上の場合に分けて紹介します。音の原因を理解しましょう。

ビープ音が5回までの意味

ビープ音のトータルが5回までの音の組み合わせと原因を表でまとめます。

項目概要
長音1回正常起動
短音1回メモリーリフレッシュエラー:メインメモリーの接触不良、またはメモリーが故障している疑いがあります。メモリーの再接続や挿しなおし、既定の位置に挿入されているかの確認をしましょう。
短音2回メモリーパリティーエラー:メインメモリーのIC不良です。このパリティ―エラーは静電気や磁気などが原因で引き起こされることが多いエラーです。メモリーの再接続や既定の位置に挿入されているかの確認をしましょう。
短音3回メモリーエラー:メインメモリーの不良です。同様に、メモリーの再接続や既定の位置に挿入されているかの確認をしましょう。また、このエラーはマザーボードの不具合である可能性もあるため、直らない場合は修理を依頼してください。
短音4回システムタイマーのエラー:システム内のタイマーである時計に不備があります。このタイマーはマザーボードにあります。BIOSに異常が起こっているということも考えられます。この故障はマザーボードの汚れやゴミ、ホコリなどによって引き起こされることが多いです。エアースプレーなどで掃除しましょう。
短音5回CPUエラー:このエラーではCPUをはじめ、短音4回のエラー同様マザーボードにも問題がある可能性があります。原因も同様に、異物や過度の熱による故障が多いです。原因の特定が難しいので修理を依頼してください。
長音2回設定エラー(CMOS):CMOSの設定に問題があると考えられます。設定に不具合がある場合は、初期化をすると状況が改善する可能性があります。CMOSとはCPUを構成するシステム回路のことです。
長音1回短音2回グラフィックボードのエラー:グラフィックボードの接続に問題があります。ケーブルや接続状況などを確認してみましょう。

ビープ音が6回以上の場合の意味

ビープ音のトータルが6回以上の音の組み合わせと原因を表でまとめます。

項目概要
短音6回GateA20エラー:マザーボードやメモリーなど、複数部で異常があるときに鳴るビープ音です。原因もさまざまな種類があり、過剰な熱やショート、またはキーボードの不具合の際も鳴ることがあります。原因の特定が難しいので修理を依頼してください。
短音7回CPUもしくはマザーボードエラー:CPUやメモリーなど、さまざまな箇所に不備がある場合になる音です。原因の特定が難しいので修理を依頼してください。
短音8回グラフィックメモリーエラー:グラフィックメモリーが規定の場所に挿入されていなかったり、故障していたりする可能性があります。正しい場所にセットされているか、1度確認してみましょう。
短音9回BIOS ROMのチェックエラー:BIOS ROMに不調または破損が起きている可能性があります。初期化などで修復できる可能性もあります。
短音10回書き込み・読み込みエラー(CMOS):BIOSに不具合が起きている可能性があります。初期化などで修復できる可能性もあります。
長音1回短音8回モニターテストのエラー:モニタの接続に問題があります。ケーブルや接続状況などを確認してみましょう。

Phoenix BIOSでのビープ音

「Phoenix BIOS」のビープ音の組み合わせと原因について紹介します。

項目 概要
短音1回 正常起動
短音3回 パワーオンセルフテストの初期化失敗
短音1-1-2 マザーボードのエラー:マザーボードのボタン電池の放電とBIOSのリセットを行い、動作しない場合は修理を検討しましょう。
短音1-1-3、1-1-4、1-2-1 マザーボードの電池切れもしくCMOSの故障:マザーボードの電池を交換しましょう。
短音1-2-2、1-2-3、1-3-1、1-3,2、1-3-3、1-4-1、1-4-2、1-4-3、1-4-4、2-1-1、4-3-1 データを保存したときにエラー発生:メモリの差し替えもしくはメモリ接続先とメモリスロットをクリーニング後。
短音3-2-4、4-2-3 キーボードが認識できない:接続インターフェースの変更もしくはキーボード交換。
短音3-3-4。3-4-2、3-4-3 グラフィックカードが正常に接続されない:グラフィックカードの接続先とスロットをクリーニング。
短音4-2-2、4-3-3、4-3-4、4-4-3 ROMエラーやBIOS故障によるマザーボード故障:マザーボードのボタン電池を放電後にBIOSリセットを行い、動作しない場合は修理を依頼する。

大手パソコンメーカー別のビープ音

大手パソコンメーカーのホームページではビープ音の組み合わせと原因についてまとめて紹介しています。各メーカーのビープ音についてみていきましょう。自分のパソコンがどのような原因でトラブルを起こしているのか理解しましょう。

