グラボを交換したら画面が映らない?原因と対処法を解説!

グラボを交換したら画面が映らない?原因と対処法を解説!

グラボを交換したら画面が映らなくなってしまった、という方もいるのではないでしょうか。グラボの外付けは正しく行う必要があり、間違えると映らなくなる場合もあります。

本記事ではグラボ交換後画面が映らない原因と対処法について解説します。また、画面が映らない原因が分からない場合やパソコンが故障していると思われる場合の相談先についてもまとめました。

本記事を読むことで、画面が映らない問題を解決できます。グラボの交換を行っている方は、ぜひ参考にしてください。

🛡️ 本記事の専門性と、グラフィックボード交換・画面出力不全修復の安全基準について

本記事は、グラフィックボード(グラボ)交換後に画面が映らないトラブルにおいて、PCIeスロット破損や供給電力不足によるショート事故、不適切な操作によるデータ全消滅を防ぎ、安全に対処できるよう専門知見に基づき公開しています。運営元のPCホスピタル by デジホでは、規格整合性診断からドライバー調整・電源容量確認・データ保持での正常起動復元まで出張で直接サポートしています。

  • 明朗会計と法令遵守: 事前にGPUドライバー状態・PCIeスロット挿入状態・補助電源容量・BIOS(UEFI)出力設定などを診断して明確な見積もりを提示し、修理規約に則ってお客さまのご了承を得てから安全に作業を開始します。
  • 厳重な情報セキュリティ体制: 画面が映らない・再起動を繰り返す端末から大切なお写真や業務ファイルを退避・保護したりパーツ交換作業を行う際、個人情報・機密データの漏洩を防ぐため、ISMS(ISO27001)およびPマークに準拠した厳格な情報保護・情報守秘をスタッフ一同徹底しています。
  • 社会的インフラの保守実績: Microsoft 365の導入・保守、学校法人向けPCの保守・定額保証をはじめ、高い安全性と信頼が求められる日本医師会ORCA管理機構との連携など、全国の社会インフラを支える確固たる組織基盤がございます。
  • 高度なGPU換装&出力障害修復技術: 各種ディスプレイ構成調整、GPUドライバークリーン再インストール、適合電源ユニット交換、データを維持したままの映像出力復元まで現地で解決します。
この記事の運営・提供「PCホスピタル by デジホ」

PCホスピタル by デジホは年間約10万件のサポート実績(2024年9月~2025年8月当社調べ)、サービス開始23周年の上場企業が運営しています。出張・持込・宅配で全国のパソコン修理・設定・ネット接続トラブルを最短即日で解決。自力で修理が難しい場合は、無理をせずPCホスピタル by デジホにお任せください。

グラボ交換後画面が映らない原因と対処法

グラボはグラフィックボードの略で、画像処理に特化しているパーツを指します。グラボにはGPUが搭載されており、ディスプレイに表示される画像をより鮮明に映せます。

パソコンのCPUにはすでにGPUが内蔵されているので、グラボを取り付けなくても、パソコンでメールを見たりサイトを開いたりする分には特に問題ありません。しかし、画像処理を多く行う必要があるゲームをする場合は、グラボが必要な可能性があります。

ただし、グラボは自分でパソコンを分解してマザーボードに取り付ける必要があります。この作業は初心者には難しく、画面が映らないなどのトラブルが起きる場合があります。

グラボ交換後画面が映らなくなる原因としては次の5つが考えられます。

  • ドライバーの不具合
  • 接続のミス
  • 電力不足
  • BIOS設定の問題
  • グラボの故障

各原因と対処法をそれぞれ解説していきます。

ドライバーの不具合

1つ目がドライバーに不具合が起きているパターンです。

ドライバーとは部品や周辺機器をパソコンで使えるようにするためのソフトウェアです。グラボを外付けする場合にも、専用のドライバーが必要です。

ドライバーがインストールされていなかったり、不具合が起きていたりすると、画面が映らなくなってしまいます。また、ドライバーのバージョンが古くて、パソコンとの相性が悪くなってしまい、正しく動作しなくなる場合もあります。

対策:ドライバーを再インストールする

ドライバーがインストールされているにも関わらず画面が映らない場合、何らかの不具合が起きているのかもしれません。そんな場合は、ドライバーを再インストールしましょう。再インストールすることで、バージョンも最新になります。

