パソコンの動きを早くする・軽くする・高速化の方法13選

パソコンの動きを早くする・軽くする・高速化の方法13選

パソコンの動作がもっさりしていたり、たまに停止してしまったりすると作業が捗りません。

そんな時に改善方法を実施することで動作を早くできる可能性があります。

そこでこの記事ではパソコンの動きを早くする・軽くする・高速化する方法をご説明いたします。

🛡️ 本記事の専門性と、パソコンの動作改善・高速化設定における安全基準について

本記事は、Windowsパソコンの動作遅延やフリーズを解消し、大切なデータや既存設定を失うことなく安全に処理速度を向上させるため、専門知見に基づき公開しています。運営元のPCホスピタル by デジホでは、ストレージの物理換装からOS深層部のシステム最適化まで、出張での動作改善サポートを直接行っています。

  • 明朗会計と法令遵守: 事前にパソコンスペック、パーツの劣化状態、OSの負荷要因などを診断して明確な見積もりを提示し、修理規約に則ってお客さまのご了承を得てから安全に作業を開始します。
  • 厳重な情報セキュリティ体制: メモリ増設、SSD換装時のデータ移行、常駐プログラム調整時、重要な個人情報や機密データの漏洩を防ぐため、ISMS(ISO27001)およびPマークに準拠した厳格な情報保護・情報守秘を徹底しています。
  • 社会的インフラの保守実績: Microsoft 365の導入・サポート、学校法人向け端末の保守・定額保証のほか、高い安全性と信頼が求められる日本医師会ORCA管理機構との連携など、全国の社会インフラを支える確固たる組織基盤がございます。
  • 専門的な動作改善・物理換装技術: 不要アプリ削除等の基本処置に留まらず、経年劣化HDDから高速SSDへの環境丸ごとクローン換装、仕様に適合した正確なメモリ(RAM)容量拡張、リソースを過剰消費する常駐プロセスの最適化、内部清掃による熱暴走(サーマルスロットリング)解消まで、遅延原因を現地で解決します。
この記事の運営・提供「PCホスピタル by デジホ」

PCホスピタル by デジホは年間約10万件のサポート実績(2024年9月~2025年8月当社調べ)、サービス開始23周年の上場企業が運営しています。出張・持込・宅配で全国のパソコン修理・設定・ネット接続トラブルを最短即日で解決。自力で修理が難しい場合は、無理をせずPCホスピタル by デジホにお任せください。

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パソコンの動きが遅いと大きなストレスになる

パソコンを使用している人が、日頃どんなことにストレスを感じているのか編集部で独自に調査を行いました。

■調査概要
調査対象:日常的にパソコンを使用している人(性別年齢不問)
有効回答数:228人
調査期間:2020年5月8日~5月9日
調査方法:編集部の独自調査

パソコンを使用している人が、日頃どんなことにストレスを感じているのか分かるデータ

200人以上へのアンケートの結果、インターネットの読み込みが遅いことがもっとも大きな割合を占めています。さらに、起動が遅い、アプリやソフトの起動が遅い、ファイルの展開や保存が遅いなど、動作が遅いことに関する回答は全体の約7割近くにのぼることがわかりました。

日々のストレスを減らすためにも、パソコンの動きを早くするためにできることをぜひ覚えておいてください。

パソコンの動きを早くする・軽くする方法13選

パソコンの動作を早くするのに、いますぐできる簡単な対処法について13個紹介します。

  • 使っていないアプリをアンインストールする
  • 不要なデータを整理・削除する
  • 同時に使用するアプリを減らす
  • 定期的に再起動する
  • 常駐ソフトを減らす
  • 高速スタートアップを有効にする
  • システムクリーンアップで不要なファイルを削除
  • ドライブのエラーを修正する
  • デフラグを実行する
  • 自動メンテナンスを確認
  • ウイルスソフトのスキャン時間の確認
  • 電源プランを確認する
  • 更新プログラムを新たにアップデートする

ちょっとしたことに気を付けることで重くなっていた動作を改善できます。ひとつひとつの対処法について詳しくみていきましょう。

1.使っていないアプリをアンインストールする

使用していないからとそのままになっているアプリはありませんか。インストールしているソフトは設定していなくてもスタートアップで起動していたり、知らないところで作動していたりすることがあります。もう使用しないアプリはできるだけアンインストールしてパソコンの負荷を軽減しましょう。