Dell製のパソコンのビープ音一覧

Dell製のパソコンのビープ音についてInspironデスクトップを例に紹介していきます。Dell製品にはDell Diagnostics(診断)プログラムが搭載されています。プログラムを実行することで問題の特定がよりできます。

項目概要
ビープ音1回マザーボード・BIOS ROMの障害:マザーボードやBIOS ROMに不調または破損が起きている可能性があります。初期化などで修復できる可能性もあります。
ビープ音2回メモリ:メモリ(RAM)が認識されない可能性があります。メモリーの再接続や既定の位置に挿入されているかの確認をしましょう。
ビープ音3回マザーボード・チップセット:チップセットエラー、時刻機構テスト障害、Gate A20エラー、スーパーI/Oチップの障害、キーボードコントローラの障害が考えられます。
ビープ音4回メモリ:メモリ(RAM)の障害の可能性があります。再接続や交換して起動できるか試してみましょう。
ビープ音5回リアルタイムクロック電源の障害:CMOSバッテリの障害の可能性があります。CMOSバッテリを抜き差しすることで解決します。
ビープ音6回ビデオBIOS:ビデオカード/チップの障害の可能性があります。
ビープ音7回CPU:CPUに障害がある可能性があります。

Dellのパソコンでビープ音がしたら、Dell Diagnostics(診断)プログラムを実行して対応について指示を確認しましょう。

富士通製のパソコンのビープ音一覧

ここでは富士通のFMVを例として、ビープ音の種類と意味を紹介していきます。

1-2
(第一のビープ音は長く響きます)
BIOS破損とROMエラーを含めたマザーボードの故障。まずは、マザーボードのボタン電池を放電してBIOSをリセットをしてみて、そのあと掃除機や小さな箒でマザーボードの埃を掃除します。詳しくはケースの内部に掃除する方法を参照してください。動作しない場合、修理を頼んでください。
1-1-1-1
1-3-3-1
1-3-3-2
1-3-4-1
1-3-4-3
1-4-1-1
4-3-4-3
メモリのテストエラーです。メモリが正しく取り付けられていないか、本パソコンでサポートしていないメモリを取り付けている可能性があります。メモリの接続先とメモリスロットをきれいにクリーニングし、あるいはメモリを置き換えます。
1-1-1-….
(長めに鳴り続けます)
グラフィックカードに電源ケーブルが接続されていません。電源ボタンを4秒以上押して電源を切り、グラフィックカードに電源ケーブルを接続し、10秒以上待ってから電源を入れてください。

ASUS製のパソコンのビープ音一覧

ASUS製のパソコンのビープ音の種類と意味を紹介します。

項目概要
短音1回正常起動
長音1回短音2回メモリ未検出:メモリ機能が検出できていません。メモリの接続先とメモリスロットをきれいにクリーニングし、あるいはメモリを置き換えます。
長音1回短音3回グラフィック機能未検出:グラフィックメモリーが規定の場所に挿入されていなかったり、故障していたりする可能性があります。正しい場所にセットされているか、1度確認してみましょう。
長音4回CPU未サポート:マザーボードが対応していないCPUを使用した可能性があります。CPUの対応を確認しましょう。また、BIOSが古い可能性があります。BIOSを更新するか対応したCPUを利用しましょう。

ビープ音が鳴ったときの4つの対処法

ビープ音がなったときには、原因ごとに対応が必要です。ここでは、ビープ音が鳴ったときにできる対処法を4つ紹介します。

放電、とメモリの再接続です。多くの場合、放電か部品の再接続を行うと解消されるので、やり方を覚えておきましょう。個人で解決できればすぐにパソコンを使えます。

再起動

まずは再起動を試してみましょう。

長い時間起動し続けている、複数のアプリを立ち上げてる、複雑な操作が増えているなどで場合によってはパソコンが一時的に不調になってることがあります。

再起動をすることでメモリがクリアになり、改善する可能性があります。

周辺機器やケーブルを抜いて放電

パソコンは長い時間使用していると内部が帯電して正常に動作できなくなることがあります。そのような場合は放電を行いましょう。

放電の手順
  1. プリンタなどの周辺機器やマウス、キーボード、電源ケーブルなどを全て抜く
  2. 1~2分程度放置します
  3. 再起動します

メモリの接触不良を解消

ビープ音の中にメモリに関する警告が多いことに気づいたでしょうか。メモリを増設する際に正しく挿入できなかった場合に発生することが多く、メモリの接触不良はビープ音がなる原因として大きな割合を占めます。メモリの接触不良を解消してパソコンを正常な状態に戻しましょう。次の手順を実行してください。

