パソコンの修理には何が必要?準備・確認したいことも併せて解説!

パソコンの修理には何が必要?準備・確認したいことも併せて解説!

パソコンの調子が悪いものの、パソコンを修理に出す方法が分からずそのまま放置しているという方は多いのではないでしょうか。調子の悪いパソコンを使い続けていると、他の箇所にも影響が及んだりまったく使えなくなってしまったりする恐れがあるため、早めに修理に出すことをおすすめします。

本記事ではパソコンの修理には何が必要か、について解説します。修理に出す前に準備・確認したいことやパソコン修理はどこに出すのが良いのか、についてもまとめました。

本記事を読むことでパソコン修理に必要なものや準備すべきことが分かります。パソコンが壊れていてお悩みの方はぜひ参考にしてください。

パソコンの修理には何が必要か

パソコンの修理に必要なものは次の6つです。

  1. パソコン本体
  2. 周辺機器(ACアダプターなど)
  3. リカバリーメディア
  4. マイクロソフト製品のライセンス
  5. メールのアカウント情報
  6. 購入後に導入したソフト

もちろん、修理業者やメーカーによって必要なものは少しずつ異なりはしますが、これら6つは必要なことも多いので手元にあればひとまずは用意しておくと良いでしょう。1つ1つの必要なものについて、詳しく解説していきます。

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1.パソコン本体

まず、当然ながらパソコンは必須です。ただ、デスクトップなど店舗に持っていくのが難しいパソコンもあるでしょう。そういった場合は、修理業者の出張修理や宅配修理といったサービスを選択すれば、持ち込む必要はなくなります。

ただ、持込修理は出張費用や宅配にかかえる費用がいらないので、サポート料金としては一番安い場合が多いです。持込修理を選択する場合は、店舗が近くにある修理業者を選択すると良いでしょう。また、持ち運ぶ際は専用のパソコンカバーなどに収納し、傷がつかないようにすることも大切です。

2.周辺機器(ACアダプターなど)

次に必要なものが、パソコンの周辺機器です。周辺機器に関しては、必要なものと不要なものがあります。特にACアダプター(パソコンを充電するもの)は機種ごとに異なるため必須なことが多いです。マウスやキーボードといったものは、故障内容に無関係であるなら不要なことが多いです。

3.リカバリーメディア

場合によってはですが、リカバリーメディアも必要になります。リカバリーメディアとは、パソコンを特定時期の状態に戻せるメディアのことです。たとえば、パソコンを購入した直後にメディアを作成すれば、購入直後の状態に戻すことができます。

ただ、最新のパソコンに関してはリカバリーメディアが付属してないことも多いです。そのため、ある場合のみ準備してください。また、もし販売店などにパソコンの初期設定をお願いした場合、作成したものがどこかにあるかもしれないので探してみましょう。

4.マイクロソフト製品のライセンス

パソコンにWordやExcelなどのオフィス製品が入っている場合、修理に出す前にマイクロソフト製品のライセンスを準備しておいた方が良い場合もあります。修理業者やメーカーによってはパソコンの初期化を行うため、再度オフィス製品を使うためにライセンス認証を行う必要があるためです。

ライセンス認証を行うにはMicrosoftアカウント情報とプロダクトキーが必要です。プロダクトキーは、オフィス製品のパッケージに同梱されているプロダクトキーカードに書かれていることが多いです。オンラインコード版に関しては、登録時にメールでプロダクトキーが送られてきているはずですので、確認してみましょう。

5.メールのアカウント情報

Outlookなどのメールソフトを使っている方は、修理に出す前にメールのアカウント情報も準備しておきましょう。パソコンを初期化した場合、メールソフトの再設定を行う必要があります。再設定を行う際は、パスワードなどのアカウント情報が必要になります。

6.購入後に導入したソフト

パソコン修理前に、パソコン購入後に導入したソフトも準備しておきましょう。パソコンに最初から入っているソフトは、初期化してもアンインストールされませんが、自分で入れたソフトはアンインストールされてしまいます。そのため修理後も使いたいソフトがあるなら、準備しておく必要があります。

