パソコンのWEBカメラが映らない!対処方法・修理依頼方法を解説!

パソコンのWEBカメラが映らない!対処方法・修理依頼方法を解説!

パソコンをオンライン会議に活用しようと思ったものの、パソコンのWEBカメラが映らないというトラブルに見舞われたことがある人も多いのではないでしょうか。昨今はテレワークを導入する企業が多く、オンライン会議を行う機会が増えたので、WEBカメラの調子が悪いと困る方も多いはずです。

本記事ではパソコンのWEBカメラが映らない場合の対処方法について解説します。カメラ周辺の設定の確認方法や、カメラが故障した際の修理方法、などについてまとめました。

本記事を読むことでパソコンのWEBカメラが壊れた場合にどう対応すべきか分かりまりす。WEBカメラの調子が悪くて困っている方はぜひ参考にしてください。

パソコンのWEBカメラが映らないときにまず確認したいこと

パソコンのWEBカメラが映らないときの対処法

パソコンのWEBカメラが映らないときは、どこに原因があるのか落ち着いて調査することが大切です。まずは次の5つを確認してみましょう。

  • WEBカメラ機能はあるのか
  • WEBカメラのスライダーは開いているか
  • WEBカメラのプライバシー設定がオンになっているか
  • WEBカメラを使うアプリの設定に問題はないか
  • セキュリティソフトの設定に問題はないか

この5つはパソコン初心者でも簡単に確認することが可能です。1つ1つの確認したいことについて詳しく解説していきます。

WEBカメラ機能はあるのか

最近のパソコンには大抵WEBカメラ機能がありますが、古い製品の場合、カメラが付いていない可能性もあります。カメラが付いていないパソコンでオンライン会議を行う場合、外付けのカメラを使う必要があるでしょう。

WEBカメラのスライダーは開いているか

パソコンのWEBカメラにはスライダーが付いている可能性もあります。WEBカメラ利用時以外はスライドを閉めておけるため、間違って自分の顔や部屋を映してしまうことを防ぐことが可能です。

ただ、スライダーが閉じた状態だとWEBカメラを使うことができませんので、利用時には忘れずに開きましょう。

WEBカメラのプライバシー設定がオンになっているか

Windowsの場合、アプリごとにWEBカメラのアクセスを制限することが可能です。たとえばZoomではWEBカメラを使いたいがDiscodeでは使いたくない場合、Zoomだけ個別にWEBカメラを許可することができます。

WEBカメラのプライバシー設定がオフになっていると、そのアプリでWEBカメラを使うことはできません。

オンにする場合、パソコンの「スタート」を右クリックし「設定」をまず選択します。続いて「プライバシー」から「WEBカメラ」を選択すると、WEBカメラのプライバシー設定を行うことが可能です。

WEBカメラを使うアプリの設定に問題はないか

ZoomなどのWEBカメラを使うアプリ側の設定が原因でカメラが映らない可能性もあります。たとえばZoomの場合「ミーティング参加の際にマイビデオをオフにします」にチェックが入っていると、デフォルトでカメラがオフになります。いつの間にか設定を変更していないか確認しましょう。

また、会議アプリを複数開いた状態だと、WEBカメラを両方で利用することになってしまい、不具合が発生する可能性があります。WEBカメラを使う際は、アプリを複数開いてないか確認しましょう。

セキュリティソフトの設定に問題はないか

セキュリティソフトはウイルスの監視およびブロックを行ってくれるソフトです。セキュリティソフトの設定により、WEBカメラへのアクセスをブロックしている場合があります。

セキュリティソフトによって設定方法は異なるため、ソフトの公式サイトなどから設定の変更方法を調べる必要があります。設定変更方法が分からない場合、パソコン修理業者に相談するのもおすすめです。