アンインストールは下記の方法で行ってください。

1.スタートから「設定」を開き、「アプリ」をクリックします。

2.右側にインストールされているアプリの一覧表が表示されます。アンインストールしたいアプリをクリックし、「アンインストール」をクリックします。

パソコンの動きを早くする・軽くする・高速化するためにアプリをアンインストール

3.アンインストールされたことを確認します。

2.不要なデータを整理・削除する

ハードディスクにある不要なデータは整理して削除しましょう。削除によりハードディスクの空き容量を確保することで動作が早くなります。容量の大きいデータや普段使用しないデータは外付けハードディスクやDVDなどに保存しましょう。

また、デスクトップにファイルがたくさんあると起動が遅くなるだけでなく、システムが不安定になりやすいです。デスクトップにはよく使うアプリのショートカットを表示するだけにしましょう。ファイルの保存はドキュメントにするようにしましょう。

3.同時に使用するアプリを減らす

同時にさまざまなアプリを起動しているとメモリが不足して動作が遅くなります。アプリごとにメモリを消費するので、使用量が上がるとメモリが不足してパソコンの処理が追いつかなくなるためです。ブラウザで複数のタブを開いて閲覧していることもメモリを多く消費します。タブの文字が見えないほどに重なってしまっている場合は、閲覧していないタブを閉じることでメモリーの使用を抑えられます。

同じアプリでも複数の文書や表計算ファイルを開いていると同様にメモリを消費します。動画編集ソフトならたくさんの動画や画像を読み込んで作業をするときに動作が遅くなります。同時に扱うファイルの数を減らすことで動作は改善されます。作業に支障をきたす場合は、パソコンの性能を向上させる必要があります。

PCホスピタル by デジホでは以下のように関連トラブルを依頼いただき、解決してきた実績もあります。

解決実績 ASUS X515EAノートPCをメモリ増設で動作改善とお客さまの感想

ASUSノートPCのメモリ増修理事例

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地域: 京都府京都市北区 ご愛用者様: 50代 女性(初めてご利用のお客様)

「困っていることを解決してくださり、ありがとうございました。」

※同類の「パソコンを軽くしたい」ご要望をサポートした際にお寄せいただいた感想です。

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※挿し込みが甘いと起動しない原因になります。「自分でやったがうまくできない」「裏蓋を開けるのが不安」という方は、無理をせずプロにお任せください。

4.定期的に再起動する

パソコンを終了させるときにはいつもシャットダウンしているでしょうか。あまり気にせずノートパソコンの蓋を閉じたり、本体の電源ボタンを押しているだけだとスリープ状態になっている可能性があります。スリープ状態は起動を早くさせるためにアプリを終了させずに休止状態で画面を消します。スリープ状態を繰り返しているとシステムが不安定になることがあります。

スリープをいつも使っている、意識しないで電源を消している場合は、定期的に再起動を行いましょう。再起動することでシステムの状態を初期化して動作を安定させます。起動が早いパソコンを使用しているなら電源管理から電源を切る操作を「シャットダウン」に変更すると、すべてのシステムを終了して電源を切るようにできます。

5.常駐ソフトを減らす

スタートアップ機能に登録されたアプリは、パソコンの起動時に立ち上がりシステムに常駐します。常駐しているとすぐにアプリが開いたり、パソコンを最新の状態に保ってくれたりします。便利な機能ですが、常駐アプリが増えるとシステムに負荷がかかり動作が遅くなります。

OS起動時に開く不要なスタートアップアプリを無効化して起動をはやくしましょう。Windows 10でスタートアップを無効にする方法は以下の通りです。

Windows 10でスタートアップを無効にする手順は下記の通りです。

1.スタートから「設定」を選択し、「アプリ」をクリックします。

2.左側のメニューの下にある「スタートアップ」をクリックします。

パソコンの動きを早くする・軽くする・高速化するためにスタートアップを無効化

3.無効にしたいアプリのチェックをクリックして「オフ」にします。

Windows 11でスタートアップを無効にする手順は下記の通りです。

Windows 11でスタートアップを無効にする手順
  1. 「スタートボタン」上で右クリックして「設定」をクリック
  2. 「アプリ」をクリックして「スタートアップ」をクリック「
  3. スタートアップアプリのリストからアプリを選んでオフにする
PCホスピタル by デジホはパソコン動作を早くする・軽くするサポートが可能です
PCホスピタル by デジホのパソコン修理概要
PCホスピタル by デジホ
PCホスピタル by デジホを運営している日本PCサービス株式会社は名証ネクストに上場しています
修理対応 出張/持込/宅配
対応エリア 出張修理は全国47都道府県/持込修理は全国13店舗/宅配修理は全国47都道府県
実績 年間約10万件サポートの実績。様々なメーカー製パソコンの修理実績とお客さまの声を当サイト掲載中
料金 基本料金 8,800円 + 動作トラブル修理 6,600円~ + 出張サポートは2,200円追加
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6.高速スタートアップを有効にする