パソコン修理

パソコンを修理に出す前に準備・確認したいこと

続いて、パソコンを修理に出す前に準備・確認したいことについて解説します。パソコンを修理に出す前に次の7つを行っておくことをおすすめします。

  1. 保証対象か確認する
  2. データのバックアップを取る
  3. サービスからログアウトする
  4. 個人情報を削除する
  5. ゴミ箱のデータを削除する
  6. 修理予算の上限を決める
  7. パソコンの故障状況をまとめておく

7つの中には必ずしも必須ではないものもありますが、初めてパソコン修理を行う場合、何かと不安なことも多いかと思いますので、これら7つをしっかり行い不安を解消することが大切です。パソコンを修理に出す前に準備・確認したいことについて、1つずつ詳しく解説していきます。

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1.保証対象か確認する

パソコンを修理に出す前に、パソコンがメーカーの保証対象となっているか確認した方が良いです。保証対象になっている場合、割引・無料で修理してもらえるためです。

ただしパソコンの保証期間は1年間であることがほとんどです。1年をすぎると、保証対象外となってしまいます。また、保証書がない場合も認められないケースが多いです。購入したときの保証書がどこかにないか探してみましょう。

2.データのバックアップを取る

パソコン修理を行う際は、データのバックアップを取るのが基本です。メーカーに修理を依頼する場合、パソコンが初期化されて返ってくる場合が多いためです。バックアップがあれば初期化後にデータをパソコンに戻すことができます。

バックアップの取り方はさまざまですが、USBメモリを使うのが1番簡単です。USBメモリの購入が面倒な場合は、グーグルドライブなどのクラウドストレージを使う方法もあります。ただ、クラウドストレージは無料で保存できるデータ容量に制限があります。大容量のデータを保存したいなら外付けHDDを使う手もあります。

なお、バックアップの取り方が分からないという方は、修理業者に修理を依頼するのがおすすめです。修理業者の多くはバックアップを取ったうえで修理作業を行ってくれます。

3.サービスからログアウトする

念のため、各Webサイトからはログアウトしておくことをおすすめします。修理業者やメーカーが勝手にサイトを閲覧することは考えにくいですが、不安な方もいるはずです。また、パソコンを他人に預ける際に個人情報が見られないようにする癖はつけたいです。

特にECサイトなどにはクレカ情報などが登録されているかもしれません。まとめてログアウトしたい場合は、Chromeの場合「閲覧」⇒「閲覧データの削除」からCookieを削除することで可能です。

4.個人情報を削除する

パソコンに保存された個人情報も念のため見れないようにしておきたいです。パソコンに保存したファイルに、個人情報が書かれたものがないか探しておきましょう。その他、他人にはあまり見られたくない写真なども削除しておくと良いです。

5.ゴミ箱のデータを削除する

デスクトップ上にあるゴミ箱の中身も確認しておきましょう。ファイルを削除したつもりでも、ゴミ箱には残っているケースがあります。ゴミ箱は空にしておくと安心です。

6.修理予算の上限を決める

パソコンの修理予算の上限を予め決めておくことをおすすめします。いくらまでならお金を出して良いか決めることで、修理業者に見積もりを出してもらった後に、頼むかどうかすぐ決めることが可能です。見積もりに対する返答はなるべく早く行った方が、パソコン修理にかかるトータルの期間を短くすることができます。

7.パソコンの故障状況をまとめておく

事前にパソコンの故障状況をまとめておくことも大切です。修理業者に故障状況を正確に伝えることができれば、修理業者はパソコンの確認作業を素早く行うことができます。ただ、故障状況がよく分からないのであれば無理して言語化する必要はありません。よく分からないからといって依頼できずに放置するのが1番良くないためです。

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パソコン修理に必要なものの詳細は公式サイトを確認しよう

ここまでパソコン修理に必要なものや必要な準備内容について解説しました。しかしながら、実際は修理業者やメーカーによって修理に必要なものは少しずつ異なります。

パソコンを修理に出す際に疑問点がある方は、修理業者やメーカーのホームページにあるQ&Aページなどを確認しましょう。修理業者であるPCホスピタルのホームページにも、Q&Aページが公開されています。

パソコン修理に関するちょっとした疑問などはここで解決しましょう。Q&Aページを見てもよく分からない場合や、掲載されていない質問に関しては、修理業者に直接問い合わせてみることをおすすめします。

パソコン修理はどこに持っていくのが良い?

