パソコンの画面が真っ白でフリーズしたらどうする?原因と対処方法を解説!
パソコンの画面が真っ白な状態でフリーズしてしまい、どうしたら良いか分からない、という方も多いのではないでしょうか。このような場合、まずは落ち着いて原因を特定することが大切です。
本記事ではパソコンの画面が真っ白でフリーズした場合の対処方法について解説します。また、パソコンを修理に出すならどこが良いか、についてもまとめました。
本記事を読むことでパソコンのフリーズに正しく対応できるようになります。パソコンが使えない状態が続き困っている方はぜひ参考にしてください。
本記事は、パソコン画面が真っ白にフリーズした際、液晶パネル破損やOS崩壊によるデータ消失、OS不良を防ぎ、安全に画面表示を復旧できるよう専門知見に基づき公開しています。運営元のPCホスピタル by デジホでは、GPU/ドライバー診断から液晶パネル交換・データ保持でのシステム修復まで出張で直接サポートしています。
- 明朗会計と法令遵守: 事前にGPU(グラフィック回路)・ディスプレイ信号線(EDPケーブル)・液晶パネル物理状態・OS整合性などを診断して明確な見積もりを提示し、修理規約に則ってお客さまのご了承を得てから安全に作業を開始します。
- 厳重な情報セキュリティ体制: 画面が映らない状態から大切な写真・業務データの救出やパーツ交換を行う際、個人情報・機密データの漏洩を防ぐため、ISMS(ISO27001)およびPマークに準拠した厳格な情報保護・情報守秘をスタッフ一同徹底しています。
- 社会的インフラの保守実績: Microsoft 365の導入・保守、学校法人向けPCの保守・定額保証をはじめ、高い安全性と信頼が求められる日本医師会ORCA管理機構との連携など、全国の社会インフラを支える確たる組織基盤がございます。
- 高度な液晶交換&グラフィック修復技術: 各種適合液晶パネルの安全換装、GPUリセット・ドライバ補修、熱暴走クリーニング、ストレージのデータ保持復旧まで現地で解決します。
PCホスピタル by デジホは年間約10万件のサポート実績(2024年9月~2025年8月当社調べ)、サービス開始22周年の上場企業が運営しています。出張・持込・宅配で全国のパソコン修理・設定・ネット接続トラブルを最短即日で解決。自力で修理が難しい場合は、無理をせずPCホスピタル by デジホにお任せください。
パソコンの画面が真っ白になる原因

パソコンの画面が真っ白になる原因として次の5つが挙げられます。
- ディスプレイの故障
- OSアップデートの失敗
- ケーブルの断線
- 熱による影響
- デバイスドライバーの故障
1つ1つの原因について詳しく解説していきます。
ディスプレイの故障
パソコンのディスプレイの故障が原因で、画面が見えなくなってしまうことはあります。ディスプレイは精密に作られており、少し衝撃を受けるだけで破損してしまう恐れがあります。特にノートパソコンの場合、持ち運んで使う機会が多いため、落としたり雨に濡らしたりしないように気をつけないといけません。
ディスプレイが故障しているかどうか確認するには、外付けモニターを使ってみるのが1番おすすめです。他のモニターなら問題なく映る場合、本体のモニターが故障しています。とはいえ、モニターを持っていない方も多いでしょう。その場合は、修理業者などに診断してもらうことをおすすめします。
OSアップデートの失敗
WindowsやMacなどのOSは定期的に新しいバージョンが公開されます。新バージョンが公開されたら、OSアップデートを行う必要があります。しかしOSアップデートの環境に不備があると、アップデートに失敗してしまう可能性があります。具体的にはネット接続が途中で途切れてしまった、などです。アップデートに失敗すると、システムエラーが発生してしまい、パソコンがフリーズしてしまうことがあります。
ケーブルの断線
デスクトップパソコンの場合、本体とモニターをつないでいるケーブルが断線してしまい、それによって画面が見えなくなっている可能性もあります。ケーブルは無理やり引っ張ると切れてしまうこともありますし、大切に扱っても経年劣化によって壊れてしまうことはあります。
熱による影響