高速スタートアップを有効にすると、シャットダウン状態からパソコンを素早く起動できます。起動が遅いと感じたら、高速スタートアップが無効になっていないかチェックしましょう。

Windows 10で高速スタートアップの設定を変更する手順は下記の通りです。

Windows 10で高速スタートアップの設定を変更する手順
  1. スタートを右クリックして「電源オプション」をクリックします。
  2. 「電源とスリープ」が表示されます。「電源の追加設定」をクリックします。
  3. 「電源ボタンの動作の選択」をクリックします。
  4. 「システム設定」が表示されるので、「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックします。
  5. 下の方の「シャットダウン設定」にある、「高速スタートアップを有効にする(推奨)」にチェックが入っているか確認します。

Windows 11で高速スタートアップの設定を変更する手順は下記の通りです。

Windows 11で高速スタートアップの設定を変更する手順
  1. タスクバーの虫眼鏡アイコンを選択して「コントロールパネル」と入力
  2. 「コントロールパネル」を開き「ハードウェアとサウンド」をクリック
  3. 「電源ボタンの動作の変更」をクリック
  4. 現在の設定を変更して「高速スタートアップを有効にする」にチェックを入れて「変更の保存」をクリック

7.システムクリーンアップで不要なファイルを削除

システムクリーンアップはごみ箱の中身の他、システムのキャッシュやアップデートに使用した一時ファイルなどを安全に削除できます。不要なファイルを削除することでハードディスクの容量を確保できます。また、キャッシュを削除することでシステムが安定することもあります。 Windows 10でシステムクリーンアップを行う手順は以下の通りです。

Windows 10でシステムクリーンアップを行う手順は下記の通りです。

1.タスクバーから「エクスプローラー」をクリックします。

2.左側のナビゲーションウィンドウから「PC」をクリックします。

3.ディスククリーンアップを行うドライブを右クリックして、「プロパティ」をクリックします。

4.「ディスクのクリーンアップ」をクリックします。

5.下にある「システムファイルのクリーンアップ」をクリックします。

パソコンの動きを早くする・軽くする・高速化するために不要ファイルを削除

6.削除する項目のチェックボックスをチェックし「OK」をクリックします。

Windows 11でシステムクリーンアップを行う手順は下記の通りです。

Windows 11でシステムクリーンアップを行う手順
  1. 「スタートボタン」上で右クリックして「設定」をクリック
  2. 「システム」内の「記憶域」をクリック「
  3. 「ローカルディスク」内の「一時ファイル」をクリック
  4. 「一時ファイル」内の中から一時Windowsインストールファイル、縮小表示、インターネット一時ファイル、Windows エラー報告とフィードバックの診断、配信の最適化ファイル、Windows アップグレードログファイルをチェックして削除

8.ドライブのエラーを修正する

長くパソコンを使用しているとデータの書き込みや削除に失敗してエラーになる箇所が出てきます。エラーが増えるとファイルが正しく開かなくなる、動作が遅くなる、起動しなくなるなどの不具合を起こします。

ドライブのエラーチェックを行うとハードディスクにエラーがないかチェックして、自動で修復してくれます。1〜2年に1度程度ドライブのエラーチェックを行うとよいでしょう。

Windows 10でドライブのエラーを修正する手順は下記の通りです。

1.タスクバーから「エクスプローラー」をクリックします。

2.左側のナビゲーションウィンドウから「PC」をクリックします。

3.ディスクエラーのチェックを行うドライブを右クリックして、「プロパティ」をクリックします。

4.「ツール」タブをクリックして「エラーチェック」の「チェック」をクリックします。

パソコンの動きを早くする・軽くする・高速化するためにドライブのエラーチェック

Windows 11でドライブのエラーを修正する手順は下記の通りです。

Windows 11でドライブのエラーを修正する手順
  1. Windowsキー + Xキーを同時押し後、一覧から「エクスプローラー」を選択
  2. 「PC」を選択
  3. 「ローカルディスク(C:)」上で右クリックしてメニューから「プロパティ」を選択
  4. 「ツール」を選択して「チェック」をクリック
  5. PINコードもしくはパスワードを入力
  6. 「ドライブのスキャン」を選択
  7. スキャン後、「閉じる」をクリック