最後に、パソコン修理はどこに依頼するのが良いか、について解説します。パソコン修理を依頼する際に考えるべきなのが、次の2つのどちらに修理を依頼するかです。

  • メーカーに依頼する
  • パソコン修理業者に依頼する

使っているパソコンのメーカーが分かるなら、そのメーカーに問い合わせて修理を依頼することが可能です。また、メーカーではなく非正規のパソコン修理業者に依頼する選択肢もあります。

メーカーと修理業者とでは、修理対応方法や修理スピード、修理費用などが少しずつ異なりますので、それぞれについて詳しく解説していきましょう。

メーカーに依頼する

メーカーは購入したパソコンの宅配修理を受け付けていることがほとんどです。宅配修理の場合、店舗までパソコンを持ち込む手間がかかりません。ただ、パソコンを包装したり配送したりする手間はかかってしまいます。慣れていないと大変かもしれません。

メーカーのメリットは保証が効く可能性がある点です。保証期間内なら割引・無料で修理してもらえる可能性があります。ただし、保証期間は1年が基本となっておりそれ以上経つと対象外となってしまいます。また、保証期間であっても必ずしも対象になるとは限らないので、各ホームページで保証対象となる基準を確認しておくことをおすすめします。

また、メーカーは修理に時間がかかるときがあります。さらに、データを保護してはもらえず、修理後にはパソコンが初期化されて返ってくることが多いです。メーカーに修理を依頼する場合、必ずバックアップを取っておかなくてはいけません。

結論、メーカー修理は、パソコンが保証対象となっており、バックアップが自分で取れて、かつ修理に時間をかけても問題ない場合におすすめで

パソコン修理業者に依頼する

パソコン修理業者は宅配修理だけでなく、持込や出張修理にも対応していることが多いです。持込修理は料金を抑えられるうえに、簡単な修理ならその場ですぐ対応してもらえます。出張修理はスタッフが自宅まで来てくれて修理を行ってくれます。

パソコン修理業者のメリットは、修理スピードが早いことです。最短即日で修理してもらえます。また、メーカーと違い修理前にバックアップを取ってもらえることが多く、バックアップの取り方が分からない場合でも安心です。

ただし、修理業者の場合、保証対象にはならない点は注意が必要です。保証対象外となっている場合は、修理業者の方が費用を安く抑えられることが多いです。

まとめ

本記事ではパソコンの修理に何が必要か、について解説しました。

パソコン修理を行う際は何を持っていけば良いのか、何を準備しておけば良いのか、お分かりいただけたかと思います。パソコン修理に必要なものはそこまで多くはありません。特に修理業者にパソコン修理を依頼する場合、バックアップをスタッフが事前に取ってくれることもあるため、バックアップなどの作業も不要になる可能性があります。

また、余裕があれば、パソコン修理をどこに出すのが良いかしっかり吟味しましょう。パソコンが保証対象ならメーカーに依頼すると割引・無料で修理してもらえる可能性もありますが、それ以外ですとパソコン修理業者に依頼した方が安いうえに修理が早いことが多いです。

PCホスピタルへのご依頼は事前準備不要です

パソコン修理業者の選び方がよく分からないという方は、PCホスピタルの利用もご検討ください。PCホスピタルは大手のパソコン修理業者であり、店舗数が多いうえに対応しているパソコン機種も幅広いため、どなたにもおすすめしやすいです。

PCホスピタルのパソコン修理概要
修理対応 出張/持込/宅配
対応エリア 出張修理は全国47都道府県/持込修理は全国15店舗/宅配修理は全国47都道府県
実績 年間約14万件サポートの実績。様々なメーカー製パソコンの修理実績を当サイト掲載中
料金 パソコン修理 3,300円~ + 基本料金 8,800円~11,000円
PCホスピタルのパソコン修理サポートについて詳細を確認する
監修

濱﨑 慎一日本PCサービス株式会社 常務取締役 兼 NPO法人 IT整備士協会 理事

2010年8月、日本PCサービス株式会社に入社。パソコン修理などデジタルトラブルを5年で4500件以上解決。その後、サポート人材育成など、事業責任者として、個人向けデジタルトラブル解決に8年半携わる。2019年より同社にて、法人向けサポートの取締役に就任。また特定非営利活動法人 IT整備士協会の理事として業界活性化のため正しいデジタル知識の普及、スマートフォンなどの新しい整備士資格の構築に携わる。

保有資格 パソコン整備士検定 取得

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