メモリの接触不良を解消する手順
  1. まずはメモリを取り外す準備をしましょう。ケーブルは全て抜きます。パソコン内部が高温なら冷めるまで待ちましょう。精密機械に触れるので、壁や水道管を握るなどして体の静電気は逃しておきます。
  2. 準備ができたらパソコンのカバーを外します。外し方は取扱説明書を確認してマザーボードなどには触らないよう注意しましょう。取扱説明書の「メモリを交換する」などの項目を参考に作業を進めましょう。
  3. カバーを外したらエアダスターなどでパソコン内部の掃除をしましょう。
  4. メモリのロックを外し、本体からメモリを外します。再度、メモリを差し込む場合はロックがかかるまでしっかりと差し込みましょう。
  5. 起動時にビープ音が鳴らず、システムなどから実装メモリの容量が表示されたら成功です。

再起動してもビープ音が鳴る、システムから実装しているメモリ容量が確認できない場合はメモリが故障していると考えられます。メモリを交換するか修理を依頼しましょう。

BIOSを初期化

BIOSを初期化することで一時的な不具合が改善、ビープも鳴らなくなる可能性があります。

BIOSの初期化手順
  1. 電源を入れて起動途中にF2またはDel電源を数回押します。(F8、F10、ESC、Tabキーなどの場合もあります)
  2. BIOS起動後F9キーを押します
  3. 「Load Optimized Defaults?」表示後、キーボードの矢印キーを使用して「Yes」を選択してEnterキーを押します
  4. キーボードのF10キーを押します
  5. 「Save configuration and reset?」表示後、キーボードの矢印キーを使用して「Yes」を選択してEnterキーを押します
  6. パソコンが起動します
  7. 電源を入れてF2

パソコンからビープ音がする場合こちら。ドクター・ホームネットにお問い合わせ。

ビープ音の対処に困ったら業者に依頼

トラブルが解決してにこやかになった女性

ビープ音の原因について紹介してきましたが、個人ではどこが故障しているかわかっても対応が難しいものが多く含まれています。対処に困ったら修理業者に修理を依頼しましょう。ここでは、業者に対処を依頼するメリットとどのようなところに依頼したらよいかを紹介していきます。トラブルから早期に復旧して正常にパ対処を業者に依頼するメリット

対処法に紹介した放電やメモリの再接続以外にもBIOSの初期化や、ハードディスクのチェックなどがあります。しかし、個人で対応するには知識が必要で難しい面もあります。また、無理をしてパソコンの内部を触っていると、余計故障を拡大する原因ともなります。

個人でできる簡単な対処で復旧できない場合は、早めに専門業者に修理を依頼しましょう。被害を拡大することなく復旧ができます。原因を特定し、修理業者に伝えることで修理内容の特定と見積もりがしやすくスムーズに修理が進みます。ビープ音を理解することで余計な修理をしないで適切に対応してもらえるのです。

どこにビープ音の対処を依頼すればよいか

ノートパソコンを使う日本のビジネスマン

使用しているパソコンが保証期間内ならば、まずはメーカーに修理依頼をすると修理費用を安く抑えられます。しかし、データを初期化して返却される場合が多いので、バックアップが取れているか確認しましょう。データをコピーできない状態になってしまっている場合や保証期間が切れている場合は、パソコン修理専門の業者に依頼することをおすすめします。

修理費用やサービス、修理期間、故障しているパソコンに対応しているかどうかで、依頼する専門業者を判断しましょう。おすすめとしてドクターホームネットがあります。ドクターホームネットなら、即日かけつけ、データも残したまま作業してくれます。料金も目安がホームページに載っていますし、電話で見積もり依頼をしてから作業するかどうか選べます。

ただし、メーカーでも専門業者でも対応できない故障もあるため、交換対応になる可能性はあります。まずは電話で症状を伝えて見積もりを依頼してみましょう。

ドクター・ホームネットなら事前に見積もりするので安心です。
ビープ音がするときは、ご相談ください。

ビープ音が鳴ったらすぐに対処をしよう

ビープ音が鳴る状態はパソコンに深刻な問題が起きていることが考えられます。ビープ音の組み合わせの紹介からパソコンを構成する主要部品の不具合を警告していることが理解できたでしょうか。

ビープ音が鳴ったら、その音の長短と回数をメモしてどこに不具合があるのか確認しましょう。不具合の場所に応じて、個人で対応できるか業者に依頼するのか判断しましょう。ビープ音が鳴っている場合、再起動を繰り返しても被害が拡大します。対処を行って最低限の起動確認をし、不具合が解消されないようなら専門業者に早めに依頼をして復旧をしましょう。ビープ音に限らず、異音がする場合もドクター・ホームネットに依頼するのがおすすめです。

ビープ音が鳴っても慌てず冷静に対応することで二次被害を防ぎ、早期にパソコンを正常な状態に戻しましょう。

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