パソコンの電源がつかない原因と対処法

パソコンの電源がつかない原因と対処法

パソコンの電源が突然、つかなくなると、故障したのではないかと焦ってしまいます。
しかし、電源が入らない原因は必ずしも深刻な故障とは限りません。
単純な接続ミスや一時的な不具合であることも多いのです。

この記事では、パソコンの電源がつかない場合に考えられる原因と、自分でできる対処法を解説します。
デスクトップパソコンとノートパソコン、それぞれのケースに分けて分かりやすく紹介するので、落ち着いて一つずつ確認していきましょう。

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目次

パソコンの電源がつかない?故障を疑う前に試すべき5つの基本チェック

パソコンの電源ボタンを押しても反応がない時、なぜ電源がつかないのかと理由を考える前に、まずは最初に確認すべき基本的なチェック項目があります。
故障を疑うのは、これらの簡単な確認をすべて試してからでも遅くありません。
意外な見落としが原因であることも多いため、落ち着いて電源周りの状況を確認することが解決への第一歩となります。

  • 電源ケーブルは奥までしっかり刺さっているか確認する
  • コンセントや電源タップのスイッチはオンになっているか見る
  • モニターの電源は入っているか、ケーブルは接続されているかチェックする
  • 【ノートPC】バッテリー残量がゼロになっていないか確認する
  • 【ノートPC】ACアダプターが正しく接続されているか確かめる

電源ケーブルは奥までしっかり刺さっているか確認する

非常に初歩的な点ですが、電源ケーブルの接続が緩んでいることは意外に多い原因です。
デスクトップパソコンの場合は本体とコンセントの両方、ノートパソコンの場合はACアダプターのケーブルが、それぞれ奥までしっかりと刺さっているかを確認してください。
掃除や移動の際に、意図せずケーブルが少し抜けてしまうことがあります。

見た目では刺さっているように見えても接触不良を起こしている可能性もあるため、一度ケーブルを抜き、再度カチッと音がするまで差し込んでみることを推奨します。

コンセントや電源タップのスイッチはオンになっているか見る

パソコン本体やケーブルに問題がなくても、電力を供給する大元のコンセントや電源タップに問題があれば電源は入りません。
使用している壁のコンセントや、延長コードとして使っている電源タップが通電しているかを確認してください。
電源タップには、個別のスイッチや一括の主電源スイッチが付いている製品も多く、これがオフになっている可能性があります。

そのコンセントが生きているかを確認するために、スマートフォンの充電器など、別の電化製品を接続してみるのも有効な方法です。

モニターの電源は入っているか、ケーブルは接続されているかチェックする

「パソコンの電源がつかない」と感じていても、実際にはパソコン本体は正常に起動しており、モニターに何も映っていないだけのケースがあります。
特にデスクトップパソコンの場合、この見落としは少なくありません。
まずは、モニター自体の電源ランプが点灯しているかを確認してください。

ランプが消えていれば、モニターの電源ボタンを押したり、電源ケーブルが抜けていないかを確認します。
また、パソコン本体とモニターを繋ぐ映像ケーブルが、両方の接続口にしっかりと刺さっているかも併せてチェックが必要です。

【ノートPC】バッテリー残量がゼロになっていないか確認する

ノートパソコンをバッテリー駆動で使用している場合、バッテリー残量が完全にゼロになると電源が入らなくなります。
バッテリーを使い切ったことに気づかず、そのまま電源を落とした場合にこの状況が起こり得ます。
まずはACアダプターを接続し、コンセントからの給電を確保してください。

その後、すぐに電源を入れようとせず、少なくとも数分から数十分は充電されるのを待ってから、再度電源ボタンを押して起動を試みましょう。
充電が始まると、本体の充電ランプが点灯するのが一般的です。

【ノートPC】ACアダプターが正しく接続されているか確かめる

ノートパソコンの充電や給電に不可欠なACアダプターが正しく接続されていないと、電源は供給されません。
コンセント側だけでなく、パソコン本体側の接続ポートにもACアダプターのプラグがしっかり挿入されているかを確認してください。
ACアダプター本体には、通電状態を示すランプがつくモデルが多くあります。

