タッチパッドが反応しない原因とは?解決策や再発を防止する方法を解説

タッチパッドが反応しない原因とは?解決策や再発を防止する方法を解説

パソコンのタッチパッドが急に反応しなくなって困っている、という方も多いのではないでしょうか。タッチパッドが反応しない原因をまずは落ち着いて特定することが大切です。

本記事ではタッチパッドが反応しない原因について解説します。また、解決策や再発を防止する方法についてもまとめました。

本記事を読むことでタッチパッドが反応しない問題を解決することが可能です。タッチパッドが使えなくて困っている方は、ぜひ参考にしてください。

タッチパッドが反応しない原因

タッチパッドが反応しない原因として考えられるものは次の4つです。

  • タッチパッドの設定
  • タッチパッドの故障
  • パソコンの使用環境
  • その他ソフトウェアの問題

これらの中に思い当たるものがないか、まず探してみましょう。タッチパッドが反応しない1つ1つの原因について詳しく解説していきます。

タッチパッドの設定

タッチパッドは設定によって無効にすることが可能です。また、パソコンによっては無効/有効をショートカットキーで切り替えることができます。そのため、急にタッチパッドが使えなくなった場合、間違えてショートカットキーを押してしまったのかもしれません。

また、タッチパッドの感度設定が変わってしまった可能性もあります。感度設定が低いと、タッチパッドが反応しにくくなってしまいます。逆に、感動設定が高すぎると、少し触れただけでカーソルが動いてしまい使いにくくなるので、適切な設定にする必要があります。

タッチパッドの故障

タッチパッドが故障している可能性もあります。タッチパッドに水をこぼしたり衝撃を与えたりした場合、壊れてしまう場合があります。

タッチパッドが壊れてしまうと、かなり不便です。マウスを使えばカーソルを動かすことはできますが、マウスがない場合はほぼパソコンを使えなくなってしまいます。

タッチパッドが物理的に壊れた場合、自分で修理することはできません。タッチパッドの修理はPCホスピタルやメーカーなどの専門家に依頼する必要があります。

パソコンの使用環境

パソコンの使用環境が悪いことが原因で、タッチパッドが反応しなくなることもあります。たとえば、直射日光が当たる環境で作業したり、重いアプリを何個も稼働させたりすると、パソコンが高温になってしまい、動作がおかしくなることがあります。

他には、ほこりまみれの環境で作業するのも、動作がおかしくなる原因です。吸排気口にほこりが溜まると、ファンがパソコンの熱を外に逃がせなくなってしまいます。

パソコンが高温になると、熱暴走を起こす可能性もあります。熱暴走が起こるとタッチパッドの反応が鈍くなるだけでなく、パソコンが突然シャットダウンしたり、エラー画面が表示されたりすることもあります。このような状態になったら、使用環境を見直しましょう。

その他ソフトウェアの問題

その他、パソコンのソフトウェアが何らかの悪さを行い、タッチパッドに影響を及ぼしている可能性もあります。たとえば、OSやドライバーに不具合が起きていたり、パソコンがウイルス感染していたり、といった場合があります。

他のソフトウェアが原因の可能性は高くはないですが、念のため確認しましょう。ソフトウェアの不具合は、パソコンの他の箇所にも影響を及ぼしていることもあります。

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タッチパッドが反応しない場合の対処法

タッチパッドが反応しない場合の対処法は次の5つです。パソコンに詳しくない方でもできる対処法をまとめました。

  • タッチパッドの設定を変更する
  • 周辺機器を取り外す
  • パソコンを放電する
  • タッチパッドを綺麗にする
  • ドライバーを更新する

これら5つを順番に行うことで、タッチパッドの問題が解決する可能性があります。1つ1つの対処法について詳しく解説していきます。

タッチパッドの設定を変更する

まず、タッチパッドの設定を確認・変更しましょう。タッチパッドが無効になっていると、当然使うことはできません。知らず知らずのうちに無効になっている場合もあります。

Windows11でタッチパッドの設定を変更する手順は次のとおりです。

Windows11でタッチパッドの設定を変更する手順
  1. 「スタート」を右クリック
  2. 「設定」をクリック
  3. 「Bluetoothとデバイス」をクリック
  4. 「タッチパッド」をクリック
  5. タッチパッドを「オン」にする

