パソコンの修理保証は何年?延長サービスに加入するメリット・デメリット

パソコンの修理保証は何年?延長サービスに加入するメリット・デメリット

パソコンの修理保証は何年なのか分からない、という方も多いのではないでしょうか。修理保証が効く場合、パソコンを割引/無料で修理してもらえる可能性があります。ただし、修理保証対象になるかどうかについては、他にもいくつか条件があります。

本記事ではパソコンの修理保証は何年なのかについて解説します。また、修理保証対象になる条件についてや、修理保証の延長サービスに加入するメリット・デメリットについてもまとめました。

本記事を読むことでパソコンの修理保証に関する疑問を解決することができます。現在使っているパソコンが修理保証対象になるのか不安な方などは、ぜひお読みください。

パソコン修理保証は1年が基本

パソコン修理保証は「購入してから1年」が基本です。1年未満なら、無料、もしくは割引価格で修理を実施してくれます。ただし、メーカーによっては保証期間が2、3年の場合もあるので、正確な情報は各メーカーのホームページを参考にしてください。

また、保証期間内であっても、必ずしも保証対象になるとは限りません。メーカー保証の多くは「自然故障」の場合のみが対象になります。自然故障とは、説明書や保証規定に沿った使用環境で使用したにも関わらず発生した故障を指します。

それ以外の場合、たとえば以下のようなことが原因で故障した場合は対象にならないことが多いです。

  • パソコンを水没させた
  • パソコンを落として傷つけた
  • パソコンか熱暴走を起こした
  • ウイルスに感染した

また、雷や火事などの自然災害による故障も基本対象にはなりません。

ただし、自然故障かどうかを自分で判断するのが難しい場合も多いです。判断できない場合は、ひとまずメーカーに相談してみるというのはおすすめです。

パソコンの保証書をなくした場合はどうなる?

パソコンが保証対象であることを証明するには、保証書が必要です。保証書はパソコンを購入する際にもらいます。

保証書を紛失した場合、いつ購入したパソコンなのか分からなくなるため、パソコンが保証対象であることを証明できません。そのため、保証が無効になることが多いです。

ただし、場合によっては保証書がなくても、「いつパソコンを購入したか」を証明できるものがあれば良い可能性もあります。たとえば、購入時のレシートやクレジットカードの明細、ネットショップの購入履歴、などです。保証書を紛失した場合は、これらの書類がないか確認してみましょう。

パソコン修理保証の延長サービスには加入すべき?

パソコン修理保証が平均1年しかないのは、短いと感じる方もいるかもしれません。確かに、パソコンを1年しか使わないという方はほとんどいないでしょう。パソコンを使っている間はずっと保証が効くようにして欲しい、という方も多いはずです。

そのような方のために、メーカーによっては保証期間の延長サービスを設けてる場合があります。延長サービスは基本的には有料です。こちらに加入することで、保証期間を延長できる場合があります。

延長サービスにはいくつかメリット・デメリットがありますので、そちらを解説します。

延長サービスに加入するメリット

延長サービスに加入するメリットは、安心してパソコンを使い続けられるという点です。確率でいえばパソコン修理を依頼する方は少ないですが、それでも「万が一壊れても大丈夫」という安心感は大きな精神的メリットと言えます。

また、保証期間が延長になるだけでなく、自然故障以外の修理も無料/割引で修理してくれることもあります。自然災害や自分の不注意による故障が修理対象になるのも大きいです。

延長サービスに加入するデメリット

延長サービスに加入するデメリットは、やはり料金が発生することでしょう。料金はメーカーやパソコンの種類によって異なります。メーカーによっては金額が高く設定されていることもあり、コストパフォーマンスが良くない場合もあります。

パソコンをたまにしか使わないのなら、加入するメリットはそこまでないと言えます。逆に、毎日仕事で長時間使う方は、加入を検討しても良いかもしれません。

また、サービスに加入していても必ず保証対象になるとは限りません。たとえば、修理料金の上限が設けられている場合もあり、それ以上は保証してくれないこともあります。

延長サービスに加入する場合であっても、パソコンは大切に使うことが重要です。

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料金 パソコン修理 3,300円~ + 基本料金 8,800円~11,000円
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各メーカーのパソコン修理保証の延長サービス

パソコン修理保証の延長サービスは、メーカーによって内容が異なります。そこで、代表的な4つのパソコンメーカーのサービス内容をまとめました。

  • Apple
  • Lenovo
  • パナソニック
  • NEC

延長サービスへの加入を検討している方は参考にしてください。

Apple

Appleが提供するMac BookやiMacには1年間の保証が付いています。AppleCare+ for Macに加入すると、保証期間を延長することが可能です。AppleCare+に加入している間は、自然故障なら無料で修理してもらえます。

加えて、過失や事故による損傷も割引価格で修理してもらえます。外部筐体の損傷は12,900円(税込)、その他の損傷は37,100円(税込)で対応してもらえます。

参考:AppleCare製品 – Mac – Apple(日本)

Lenovo

Lenovoも保証期間延長サービスを提供しています。こちらに加入すると、保証期間を1年から最大5年まで延長させることが可能です。また、24時間365日対応のコールセンターサポートを受けることができるのも特徴です。

加えて、ノートブック限定ですが、追加の修理保証サービスも付随しています。ノートブックの場合、不注意による故障や自然災害による故障が保証対応になります。

参考:Lenovoの保証保守サービス | レノボ・ ジャパン

パナソニック

パナソニックが提供する個人向けノートパソコンのレッツノートの購入者は、メーカー延長保証サービスパックに加入することが可能です。こちらに加入すると、保証期間を1年から3年・4年・5年のいずれかに延長することが可能です。保証期間中は、自然故障に限り無料で修理してもらえます。

加えて、加入者は引取り修理サービスを無料で利用することが可能です。パソコン修理を依頼した際に運送会社が自宅まで来て梱包・集荷を行ってくれます。

参考:Let’s note メーカー延長保証サービスパック | パナソニック パソコンサポート

NEC

NECではメーカー保証サービスパックと、あんしん保証サービスパックの2つを用意しています。メーカー保証サービスパックは、修理保証を1年から3年・4年・5年のいずれかに延長できるサービスです。あんしん保証サービスパックでは、それに加えて、自然故障以外の修理にも対応してくれます。

参考:サポートサービス > 延長保証|NEC LAVIE公式サイト

パソコンの修理保証が効かなかったらどうする?

