【便利な比較表掲載!】日本で入手できるWindows 10 Mobileスマホ端末全機種まとめ

スマートフォンのOSといえば、iOSとAndroid。しかし第三のOSとしてWindows 10 Mobileが注目されています。

2017年1月16日更新しました!! 現在の掲載端末 12モデル

Windows 10 Mobileとは

マイクロソフトはデスクトップ、スマートフォン、タブレット、ゲーム機、IoT機器など、あらゆるものをひとつのOSで動くようにする「One Windows」戦略を掲げていて、Windows 10 Mobileは、そのWindows 10のスマートフォンやタブレット等モバイル機器向けエディションのこと。

OSの核となる部分をデスクトップ版と共通化することによって、ひとつのアプリケーションをデスクトップでもスマートフォンでも使用できる「ユニバーサル Windows プラットフォーム (UWP) アプリ」や、ディスプレイに接続することでスマートフォンを一般的なパソコンのように使用できる「Continuum(コンティニアム)」などの機能の注目されています。

その他の注目ポイント

  • 新しいUI
  • 生体認証機能:Windows Hello
  • パーソナルアシスタント機能:Cortana

日本で入手できるWindows 10 Mobileの端末一覧

これまでもWindows OSを搭載するスマートフォンはいくつかありましたが、日本ではほとんど発売されませんでした。しかしSIMフリー端末の盛り上がりとともに、国内の各社からWindows 10 Mobile搭載スマホの発売がアナウンスされる状況となっています。

既に一部は発売されており、日本は世界的にみてもWindows 10 Mobileにおいて”今のところ”先進国。

現状、日本で発売されている、または発売予定のWindows 10 Mobile端末は以下の通りです。

HP Elite x3

現状のWindows 10 mobileでできることがまさに全部入りと言える超ハイエンドデバイス。Cortanaはもちろん有線でのContinuumにも対応し、別売のデスクドックやノートドックを使用すればさらに生産性を高める事ができます。

スペック面ではCPUがSnapdragon 820、メモリは4GBでストレージは内蔵64GB。高精細な有機ELの5.96インチ(2560×1440)ディスプレイを搭載し、さらに4GLTEはsimフリーで使用することができます。スピーカーがBang&Olufsenで防水、防塵仕様。かつてなく高いWindows体験を実現と言える端末に仕上がっています。

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  • 発売日:2016年9月下旬
  • 売価:79,800円
  • カラー:ブラック

Liquid Jade Primo

エイサーが発売するハイエンドモデルのスマートフォン。マイクロソフトと販売に関する提携を結んでいるダイワボウ情報システムを通じ、主に法人向けとして販売されます。法人向けということもあり、日本向けではContinuumが有線で使用できる「デスクトップキット」が付属されていることが特徴。接続ドック、キーボード、マウスも含まれています。USB Type-Cや3GBのメモリを搭載するなどハイエンドな仕上がりで、Windows 10 Mobileの魅力を最大限に活用できる端末になっています。

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  • 発売日:2016年8月3日
  • 売価:100,000円程度
  • カラー:ブラック

MADOSMA Q601

6インチの大型ディスプレイを採用し、ラウンドカットされたディスプレイは持ちやすさにも配慮。メモリ3GBやUSB Type Cの採用、Dual SIM対応など高性能かつ機能の豊富さでメイン端末としてビジネスでも使用できるポテンシャルを持っています。MADOSMA Q501の上位モデル。

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  • 発売日:2016年7月28日
  • 売価:49,800円
  • カラー:シルバー

BREEZ X5 (CP-X5)

スマートフォンやタブレットを販売しているコヴィアからもWindows 10搭載スマートフォンが登場します。5インチのIPS液晶を採用しています。メモリは1GBと少なめです。MADOSMA Q501Aに近い性能とデザイン。

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  • 発売日:2016年4月下旬
  • 売価:24,800円
  • カラー:ブラック

VAIO Phone Biz

アルミ削り出しボディーで高級感の漂う一台。本当に”使える”端末を探しているならコレに期待です。CPUはSnapdragon 617でメモリは3GBという高スペック。ビジネス用途で快適な動作を実現してくれそうです。

 

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  • 発売日:2016年4月先行
  • 売価:50,000円台
  • カラー:シルバー

KATANA 01 – FREETEL

スペックは控えめでも、低価格なためWindows 10 mobile入門に最適な一台。既に入手できる端末です。

katana01

  • 発売日:2015年11月30日
  • 売価:12,800円
  • カラー:黒

KATANA 02 – FREETEL

なかなかのスペックでバランスの取れた1台。ミドルレンジのスマホと言えます。発売中。

katana02

  • 発売日: 2016年1月8日
  • 売価:19,800円
  • カラー:メタリックグレー

MADOSMA Q501A – マウスコンピューター

5インチモデルの大画面でありながら、掲載している中で最も軽量。軽量・コンパクトで使いやすい。既に購入できます。

madosma

  • 発売日:2015年12月4日
  • 売価:26,800円
  • カラー:パールホワイト、ブラック(法人専用)

EveryPhone – ヤマダ電機

日本初のWindows 10 mobile端末。現状(2015年11月時点)入手できる中では、最もハイスペックで快適な動作を実現しています。

everyphone

  • 発売日: 2015年11月28日
  • 売価:39,800円
  • カラー:ブラック、ホワイト

NuAns NEO – トリニティ

他に比べ圧倒的なハイスペックな端末。Wi-Fiは a/b/g/n/acにまで対応し、充電端子はType-C。本体のカラーや素材などを自由に組み合わせられるのが最大の特徴で、現状、アナウンスされている中ではContaniumへの対応を予定する唯一のモデルとして最も大注目。