トラブル解決したい方はこちら

パソコンのWEBカメラが映らない場合の対処方法

ここまで紹介した5つの確認事項を確認したものの、WEBカメラが映らない原因が分からない場合、次の5つを試してみると良いでしょう。

  • パソコンを再起動する
  • トラブルシューティングツールの実行
  • WEBカメラのドライバーの更新・再インストールを行う
  • 他のアプリを試してみる
  • 外付けWEBカメラを使ってみる

ただしこれら5つはパソコン初心者の方には少し難しいかもしれません。やり方が分からない場合は、パソコン修理会社に対応してもらうことをおすすめします。1つ1つの対処方法について詳しく解説します。

パソコンを再起動する

WEBカメラが映らない場合、パソコンを再起動させてみましょう。パソコントラブルは再起動で解決する場合が多いです。

なぜ再起動によって解決するかと言うと、パソコンのソフトが一旦閉じられるためです。ソフトの挙動の影響でWEBカメラが映らない場合、一旦閉じることで挙動が正常に戻る可能性があります。

また、パソコンの周辺機器の接続も再起動によってリセットされます。外付けWEBカメラを使っている場合も、再起動によって直る可能性はあるでしょう。

トラブルシューティングの実行

Windowsにはトラブルシューティングという機能があり、ソフトやハードのトラブルを自動的に改善してくれます。パソコンのWEBカメラの不具合もトラブルシューティングによって直る可能性があります。

「スタート」を右クリックして「設定」を開き、「システム」→「トラブルシューティング」を選択します。ここから改善したい項目を選択することで、トラブルシューティングを行うことが可能です。

WEBカメラのドライバーの更新・再インストールを行う

ドライバーとはパソコンの周辺機器などを動かすためのソフトのことです。WEBカメラのドライバーに不具合が発生している場合でも、WEBカメラが正しく動作しない可能性はあります。

ドライバーに問題がないか確認するためには、ドライバーの更新を行うのが良いでしょう。「スタート」を右クリックして「デバイスマネージャー」を開き、更新したいデバイス名を右クリックします。ここからドライバーの更新が可能です。

すでにドライバーが最新状態の場合、更新を行うことはできません。

ドライバーの更新ができない場合は、再インストールを行いましょう。先程同様に「デバイスマネージャー」を開き、再インストールしたいデバイス名を右クリックします。ここからアンインストールが可能です。その後、PCを再起動すると自動的にドライバーがインストールされ、再インストール完了となります。

他のアプリを試してみる

Zoomを使っているならDiscordやSkypeを使うなど、他のアプリを試してみると良いです。他のアプリでは正常にWEBカメラが映る場合、アプリの設定に問題があると分かります。

ただし、2つのアプリで同時にWEBカメラを使うと不具合が発生する可能性があるため、必ず使っているアプリを閉じてから他のアプリを試すようにしましょう。

外付けWEBカメラを使ってみる

ここまで実行してもWEBカメラが直らない場合、外付けWEBカメラを使ってみるという方法もあります。外付けWEBカメラなら問題なく映る場合、パソコンの内部カメラが故障している可能性があります。

内部WEBカメラが故障している場合、そのまま外付けWEBカメラを使う方法と、パソコンを修理に出す方法があります。

外付けWEBカメラで使用を続ける場合、WEBカメラ以外にも不具合が発生している可能性もあるため、心配な場合は、パソコンは修理に出して専門家にチェックしてもらうことをおすすめします。

パソコンのWEBカメラ修理・サポートを依頼する方法

上記の5つを試したもののパソコンのカメラが映らない場合、プロにパソコン修理・サポートを依頼するのも良いでしょう。WEBカメラの修理やサポートの相談先は故障は次の4つが考えられます。

  • 製造メーカー
  • 家電量販店
  • パソコン修理業者
  • PCホスピタル

これら4つの依頼先は修理・サポートにかかる費用・期間などが異なります。また物理的な故障なのか、ソフトウェア面の問題なのかなど起きている症状によっても、自分に合ったものを選択することが大切です。1つ1つのパソコンのカメラ修理の依頼先について詳しく解説していきます。

