地震および大雨によってパソコンが壊れた方へ

6月18日に発生した大阪北部地震と、7月5日から各地で発生した大雨によって被災された方々に謹んでお見舞い申し上げます。今回パソコン・USBメモリ・SDカード・RAID・NASサーバーなどが壊れた方を対象に、訪問修理と郵送修理による復旧支援の取り組みを行っています。

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覚えておくと何かと便利♪隠しファイルの表示・解除方法【Windows7編】

Windows には「隠しファイル」が存在することをご存じでしょうか。隠しファイルは、OS(オペレーティングシステム)の動作に必要なシステムファイルをユーザーが削除・変更することを防ぐためにあります。

Windowsの初期設定では隠しファイルを表示しない設定になっていますが、隠しファイルを表示させる必要のある場面が出てくるかもしれません。

そこで今回は、ファイルを表示させる方法と解除する方法についてご紹介します。

隠しファイルとは

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隠しファイルとは、OS標準のソフトから表示されないように設定されたファイルのことです。OS標準のソフトではないアプリケーションについては、隠しファイルに設定していても隠し属性は無効です。隠し属性が付いていても、表示するオプションを持つアプリケーションもあります。

隠しファイルの表示方法

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システムファイルには、OSのプログラムやアプリケーションの設定情報、デバイスドライバーなどが含まれます。

システムファイルの隠しファイルはWindowsやアプリケーションの動作に重大な影響を与える可能性があるため、隠しファイルや隠しフォルダの操作は慎重に行いましょう。

隠しファイルの表示は以下の手順で行います。

【隠しファイルの表示方法】

1.「スタート」をクリックし、「コンピューター」を選択

2.ウィンドウ左上の「整理」をクリックし、「フォルダと検索のオプション」を選択

3.「フォルダオプション」の「表示」タブをクリック

4.「詳細設定」の「隠しファイル、隠しフォルダ、および隠しドライブを表示する」を選択し、「OK」をクリック

5.表示させたい隠しファイルがシステムファイルの場合は、「詳細設定」の「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」のチェックを外し、「OK」をクリック

6.「これらのファイルが削除または編集されるとコンピューターが操作できなくなる可能性があります」と表示されるため、「はい」をクリック

隠しファイルを表示する必要がなくなった場合は、隠しファイルを表示しない設定に戻すことをおすすめします。

隠しファイルやシステムファイルを表示したままにしておくと、誤って隠しファイルやシステムファイルの移動、削除をしてしまうことがあるためです。システムファイルを下手に操作すると、パソコンの動作が不安定になる可能性があります。

隠しファイルの設定方法

隠しファイルは自分で作ることも可能です。他人に見せられないファイルがある場合は、隠しファイルの機能を使うと良いでしょう。

【隠しファイルの設定方法】

1.隠しファイルに設定したいファイルを右クリックし、プロパティを選択

2.属性欄の「隠しファイル」にチェックを入れ、「OK」ボタンをクリック

隠しファイルの解除方法

自分で隠しファイルに設定したものの、後々隠しファイルの属性を外しくなる場合があるかもしれません。ここでは、隠しファイルの解除方法をご紹介します。

【隠しファイルの解除方法】

1.「隠しファイルの表示方法」を参考にして、隠しファイルを表示できる設定にする

2.通常の設定に戻したいファイルを右クリックし、属性欄の「隠しファイル」のチェックを外す

おわりに

隠しファイルや隠しフォルダを使用した後は、トラブルを回避するために隠しファイルや隠しフォルダを表示しない設定に戻しておくことをおすすめします。

隠されているデータは大事なデータであることが多いため、不用意に削除することがないよう十分注意しましょう。

ドクター・ホームネットでは、この他にもパソコンを利用する際に役立つさまざまなコラムを多数掲載しています。ぜひ参考にしてください。

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