このランプが点灯していない場合、コンセントからACアダプター本体までのケーブル接続が甘いか、ACアダプター自体が故障している可能性が考えられます。

これで直ることも!原因不明時に有効な3つのリセット対処法

電源周りの基本的なチェックを行っても状況が改善しない場合、次に試すべきはリセットに関連する対処法です。
パソコン内部の一時的な不具合や、接続している機器が原因で起動しないことも少なくありません。
原因がはっきりとしない時に有効な対策として、これから紹介する3つの方法を実行することで、問題が解決する可能性があります。

  • 不要な電力を放出する「放電」を試す
  • 接続しているUSBメモリやマウスなどの周辺機器をすべて外す
  • 電源ボタン長押しによる強制終了後に再起動する

不要な電力を放出する「放電」を試す

パソコンの内部回路に不要な電気が溜まる「帯電」が原因で、システムが正常に起動しなくなることがあります。
この不要な電気を解放する作業が「放電」です。
まずパソコンの電源を完全に切り、電源ケーブルをコンセントから抜きます。

次に、接続されているすべての周辺機器を取り外してください。
ノートパソコンの場合は、可能であればバッテリーパックも取り外します。
この状態で数分間放置することで、内部の電気が自然に放出されます。
その後、再びケーブル類を接続して電源を入れてみましょう。

接続しているUSBメモリやマウスなどの周辺機器をすべて外す

USBメモリや外付けハードディスク、プリンター、マウス、キーボードといった周辺機器が、パソコンの正常な起動プロセスを妨げていることがあります。
特に、起動順位の設定によっては、USBメモリなどが接続されているとOSの読み込みに進めないケースが存在します。
一度、電源ケーブルとモニター以外のすべての周辺機器をパソコンから取り外してください。

この最小構成の状態で電源を入れてみて、もし正常に起動するようであれば、取り外した周辺機器のいずれかが原因であると特定できます。

電源ボタン長押しによる強制終了後に再起動する

システムがフリーズし、画面は真っ暗でも内部では通電したままの状態になっていることがあります。
この場合、電源ボタンを短く押しても反応がなく、電源が切れているように見えてしまいます。
この状態から復旧させるには、電源ボタンを10秒以上押し続ける「強制シャットダウン」が必要です。

ボタンを長押しすると、やがて電源ランプが消え、完全に電源が切れます。
強制終了後、少し時間を置いてから再度電源ボタンを押して、再起動を試みてください。

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【デスクトップPC】電源がつかない場合の特有の原因と対処法

デスクトップパソコンの電源が入らない、もしくは電源ランプは入るのに起動しないといった症状の時には、ノートパソコンとは異なる特有の原因が考えられます。
デスクトップPCは内部へのアクセスが比較的容易なため、パーツの接触不良や熱問題など、いくつかの対処法を自分で試すことが可能です。

  • ケース内部のホコリが熱暴走を引き起こしていないか掃除する
  • メモリの接触不良を解消するために挿し直してみる
  • マザーボードのボタン電池(CMOS電池)を交換する

ケース内部のホコリが熱暴走を引き起こしていないか掃除する

パソコンケースの内部にホコリが蓄積すると、CPUファンや電源ファンなどの冷却部品の性能が低下します。
これにより内部の熱を十分に排出できなくなり、パーツが高温になります。
部品の温度が上がりすぎると、パソコンは自身を保護するために電源を落としたり、起動を停止したりします。

これが「熱暴走」です。
本体が異常に熱いと感じる場合は、電源を切り、ケースを開けて内部を確認してください。
エアダスターなどを使って、ファンやヒートシンクに溜まったホコリを慎重に掃除することで、問題が解決することがあります。

メモリの接触不良を解消するために挿し直してみる

メモリの接触不良は、電源は入るものの画面は真っ暗なまま起動しない、という症状の典型的な原因の一つです。
パソコン内部の振動や温度変化によって、メモリスロットの接触が甘くなることがあります。
この問題を解消するには、メモリの挿し直しが有効です。

まず、身体の静電気を逃してからパソコンのケースを開け、マザーボード上のメモリスロットの留め具を外してメモリを取り出します。
メモリの金色の端子部分を乾いた布で優しく拭き、スロットに「カチッ」と音がするまでしっかりと差し込み直してみてください。

