スマホのデータ通信量制限に困っている方必見!スマホ無線LAN化のススメ

写真撮影やスケジュール管理、電話、インターネットなど、さまざまな場面で活躍するスマホ。会話の中で分からないことがあってもスマホを使えばすぐに調べられますし、ランチやディナーの予約もその場ですぐに行うことができます。

大変便利なスマホですが、通信量制限に引っかかると極端に通信速度が遅くなり、使い勝手が悪くなるところが難点です。通信量制限に困っている方には、スマホの無線LAN化をおすすめします。

今回は、スマホを無線LAN化して通信量制限に引っかかりにくくする方法をご紹介します。

どうして急に遅くなるのか

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スマホでデータをダウンロードしたりWebサイトにアクセスしたりするためには、安定した高速通信が必要です。しかし主な携帯キャリアの契約体系では1カ月に使用可能なパケット通信量が決められており、既定の通信量を超えてしまうと通信速度が制限されてしまいます。

パケットを追加購入することもできますが、基本的には一度通信量制限が始まってしまうと次月になって制限が解除されるまで待つしかありません。

このデータ通信量制限を回避するための方策として、無線LAN化が挙げられます。

無線LAN化のメリット

無線LANとは、無線でインターネットに接続する技術のことです。自宅や職場など、それぞれが契約している固定のインターネット回線を使用するため、携帯電話の通信よりも安定した高速通信が可能です。

無線LANでスマホをインターネット接続している間は、携帯電話会社と契約した分のパケットを使用せずに済みます。動画などの大きなデータをダウンロードしても、携帯電話会社のデータ通信量制限に引っかかってしまう心配はありません。

無線LAN利用の流れ

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自宅で無線LANを使用するためには、固定インターネット回線の契約を行う必要があります。また、電波を無線で飛ばすための「無線LANルーター」も必要です。無線LANルーターは、固定インターネット回線契約時にレンタルするか、家電量販店で購入しましょう。

契約を済ませて無線LAN環境が整ったら、無線LANルーターに記載されている「SSID」と「KEY」を使用してスマホと無線LANを接続してください(「KEY」は「暗号化キー」や「WEPキー」と記載されている場合もあります)。

もしIDやKEYが見当たらない場合は、セットアップガイドなどに従って「ルーター設定画面」を表示し、確認しましょう。

入力したパスワードが正しければ接続が完了し、スマホ画面上部に「Wi-Fi(ワイファイ)」のマークが表示されます。「Wi-Fi」とは高速無線LANの技術の1つです。

パスワードが認証されず接続できない場合は、初期パスワードから変更されている可能性があるため注意してください。

無線LANを利用する際の注意点

スマホのWi-Fi設定を有効にしたままWi-Fiエリア(無線LANの通信エリア)の外に出た場合、自動的に元のパケット通信(携帯電話の回線通信)に切り替わります。そしてWi-Fiの通信エリアへ戻ってくると、自動的に再びWi-Fi通信へ切り替わります。

Wi-Fi設定を有効にしておくと自動的に通信方法が切り替わるため便利ですが、常に無線LANの電波を探している状態になるため、スマホの電池の消費が激しくなることが難点です。

無線LANを使用しない時間はWi-Fi設定を無効にしておくと良いでしょう。

また、無線LANのパスワードを安易なものやシンプル過ぎるものにしていると、無線LANを勝手に利用されてしまう可能性があります。パスワードは簡単に推測されないものにしておきましょう

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おわりに

スマホを無線LAN化することによって、ネットワーク通信におけるストレスが大きく軽減できます。ただし、自宅の無線LANもあまりに使用し過ぎると制限が掛かってしまう場合があるため、契約内容をよく確認してください。

パケット通信と無線LANをうまく使い分けて、より快適なスマホライフを送りましょう。

もし機器の設置や契約におけるお悩みがある場合は、ぜひドクター・ホームネットにご相談ください。『スマートフォンの無線LAN化』サービスも提供しています。

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