PCホスピタル by デジホにパソコンの動作を早くするサポートを依頼する場合はこちら。

9.デフラグを実行する

パソコンはデータを空いている領域に順次書き込んでいきます。長く使っていると一つのファイルデータが分かれた場所に書き込まれるようになります。システムとしては問題なく動きますが、データを読み出すのに徐々に時間がかかるようになります。この断片化したデータを整理することで動作が早くなります。断片化したデータを整理するソフトがデフラグと呼ばれています。

数年に一度程度定期的にデフラグを行うことで起動や動作が早くなります。デフラグはエラーチェックと同様にドライブのツールから実行できます。

Windows 10でデフラグする手順は下記の通りです。

1.タスクバーから「エクスプローラー」をクリックします。

2.左側のナビゲーションウィンドウから「PC」をクリックします。

3.デフラグを行うドライブを右クリックして、「プロパティ」をクリックします。

4.「ツール」タブをクリックして「ドライブの最適化とデフラグ」の「最適化」をクリックします。

パソコンの動きを早くする・軽くする・高速化するためにデフラグを実行

Windows 11でデフラグする手順は下記の通りです。

Windows 11でデフラグする手順
  1. Windowsキー + Xキーを同時押し後、一覧から「エクスプローラー」を選択
  2. 「PC」を選択
  3. 「ローカルディスク(C:)」上で右クリックしてメニューから「プロパティ」を選択
  4. 「ツール」を選択して「最適化」をクリック
  5. 「状態」内のドライブを選択して「最適化」をクリック

PCホスピタル by デジホでは以下のように関連トラブルを依頼いただき、解決してきた実績もあります。

解決事例 DELLノートPCの動きが遅いトラブルとお客さまの感想

DELLノートPCのSSD換装修理

数年前のHDD搭載パソコンをお使いの方へ
内蔵ハードディスクの性能が最新OSに追いついていないかも?

2016〜2018年頃に主流だったHDD搭載モデルは、長年の使用による経年劣化だけでなく、Windows 10や11などの最新システムを動かすには性能自体が不足し、年々動作が重くなっていきます。最新の高速SSDへデータを丸ごとクローン移行して交換すれば、驚くほどの起動スピードが蘇ります。

  • 症状:年数が経つにつれてパソコン全体の動作がどんどん重くなってきた
  • 原因:内蔵ハードディスク(HDD)の経年劣化、および最新OSに対する性能不足
  • 結果:データを維持したままSSDへクローン交換。まるで別製品のような起動速度へ改善
💬 パソコンを軽くしたいご要望をサポートしたお客様の声 ★★★★☆
地域: 神奈川県横浜市鶴見区 ご愛用者様: 50代 男性(初めてご利用のお客様)

「手際よくプロと感じる」

※同類の「パソコンを軽くしたい」ご要望をサポートした際にお寄せいただいた感想です。

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※この世代のモデルは隠しネジやキーボードの取り外しなど、非常に複雑な分解工程が必要です。無理に自力で行うと爪の破損やケーブル断線に繋がりますので、プロへお任せください。

10.自動メンテナンスを確認

Windowsの自動メンテナンスはソフトウェアの更新やセキュリティスキャン、システム診断などを行う機能です。Windowsの自動メンテナンスが作動すると動作が遅くなります。作動時間を夜間にするなど使用に合わせて調整しましょう。

Windows 10の自動メンテナンス時間を変更する手順は下記の通りです。

1.スタートから「設定」を選択し「コントロールパネル」をクリックする。

2.「システムとメンテナンス」を選択し、「セキュリティとメンテナンス」をクリックする。

3.右側の「メンテナンス」項目の右側にある「V」をクリックし、展開する。

4.「自動メンテナンス」の下にある「メンテナンス設定の変更」をクリックする。

パソコンの動きを早くする・軽くする・高速化するために自動メンテナンスを確認

5.「自動メンテナンス」が開くので、「メンテナンスタスクの実行時刻」の時刻を都合のよい時間に変更する。

Windows 11で自動メンテナンスの時間を変更する手順は下記の通りです。

Windows 11の自動メンテナンス時間を確認する手順
  1. タスクバーの虫眼鏡アイコンを選択して「コントロールパネル」と入力
  2. 「コントロールパネル」を開いて「システムとセキュリティ」を選択
  3. 「セキュリティとメンテナンス」を選択
  4. メンテナンスのメニューを開き、「メンテナンス設定の変更」を選択
  5. 希望の時間を設定します。

