日本人を狙ったスマホ向けランサムウェアが発見

日本人を狙った、日本語で脅迫するスマホ向けランサムウェアが発見されました。

トレンドマイクロが同社のブログで報告したところによると、Andoroidスマホ用に作成されたランサムウェア「AndroidOS_Locker」が日本でも流通し始めたそうです。

ランサムウェアは、パソコンに保存されているデータを勝手に暗号化して、元に戻してほしければ、身代金を支払えと要求するウイルスの一種。

この「AndroidOS_Locker」の場合はデータを暗号化するのではなく、スマホが操作できないようにロックしてしまうということで、トレンドマイクロいわく実質的なランサムウェアの一種であるとしています。

「国土安全保障省」という日本には存在しない省庁の名前が記載されていたり、ところどころおかしい日本語を使っていますが、今回はじめて日本語表記になったものが日本国内で見つかったことが特筆すべき点です。

「端末の管理」権限を許可することで、スマホの動作を掌握してしまうそうです。

「Google Play」以外でアプリマーケットでダウンロードされたアプリからの感染が疑われていてます。いわゆる「野良アプリ」のインストールや信頼できないソースからのダウンロードは控えましょう。また、実際に金銭を支払ってもロックが解除される保障はありません。

関連リンク:日本語表示に対応したモバイル版ランサムウェアを初確認、既に国内でも被害

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