パソコンは熱に弱く、直射日光に当たると中のパーツに不具合が生じる恐れがあります。また、重いアプリを同時に動かした場合、パソコンが熱くなってしまいます。
パソコンには冷却ファンが付いており、溜まった熱を外に放出するようになっているのですが、冷却ファンの性能は使用と共に劣化していきます。冷却ファンだけで熱を放出しきれないと、パソコンが熱暴走を起こし、フリーズしてしまう可能性があるのです。
熱暴走を起こした場合は、まずはパソコンを休ませることが大切です。
デバイスドライバーの故障
デバイスドライバとはパソコンの周辺機器を動かすためのソフトウェアのことです。デスクトップの場合、パソコン本体とディスプレイはドライバーがあることで接続できています。
ドライバーに不具合が発生すれば、ディスプレイに影響が及び、画面が正常に表示されなくなる可能性があります。また、更新せずに古いままにしておくと、パソコンのOSと合わなくなり不具合が発生する可能性が高くなるので、更新を忘れずに行うことが大切です。

| 修理対応 | 出張/持込/宅配 |
|---|---|
| 対応エリア | 出張修理は全国47都道府県/持込修理は全国13店舗/宅配修理は全国47都道府県 |
| 実績 | 年間約10万件サポートの実績。様々なメーカー製パソコンの修理実績とお客さまの声を当サイト掲載中 |
| 料金 | 基本料金 8,800円 + パソコン修理 3,300円~ + 出張サポートは2,200円追加 |
画面が真っ白になった際に実行すべき手順(電源オンの場合)

続いて、画面が真っ白になった際に何をすれば良いかについて解説します。現在パソコンの電源がオンになっているなら、次の4つを順番に試すと良いでしょう。
- タスクマネージャーからデスクトップ画面を表示する
- GPU(グラフィックドライバ )をリセットする
- ウイルススキャンを行う
- パソコンを強制終了させる
これらを順番に試すことで、パソコンへの負担をできるだけ減らしつつ、原因を特定できるようになります。1つ1つのStepについて詳しく解説していきます。
Step1.タスクマネージャーからデスクトップ画面を表示する
画面が真っ白になっている場合、タスクマネージャーからデスクアップ画面を表示させてみましょう。タスクマネージャーとは、アプリを確認できるツールのことであり、デスクトップ画面を表示させることも可能です。
タスクマネージャーからデスクトップ画面を表示する手順は次のとおりです。
- 「Ctr+Shift+Esc」でタスクマネージャーを起動する
- 「ファイル」⇒「新しいタスクの実行」
- ウイルススキャンを行う
- パソコンを強制終了させる
デスクトップ画面が表示されたのであれば、一度再起動させ、問題なく使えることを確認します。デスクトップ画面が表示されない場合は、次のStepに進みます。
Step2.GPU(グラフィックドライバ )をリセットする
GPUとは簡単に言うと、画像処理を行うパソコンのパーツです。GPUに不具合が発生している場合も、画面が真っ白になる可能性があります。そこで、一度GPUをリセットしてみて、改善されるか試してみましょう。
GPUをリセットしたい場合、「Windows+Shift+Alt+B」と入力します。
ちなみに画面が真っ白になったときだけでなく、動作が重い場合や画面表示に何らかの不具合が発生している場合も、GPUのリセットによって改善される場合があります。
Step3.ウイルススキャンを行う

