Outlookでログインできないのはなぜ?考えられる理由と対処法を解説

Outlookでログインできないのはなぜ?考えられる理由と対処法を解説

Outlookにログインしようとしても、ログインできないことがあります。急にログインできない状況に陥ると、焦ってしまうのではないでしょうか。ログインできないという事象だけでも、その原因はさまざま考えられます。今回は、Outlookへログインできない理由とその時の対処法についてそれぞれ解説します。

Outlookへログインできない5つの理由

Outlookへログインできない理由は、大きく分けて以下のとおり5つ考えられます。

  • ログイン情報の誤り
  • サービスの障害
  • アプリケーションの不具合
  • アカウントのロック
  • アカウントの停止

詳細をご説明いたします。

ログイン情報の誤り

ログインできない理由として特に多いものが、Outlookのログイン情報に誤りがあることです。ユーザーID(メールアドレス)やパスワードに誤りがあると、当然ですがログインできません。
特に複数のアカウントを保有している場合、メールアドレスとパスワードの組み合わせを間違えがちです。近年は、パスワードを使い回ししないことが推奨されているため、Outlookに普段とは違うパスワードを設定していることがあります。単純な入力間違いや勘違いでログインできないことが、特に多いと考えましょう。

サービスの障害

Outlookのサービスに障害が起こり、ログインを受け付けていないことがあります。このような障害が発生している場合は、基本的に大半のユーザーがログインできません。Microsoftの公式サイトなどで、障害の発生について告知されているはずであるため、状況を確認してみましょう。
サービスの障害が発生している場合は、状況が改善するまでログインすることはできません。待機するだけになってしまうため、復旧後に改めてメールなどを確認しましょう。

アプリケーションの不具合

アプリケーションに不具合が起きていると、Outlookでログインできないことがあります。例えば、パソコン版のOutlookにバグがあり、ログインできないなどです。また、Outlookのサーバーなどに一時的な不具合が発生し、特定のアプリケーションからログインできなくなることもあります。
また、パソコンやスマートフォンにインストールしているアプリに不具合が生じ、ログインできないこともあるでしょう。例えば、突発的に不正なデータが保存されてしまい、アプリが起動できなくなるなどです。

アカウントのロック

Outlookのアカウントがロックされると、一時的にログインできない状態に陥ります。自分が知らないところで、アカウントがロックされている場合があるため、状態を確認しなければなりません。
アカウントがロックされる理由は明確に公開されていませんが、一般的には不自然な操作がある場合と考えられます。例えば、今まで日本からしかログインしていないにもかかわらず海外からログインしようとすると、不正な操作としてロックされるかもしれません。アカウントのロックは、セキュリティの一環として、自動的に処理されると理解しましょう。
なお、アカウントがロックされている場合は、申請することでロックの解除が可能です。対応してもらえるまで、Outlookへログインできない状況が続きますが、セキュリティの要素も含むためやむを得ません。

アカウントの停止

アカウントが停止されていると、Outlookへログインできません。アカウントの停止は、長期的にアカウントを利用していない場合などに発生します。また、違法行為に利用されているなど、規約に反する場合もアカウントが停止されるでしょう。Microsoftが、独自の基準でアカウントを停止するため、詳細については確認できません。
なお、アカウントの停止についても、申請することで解除してもらえる可能性があります。ただし、不正な利用が疑われるなど特定の条件下では却下されるため、その点は注意が必要です。

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Outlookのアカウント状況を確認する方法

Outlookのアカウント状況を確認するためには、実際にログイン作業を試すことが一番です。

WEBサイトからログインする手順
  1. Outlook(https://outlook.live.com/owa)へアクセス
  2. サインインをクリック
  3. メールアドレスとパスワードを入力
  4. 「ログイン成功」あるいは「ロック・停止などのメッセージ表示」のどちらかを確認

Outlookへログインできないできないときの対処法

Outlookへログインできない時は、下記の対処法があります。

  • メールアドレス・パスワードの再入力
  • パスワードの再設定
  • 二要素認証の利用
  • アカウントのロック解除
  • アカウントの復旧
  • アプリケーションの再インストール

対処法を順番に試してみましょう。

メールアドレス・パスワードの再入力

メールアドレスとパスワードが誤っていることで、ログインできないケースが多々あります。これらを再入力すると、簡単にログインできるかもしれません。入力した内容を疑い、改めて最初から入力してみましょう。
また、入力の際に注意したいことは「Caps Lock」などの機能が有効化されていないかです。このような機能が有効化されると、小文字を入力したつもりが大文字の入力に変換されるなど、意図しない入力になってしまいます。自分は正しく入力しているつもりでも、実は異なった値が入力されている可能性があるため、入力値の確認が必要です。
なお、パスワード欄への入力は伏せ字になるため、入力値を判断できません。一旦、メモ帳など別のツールでパスワードを入力し、大文字や小文字を含めて想定どおり入力できているか確認してみましょう。

パスワードの再設定

自分が記憶しているパスワードと、実際に設定されているパスワードに乖離があるかもしれません。この状態では、いつまでもOutlookへログインできないため、パスワードを再設定しましょう。
パスワードを再設定する際は、Outlookのログイン画面からパスワードのリセット画面へと遷移して手続きします。専用の画面へとアクセスすると、パスワードをリセットするメールアドレスの入力を求められるため、ログインできないアカウントの情報を提供しましょう。その後は、復旧用のメールが届くため、指示に従ってパスワードを再設定します。