製造メーカー

そのパソコンを製造したメーカーに修理を依頼することも可能です。製造メーカーの中には、パソコンに保証期間を設けている場合もあります。保証書が手元にあり、保証対象となる場合は、無料か割引価格で修理してもらえます。保証期間は1年程度のことが多いです。

また、製造メーカーは純正パーツを使って修理を行うため、修理後にパソコンのパーツが変わることはありません。修理依頼後も以前同様にパソコンを使うことが可能です。WEBカメラの物理的な故障の場合は、メーカーに相談するのが確実でしょう。

ただし、製造メーカーは修理期間が長いのがデメリットです。短くても1週間はかかることが多いため、パソコンを仕事で使っている場合などには向いていないでしょう。

保証対象外の場合修理料金が高くなる傾向があります。加えて、修理時にデータが消失しても自己責任となるため、修理前にバックアップを取る必要があります。

また製造メーカーの場合、パソコン本体の修理がメインになります。WEBカメラを使いたいアプリの設定などの問題の場合、メーカーのサポート範囲外となり対応してもらえないケースもあります。

製造メーカーにWEBカメラの修理を依頼するのはデメリットもあることは、留意しておくべきでしょう。

家電量販店

パソコンを家電量販店で購入した場合、家電量販店に修理を依頼することも可能です。たとえばヤマダ電機やヨドバシカメラなどの大手量販店は、持ち込みでの修理にも対応しています。また、量販店によっては独自で保証サービスを設けていることもあり、割引価格で対応してもらえる可能性もあります。

ただし、繁忙期などの場合修理に時間がかかる場合もあります。そもそも家電量販店は自社で修理を行うわけではなく、修理をメーカーに依頼しています。そのため、メーカーに直接依頼する場合よりも時間がかかるケースが多いです。

また、やはり保証対象外の場合修理費用が多くかかってしまいます。家電量販店への持ち込みは手軽ではある反面、デメリットもいくつかあるでしょう。

パソコン修理業者

メーカーや家電量販店ではなく、パソコン修理業者にWEBカメラ修理を依頼する手もあります。パソコン修理業者にはさまざまな種類があり、料金やサービス、対応スピードなどは店によって異なります。

パソコン修理業者の特徴は、修理期間が短いことです。パソコンのカメラが映らない、設定などの見直しやソフトウェアの不具合なら即日で対応してもらえることも多いです。

また、修理料金もメーカーや家電量販店に比べると安いことが多いです。ただし物理的な故障の場合、パーツが正規品でない場合や、互換性のあるパーツでは対応できない場合は、パソコン修理業者を介してメーカーに正規パーツを取り寄せるケースも考えられます。

ただし、パソコン修理業者は種類が多く、どれが良いのか分からない方が多いでしょう。修理業者の中には悪徳なものもあります。個人情報を漏洩させてしまったり、追加料金を多く取ったりする業者に当たってしまうと大変です。

パソコン修理業者は数が多く、どこが良いのか分からない方も多いでしょう。修理業者の中には個人情報を漏洩させてしまったり、追加料金を多く取ったりする業者もいます。

パソコン修理業者に依頼する際は、業者の信頼性を調べることが大切です。たとえば、ホームページに料金体系が書かれているか、個人情報の取扱いについて明記しているか、修理実績はどの程度あるか、などに着目して優良業者を探していきましょう。

PCホスピタル

PCホスピタルはパソコン修理業者の1つであり、年間約14万件の修理・トラブル解決実績があります。どのパソコン修理業者に依頼すれば良いのか分からない場合、ぜひPCホスピタルにご相談ください。

PCホスピタルはまずはパソコンの状態を診断し、修理作業前に見積り額を提示し、合計金額をご案内します。それ以上の料金はかからない仕組みになっています。そのため、安心してご契約いただくことが可能です。