ウイルスソフトがパソコンで稼働した結果、パソコンが熱暴走を起こしフリーズしてしまっている可能性もゼロではありません。知らない人からのメールを開いたり怪しいサイトに入ってしまったりした場合、ウイルスに感染する可能性がありますので、思い当たる点がないか確認してみましょう。
もしウイルスに感染した場合、早急に対応する必要があります。ウイルスによって個人情報が漏洩したり、同じネットワークにつながっている他のパソコンにまで影響を及ぼす可能性があるためです。
ウイルス感染をチェックしたい場合、セキュリティソフトによってウイルススキャンを行う必要があります。セキュリティソフトを持っていない、あるいはソフトを稼働できる状況ではない場合は、修理業者などに相談してウイルス検出を行ってもらうのがおすすめです。
Step4.パソコンを強制終了させる
画面が真っ白の状態から全く動かない、という状況の場合、強制終了せざるを得ない可能性があります。強制終了とは準備なしにいきなりパソコンの電源を落とすことです。強制終了するとパソコンのパーツがダメージを受ける可能性があるため、できればやらない方が良いのですが、他に手段がない場合は仕方ありません。
また、強制終了の方法には2つあります。
- ショートカットキー(alt+F4)を使う
- 電源ボタンを長押しする
ショートカットキーを使う方がパソコンへのダメージは少ないため、先にこちらを試しましょう。まず、「alt+F4」をクリックします。「Windowsのシャットダウン」という画面が表示されるので、「シャットダウン」⇒「OK」を選択します。
キーボードが反応しない場合は、電源ボタンを10秒程度長押しすることで強制終了します。
PCホスピタル by デジホでは以下のように関連トラブルを依頼いただき、解決してきた実績もあります。
解決実績 ノートPCの画面真っ白トラブルをパネル交換で解決とお客さまの感想
画面が真っ白になって何も映らない……
物理破損した液晶パネル交換で綺麗に画面が復旧!
ノートパソコンの液晶画面の一部が破損・ひび割れすると、表示回路に異常が生じて画面全体が真っ白になることがあります。パーツの専門的な交換修理を行うことで、データや元の環境はそのまま、元通りのクリアな表示状態へ修復いたします。
- 症状:画面全体が真っ白になり、正常に映らない状態
- 原因:衝撃や圧力等による液晶パネル内部の物理破損・亀裂
- 結果:新品の適合液晶パネルへ交換し、鮮明な画面表示を取り戻す
「本当に気持ち良い応対で安心して任せることができた」
※同類の「液晶画面破損・映らないトラブル」を解決した際にお寄せいただいた感想です。
※液晶割れや表示異常が発生した場合、個人での分解・修理は他の内部パーツを傷つける恐れがあります。出張サポートや宅配・持込で安心して任せられるPCホスピタル by デジホへお気軽にご相談ください。
画面が真っ白になった際に実行すべき手順(電源オフの場合)

上記で解説した手順に基づきパソコンを強制終了した、あるいはすでに電源がオフになっている。このような場合、次の3つを順番に実行すると良いでしょう。
- 本体を休ませる
- 外付けデバイスを外す
- パソコンを掃除する
これら3つは必ず電源オフの状態で行う必要があります。1つ1つのStepについて詳しく解説していきます。
Step1.本体を休ませる
電源をオフにしたら、まずはパソコンを30分程度休ませましょう。休ませることで、パソコンを放電させることが可能です。不必要な電気が帯電していると、動作が不安定になることがあるので、休ませるのは大事です。
Step2.外付けデバイスを外す
パソコンに付けた周辺機器は一度、すべて取り外しします。周辺機器が影響を及ぼしている可能性もあるためです。取り外したら再度電源を入れてみましょう。画面が真っ白なままの場合、パソコン本体に原因があると分かります。
Step3.パソコンを掃除する
パソコンを長年使っている方は一度掃除してみるのもおすすめです。パソコンのファンにほこりが溜まると、本体の冷却が上手くいかないことがあります。
ただ、ファンを掃除する際はパソコンを分解しないといけません。分解が難しいと感じる場合は、無理して行わず、PCホスピタル by デジホに依頼することをおすすめします。
PCホスピタル by デジホでは以下のように関連トラブルを依頼いただき、解決してきた実績もあります。
解決実績 NECノートパソコン(PC-VKL21M3G63N6)の液晶割れ・画面破損トラブルを交換修理で解決とお客さまの感想
画面割れで表示が崩れたノートPC……
的確な診断と液晶パネル交換で綺麗に画面表示を復旧!
液晶画面が割れて映らなくなった場合でも、外部出力での本体・OSの正常起動をしっかり確認したうえで画面交換を行います。適合する新品液晶パネルへ丁寧に交換し、フロントカバーを元通り取り付けることで正常表示を取り戻します。
- 症状:ノートパソコンの画面が割れて正常な映像が表示されない
- 原因:衝撃等による液晶パネル内部の物理的割れ・破損
- 結果:外部出力診断後に新品液晶パネルへ交換し、正常な画面出力を確認
「説明が的を射ている。プロ意識が高いと思った」
※同類の「液晶割れ・画面破損トラブル」を解決した際にお寄せいただいた感想です。
※液晶画面の割れや破損でお困りの際は、専門知識を持ったプロが迅速かつ丁寧に診断・交換対応を行うPCホスピタル by デジホへお気軽にご相談ください。
それでもパソコンの画面が真っ白なままならどうする?