NuAnsNEO

  • 発売日: 2016年1月下旬
  • 売価:4万円台~
  • カラー:多種多彩

Diginnos Mobile DG-W10M – サードウェーブ

ドスパラを展開することで有名なサードウェーブ製端末。これもバランスの取れた端末で、 KATANA 01 と02のちょうど中間のようなスペック。

dignnos

  • 発売日:2015年12月14日
  • 売価:18,500円
  • カラー:- バックが着せ替えられる

WPJ40-10 – geanee

手のひらに余裕で収まるコンパクトさが魅力的。SIMフリー端末として1つ持っておきたいなと思える端末。しかしまだ詳細なスペック情報などが公開されていません。

WPJ40-10

  • 発売日:2016年初め
  • 売価:12,800円
  • カラー:- バックが着せ替えられる

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スペックまとめ

それぞれの端末のスペックをまとめました。わかりやすく比較できる一覧表。
(メーカー公式ページからの情報ですので、記載されていない内容は不明としています。)

モデル名 CPU メモリ 内蔵ストレージ ディスプレイサイズ 解像度 液晶 バッテリー容量 連続待受時間 前面カメラ 背面カメラ Wi-Fi USB Continuum サイズ 重量
HP Elite x3 Snapdragon 820(MSM8996 with Adreno 530 GPU) 4GB 64GB 5.96インチ 2560×1440 AMOLED 4,150mAh 500時間 1,600万画素 800万画素 a/b/g/n/ac Type-C 有線+無線 161.8×83.5×7.8mm 194g
Liquid Jade Primo
(JPS58)
Snapdragon 808
1.8Q+1.6DGHz
3GB 32GB 5.5インチ 1920×1080 AMOLED 2,870mAh 400時間 2100万画素 800万画素 a/b/g/n/ac Type-C 有線+無線 156.52×75.9×8.4mm 150g

MADOSMA Q601

Snapdragon 617
1.5GHz
3GB 32GB 6.0インチ 1920×1080 IPS 3,900mAh 330時間 1300万画素 500万画素 a/b/g/n/ac Type-C 無線 160.0×82.3×7.9mm 176.5g
VAIO Phone Biz Snapdragon 617
1.5GHz
3GB 16GB 5.5インチ 1920×1080 不明 2,800mAh 不明 1300万画素 500万画素 a/b/g/n/ac Micro 無線 156.1×77.0×8.3mm 167g
KATANA 01 MSM8909 Quad core
1.1GHz
1GB 8GB 4.5インチ 854×480 IPS 1,700mAh 約150時間 500万画素 200万画素 b/g/n Micro × 132.8×66.3×8.9mm 132g
KATANA 02 MSM8909 Quad core
1.1GHz
 2GB  16GB  5.0インチ  1280×720  IPS 2,600mAh 約300時間 800万画素 200万画素 b/g/n Micro × 141.0×72.0×8.9mm 159g
MADOSMA
Q501A
MSM8916 Quad core
1.2GHz
1GB 8GB 5.0インチ 1280×720 IPS 2,300mAh 約460時間 800万画素 200万画素 b/g/n Micro × 142.8×70.4×8.4mm 125g
EveryPhone Snapdragon 410
1.2GHz
2GB 32GB 5.5インチ 1280×720 IPS 2,600mAh 約300時間 1300万画素 500万画素 b/g/n Micro × 154.8×78.6×6.9mm 138.6g
NuAns NEO Snapdragon 617
1.5GHz
2GB 16GB 5.0インチ 1280×720 不明 3,350mAh 約400時間 1300万画素 500万画素 a/b/g/n/ac Type-C 無線 141.0×74.2×11.3mm 150g
DG-W10M MSM8909 Quad core
1.1GHz
1GB 16GB 5.0インチ 1280×720 不明 2,300mAh 約240時間 800万画素 200万画素 b/g/n Micro × 142.5×70.5×9.2mm 145g
WPJ40-10 不明 1GB 8GB 4.0インチ 不明 不明 1,800mAh 不明 500万画素 200万画素 b/g/n Micro × 不明 不明
BREEZ X5
(CP-X5)
MSM8909 Quad core
1.1GHz
1GB 8GB 5.0インチ 1280×720 IPS 2500mAh 不明 800万画素 200万画素 b/g/n Micro × 144.2×72.1×8.95mm 148g

※表は左右にスクロールできます。

おわりに(随時追加)

2016年の秋冬に最高のWindows体験を使いたいのであれば、ハイスペックな仕上がりのContaniumが有線で使用できるHP Elite x3、またはLiquid Jade Primoがオススメとなります。

2016年7月発売のMADOSMA Q601は、スペックが高く快適な動作が期待できると思います。そろそろ、Contaniumが有線で使える端末がほしいですが。。。

NuAns NEOは超ハイスペックであることだけではなく、現時点で唯一Contaniumに対応する等、Windows 10 Mobileの魅力を余すことなく楽しめそう。

しかしスペックだけではなく、価格やサイズ感、他に液晶サイズだったり、今すぐ買えるか等々、選ぶべきポイントはたくさんあります。

一見すると似ているなと思っても、実際は各モデルそれぞれスペックに差を出してきているので、どれがいいか悩ましいところ。どの端末にもそれぞれの魅力的なポイントがあるといえます

今回は現時点で情報がある程度公開されているスマートフォンを紹介しましたが、バイオ製端末も日本での発売が予告されています。また海外では本家マイクロソフト製のLumiaシリーズや、ヨーロッパで人気のALCATELブランドの端末もあり、日本でも発売が期待されるところです。

スマートフォンの選択肢が増えることは非常に喜ばしいこと。あなたもWindowsスマホデビューしてみませんか。

※情報には万全を期しておりますが、変更されている場合があります。また発売前モデルも情報が変更になる場合がございます。最新の情報は公式サイトなどでお確かめください。

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