11.ウイルスソフトのスキャン時間の確認

ウイルスソフトをインストールしていると、ウイルススキャンが行われることで動作が遅くなります。ソフトには全体スキャンする時間帯を調整する設定があるので、よく作業する時間にスキャンが行われないように調整しましょう。

ウイルスソフトをインストールしたら動作が遅くなってしまった場合には、パソコンの能力が足りていないことが考えられます。特にメモリが足りないと動作が遅く感じます。「タスクマネージャー」を起動して「パフォーマンス」からメモリの使用量を確認しましょう。

タスクマネージャーの確認方法

1.タスクバーのカレンダーが表示されている部分で右クリックする。

2.タスクマネージャーをクリックする。

3.左下の「詳細」をクリックする。

4.「パフォーマンス」タブをクリックしてメモリの使用状況を確認する。

12.電源プランを確認する

電源プランが省電力モードやエコモードになっていると動作が制限され遅く感じることがあります。特にノートパソコンではバッテリー起動時に省電力モードになる設定になっています。電力消費が高くなりますが、「高パフォーマンス」を選択することでシステムを最大限に発揮されます。

Windows 10で電源プランを変更する手順は下記の通りです。

1.スタートを右クリックして「電源オプション」をクリックします。

2.電源プランが「バランス」または「高パフォーマンス」になっているか確認します。

パソコンの動きを早くする・軽くする・高速化するために電源プランを確認

Windows 11で電源プランを確認する手順は下記の通りです。

Windows 11で電源プランを確認する手順
  1. 「スタートボタン」上で右クリックして、一覧から「設定」を選択
  2. 「システム」を選択して「電源とバッテリー」を選択
  3. 「電源モード」を変更

13.更新プログラムを新たにアップデートする

更新プログラムが最新になっていない時、パソコンの動きが遅くなる場合があります。アップデートする事により動作が早くなる事があります。パソコンの更新プログラムの自動更新をオフにしていると、手動で更新する必要があるので確認しましょう。

パソコンが遅くなる7つの原因

パソコンの動作が遅くなるのには大きく7つの原因が考えられます。

  • 使用しないアプリが常時起動している
  • 不要なファイルが溜まっている
  • ハードディスクの容量が足りない
  • CPUに負荷がかかっている
  • ホコリがたまっている
  • インターネット速度の問題
  • 不審なメールやWebサイトを見たことによるウイルス感染

ひとつひとつの原因について詳しく解説していきます。

1.使用しないアプリが常時起動している

パソコンの動きを早くする・軽くする・高速化できない時は使用しないアプリの常時起動が原因の可能性がある

パソコンにはスタートアップ機能があります。これはパソコンの起動時に登録されているアプリを自動的に起動する機能です。使っているアプリによってはインストールしたときに自動的にスタートアップに登録されます。

複数のアプリをインストールしているとスタートアップに登録される数もたくさんあります。あまり使わないソフトのヘルプファイルや極端に重いソフトウェアなどがスタートアップに登録されて起動していないか確認しましょう。

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解決事例 ディスク使用率100%をSSD交換で解消とお客さまの感想

ハードディスクからSSDへの交換事例

デスクトップが出るまで5分以上かかる……
故障がなくてもパーツの「キャパオーバー」かも?

起動直後からディスク使用率が100%のまま下がらない症状は、HDD自体の読み書き速度が現在のシステムに追いついていない可能性があります。物理的なスピードが約3倍になるSSDへ交換することで、大切なデータやアプリの設定はすべてそのままで、パソコンが新品同様に生まれ変わります。

  • 症状:起動時に画面がぐるぐるしたまま進まない、ディスク使用率が常時100%
  • 原因:HDDに故障はないが、回転数が低く現在のOS環境に対して性能が不足
  • 結果:SSDへ環境をそのまま丸ごとクローン移行し、使用率は10%台に激減、劇的な高速化を達成
💬 パソコンを軽くしたいご要望をサポートしたお客様の声 ★★★★☆
地域: 東京都大田区 ご愛用者様: 50代 男性(初めてご利用のお客様)