また、タッチパッドの感度についても確認した方が良いです。タッチパッドの反応が鈍いなら、感度を高くすると使いやすくなります。感度を調整する手順は次のとおりです。

タッチパッドの感度を調整する手順
  1. 「スタート」を右クリック
  2. 「設定」をクリック
  3. 「Bluetoothとデバイス」をクリック
  4. 「タッチパッド」をクリック
  5. 「タップ」をクリック
  6. 「タッチパッドの感度」をクリック
  7. 感度を調整する

周辺機器を取り外す

パソコンの周辺機器を取り外すことで、タッチパッドが反応する可能性もあります。マウスやキーボードなどを一旦取り外してみましょう。

マウスを使っているとタッチパッドが反応しない設定になっている可能性もあります。

パソコンを放電する

パソコンは長時間使っていると電気が溜まってしまいます。電気が溜まったパソコンは、さまざまな不具合が起きる可能性があります。

そのため、パソコンを一度休ませることをおすすめします。パソコンを休ませることで、電気が抜けるので、症状が改善する可能性があります。

パソコンの休ませ方(放電のさせ方)は次のとおりです。

パソコンの休まる(放電させる)手順
  1. パソコンをシャットダウンさせる
  2. 周辺機器を取り外す
  3. バッテリーを取り外す(取り外せるタイプなら)
  4. パソコンを10分程度放置する

タッチパッドを綺麗にする

タッチパッドが汚れている場合、綺麗にすることをおすすめします。

タッチパッドは機微な電気信号を読み取ることで動作しており、少しでもゴミや水が付いていると誤作動が起こる可能性があるためです。

パソコンの電源を一旦落とし、タッチパッドの汚れを乾いた布で綺麗に拭き取りましょう。

ドライバーを更新する

タッチパッドが反応しない場合、ドライバーの更新も試しましょう。

ドライバーは、パソコンの周辺機器を動かすためのソフトです。可能性は低いですが、ドライバーが何らかの悪さをしてタッチパッドに影響を及ぼしているのかもしれません。

タッチパッドに影響がないとしても、ドライバーが古い状態のままだとトラブルが起きやすくなってしまうので、更新することをおすすめします。

ドライバーを更新する方法は次のとおりです。

ドライバーを更新する手順
  1. 「デバイス マネージャー」を開く(検索ボックスから「デバイス マネージャー」と入力)
  2. 更新するデバイスを選んで右クリック
  3. 「デバイスのアンインストール」をクリック
  4. パソコンを再起動する

タッチパッドが故障した場合の修理依頼先

ここまで解説した対処法を試してもタッチパッドが反応しない場合、物理的に損傷していることも考えられます。その場合、パソコンを専門家に修理してもらうか、パソコンを買い替える必要があります。

パソコンの寿命は4〜5年程度が平均であり、その程度使っているなら買い替えがおすすめです。ただ、2年程度しか使っていないなら、修理した方が良い場合も多いです。

パソコンの修理依頼先は大きく分けて次の2つがあります。

  • メーカー
  • PCホスピタル

メーカーとPCホスピタルでは修理料金や修理スピード、保証の有無などが異なります。各修理依頼先のメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。

メーカー

パソコンの修理はメーカーに依頼することが可能です。メーカーにパソコン修理を依頼する方法は、メーカーの各ホームページに記載されていることが多いです。メーカーの多くは宅配修理を受け付けています。持込修理は受け付けていないことが多いです。

メーカー修理のメリットは、保証対象になる可能性がある点です。メーカーの製品には保証が付いている場合があり、保証対象になるなら無料/割引で修理してもらうことができます。パソコンの保証期間は1年であることが多いです。

ただし保証対象になるのは、自然故障の場合のみであることが多いです。購入時点でタッチパッドに不具合があった場合は保証対象になる可能性が高いですが、自分で水をこぼすなどしてタッチパッドを壊した場合は保証対象にはなりません。

