パソコンが再起動できない?状態別に対処法を解説!

パソコンが再起動できない?状態別に対処法を解説!

パソコンが再起動できなくなってしまい、困っているという方も多いのではないでしょうか?再起動できない場合、まずは落ち着いてパソコンの状態を確認することが大切です。

本記事ではパソコンが再起動できない場合の対処法について解説します。パソコンの状態別に、何を行えば良いのか詳しくまとめました。また、どうしても再起動できない場合に、パソコンをどこに修理に出せば良いかについても解説していきます。

本記事を読むことでパソコンが再起動できない問題を解決することか可能です。再起動できなくてお困りの方はぜひお読みください。

そもそも正しいパソコンの再起動方法とは?

まず、パソコンの再起動を正しい方法で行おうとしているかを確認することが大切です。パソコンの正しい再起動方法は次のとおりです。

Windowsの場合

Windowsを再起動する手順
  1. 「スタート」をクリック
  2. 「電源ボタン」をクリック
  3. 「再起動」をクリック

Macの場合

Macを再起動する手順
  1. 「アップルメニュー」をクリック
  2. 「再起動」をクリック

「電源ボタンを長押しする」といった方法は再起動ではないですし、パソコンにダメージを与えてしまう可能性もあります。再起動は正しいやり方で行ってください。

パソコンを再起動させる理由

パソコンを再起動させる理由としては次の2つが考えられます。

  • 何らかのパソコンの不具合を解消させるため
  • パソコンやアプリの設定変更や削除を反映させるため

パソコンを再起動させると電源が一旦落ち、メモリに記録された情報がリセットされます。パソコンに不具合が起きている場合、メモリに記録されたデータのゴミが原因であることも多いです。そのため、再起動すると不具合が解決する場合があるのです。

パソコンやアプリの設定変更を行う場合も同様で、再起動しないとメモリにデータが残ったままになっており、変更が反映されないことがあります。設定変更や削除時に「パソコンを再起動してください」とメッセージが出た場合、指示に従うことをおすすめします。

「シャットダウンでは駄目なのか?」と疑問に感じる方もいるかもしれませんが、通常のシャットダウンはメモリに情報が残ってしまう場合があるので、再起動する方が確実です。

再起動できない時はまずパソコンの状態を確認

再起動できない場合、まずパソコンがどういった状態なのかを確認しましょう。

  • パソコンが完全にフリーズしている(動かない)
  • キーボードは反応するかマウスは反応しない
  • キーボードもマウスも反応する

完全にフリーズしている場合、まずはフリーズ状態を改善する必要があります。その際に、パソコンのデータを別の媒体に保存しているのかも確認しましょう。

クラウドストレージやUSBメモリなどに保存している場合、データ消失の心配がないので、安心してフリーズ状態を改善することが可能です。

パソコンがフリーズして再起動できない時の対処法

パソコンがフリーズして再起動できない場合、対処法は次の3つです。

  • ショートカットキーで再起動させる
  • パソコンを強制終了させる
  • パソコンを放電する

これらはパソコンにダメージを与える行為でもあるため、自己責任で行ってください。

1つ1つの対処法について詳しく解説していきます。

ショートカットキーで再起動させる

マウスやタッチパッドが反応しないがキーボードだけは反応するという場合、パソコンは完全にはフリーズしておらず、ショートカットキーが使える可能性があります。パソコンにはショートカットキーで再起動できる機能が備わっています。

ショートカットキーで再起動させる手順は次のとおりです。

Windowsの場合

Windowsでショートカットキーを使用して再起動する手順Macを再起動する手順
  1. Ctrl+Alt+Deleteを押す
  2. 電源ボタンをクリック
  3. 「再起動」をクリック

Macの場合

Macでショートカットキーを使用して再起動する手順
  1. control+電源ボタン または control+メディア取り出しキー を押す
  2. 「再起動」をクリック

パソコンを強制終了させる

マウスもキーボードも反応しない、という場合はパソコンを強制終了させる必要があります。強制終了とは、何の準備もなしにパソコンの電源を落とすことです。いきなり電源を落とすと、システムファイルが中途半端な状態で保存されてしまい、パソコンに不具合が起こる可能性もあります。強制終了は最終手段であると捉えましょう。

強制終了のやり方は簡単で、電源ボタンを10秒ほど長押しするだけです。

パソコンを放電する

パソコンを強制終了させたらすぐには起動せず、一度放電させましょう。パソコンに電気が溜まっていると、さまざまな不具合を起こす可能性があります。

放電させる場合、コンセントから電源プラグを抜き、キーボードなどの周辺機器も取り外します。また、バッテリーパックも取り外せるなら取り外しましょう。ただし、バッテリーパックが外せないノートPCの場合は、無理して外す必要はありません。

後は、パソコンを30分程度休ませてから電源を入れてみましょう。

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パソコンがフリーズしてないのに再起動できない時の対処法

パソコンがフリーズしていないのに再起動できない、という場合は次の6つを行ってみることをおすすめします。

  • アプリが閉じられていることを確認する
  • スタートアップを無効にする
  • 周辺機器を取り外してみる
  • ドライバーを再インストールする
  • トラブルシューティングを実行する
  • システムの復元を行う

フリーズしていないならキーボードもマウスも動くので、これら6つも問題なく行えるかと思います。1つ1つの対処法について詳しく解説していきます。

アプリが閉じられていることを確認する

まず、再起動する前に各アプリをしっかり閉じたのかを確認しましょう。

アプリが開いたままだと上手く再起動できない場合があります。また、メモ帳などのアプリに保存していないデータがある場合、再起動時に「データを保存しますか?」などのダイアログが表示され、再起動まで進まないことがあります。