上記で解説したStepを1つずつ試してみたものの、パソコンの画面が真っ白な場合、対処方法としては次の3つがあります。
- 自分で故障原因を探して対処する
- メーカーに修理を依頼する
- 修理業者に修理を依頼する
1つ1つの対処方法について詳しく解説していきます。
自分で故障原因を探して対処する
パソコンの画面が真っ白なままの場合、自分で故障原因を探して対処する手もあります。具体的には、次のような作業を行い、原因を特定していきます。
- BIOSを初期化する
- セーフモードで起動する
- システムの復元を実行する
パソコンに詳しい方でしたら、自分で対処することもできるかもしれません。しかし、これらは難易度が高いです。自分で対処すると、かえって不具合を増やしてしまう恐れもあります。自信がない方は無理に行わず、専門家に原因特定を依頼することをおすすめします。
メーカーに修理を依頼する
パソコンがフリーズ状態の場合、メーカーに修理を依頼する手もあります。MacならApple社に依頼できますし、Windowsなら富士通やパナソニックなど自分のパソコンのメーカーを確認できれば、そのメーカーに依頼することが可能です。修理依頼方法は、各メーカーのホームページに書かれていることが多いので、そちらを参考にしましょう。
メーカー修理のメリットは、保証が効く可能性があることです。メーカーの責任によってパソコンが故障した場合、無料/割引で修理してもらえることがあります。ただし保証期間は大抵1年と決まっています。また、パソコンを落としたり水没させたりした場合、つまり自分の責任による故障は保証してくれない場合がほとんどなので注意が必要です。
もう1つのメリットは、純正パーツで修理してもらえる点です。「パソコンの使用感を変えたくないから同じパーツと交換して欲しい」という方にはおすすめできます。ただし、純正パーツを使う分、保証が効かない場合の修理費用は高くなることが多いです。
修理業者に修理を依頼する
もう1つの修理依頼先として、パソコン修理業者が挙げられます。パソコン修理業者はメーカーと関わりのない非正規の業者のことです。業者によって対応しているパソコンメーカーが異なるので、各ホームページで事前に確認する必要があります。
修理業者のメリットは対応が早い点です。持込修理ならその日のうちに修理してもらえることも多く、すぐにパソコンを使うことができます。
また、修理料金も安い場合が多いです。保証対象外のパソコンは、メーカー修理だとどうしても高くなってしまうので、修理業者を活用するのがおすすめです。
加えて、データを初期化せず修理できるのも見逃せないメリットです。メーカー修理の場合、パソコンが初期化されて返ってくるため、事前にバックアップを取らないといけません。ただ、パソコンがフリーズした状態では、バックアップを取るのは難しいでしょう。修理業者ではできるだけデータを消さずに修理するため、大切な写真や動画を残せる可能性があります。
全国訪問(出張)対応の「パソコン画面が真っ白・フリーズ・液晶交換」最短即日サポート
画面が真っ白だからといって自己流でノートPCの画面フレームを外そうとすると、内部の極細信号ケーブル切断や基板ショートを引き起こし完全に復元不能となります。また、OS処理中の度重なる電源ボタン長押し(強制終了)はストレージ障害を招き大切なデータを消失させます。白画面から改善しない場合はプロにご相談ください。
パソコンの画面真っ白トラブルはPCホスピタル by デジホにお任せください
本記事ではパソコンの画面が真っ白でフリーズした場合の対処方法について解説しました。画面が真っ白になった場合は、本記事で解説した手順を1つずつ順番に試していき、原因を特定することが大切です。
それでもフリーズ状態から復活しない場合は、専門家に見てもらうことをおすすめします。メーカーやパソコン修理業者と連絡を取ることで、パソコン修理を依頼できます。特に修理業者は修理スピードが早く、即日で修理してもらえることも多いです。また、宅配修理・持込修理だけでなく、出張修理にも対応していることが多いので、店舗が近くにない方やパソコンを配送する手間を省きたい方にもおすすめできます。

| 修理対応 | 出張/持込/宅配 |
|---|---|
| 対応エリア | 出張修理は全国47都道府県/持込修理は全国13店舗/宅配修理は全国47都道府県 |
| 実績 | 年間約10万件サポートの実績。様々なメーカー製パソコンの修理実績とお客さまの声を当サイト掲載中 |
| 料金 | 基本料金 8,800円 + パソコン修理 3,300円~ + 出張サポートは2,200円追加 |
渡邉 太陽(日本PCサービス株式会社 デジホ事業部担当課長)
2015年に日本PCサービス株式会社入社。PCホスピタル 東京三田店の店長を経て、現在はデジホ事業部担当課長として従事。
保有資格 パソコン整備士検定 取得





