パソコンがウイルス感染!?ウイルスの症状が疑わしい画面とは

ウイルス感染

1.そもそもウイルスとは

ウイルスとは

パソコンのウイルスと聞くと皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?きっとウイルスに感染することによって、何かしらの悪いことが働いてしまうと思っているでしょう。

コンピューターウイルスは、コンピュータに侵入する小型のプログラムのことです。何も意識せずにパソコンを使っていると、気付かないうちに感染してしまった、なんてこともあります。

怪しいWebサイトにアクセスしてしまった、怪しいメールを開いてしまった、ウイルスに感染するソフトウェアをダウンロードしてしまったなど何気ない行動によって感染してしまうのです。

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2.ウイルスがパソコン内に入るとどうなるの?

ウイルスがパソコン内に入るとどうなる

ウイルスに感染したかどうかをどのように判断したら良いのでしょうか。パソコンの中にウイルスが混入した際に発生しがちなケースがあります。

ここでは、ウイルスに感染するとみられるいくつかの症状をご紹介します。これらの症状が見られた場合は、ウイルスに感染している可能性があるので要注意です。

2-1.パソコンを使っているときに見られる症状

まずは、普通にパソコンを使っているときにみられる症状です。パソコンが急に再起動した、パソコンの動作が重い、使用しているアプリケーションが急に落ちる、画面がフリーズする、デスクトップに怪しい広告が表示されるなどの症状がみられる場合はウイルスに感染している可能性が高いです。

ここで上げたような症状は、必ずしもウイルス感染によるものではありません。しかし、ハードウェア部分の故障がみられない場合はウイルス感染の可能性が考えられます。

なぜこのような症状がみられるのかというと、ウイルスはパソコンに対して大きな負荷をかけています。負荷をかけることでメモリなどの領域をウイルスによって圧迫し、動作を重くしているのです。

2-2.ブラウザを使ってネットワークを使用したときの症状

次は、インターネットを使っているときによくみられる症状です。急に別のサイトが表示される、ブラウザを開いた時のトップページが変わっている、ネット速度が遅く頻繁にネットワークから切断されてしまう、お気に入りやツールバーに見覚えのないものが登録されているなどの症状が発生してしまったケースの場合はウイルス感染の確率が高いです。

これらの症状は、ウイルスが感染した後に外部へ接続してパソコン内に保存しているデータを外部へと流している可能性があります。一度ウイルスに感染してしまうと、ウイルスを何らかの手段で削除しない限り残り続けるのです。

2-3.画面上に表示される症状

画面に表示されるケースもあります。よくみられるケースとしては、画面上にポップアップで表示してユーザーに課金を要求しているケースです。

これは、ユーザーへの架空請求を目的としています。セキュリティ意識の低いユーザーが使っている場合、こういったポップアップ画面を本気にして、本当に振り込む人も多いです。常に疑いの目を持つことが必要になります。

3.ウイルスに感染することでパソコンにはどんな影響が

ウイルス感染の影響

パソコンがウイルスに感染するとどのような症状が出るのかわかったところで、実際にどのような影響が出るのかが気になるところです。

ここでは、パソコンがウイルスに感染すると発生する影響をご紹介します。

3-1.急に知らない宛先からメールが届くようになる

ウイルスに感染すると、パソコンの内部にあるさまざまな情報は全て抜き取られてしまいます。例えば、メールアドレス、個人情報、SNSのアカウントなどの情報も対象です。もし急に見覚えのない宛先からメールが届いている場合は、ウイルス感染によって自分のメールアドレスが悪用されているかもしれません。

実は、自分のパソコンだけが対象ではありません。自分がメールを送ったことのある相手のパソコンがウイルスに感染した場合も同様の症状がおきます。

ウイルスに感染すると、自分だけではなく自分が持っている他のメールアドレスの方にも影響が出てしまうのです。周りにも影響が出てしまうというのは常に念頭に置いて情報を取り扱いましょう。

3-2.個人情報が悪用される

ウイルスに感染すると、パソコン内のあらゆる情報が盗まれてしまいます。クレジットカードの情報、電話番号、住所などの個人情報も悪用されてしまうのです。

インターネットを使っていると、一度入力した情報をパソコン内にキャッシュとして保存することができます。ウイルスはこういったキャッシュの情報も盗んできます。個人情報が悪用されることで、見覚えのない請求がくることもあるので注意が必要です。