一度データを保存し、アプリを閉じてから再起動を行ってみましょう。

スタートアップを無効にする

スタートアップも念のため無効にしておくと良いです。スタートアップとは、パソコンが開くと同時に稼働するアプリのことです。スタートアップの数が多いとメモリを圧迫してしまい、パソコンが上手く再起動できない可能性があります。

どのアプリがメモリを圧迫しているか分からない場合は、ひとまず全部無効にしておき、再起動できないか試してみましょう。

周辺機器を取り外してみる

パソコンの周辺機器が原因で再起動できない可能性もあります。マウスや外付けキーボードなどを一旦取り外してみましょう。また、Bluetooth接続されているイヤホンなども一旦接続を解除してください。

時間に余裕があるなら周辺機器1つずつ取り外して再起動を試し、どの周辺機器が再起動の邪魔をしているのか調べてみると良いです。

ドライバーを再インストールする

デバイスドライバーとは、周辺機器をパソコンで動かすためのソフトのことです。ドライバーは最新の状態にアップデートしておくことが大切です。古い状態のままになっていると、パソコンに不具合が起こる可能性もあります。

ドライバーはアンインストールすることで、次の起動時に自動的に新しいものがインストールされます。ドライバーの更新方法は次のとおりです。

ドライバーを更新する手順
  1. タスクバーに「デバイス マネージャー」と入力
  2. デバイスマネージャーから更新したいデバイスを右クリック
  3. 「デバイスのアンインストール」をクリック
  4. パソコンを再起動させる

トラブルシューティングを実行する

トラブルシューティングとはパソコンが自動的に修復を行ってくれる機能のことであり、Windowsに標準で備わっています。トラブルシューティングの方法は次のとおりです。

トラブルシューティングを実行する手順
  1. 「スタート」をクリック
  2. 「設定」をクリック
  3. 「更新とセキュリティ」をクリック
  4. 「トラブルシューティング」をクリック

後は解決したい問題の種類に応じて、トラブルシューティングの種類を選択して実行しましょう。

システムの復元を行う

システムの復元とは、パソコンを元の状態に戻すことを指します。復元ポイントが作成されているなら、元の状態に戻せる可能性があります。「復元ポイントについてよく知らない」という方もいつの間にか作成している場合があるので確認してみましょう。

システムの復元方法は次のとおりです。

システムの復元を実行する手順
  1. 「スタート」を右クリック
  2. 「システム」をクリック
  3. 「システムの保護」をクリック
  4. 「システムの復元」をクリック
  5. 復元ポイントの有無を確認する
  6. 画面の指示に従って復元を行う

復元を開始したら中断することはできない点は注意が必要です。

パソコンの再起動が終わらない時の対処法

パソコンを再起動させたものの、「再起動しています」という画面からまったく切り替わらない、という場合もあります。再起動が終わらない場合、まずはパソコンのアクセスランプを確認してみましょう。アクセスランプが点滅している場合、パソコンが読み書きを行っている途中ということなので、終わるまでしばらく待ってみると良いです。

2~3時間待っても再起動が終わらない場合、パソコンがフリーズしている可能性があります。この場合、電源ボタンを長押しすることで強制終了せざるを得ない場合があります。どうしても解決方法がない場合、強制終了させることも検討しましょう。

再起動できないパソコンの修理先

上記で解説した対処法を試しても再起動できない場合、パソコンを専門家に見てもらうことをおすすめします。何らかのパソコンの部品が損傷している場合、自分で修理することはできません。

再起動できないパソコンの修理依頼先としては次の3つが挙げられます。

  • メーカー
  • 家電量販店
  • PCホスピタル

各修理依頼先のメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。

メーカー

メーカーの多くは自社パソコンの修理を受け付けています。メーカーに修理を依頼するメリットは、安心感があることと保証対象になる可能性があることです。パソコンの多くには1年間の保証が付いており、1年以内なら無料で修理してもらえる場合があります。

ただし保証が効くのは、メーカー責任で故障した場合に限ります。自分で故障させてしまった場合は、対象にならないことが多いです。

家電量販店

家電量販店でもパソコンの修理を受け付けている場合があります。他店で購入したパソコンの修理も行ってくれる場合もあるので、近くに家電量販店があるなら手軽に依頼できます。

家電量販店によっては独自の保証制度を設けている場合もあり、加入している場合はお得に修理してもらえる場合があります。

ただ、家電量販店は修理が完了するまでが遅いです。家電量販店ではパソコンの修理は行わず、メーカーに配送して修理してもらうため、配送時間がかかる分修理完了まで時間がかかってしまいます。

PCホスピタル

再起動できない場合、PCホスピタルにご依頼いただくことがおすすめです。

PCホスピタルのメリットは修理スピードが早いことです。ちょっとしたアプリの不具合などが原因で再起動できなくなっていた場合、即対応いたします。パソコンを持ち込んだその日のうちに修理することも可能で、すぐに使えるようにしたい方におすすめです。

また、修理費用もメーカーより安くなる場合があります。保証が効かないパソコンはメーカー修理ですと高額になってしまう場合が多いので、PCホスピタルをご利用いただくことはおすすめいたします。

その他、パソコンの買い替え相談も可能で、データをなるべく消さずに修理を行うなど、多くのメリットがあります。

PCホスピタルはパソコンが再起動できないトラブルのサポートが可能です

本記事ではパソコンが再起動できない場合の対処法について解説しました。

再起動できない場合、まずはパソコンの状態を確認することが大切です。フリーズしているのか、していないのかで、取れる対処法が異なります。フリーズしている場合は、パソコンを強制終了せざるを得ない場合があります。

あまりにも何度もフリーズを繰り返す場合、根本的な問題を解決するためにも、PCホスピタルにご依頼いただくことをおすすめします。

PCホスピタルのパソコン修理概要
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