ドライバーを再インストールする手順は次のとおりです。

ドライバーの再インストールを行う手順
  1. スタートボタンを右クリック
  2. 「デバイスマネージャー」をクリック
  3. 「ディスプレイアダプター」などの項目からグラボを探す
  4. 「ドライバのアンインストールを選択」
  5. パソコンを再起動

パソコンを再起動すればドライバーが自動的にインストールされます。

再インストールしても駄目な場合は、ドライバーの公式サイトをチェックします。サポートされているOSがリストアップされているので、自分のOSがあるか確認しましょう。

接続のミス

グラボが映らない場合、接続方法に誤りがあるのかもしれません。グラボを使うには、これら3つを正しく接続する必要があります。

  • パソコン
  • ディスプレイ
  • グラボ

まず、マザーボードのPCI Expressにグラボを挿し込みます。カチッという音がするまで、しっかり奥まで挿し込む必要があります。挿し込んだら、グラボをネジで固定します。

その後、画面出力ケーブルをグラボの端子に繋ぎ変える必要があります。グラボを挿し込んだだけでは、グラボは機能しません。初心者の場合、グラボの端子に繋ぎ変えるのを忘れてしまいがちなので注意しましょう。

対策:接続状況を確認する

画面が映らない場合、正しく接続方法を把握し、接続状況に問題がないか再度確認しましょう。

「グラボがPCI Expressにしっかり挿し込まれているか」「グラボを挿し込む位置や向きは合っているか」「画面出力ケーブルをグラボの端子に繋ぎ変えたか」などを確認します。

接続方法が分からない場合は無理して自分で行わず、パソコン修理業者に依頼するのがおすすめです。大手修理業者であるPCホスピタル by デジホでも、グラボの交換を行っています。

電力不足

画面が映らない場合、電力不足の可能性もあります。グラボは多くの電力を消費するので、マザーボードから供給される電力では足りなくなってしまうことが多いです。

そのため、グラボには「補助電源」が付いている場合があります。補助電源が付いているなら、補助電源も合わせて接続すると電力不足が改善される可能性があります。

対策:電源ユニットを交換する

補助電源を接続しても、やはり電力不足になるときがあります。その場合は、電源ユニットを交換することも検討しましょう。電源ユニットとは、パソコンの電力供給装置のことです。電源ユニットはグラボの性能に合わせて、容量が大きいものを選ぶ必要があります。

電源ユニットを交換するにはまず、電源ユニットに挿し込まれたケーブルを全て抜かないといけません。次にパソコンからユニットを外します。そして、新しい電源ユニットを挿し込んで、パソコンに固定する必要があります。

電源ユニットはネジで固定されているので、ドライバーが必要です。

BIOS設定の問題

BIOSの設定が原因で画面が映らない場合もあります。

BIOSはマザーボードに搭載されていて、パソコンが立ち上がってから最初に動き、OSの読み込みやハードウェアの制御を行うプログラムです。グラボなどの部品や周辺機器の制御も行っています。

BIOSは部品や周辺機器を、あらかじめ設定した順番で接続しています。グラボの接続優先順位が低い場合、画面が映らなくなってしまう場合があります。

対策:BIOSにアクセスする

BIOSの接続優先順位を変更するには、BIOSにアクセスしないといけません。BIOSへのアクセス方法は機種によって異なりますが、多いのはパソコンを立ち上げた直後に、F2を押す方法です。F2を押してしばらくすると、BIOS設定画面が表示されます。

BIOS設定画面に「Boot」の文字があるならクリックしましょう。ブートメニューではパソコンの起動設定に関する変更を行うことが可能です。

グラボの故障

グラボ自体が故障していて画面が映らない、という可能性もあります。グラボの寿命は使用頻度によって大きく変わります。使用頻度が多かったり、パソコン内部にホコリがすごいなど使用環境が悪かったりすると、寿命が短くなってしまいます。

以前使っていたグラボがあるなら、そちらで試してみましょう。他のグラボでは問題なく画面が映るという場合、グラボ自体の故障が考えられます。

対策:グラボの交換か修理を行う

グラボが劣化してしまった場合は、買い替えを行いましょう。ただ、購入したばかりのグラボが使えないという場合、無料で交換してもらえる可能性もあります。

まずは、グラボの保証書が手元にあるかどうかを確認しましょう。保証書があり、かつ保証期間内なら無料で交換してもらえる場合があります。ただし、保証対象になるならメーカー責任の場合のみで、自分でグラボを壊した場合は対象にはなりません。