3-3.サイバー攻撃に加担されることも

自分自身に影響の出るものだけではなく、ウイルスによってサイバー攻撃に加担されることもあります。ウイルスの中には、他のパソコンやサーバーに対してシステムダウンをおこなったり、のっとり行為をおこなったりするプログラムがあるのです。

自分自身は実行したつもりがなくても、あたかも自分自身で実行したように見えてしまいます。SNSなどのアカウントが乗っ取られることもあり、誤った情報を発信したり、友人に勝手にメッセージが送られたりする可能性もあるのです。

3-4.意図せず他人のPCへ感染させることも

ウイルスは必ずしもメールやWebページなどから感染するものではありません。USBによって他のパソコンに感染する可能性があるのです。

例えば、自分のパソコンが悪意のあるメールによってウイルスに感染したとします。その後、そのパソコンにUSBを差し込んで他のパソコンにそのUSBを差しました。そうすると、USBを差し込んだパソコンに対してもウイルスが混入してしまうのです。

はじめにウイルス感染したパソコンにUSBを差し込んだ段階で、USBがウイルス感染したUSBへと変身してしまったのです。このままでは、次から次にウイルスが伝染していってしまいます。どこかのタイミングで、USB自身のウイルスを駆除し、感染しているパソコンのウイルスも駆除しなければなりません。

このように、自分自身が意識していないところでウイルスが広まる危険性もあるのです。

3-5.PCの動作が遅くなる

ウイルス感染によって出る影響の中には、使用しているパソコンの動作に影響が出る可能性もあります。ウイルスはプログラムなので、私たちの目には見えない部分で実行されていることが多いです。

ウイルスによって何かパソコン内で実行されている場合は、それだけCPUやメモリを圧迫しているため、パソコンの動作に悪影響を与えることが多くなります。

4.パソコンのウイルスを除去するには

ウイルスが駆除できないとき

パソコンがウイルスに感染している場合、ウイルス対策ソフトによって除去できます。ウイルス対策ソフトは、各メーカーさまざまあるので自分の利用用途にあったものを導入するのがおすすめです。

ウイルス対策ソフトによってウイルスが発覚した場合は、そのウイルスに対して隔離処理や駆除を実施してくれます。日々新しいウイルスが蔓延しているので、セキュリティソフトを使ってセキュリティ対策を強化する必要があります。

5.パソコンがウイルスに感染しないために対策することとは

ウイルス感染しないための対策

パソコンを使うならウイルス感染はしたくないものです。普段から意識することで、ウイルス感染へのリスクを抑えることができます。ここでは、パソコンにウイルスを感染させないために普段から気をつけたいことを解説します。

5-1.OSを最新の状態に保つ

OSとは、「オペレーティングシステム」の略でパソコンを起動するために必要なものです。有名なもので「Mac」や「Windows」があります。

OSを最新の状態に保つことで、悪意のある攻撃から身を守ることができます。世の中のプログラムには脆弱性と呼ばれるものがあります。脆弱性とは、いわゆるプログラムの弱点のことでサイバー攻撃やハッカーなどは脆弱性をついてさまざまな攻撃を仕掛けてくるのです。

こういった脆弱性をなくすためにも、日々OSのアップデートがおこなわれているのです。つまり、OSを最新のバージョンに保っておくことで、今まで発生していたサイバー攻撃から身を守ることができます。

OSのバージョンアップには長くて1時間以上かかる場合もあるので、実施するときにはしばらくパソコンを扱わないタイミングでの実施がおすすめです。

5-2.セキュリティソフトの導入

パソコンを使うなら必須なのがセキュリティソフトの導入です。セキュリティソフトは、現在パソコン内にあるウイルスのスキャンから、ウイルスの駆除までを実施してくれます。

また、悪意のあるWebサイトにアクセスしようとしたときには警告を出してくれることで、ウイルスから身を守ってくれるのです。

セキュリティソフトは、パソコンの購入をしたときに導入されていることが多いですが、よりセキュリティ対策を強化したい方は自分にあったセキュリティソフトを選びましょう。