これまで数多くのパソコンを修理・サポートを行った実績があるため、ソフトウェアの問題なら最短即日でスピーディーに解決することが可能です。WEBカメラの物理的な修理の場合、診断後、一度パソコンをお預かりして作業させていただくこともございます。

また、WEBカメラではなく、グラフィックメモリが不足しているなど、パソコンの別の箇所に不具合が発生しているケースもあります。ご自身では不具合箇所が断定できない場合も、PCホスピタルならパソコンの状態全般を診断して適切な対応方法をご案内します。

お客さまのご希望にあわせた作業が可能なため、WEBカメラの修理をメーカーに依頼する前のデータバックアップや、修理から戻ってきた後の再設定のみサポートさせていただくなど柔軟に対応します。

パソコンのWEBカメラが映らない場合、ぜひPCホスピタルにお問い合わせください。

パソコンのWEBカメラの修理費用について

パソコンのWEBカメラの修理を依頼したいが修理費用が高額にならないか不安、という方は多いのではないでしょうか。WEBカメラを修理するだけなら、そこまで料金はかからない場合が多いです。

PCホスピタルのWEBカメラ修理に関連する作業例とその料金を記載します。

PCホスピタルの修理料金例
周辺機器の接続設定 3,300円
個人向けネットワークカメラ接続設定 6,600円
システムのクリーンアップ 6,600円
OS/アプリケーションアップデート【2つまで】 3,300円

PCホスピタルではWEBカメラの修理だけでなく、ウイルス駆除やインターネット接続など、テレワーク時のちょっとしたトラブルも解決することが可能です。

※上記は各種作業料金の目安価格(税込み)です。

WEBカメラのトラブルを解決してビデオ会議を快適に行おう

本記事ではパソコンのWEBカメラが映らない場合の対処方法について解説しました。WEBカメラが映らない場合の設定確認方法や、自分では解決できない故障や不具合が発生した場合にどこに修理を依頼すれば良いのか、などがお分かりいただけたかと思います。
WEBカメラに不具合が起きてしまうと、オンライン会議などで顔を映せなくなってしまいます。また、WEBカメラの故障ではなく、グラフィックメモリが不足しているなどパソコンそのものが故障している可能性もあり、放置しておくと他の箇所にも影響が及ぶかもしれません。
WEBカメラが映らない場合、プロに依頼することをおすすめします。パソコンの修理・サポートの依頼先としてメーカーや家電量販店を選択するのも良いですが、パソコンの状態、パソコンの保証期間、修理スピードなど自分の希望にあわせて依頼先を選定することが大切です。
WEBカメラの不具合をできるだけ早く解決したい、物理的な故障かソフトウェアの問題か自分では判断が難しい場合は、パソコン修理の実績が豊富なPCホスピタルにご相談いただけると幸いです。PCホスピタルはどんな小さなパソコントラブルにも対応しているうえに、メーカーや使用年数に関わらず修理を行うことができます。

PCホスピタルのパソコン設定サポート概要
修理対応 出張/持込/宅配
対応エリア 出張修理は全国47都道府県/持込修理は全国15店舗/宅配修理は全国47都道府県
実績 年間約14万件サポートの実績。様々なメーカー製パソコンの設定サポートを当サイト掲載中
料金 パソコン設定サポート 3,300円~ + 基本料金 8,800円~11,000円

PCホスピタルのWEBカメラ設定サポートについて詳細を確認する
監修

濱﨑 慎一日本PCサービス株式会社 常務取締役 兼 NPO法人 IT整備士協会 理事

2010年8月、日本PCサービス株式会社に入社。パソコン修理などデジタルトラブルを5年で4500件以上解決。その後、サポート人材育成など、事業責任者として、個人向けデジタルトラブル解決に8年半携わる。2019年より同社にて、法人向けサポートの取締役に就任。また特定非営利活動法人 IT整備士協会の理事として業界活性化のため正しいデジタル知識の普及、スマートフォンなどの新しい整備士資格の構築に携わる。

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