「期待していた以上の事を心よくやってくださり、とても助かりました。ありがとうございました。」

※同類の「パソコンを軽くしたい」ご要望をサポートした際にお寄せいただいた感想です。

この修理事例の詳細を見る

※「環境そのままセット」での交換なら、面倒な初期設定や再設定なしで修理後すぐに使い始められます。動作遅延によるストレスにお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

2.不要なファイルが溜まっている

パソコンに不要なファイルが溜まってくると動作が遅くなる原因になります。ごみ箱の中のファイルは定期的に空にしているか確認しましょう。

ブラウザなどのソフトウェアのキャッシュと呼ばれるファイルも整理、削除をすることで不具合が解消する可能性が高いです。

ソフトウェアのアップデートで使用した一時ファイルも大きな容量を占めていることがあります。一時ファイルを削除することで不要なファイルを整理しましょう。

3.ハードディスクの容量が足りない

パソコンの動きを早くする・軽くする・高速化できない時はハードディスクの容量が足りない可能性がある

ソフトウェアのデータや作成したファイルのデータを保存しているのがハードディスクです。ハードディスクの容量が足りなくなると動作が遅くなります。

ハードディスクの使用容量を確認するには、エクスプローラーを開いて一番上の階層まで上がります。ドライブの使用容量と全体容量が表示されます。ドライブが赤く表示されていたら容量不足です。ファイルを削除・移動するなどの対策が必要です。

4.CPUに負荷がかかっている

CPUはパソコンの計算処理をする頭脳です。パソコンを動かすにはCPUが余裕をもって処理を行う必要があります。しかし、画像処理ソフト、動画処理ソフトなど負荷のかかる処理を行うとCPUの処理が追いつかず、動作が遅くなる原因になります。

また、ソフトをいくつも起動して作業を続けたり、ブラウザのタブをいくつも開いて閲覧するのもCPUに負荷をかけます。特定のソフトを使っていると作業が遅いときにはパソコンのスペックを見直すか、ソフトの仕様を控えましょう。

CPUと同じくらい大切な部品にメモリがあります。メモリの容量が足りないとCPUでの処理が増えて負荷をかけます。メモリが足りているかもチェックしましょう。

5.ホコリがたまっている

パソコン内の換気ファンにホコリが蓄積されると、空気の流れが悪くなります。その場合、パソコンの温度が上昇し、パソコンに負担がかかります。パソコンは温度が大きく上昇すると自動的に速度を低下させますので、定期的なパソコンの清掃をおすすめします。エアダスターなどでホコリを除去しましょう。

6.インターネット速度の問題

パソコン自体に問題があるのではなく、インターネット速度の問題である可能性もあります。

ネットサーフィンをしていて、ページの読み込み速度が遅い・画像がなかなか表示されないといった違和感を覚える場合、速度制限がかかっている可能性があります。ポケット型Wi-Fiやスマホのテザリングによってネット接続している場合、通信できるデータ容量が決まっている可能性があるので注意しましょう。

また、通信制限がかかっていなくても、一時的にネット回線の調子が悪くなることもあります。特に複数台のパソコンを繋いでいる場合、一時的に回線速度が落ちることがあります。

7.不審なメールやWebサイトを見たことによるウイルス感染

パソコンの動きを早くする・軽くする・高速化できない時はウイルス感染の可能性がある

ウイルス感染によってパソコンが遅くなる場合もあります。不審なメールやWebサイトを開くとウイルスソフトを勝手にインストールされてしまうことがあります。ウイルスソフトが勝手に動くようになると、パソコンへの負荷が高まってしまい、動作が遅くなります。

ウイルスに感染した恐れがある場合は、アンチウイルスソフトを使い、ウイルススキャンを行いましょう。ただ、アンチウイルスソフトは100%ウイルスを検知できるというわけではありません。

ウイルス感染を放置すると、パソコンのデータを盗まれたり、負荷が高まってパソコンが故障したりする可能性もあります。

PCホスピタル by デジホでもウイルススキャンは行っていますので、お気軽にご相談ください。

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料金 基本料金 8,800円 + 動作トラブル修理 6,600円~ + 出張サポートは2,200円追加
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PCホスピタルに今すぐ依頼する 0120-713-835