5-3.怪しいメールやWebサイトには注意する

ウイルスに感染しないためには、パソコンに対策をしておくのも重要ですがそれ以上にパソコンを利用するユーザー自身も注意が必要です。

ウイルスに感染してしまう時によくみられる行動としては、怪しいメールを開いたり、添付されているファイルをダウンロードしたり、メールに記載されているWebサイトにアクセスしたことによってウイルスがパソコン内に侵入してくるケースです。

もし怪しいメールが届いたと思ったら、まず始めに宛先がちゃんとあっているのかを確認しましょう。怪しいメールの場合は、URLやメールアドレスが正規のものと若干違っています。見に覚えのないメールが届いた場合は、メールアドレスを確認する癖を付けましょう。

またむやみにソフトウェアをダウンロードしたり、URLをクリックするときにも注意が必要です。

5-4.USBなどの外部メディアは事前にウイルスチェックを行う

ウイルス感染によって発生する影響で、知らないうちにUSBを介して他のパソコンへウイルスが感染すると解説しました。USBなどの外部メディアを使う際には、事前にそのUSBに対してウイルスチェックをおこなうのが大切です。

ウイルスチェックを実施することで、現在ウイルスが感染しているのかがわかり、仮にウイルスに感染していたとしても駆除することができます。安全な状態でUSBを使えば、他のパソコンへウイルスが感染するのを防げます。

5-5.ソフトウェアを最新状態にする

OS同様にソフトウェアも最新状態に保つのがセキュリティ面でも重要です。ソフトウェアも日々、脆弱性をついた攻撃を受けやすいです。

よくニュースでも耳にするのが、情報が流出されたなどのセキュリティ事故です。こういったセキュリティ事故のほとんどは、ソフトウェアの脆弱性をつかれたことにより発生しています。

最新の状態に保ち、悪意のある攻撃から身を守りましょう。

6.どうしてもウイルスが駆除できないときは

ウイルスが駆除できないとき

ここまででウイルスの恐ろしさについてはわかったと思います。実際にどのようなセキュリティソフトを導入して、ウイルスが発生したらどのような対応を取ればいいのか、はじめの頃はわからないでしょう。

そこでおすすめなのが、「ドクター・ホームネット」です。

ドクター・ホームネットでは、ウイルスの駆除やマルウェアの駆除、そしてセキュリティ対策のサポートまでしてくれます。悪意のある攻撃によってパソコンが動かなくなったり、ウイルス対策ソフトをどれを選べばいいのかわからないなど、初心者では解決できないことをドクター・ホームネットでは解決していきます。

また、実際ウイルスに感染してしまったのではないかと疑いがあるときも、それがウイルスによるものなんか、それとも別の不具合なのかを特定してもらうことも可能です。ウイルス感染のことで悩んでいる方は、一度ドクター・ホームネットに相談するのが安心です。ご相談はこちら

ウイルスを感染させないように日頃から予防

パソコンにウイルスを感染させないように日頃から予防をしよう

今回は、パソコンがウイルスに感染してしまったのではないか、と悩んでいる方に向けてウイルスに感染したら発生する症状や対策の方法をご紹介しました。

パソコンがウイルスに感染したら見られる症状としては、パソコンを使っていると急に再起動が起こったり、インターネットにアクセスするとトップページが変わっていたり、画面上に怪しい広告が表示されたりすることです。

またウイルス感染によって、個人情報が悪用されてしまい見に覚えのないものを購入させられたり、自分のパソコン内にある他のメールアドレスに悪意のあるメールを送られたり、サイバー攻撃に加担されたりするといった危険性があります。

ウイルスに感染してしまったらセキュリティソフトによって駆除が必要です。また、普段から感染しないようにセキュリティソフトの導入は必須で、ユーザー自身がセキュリティ意識を高く持ってインターネットを利用するのが大切になります。

ウイルス感染によってパソコンが動かなくなってしまった、パソコン内のデータをどうしても復旧したい、セキュリティソフトが多すぎてどれを選んだらいいのかわからない、という方は「ドクター・ホームネット」にご相談ください。

ウイルスやマルウェアの駆除からセキュリティ対策まで詳しく教えてくれます。どんな些細なことでも一度相談することで、今後は悪意のある攻撃から身を守ることができます。

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