二要素認証の利用

二要素認証を利用しているならば、それが原因でログインできない可能性があります。例えば、メールアドレスとパスワードの組み合わせ以外に、スマートフォンでログインを許可する設定にしているなどです。
設定作業から一定期間経過していると、二要素認証が必要であることを失念しているかもしれません。もし、過去に何かしら設定した記憶があるならば、そこに追加のログイン情報が届いている可能性があります。Outlookのログイン画面にも確認する対象が表示されるため、指示のとおり操作することでOutlookへログインできるはずです。

アカウントのロック解除

一時的にアカウントがロックされていると、Outlookへログインできません。メールアドレスとパスワードが正しくてもログインが拒否されてしまうため、先に解除の手続きが必要です。
なお、Outlookのアカウントがロックされている場合は、ログイン画面にその旨が表示されます。そのため、メールアドレスやパスワードが間違っているかロックされているかは、一目で判断が可能です。また、ロックされている場合は必要な手続きが案内されるため、それに沿って対応していくと良いでしょう。

アカウントの復旧

アカウントが停止されているならば、復旧作業が必要です。ロックされている場合と同様に、Microsoftに申請してログインできるようにしてもらいます。
なお、停止の理由によっては、作業に時間がかかるかもしれません。例えば、中長期的に利用していないことが理由の場合、本人確認や改めてのパスワード設定などに時間を要することが考えられます。

アプリケーションの再インストール

パソコン・スマートフォンともに、アプリケーションの問題が生じているならば、再インストールが必要です。一度、アプリケーションを削除して、改めてインストールしましょう。
Outlookのインストールに必要なソフトウェアは、Microsoftの公式サイトからダウンロードできます。また、スマートフォンやタブレット向けのアプリは、それぞれのアプリストアからダウンロードすることが可能です。アプリケーションの削除方法やインストール方法は、利用しているデバイスによって少しずつ異なるため、詳細は確認して対応するようにしてください。

複数のアプリケーションからログインを試行することが重要

Outlookでログインできない際は、複数のアプリケーションからログインを試行してみましょう。すべてログインできないか、一部ログインできないかによって、状況の切り分けができます。

Webブラウザ版

Webブラウザ版は、主にパソコンのインターネットブラウザからアクセスして利用するものです。専用のアプリケーションをインストールすることなく、一般的なブラウザだけでOutlookを利用できます。利便性が高く、ログインできるかどうか確認しやすいものであるため、まずはこちらを試しましょう。

Webブラウザ版を試す場合、上記でも解説したパソコンから
「Outlook(https://outlook.live.com/owa)」へアクセスします。

画面に従ってメールアドレスとパスワードを入力し、ログインできるかどうか確認しましょう。

パソコンアプリ版

パソコンアプリ版は、WindowsやMacなどのパソコンにインストールして利用するものです。一般的に、パソコンでOutlookを利用するといえば、パソコンアプリ版を利用しているでしょう。
こちらのアプリケーションを利用するためには、最初にOutlookのアカウントでログインしなければなりません。ログインできない状態では、アプリケーションを起動できないため、状況を簡単に把握できます。

スマホアプリ版

スマートフォンやタブレットからアクセスするために、スマホアプリ版が用意されています。こちらも、起動する際にメールアドレスとパスワードの入力が必要で、ログインできるかどうかの確認が可能です。
なお、過去には、スマホアプリ版だけログインできたり、逆にログインできなかったりした事例がありました。他のアプリケーションと組み合わせて確認することで、どこに問題があるのか想定しやすくなるでしょう。

法人契約は特殊な仕様になっている可能性あり

Outlookのアカウントを法人で契約している場合、特殊な仕様になっている可能性があります。これが影響して、Outlookにログインできないことがあるため注意しましょう。
例えば、特定の端末やIPアドレスからでないと、ログインできない仕様になっているかもしれません。セキュリティを高めるために、個人で利用するアカウントとは異なる設定が施されている可能性があります。メールアドレスとパスワードの組み合わせに誤りがなくとも、ログインできないならば、社内の担当者に確認しましょう。

Outlookにログインできない時はPCホスピタルにお任せください

Outlookへログインできない原因とその時の対処法について解説しました。メールアドレスやパスワードの入力が誤っていることが多いため、再入力したり必要に応じて再設定したりしましょう。また、アカウントのロックや停止について画面表示される場合は、ログインできるように手続きが必要です。
なお、障害やアプリケーションのバグが影響して、特定の条件下でのみログインできないことがあります。複数のアプリケーションから試行して、ログインの可否を確認しましょう。

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監修

濱﨑 慎一日本PCサービス株式会社 常務取締役 兼 NPO法人 IT整備士協会 理事

2010年8月、日本PCサービス株式会社に入社。パソコン修理などデジタルトラブルを5年で4500件以上解決。その後、サポート人材育成など、事業責任者として、個人向けデジタルトラブル解決に8年半携わる。2019年より同社にて、法人向けサポートの取締役に就任。また特定非営利活動法人 IT整備士協会の理事として業界活性化のため正しいデジタル知識の普及、スマートフォンなどの新しい整備士資格の構築に携わる。

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