保証対象になるなら、保証書に加えて、本体の箱やケーブルなどの付属品と一緒にグラボを購入した店舗に持っていきましょう。

PCホスピタル by デジホはグラボ交換トラブルのサポートが可能です
PCホスピタル by デジホのパソコン修理概要
PCホスピタル by デジホ
PCホスピタル by デジホを運営している日本PCサービス株式会社は名証ネクストに上場しています
修理対応 出張/持込/宅配
対応エリア 出張修理は全国47都道府県/持込修理は全国13店舗/宅配修理は全国47都道府県
実績 年間約10万件サポートの実績。様々なメーカー製パソコンの修理実績とお客さまの声を当サイト掲載中
料金 基本料金 8,800円 + パソコン修理 3,300円~ + 出張サポートは2,200円追加
グラボ交換トラブルのサポート詳細を確認する
PCホスピタルに今すぐ依頼する 0120-713-835

画面が映らない原因が分からない場合の相談先

上記の4つの対処法を試しても画面が映らない場合、パソコン自体が故障しているのかもしれません。また、モニターの故障やソフトウェアの問題の可能性もあります。

画面が映らない原因を特定するのは難しいです。分からない場合は、プロに相談することをおすすめします。

画面が映らない場合の相談先としては次の2つが挙げられます。

  • メーカー
  • PCホスピタル

各相談先の特徴やメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。

メーカー

メーカーの多くは自社製品のパソコンの修理を受け付けています。修理を依頼する手順は、公式サイトに書かれていることが多いです。公式サイトから申し込みを行い、パソコンを修理センターに配送して修理してもらうパターンが一般的です。

メーカー修理のメリットは、保証対象になる場合、無料もしくは割引価格で修理してもらえる点です。保証期間は1年前後なことが多いです。ただし、保証書が手元にある必要があります。また、保証期間内でも必ず対象になるわけではありません。「パソコンを落とした」などのユーザー責任による故障の場合、保証対象にならないことがほとんどです。

メーカー修理のデメリットは、修理スピードが遅いことです。早くても1〜2週間はかかってしまいます。宅配修理の場合がほとんどで、配送する時間がかかる分、どうしてもパソコンが返ってくるのが遅くなってしまいます。

PCホスピタル by デジホ

PCホスピタル by デジホは大手パソコン修理業者です。一般的なノートPC・デスクトップPCはもちろんのこと、ゲーミングPCや自作・BTO製パソコンの診断・修理にも対応しています。

PCホスピタル by デジホが提供する修理サービスにはメーカー修理にはないメリットがあります。

まず、修理スピードが早いです。宅配修理だけでなく、持込修理も可能です。グラボ自体が壊れている場合はパーツの手配日数が必要ですが、設定の見直しで解決できる症状の場合は予約して店舗に持ち込めば、その日のうちに修理できる場合も多いです。

また、修理料金もメーカーに比べると安くなっています。保証対象外の場合、メーカー修理だとどうしても高くなってしまいますので、利用も検討してください。

加えて、データを保護して修理を行えるのも特徴です。メーカー修理の場合、パソコンが初期化されることもあるので、事前にバックアップが必須です。バックアップが取れる状況なら良いのですが、「画面が映らない」という場合はバックアップを取るのが難しくなってしまいます。バックアップがない場合もPCホスピタル by デジホがおすすめです。

PCホスピタル by デジホでは以下のように関連トラブルを依頼いただき、解決してきた実績もあります。

解決実績 マウスコンピューターG-Tuneのグラフィックボード交換とお客さまの感想

マウスコンピューターG-Tuneのグラフィックボード交換修理事例

勝手に再起動・ブラックアウトする不具合も
グラフィックボード交換でサクサク快適に復旧!