マザーボードのボタン電池(CMOS電池)を交換する

パソコンの心臓部であるマザーボードには、日付や時刻、ハードウェアの構成情報などを記憶しておくためのボタン電池(CMOS電池)が搭載されています。
この電池の寿命が尽きると、BIOS/UEFIの設定が初期化されてしまい、パソコンが正常に起動できなくなることがあります。
長年使用しているパソコンで起動トラブルが起きた場合、このCMOS電池の消耗が原因かもしれません。

ケースを開けてマザーボード上の電池(多くは「CR2032」という型番)を見つけ、新しいものに交換することで症状が改善する場合があります。

【ノートPC】電源がつかない場合の特有の原因と対処法

ノートパソコンは、その携帯性の高さからバッテリーやACアダプターといった電源関連の部品にトラブルが集中しやすい特徴があります。
MicrosoftのSurfaceシリーズ、AppleのMacBook、DELLやNECといった主要メーカーの製品でも、電源がつかない原因は共通していることが少なくありません。

ここではノートPCに特有の対処法を紹介します。

  • バッテリーパックを一度取り外してACアダプターのみで起動する
  • ACアダプターの故障を疑い、別のものがあれば交換してみる
  • バッテリーの劣化が原因なら交換を検討する

バッテリーパックを一度取り外してACアダプターのみで起動する

ノートパソコンのバッテリーパックが劣化したり、何らかの不具合を抱えたりしていると、それが原因で正常な通電や起動が妨げられることがあります。
もしお使いのノートパソコンがバッテリーパックを取り外せるモデルであれば、この対処法を試す価値があります。
一度パソコンの電源を完全に切り、ACアダプターも外した状態でバッテリーパックを取り外してください。

その後、バッテリーがない状態でACアダプターのみを接続し、電源が入るかを確認します。
これで起動に成功すれば、原因はバッテリーにあると特定できます。

ACアダプターの故障を疑い、別のものがあれば交換してみる

ACアダプターは消耗品であり、長期間の使用やケーブルの屈曲により内部で断線したり、変圧器部分が故障したりすることがあります。
見た目には変化がなくても、正常に電力を供給できなくなっているケースは少なくありません。

もし家族が使っている同型機や、仕様が一致する別のACアダプターが手元にあれば、それに交換してパソコンが起動するか試してみるのが最も確実な確認方法です。
別のACアダプターで問題なく起動した場合は、元々使っていたACアダプターの故障が原因と断定できます。

バッテリーの劣化が原因なら交換を検討する

ノートパソコンに内蔵されているリチウムイオンバッテリーは、充放電を繰り返すことで徐々に性能が低下していきます。
これはバッテリーの寿命であり、避けることはできません。
著しく劣化したバッテリーは、充電容量が極端に減るだけでなく、起動トラブルの原因になることもあります。

ACアダプターを接続している時しか起動しない、充電してもすぐに残量がなくなるといった症状が見られる場合は、バッテリーの寿命が考えられます。
メーカーや修理業者に依頼して、バッテリーを交換することを検討しましょう。

症状から原因を特定!電源ランプやファンの状態で見る対処法

電源ボタンを押した後のパソコンの状態を詳しく観察することで、トラブルの原因をある程度絞り込むことが可能です。
電源ランプが点灯するか、ファンの回転音や異音は聞こえるか、画面には何が表示されるかといった情報は、問題がどこで起きているのかを特定するための重要な手がかりとなります。
症状ごとの原因と対処法を見ていきましょう。

  • 電源ランプもファンも反応なし:電力供給の問題
  • 電源ランプはつくが起動しない:メモリやマザーボードの不具合
  • ファンは回るが画面が真っ暗:モニターまたはグラフィックボードの異常
  • 黒い画面に英語メッセージが表示される:OSやストレージの問題

電源ランプもファンも反応なし:電力供給の問題

電源ボタンを押してもランプの点灯やファンの回転といった反応が一切ない場合、パソコン本体まで電力が全く供給されていない可能性が極めて高い状態です。
まずは、電源ケーブルの接続、コンセントや電源タップの通電を再確認してください。
デスクトップパソコンの場合は、PCケース内部にある「電源ユニット」という部品の故障が考えられます。

