これってウイルスの症状?パソコンのウイルス感染をチェックする方法

パソコンを使っていて「動作がおかしいな」と感じたことはありますか?もしかすると、それはパソコンがウイルスに感染した兆候かもしれません。

コンピューターウイルスの脅威は年々増加し、種類も多様化しています。

今回は、悪質化・高度化するウイルスの被害に遭わないために、代表的なウイルス感染の症状とチェック・除去・予防方法をご紹介します。

パソコンがウイルスに感染するとどうなる?

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最近のコンピューターウイルスは潜伏型が多いため、感染に気付きにくいことがあります。しかし、感染するとパソコンには何らかの症状が出てきます。ウイルスに感染したときの代表的な症状をご紹介します。ご自身のパソコンにも同じような症状が出ていないかチェックしてみましょう。

【ウイルス感染時の主な症状】

1.いつもより動作が遅い

2.導入していないプログラムが起動する

3.予期せぬ時間にハードディスクの動作音がする

4.不審なメッセージが表示される

5.パソコンが突然シャットダウンする

6.ブラウザに知らないツールバーやリンク、お気に入りが表示される

7.知らない間にホームページや検索プログラムが変更されている

8.ポップアップ広告が増える

9.CPU使用率が不自然に上昇する

10.インターネットの回線速度が遅い

11.ウイルス対策ソフトが起動しない、またはウイルス定義ファイルが更新されない

12.迷惑メールが大量に届く

13.オンラインショッピングやオンラインゲームのアカウントが不正に利用される

上記のような症状が確認できた場合は、ウイルス対策ソフトでハードディスクをスキャンしてみましょう。何らかの警告が表示されたら感染している可能性があります。

ウイルスを除去する方法

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パソコンがウイルスに感染した場合は、ウイルス対策ソフトを使用して除去します。

ウイルス対策ソフトは、ウイルスの特徴を記録した「ウイルス定義ファイル」とパソコン内のデータを照合し、ウイルスが発見された場合には自動除去してくれます。自動的な除去ができない場合はウイルス対策ソフトが警告を出すため、警告が出た場合は手動で除去しなければなりません。

しかし手動でのウイルス除去は専門的な知識が必要な場合があります。手動除去が必要な場合は、下手に触らず業者に除去してもらうようにしましょう。

なお、ウイルスを除去した後で一部のソフトウェアが起動しなくなった場合は、再インストールする必要があります。また、一部の情報が失われた場合は復元が必要です。データは復元できないこともあるため、大切なファイルは普段からバックアップを取っておくようにしましょう。

ウイルス感染を予防する方法

パソコンがウイルスに感染する原因はさまざまです。予防方法を守れば100%感染しないというわけではありませんが、念のため、下記のような状態でパソコンを使用することは避けてください。

【ウイルス感染の危険性がある使い方】

1.OSが最新でない

2.ブラウザが最新でない

3.適切なセキュリティパッチを適用していない

4.ウイルス対策ソフトを導入していない

5.ウイルス定義ファイルが最新でない

最低限の条件として、サポートがあるOSやソフトを使用してウイルス対策ソフトを導入しましょう。ウイルスは日々新型が作られているため、ウイルス定義ファイルは常に最新の状態にしておくことが重要です。

また、感染しないためには下記の注意も必要です。

【ウイルス感染を予防するための心掛け】

1.不審な電子メールの添付ファイルは開かない

2.怪しいURLを不用意にクリックしない

3.ブラウザにポップアップブロックを設定する

4.コンピューターへの不必要な変更を禁止するよう設定する

まとめ

パソコンのウイルス対策で重要なポイントは、やはり予防です。Windows XPなど、サポートのない古いOSやソフトウェアを使わないよう注意し、不審なメールは開かないようにしましょう。また、気を付けていてもウイルスに感染してしまう可能性はもちろん捨て切れません。ウイルス対策ソフトは必ずインストールしておいてください。

もし「ウイルスに感染しているかもしれない」と思ったら、ドクター・ホームネットにご相談ください。迅速にウイルス除去のサポートをいたします。

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