PCホスピタル

もう1つの選択肢として、PCホスピタルにご依頼いただくことが挙げられます。

PCホスピタルにご依頼いただくメリットとして、修理スピードが早いことです。PCホスピタルは宅配修理だけでなく持込修理も受け付けています。持込修理の場合、ご予約後に来店いただくことでその日のうちに修理できる場合があります。

また、修理料金もメーカーより安い場合があります。PCホスピタルは修理を専門に行っているのでスキルが高いのに加え、非純正パーツを使って修理する分、費用を安く抑えることができます。

加えて、データを消さずに修理できるのもPCホスピタルのメリットです。パソコンを修理に出す際にバックアップを事前に取らなくても良くなります。タッチパッドが反応せずバックアップを取ることが難しいという場合も、PCホスピタルにご依頼いただくことがおすすめです。

タッチパッドが反応しない問題を繰り返さないポイント

タッチパッドが反応するようになったら、再度同じ問題を繰り返さないようにすることが大切です。そのためには、次の3つを意識してパソコンを使うようにしましょう。

  • パソコンに水をこぼさないようにする
  • 不要なアプリは動かさない
  • 不具合を放置しない

これら3つを意識することは、パソコンに余計な負担をかけないことに繋がります。余計な負担をかけなければ、タッチパッドなどに不具合が起きる可能性が減ります。

1つ1つのポイントについて詳しく解説していきます。

パソコンに水をこぼさないようにする

パソコンに水をこぼさないように普段から気をつけることが大切です。パソコンの内部にまで水が入ると、中のパーツが駄目になったりパソコンがショートしたりすることもあります。場合によっては、パソコンの電源が入らなくなることもあります。

パソコンを開いたまま飲み物を飲まない方が安全です。また、濡れた手でタッチパッドやキーボードに触れないようにしましょう。

水をこぼしてしまった場合、パソコンがショートしないようにシャットダウンさせてコンセントも抜きます。そして、すぐに表面の水分を拭き取って自然乾燥させましょう。

不要なアプリは動かさない

不要なアプリは動かさないようにすることも大切です。アプリをたくさん動かすとメモリに負荷がかかってしまい、熱暴走を引き起こしやすくなります。

使っていないアプリはこまめに閉じるようにしましょう。また、ブラウザのタブも開きすぎるとメモリを消耗するので注意が必要です。

加えて、パソコンのスタートアップアプリも確認してください。スタートアップアプリは、パソコンの起動と同時に稼働するアプリのことです。知らないうちにスタートアップアプリが、パソコンに負荷をかけていることもあります。

不具合を放置しない

最後に、パソコンの不具合は放置しないようにしましょう。たとえば、タッチパッドの反応が鈍かったり、起動・動作が遅かったり、パソコンが度々フリーズしたりする場合、どこかに問題があるということですので、放置せず原因を明らかにした方が良いです。

パソコンの不具合を放置すると、悪化したり他の箇所に影響が及んだりする可能性もあります。不具合の原因が分からない方は、PCホスピタルなどの専門家に相談することをおすすめします。

PCホスピタルはパソコンのタッチパッドが反応しないトラブルのサポートに対応しています

本記事ではタッチパッドが反応しない問題の対処法について解説しました。タッチパッドが反応しない場合どうすれば良いのか、お分かりいただけたかと思います。

タッチパッドは毎日触る箇所であるため、不具合が起きやすいと言えます。タッチパッドに水をこぼしたり汚れが付いているのを放置したりすると、タッチパッドの反応が鈍くなることがあります。タッチパッドが汚れたらすぐ掃除することが大切です。

タッチパッドが反応しなくなった場合、タッチパッドの設定をまずは確認しましょう。設定に問題がないなら、パソコンを放電させたりドライバーなどのソフトウェアに問題がないか確認したりすることをおすすめします。

タッチパッドが物理的に故障しているなら、専門家に修理してもらうことも検討しましょう。タッチパッドの修理はメーカーだけでなくPCホスピタルでも行うことが可能です。PCホスピタルはメーカーよりも安くことがあり、かつ素早く修理できる場合が多いです。

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