もし、本体から焦げ臭い匂いがする場合は、内部でショートしている危険性があるため、ただちに電源ケーブルを抜き、専門家に見てもらう必要があります。

電源ランプはつくが起動しない:メモリやマザーボードの不具合

電源ボタンを押すと電源ランプはつくものの、そこから先に進まずOSが起動しない場合、電力は供給されていますが、主要なハードウェアが正常に動作していないと考えられます。
この症状で最も多い原因は、メモリの接触不良や故障です。
次に、パソコンの基盤であるマザーボード自体の不具合が疑われます。

ハードディスクのアクセスランプが一瞬点灯するだけで、その後反応がなくなるような場合も、これらの部品に問題がある可能性が高いです。

ファンは回るが画面が真っ暗:モニターまたはグラフィックボードの異常

電源を入れるとファンの音はするのに、画面が真っ暗なまま何も表示されない場合、映像を出力する系統に問題があると考えられます。
まずは、モニターの電源が入っているか、パソコン本体とモニターをつなぐケーブルがしっかり接続されているかといった、基本的な部分を確認してください。
ケーブルを変えても改善しない場合は、パソコン内部で映像処理を担うグラフィックボードの故障や、モニター自体の故障が疑われます。

黒い画面に英語メッセージが表示される:OSやストレージの問題

電源を入れた後、メーカーロゴは表示されるものの、その後に黒い画面に英語のエラーメッセージが表示されて止まってしまう場合、ハードウェアではなくソフトウェア側の問題が考えられます。
特に、Windows10やWindows11などのOSの起動に必要なファイルが破損しているか、OSがインストールされているストレージ(ハードディスクやSSD)を認識できていない状態が疑われます。
Windowsのアップデート後にこの症状が発生したり、スリープからの復帰に失敗して突然電源が落ちるようになったりするケースもあります。

何を試してもダメな場合|修理依頼と買い替えの判断ポイント

これまで紹介した様々な対処法を試してもパソコンが起動しない場合、部品の物理的な故障が考えられます。
特にパソコンを落としたり、液体をこぼしたりした後に電源がつかなくなった場合は、内部の損傷が深刻である可能性が高いです。
自力での復旧は困難なため、専門家による修理か、処分して新しい製品に買い替えるかを判断する段階に入ります。

  • メーカーや専門業者に修理を依頼する際の費用相場
  • 使用年数が5年以上なら買い替えも選択肢に入れる
  • 修理前に重要なデータを救出する方法はある?

メーカーや専門業者に修理を依頼する際の費用相場

パソコンの修理費用は、故障している箇所や交換する部品によって大きく変動します。
例えば、デスクトップパソコンの電源ユニット交換であれば15,000円〜30,000円程度、マザーボードの交換になると30,000円〜60,000円以上かかることもあります。
ノートパソコンの場合は部品が特殊で、さらに高額になる傾向があります。

メーカーに依頼すると純正部品で安心ですが費用は高め、民間の修理専門業者であれば比較的安価に済む場合がありますが、技術力や信頼性を見極める必要があります。

使用年数が5年以上なら買い替えも選択肢に入れる

パソコンの一般的な寿命は5年程度とされています。
5年以上使用しているパソコンが故障した場合、高額な費用をかけて修理しても、近いうちに別の部品が寿命を迎えて再び故障する可能性があります。
性能も現在のモデルと比べると大きく見劣りするため、修理費用と新しいパソコンの購入費用を比較検討することが重要です。

長期間放置していたパソコンも内部部品が劣化していることがあり、修理するより買い替えた方が結果的にコストパフォーマンスが高い選択となることも少なくありません。

修理前に重要なデータを救出する方法はある?

パソコンが起動しなくても、内蔵されているハードディスク(HDD)やSSDが無事であれば、保存されているデータを取り出せる可能性はあります。
自分でパソコンを分解してストレージを取り出し、別のパソコンに接続してデータを救出する方法もありますが、専門的な知識が必要です。
自信がない場合は、データ復旧を専門とする業者に依頼するのが安全です。

ただし、ウイルス感染が原因で起動しない場合は、別のパソコンに接続すると感染を広げるリスクがあります。
修理に出すとデータが初期化されることも多いため、依頼前にデータの取り扱いについて必ず確認してください。

パソコンの電源がつかないトラブルに関するよくある質問

ここでは、パソコンの電源がつかないというトラブルに関して、特に多く寄せられる質問とその回答をまとめました。
起動ディスクの修復コマンドなど、より踏み込んだ内容ではなく、多くの方が疑問に思う点について解説します。

電源ランプは点灯するのに画面が真っ暗なのはなぜですか?