【メーカー別】パソコンの動きを早くする・軽くする方法

続いて、メーカーごとのパソコンの動きを早くする・軽くする方法を紹介します。

次の3つのメーカーについて解説します。

  • 富士通
  • Dell
  • HP

富士通

富士通パソコンはローエンドからハイエンドまでさまざまな性能のものがあります。まずは自分のパソコンのスペックを確認しましょう。ローエンドモデルだと、CPUなどの性能が低く、どうしても重くなってしまう場合があります。

スペック的に問題ないのにも関わらずパソコンが重い場合は、使用アプリやストレージの空き容量、ネット速度などを1つずつ確認していきましょう。

Dell

DellのパソコンではSupport Assistというツールが使えます。Support Assistはパソコンを自動的にスキャンし、利用可能なアップデートの検出とインストールなどを行い、パソコンが最適な状態で動作できるようにしてくれます。

HP

HPのパソコンには、いくつかのプリインストールアプリが入っている場合があります。たとえば、「HP Documentation」という、製品のマニュアルが確認できるアプリなどです。公式サイトには、プリインストールアプリの一覧が掲載されています。

これらのアプリは、使っていないなら削除することも検討しましょう。削除することで、ストレージ容量に空きを作ることができ、パソコンが軽くなる可能性もあります。

動画でもパソコン動作を高速化する方法を解説

PCホスピタル by デジホが運用しているYouTubeチャンネル「パソコンのお医者さんbyデジホ」でもパソコン動作を高速化する方法について、解説動画を公開しています。

パソコンの動きを早くする・軽くする方法に関するよくある質問

最後に、パソコンの動きを早くする・軽くする方法に関するよくある質問についてまとめましたので、参考にしてください。

Q.ゲーミングPCを軽くするにはどうしたら良いですか?

ゲーミングPCを軽くする方法も、基本的には通常のパソコンと同じです。ストレージの空き容量チェックや使っていないアプリの停止・削除などを行いましょう。

加えて、使っているゲームの設定を見直すことも大切です。たとえば、ゲームによってはグラフィックスの質を落とすことで、パソコンの速度が改善することもあります。

また、快適にゲームを行うには、高いスペックのパソコンを購入することや、ネット環境を見直して通信速度を速くしたりすることが必要になる可能性があります。

Q.パソコンを軽くするためのおすすめのアプリはありますか?

不要なファイルや閲覧履歴の削除を行ってくれるアプリはいくつかあり、これらは高速化ソフトとも呼ばれています。ただ、これらのアプリは少し上級者向けです。

まず、開発元が信頼できるかどうかを判断しないといけません。また、アプリの使い方に関しても、初心者だと混乱してしまう場合もあります。

初心者の方は、まずは本記事で解説した、パソコンを軽くする方法を1つずつ試すことをおすすめします。そのうえで、軽くするための方法が分からなかったり、実行したのに軽くならなかったりする場合は、PCホスピタル by デジホに相談することをおすすめします。

Q.Macのパソコンを軽くするにはどうしたら良いですか?

Macのパソコンであっても基本的な対処法は同じです。ストレージの空き容量チェックや使っていないアプリの停止・削除などを行いましょう。

ただ、MacはWindowsに比べて情報が少なく、ストレージの空き容量チェックなどの手順が分からない方も多いかと思います。

PCホスピタル by デジホはMacのパソコンの診断・修理にも対応しています。Macのパソコンを軽くする方法が分からない方は、お気軽にご相談ください。

プロにパソコンを軽くするサポートを依頼するのも対処法

PCホスピタル by デジホがサポート対応中のパソコン
PCホスピタル by デジホがサポート対応中のパソコン

記載の方法でパソコンの動きが遅い状態が改善しない場合、内蔵HDD/SSDの破損やシステムトラブルなど様々な原因が考えられます。

パソコンを分解してパーツを交換すれば動きが遅い状態が改善するかもしれませんが、失敗すれば更に状態が悪化してしまうことも考えられます。また、ノートパソコンや一体型パソコンは分解の難易度が高く、知識が無ければ修復できない状態に陥る可能性があります。

自力の改善が難しいとお考えの場合はパソコンやデータを守るためにも、プロのパソコン修理業者のPCホスピタル by デジホにご依頼いただくことをおすすめいたします。

PCホスピタル by デジホ(上場企業グループ運営)