パソコンの修理保証の対象にならなかった場合、対処方法として次の3つがあります。

  • メーカーに修理を依頼する
  • PCホスピタルに修理を依頼する
  • パソコンを買い替える

各対処方法について詳しく解説していきます。

メーカーに修理を依頼する

修理保証の対象にならなかった場合でも、修理してくれるメーカーは多いです。ただし、保証対象外の修理料金は、高額になってしまう場合もあります。場合によっては、新規のパソコンを買ってしまった方が良いこともあります。

また、パソコンが返却されるまで時間がかかることが多いです。修理に出している間パソコンが使えないので、仕事で使用していると修理に出しにくい場合もあるでしょう。

メーカー修理のメリットは、純正パーツで修理してもらえる点です。キーボードなどのパーツ交換を行った場合でも、使用感が以前と変わることはありません。

PCホスピタルに修理を依頼する

保証対象外の場合、修理を専門に行っているPCホスピタルにご依頼いただくのがおすすめです。

場合によっては純正パーツを使わずに修理を行うため、使用感は以前と変わってしまうこともありますが、その分修理料金が安くなることがあります。

また、メーカーに比べて修理スピードが早いのも特徴です。出張修理と持込修理どちらの場合でも、最短即日で修理できます。

加えて、PCホスピタルはデータを保護して修理するのがメリットです。メーカー修理の場合、パソコンを初期化したうえで修理を行うことが多いです。そのため、データを紛失したくないなら、バックアップを取っておかないといけません。PCホスピタルは極力データを消さずに修理を行います。

このようにPCホスピタルにはさまざまなメリットがあります。保証対象になるならメーカーに修理を依頼するのも選択肢の一つですが、対象にならないならPCホスピタルの方が良い場合が多いです。

パソコンを買い替える

パソコンの故障内容によっては、修理に多くの費用がかかってしまうこともあります。修理費用が高額になる場合、パソコンを買い替えた方が良い可能性もあります。

パソコンの寿命は4〜5年程度と言われています。4〜5年経つとバッテリーも消耗しやすくなりますし、動作も遅くなることがあります。パーツが経年劣化している場合、修理に出したとしても快適に使えるようにならない可能性があります。

大手のパソコン修理業者であるPCホスピタルでは、修理料金が高額になるなら買い替えを勧めることがあります。お客様にとってもっとも最適な選択肢を提案させていただきます。

パソコン修理後の保証はある?

最後に、パソコン修理後の保証について解説します。パソコン修理はメーカーやPCホスピタルに依頼することが可能ですが、修理が失敗してパソコンが故障してしまうことを心配する方もいるかもしれません。ただ、これに関してはそこまで心配する必要はありません。

メーカーは修理後の保証を設けている場合がほとんどで修理後に修理によるトラブルが発生した場合、一定期間までなら再修理を無料で受け付けてくれます。

大手のパソコン修理業者であるPCホスピタルでも、5日間の修理後保証が設けています。5日間までなら無料で修理を行うことが可能です。

パソコン修理はPCホスピタルにお任せください

本記事ではパソコン修理保証について解説しました。修理保証の期間は何年であるかや、保証期間の延長サービスのメリット・デメリットなどがお分かりいただけたかと思います。

パソコンの修理保証の期間は基本的に1年です。また、保証対象は自然故障に限る場合が多い点も重要です。自分の責任による故障や自然災害による故障は対象にならず、修理料金が通常価格になってしまいます。

メーカーの延長サービスに加入すれば、3〜5年まで保証期間を延長することが可能です。また、自然故障以外の場合でも保証が効くようになる可能性もあります。ただし、延長サービスは料金が高いことも多いので、必ずしも加入した方が良いわけではありません。

保証対象外のパソコンは、メーカーに修理を依頼すると料金が高額になる場合が多いので、PCホスピタルの利用も検討してみてください。PCホスピタルは技術力も高く、安心してご依頼いただけます。

PCホスピタルのパソコン修理概要
修理対応 出張/持込/宅配
対応エリア 出張修理は全国47都道府県/持込修理は全国15店舗/宅配修理は全国47都道府県
実績 年間約14万件サポートの実績。様々なメーカー製パソコンの修理実績を当サイト掲載中
料金 パソコン修理 3,300円~ + 基本料金 8,800円~11,000円
PCホスピタルのパソコン修理サポートについて詳細を確認する
監修

濱﨑 慎一日本PCサービス株式会社 常務取締役 兼 NPO法人 IT整備士協会 理事

2010年8月、日本PCサービス株式会社に入社。パソコン修理などデジタルトラブルを5年で4500件以上解決。その後、サポート人材育成など、事業責任者として、個人向けデジタルトラブル解決に8年半携わる。2019年より同社にて、法人向けサポートの取締役に就任。また特定非営利活動法人 IT整備士協会の理事として業界活性化のため正しいデジタル知識の普及、スマートフォンなどの新しい整備士資格の構築に携わる。

保有資格 パソコン整備士検定 取得

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