モニターの電源やケーブルの接続不良、メモリの接触不良、グラフィック機能の不具合が主な原因です。
ランプが点灯・点滅している場合は、電力が供給されている証拠です。

まずはモニターとケーブルの接続を確認し、次にデスクトップPCであればメモリの挿し直しを試すのが有効です。
これらで解決しない場合は、ハードウェアの故障の可能性が高まります。

パソコン本体は熱いのに電源が入らないのは故障でしょうか?

熱暴走を起こしている可能性が高いです。
パソコン本体内部の冷却が追いつかず、CPUなどの部品が高温になると、保護機能が働いて電源が入らなくなります。

内部のファン周辺に溜まったホコリを掃除したり、パソコン周りの通気性を確保したりすることで改善する場合があります。
それでも直らない場合は、冷却ファンなどの故障も考えられます。

久しぶりに使おうとしたパソコンの電源がつかない場合、寿命ですか?

ノートPCの場合はバッテリーの完全放電、デスクトップPCならマザーボードのCMOS電池切れが考えられます。
久しぶりに使う場合、まずはACアダプターを繋いで十分に充電してください。
また、寒い場所に保管していた場合は、室温にしばらく慣らしてから起動を試みましょう。

これらで解決しない場合は、経年劣化による寿命の可能性もあります。

プロにパソコンの電源がつかないトラブルの修理を依頼するのも対処法

パソコンの電源がつかない場合、まずは電源ケーブルやコンセント、モニターの接続といった基本的な項目から確認することが重要です。
それでも解決しない場合は、放電処置や接続している周辺機器をすべて取り外すといった対処法を試してください。
症状に応じて、電源ランプの点灯状態やファンの音から原因を推測し、デスクトップパソコンであれば内部の清掃やメモリの挿し直しも有効です。

OSの不具合が疑われる際にはセーフモードでの起動も一つの手段となりますが、これらの手順で改善が見られない場合は、専門業者への修理依頼や買い替えを検討しましょう。

PCホスピタルはパソコンの電源がつかないトラブルの修理に対応しています。全国47都道府県の対応、最短即日の出張サポート、店舗持込・宅配でトラブルを解決いたします。パソコンの電源がつかないことでお困りの際は際はぜひご依頼ください。

PCホスピタルはパソコンの電源がつかない時のサポートが可能です

パソコンの電源がつかない時は、パソコン修理に詳しい方でなければ原因を見つけるのが困難で、ご自身で修理しても別の不具合が発生する場合もあります。より安全にパソコン修理を希望される場合は、電源がつかないトラブルの修理実績が豊富なPCホスピタルにぜひご依頼ください。

PCホスピタルのパソコン修理概要
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PCホスピタルを運営している日本PCサービス株式会社は名証ネクストに上場しています
修理対応 出張/持込/宅配
対応エリア 出張修理は全国47都道府県/持込修理は全国15店舗/宅配修理は全国47都道府県
実績 年間約10万件サポートの実績。様々なメーカー製パソコンの修理実績とお客さまの声を当サイト掲載中
料金 基本料金 11,000円 + 起動トラブル修理 22,000円~ + 出張サポートは5,500円追加
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監修

濱﨑 慎一日本PCサービス株式会社 常務取締役 兼 NPO法人 IT整備士協会 理事

2010年8月、日本PCサービス株式会社に入社。パソコン修理などデジタルトラブルを5年で4500件以上解決。その後、サポート人材育成など、事業責任者として、個人向けデジタルトラブル解決に8年半携わる。2019年より同社にて、法人向けサポートの取締役に就任。また特定非営利活動法人 IT整備士協会の理事として業界活性化のため正しいデジタル知識の普及、スマートフォンなどの新しい整備士資格の構築に携わる。

保有資格 パソコン整備士検定 取得

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