全国訪問(出張)対応の「パソコン動作遅延・起動フリーズ・SSD換装・メモリ増設」スピード改善サポート

1
保存データを守り抜く、現地でのスペック・動作遅延原因診断: パソコンの起動に何分もかかる、作業中に画面が固まってぐるぐるしてしまう原因が、Windowsシステムファイルの論理エラーか、ウイルス対策ソフトの競合か、あるいは内蔵ハードディスク(HDD/SSD)の寿命による物理的な劣化にあるのかを、プロがその場で正確に見極めます。
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初期化を回避する安心の既存データ・環境維持クローン: 「動作を早くしたいけれど、メーカー修理に出すとデータがすべて消去されると言われた」というケースであっても、当社はお客さまの大切な写真、仕事の書類、使い慣れたアプリの設定環境を安全に「保護・維持」しながら作業を進行。最新の高速SSDへの丸ごとデータ移行(クローン)やメモリ増設を安全に行います。
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その場ですぐに劇的な速さを体感できる総合動作確認テスト: 高速化パーツへの交換やメモリ増設、OSシステムや常駐アプリの最適化処理が完了した後は、Windowsや各ソフトウェアがサクサク快適に立ち上がること、インターネットや周辺機器が問題なく連動することをお客さまの目の前で丁寧に入念確認。面倒な再設定に手を煩わせることなく、すぐに見違えるような起動速度でお戻しします。
🔒 【ハードウェアの物理破損や深刻なシステム全損を防ぐためのご注意】
パソコンの動作が重いからと、ネット上の出所不明な「高速化フリーソフト」や「レジストリクリーナー」を安易に導入したり、ノートPCや一体型パソコンを知識がないまま手探りで分解して内部パーツ(メモリやストレージ)を無理に入れ替えようとするのは絶対に避けてください。静電気やバッテリーの未遮断によるショートで基盤(マザーボード)が完全に破壊され二度と電源が入らなくなったり、OSの構造整合性が崩壊して重要なデータが一瞬で全消去される恐れがあります。動作遅延によるストレスを根本から安全に解決したい場合は、無理に自力操作を繰り返さず、インフラ修復のプロにお任せください。

PCホスピタル by デジホはパソコン動作を早くする・軽くするサポートが可能です

パソコンの動作が遅くなる原因は、パソコンによってさまざまですが、PCホスピタルの動作改善サポートならパソコンの動作を遅くしている原因を調べて、取り除きます。

更に、対処法で紹介してきた不要なファイルやソフトを除去したり、インストール済みのセキュリティーソフトの設定を最適することやパソコンを物理的にメンテナンスすることも可能です。

メモリについては、容量の大きなものへ交換や追加、動作チェックも行います。また、ハードディスクについては、より高性能なものやSSDへの交換を行います。同時に、OSを含めたデータの移動も行うのでご安心いただけます。

パソコンの動きを速くするサポートをご希望の際はぜひPCホスピタル by デジホにご依頼ください。

PCホスピタル by デジホのパソコン修理概要
PCホスピタル by デジホ
PCホスピタル by デジホを運営している日本PCサービス株式会社は名証ネクストに上場しています
修理対応 出張/持込/宅配
対応エリア 出張修理は全国47都道府県/持込修理は全国13店舗/宅配修理は全国47都道府県
実績 年間約10万件サポートの実績。様々なメーカー製パソコンの修理実績とお客さまの声を当サイト掲載中
料金 基本料金 8,800円 + 動作トラブル修理 6,600円~ + 出張サポートは2,200円追加

動作改善サポートの詳細を確認する

PCホスピタルと量販店・個人経営・メーカーの違い

PCホスピタルは事前見積もりの料金のみで追加料金は発生しません
監修

家喜 信行(日本PCサービス株式会社 代表取締役社長 兼 グループCEO、NPO法人 IT整備士協会 理事長)
2003年、日本PCサービス株式会社を創業し、パソコン修理など、パソコンのフィールドサポート事業を開始。パソコンの緊急トラブル解決を主軸としたサービス「PCホスピタル」を展開するなど、20年以上に渡り業界で活躍し、同社をデジタル機器有料訪問サポート利用率No.1企業へと導く。近年はデジタル機器の普及とともにスマホ・iPhone修理の「スマホスピタル」をグループ会社化、デジタル機器の正しい知識の普及のために資格認定や中小企業の社内IT整備士育成プログラムなどを展開するNPO法人「IT整備士協会」の理事長に就任。

経歴
日本PCサービス株式会社 代表取締役社長
特定非営利活動法人 IT整備士協会 理事長

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