起動後5分ほどで画面が暗くなり再起動してしまうトラブルでした。的確な仮パーツ検証によりグラフィックボードの熱劣化・故障と判明。小型ケースに適合する最新グラフィックボード(GTX1660Tiショートモデル)へ交換し、安定動作を取り戻した事例です。

  • 症状:起動後数分で画面が真っ黒になり勝手に再起動する
  • 原因:熱障害・経年劣化によるグラフィックボードの故障
  • 結果:適合グラフィックボードへのパーツ交換で正常動作へ復旧
💬 パーツ故障トラブルを解決したお客様の声 ★★★★★
地域: 千葉県市川市 ご愛用者様: 50代 女性(初めてご利用のお客様)

「スピーディーなお仕事でした。Thanks So much!!」

※同類の「パーツ故障トラブル」を修理した際にお寄せいただいた感想です。

この修理事例の詳細を見る

※ご自身の判断で高度なシステム修復や初期化を試みると、大切なデータを失うリスクがあります。不安な時はお早めにご相談ください。

プロにグラボ交換サポートを依頼するのもおすすめ

グラボの交換を自分で行うのが難しい場合、プロに依頼するのがおすすめです。PCホスピタル by デジホではグラボの交換も行っていますので、お気軽にご相談ください。

グラボの交換は1つでもやり方を間違えると、画面が映らなくなってしまいます。ネジを回すなど細かい作業も多く、初心者には難しいかもしれません。

PCホスピタル by デジホでは持込・宅配だけでなく、出張修理にも対応しています。出張修理ではスタッフが自宅まで来て、グラボの交換や修理作業を行います。持ち込む手間が省けるのと、パソコンだけでなく周辺機器やネットワーク状況まで見てもらえるのがメリットです。

また、PCホスピタル by デジホではグラボ交換に加え、HDD/SDDの交換やマザーボードの修理・交換なども行うことができます。

PCホスピタル by デジホ(上場企業グループ運営)

全国訪問(出張)対応の「グラボ交換後画面が映らない・電源不足・ブラックアウト・データ保持修理」最短即日サポート

1
映像出力不全の真因(ドライバー干渉・補助電源挿し忘れ・PCIe半挿し・電源ユニット電力不足・BIOS設定)を現地特定: 理由がソフトの設定やドライバー競合かパーツの物理不調かをプロが正確に見極めます。
2
「内部の写真・仕事の書類や設定環境を最優先で保護」した安心修理: 「まずデータを初期化(全消去)する」メーカー対応とは異なり、大切な個人ファイルや作業データをそのまま残して修復を進めます。
3
ドライバー安全環境構築・BIOS調整から高容量電源ユニット交換まで一括即日対応: 自分でグラボを換装したら画面が真っ暗で操作できない緊急トラブルも、専門技術でサクサク映る状態へ復元いたします。
🔒 【無理な力でのグラボ挿し込みや電源容量不足状態での連続通電にご注意】
PCIeスロットのロックを解除せずに力任せに引っ張ったり挿し込むと、マザーボードの端子が物理破砕するリスクがあります。また、電源ユニットの容量が足りない状態で無理に通電を繰り返すと、電源ユニットやグラボが過負荷で焼損する恐れがあります。画面が映らずお困りの際は無理をせずプロにご相談ください。

PCホスピタル by デジホはグラボ交換トラブルのサポートが可能です

本記事では、グラボ交換後画面が映らない原因と対処法について解説しました。画面が映らない場合、どこを確認すれば良いのかお分かりいただけたかと思います。

画面が映らない場合、グラボやパソコン自体の故障の可能性もありますし、単純な接続ミスや接触不良の可能性もあります。できる範囲で良いので可能性を1つずつ潰していき、原因を明らかにしましょう。

原因が分からない場合は、パソコンのプロに相談することをおすすめします。PCホスピタル by デジホではパソコンの診断および修理を行っています。出張修理を選択できるのが特徴で、パソコンを店舗に持ち込まなくても、スタッフが自宅まで来て交換や修理作業を行います。

PCホスピタル by デジホのパソコン修理概要
PCホスピタル by デジホ
PCホスピタル by デジホを運営している日本PCサービス株式会社は名証ネクストに上場しています
修理対応 出張/持込/宅配
対応エリア 出張修理は全国47都道府県/持込修理は全国13店舗/宅配修理は全国47都道府県
実績 年間約10万件サポートの実績。様々なメーカー製パソコンの修理実績とお客さまの声を当サイト掲載中
料金 基本料金 8,800円 + パソコン修理 3,300円~ + 出張サポートは2,200円追加
グラボ交換トラブルのサポート詳細を確認する
監修

渡邉 太陽(日本PCサービス株式会社 デジホ事業部担当課長)

2015年に日本PCサービス株式会社入社。PCホスピタル 東京三田店の店長を経て、現在はデジホ事業部担当課長として従事。

保有資格 パソコン整備士検定 取得

出張エリア・店舗を探す連絡先に追加する
上部へ
戻る