MacBookの画面修理・液晶交換の料金相場は?修理方法や期間を解説

MacBookの画面修理・液晶交換の料金相場は?修理方法や期間を解説

MacBookの画面修理・液晶交換の料金相場は?修理方法や期間を解説

MacBookの液晶は少しの衝撃で割れてしまうこともあるため、MacBookは丁寧に扱うことが大切です。ただ、丁寧に扱っていても長年使用すると劣化して画面割れを起こす可能性はあります。

MacBookの画面割れが起きた場合、どうやって修理すれば良いのか、誰に修理を依頼すれば良いのか分からない方も多いのではないでしょうか。本記事ではMacBookの画面割れの原因や修理方法、料金相場などについて解説します。

本記事を読むことでMacBookの画面割れに正しく対応することができます。画面割れの対処方法を知りたいMacユーザーの方はぜひ参考にしてください。

MacBookの画面割れのよくある原因

画面の割れたMacBook

MacBookの画面割れのよくある原因として次の3つが挙げられます。

  • 落下や圧迫による画面割れ
  • 長年使用することでの経年劣化
  • 急激な温度変化

MacbBookの寿命を長くしたいなら、これら3つには気をつけたいところです。1つ1つの画面割れの原因について詳しく解説していきます。

落下や圧迫による画面割れ

MacBookは持ち運んで使うには非常に便利ですが、持ち運ぶ際は落とさないように注意が必要です。MacBookの液晶画面は衝撃に弱いです。落としたりぶつけたりするだけで割れてしまう可能性もあります。持ち運んで満員電車に乗る際などは特に注意しましょう。

特に最近のMacBookは画質を向上させるために液晶がより繊細に作られているため、慎重に扱わなくてはいけません。落下だけでなく上から重いものを落としたりサイズの小さいかばんに入れて圧力をかけてしまったりするのも良くないです。

他にも、MacBookの間にノートなどを挟むのも液晶を傷つける原因になります。また、蓋を乱暴に閉めるのもよくありません。寿命を延ばしたいならMacBookは丁寧に扱うことが大切です。

長年使用することでの経年劣化

丁寧に扱っていたにも関わらず、画面割れしてしまうこともあります。液晶画面は長年使い続けるとどうしても劣化してしまいます。液晶画面だけでなく、マザーボードやキーボードなどパソコンのハードウェアには寿命があると考えましょう。

MacBookが古くなってしまった場合買い替えも検討したほうが長い目で見て、快適にパソコンを使えたり、コストパフォーマンスが良いケースもあります。

急激な温度変化

急激な温度の変化にもMacBookの画面は弱いです。たとえば真冬で外が寒いものの部屋は暖房がよく効いている場合、外で使っていたMacBookを部屋ですぐ使うと、画面に負担がかかることがあります。すぐに画面割れが起こる可能性は低いですが、ダメージは蓄積されていると考えた方が良いでしょう。

MacBookを長持ちさせるためにも、外と部屋の温度の差が激しい季節は、すぐにパソコンを起動せず部屋の温度に馴染ませてから使い始めるのが良いです。30分程度馴染ませることでダメージを減らすことができます。

Apple Store・Apple正規店と修理業者の修理料金や期間・方法の違い

MacBookのディスプレイケーブルとロジックボードとの接続

Macbookの画面割れが発生した場合、Apple Storeに持ち込む方法もありますが、修理業者に依頼するのも選択肢の1つです。正規店よりも短い期間で修理してくれる場合や、データのバックアップのサポートなど、修理以外のサポートにも幅広く対応してくれる可能性があります。

また、店舗の他、出張対応などにも対応している業者もあり、近くにApple Storeがない方は修理業者の方が利用しやすいでしょう。特に店舗に出向く時間を削減したい方には適していると言えるでしょう。

パソコン修理を全国で展開するPCホスピタル、Apple Store・Apple正規店、その他の修理業者の修理料金や期間・方法の違いについて、分かりやすく表でまとめましたので、参考にしてください。

PCホスピタル Apple Store・Apple正規店 他の修理業者
修理対応 全国訪問/店舗持込(15店舗)/宅配から選択可 基本的に持込・全国約100店舗 持込/宅配から選択可
訪問対応エリア 日本全国
47都道府県対応
訪問対応なし 訪問対応なし、または近隣の狭いエリア
修理スピード 最短即日・年中無休
※パーツ交換を伴う場合は預かりの場合あり
基本的に3日以上・定休日あり
※工場修理の場合、長期間になるケースあり
最短即日・定休日あり
※故障箇所により預かり修理
料金 事前見積もり症状によって変動 保障期間が過ぎれば有償(画面割れは有償の可能性が高い) 症状によって変動
時間外対応 可能 不可 基本的に不可
サポート範囲 Windows・Macなどあらゆるパソコンやデジタル機器に対応
データ保護や救出など故障以外にも対応
Apple製品のみ対応 MacBookの対応ができない場合も

また、各業者の対応内容について詳しく解説していきます。

Apple Store・Apple正規店

Apple StoreはApple社が運営する販売店および技術サポート拠点のことです。

Apple StoreではMacBookの検査・修理も受け付けています。店内にはApple製品に詳しいGeniusと呼ばれる係員が待機しており、より詳しく検査してくれます。また、Apple製品に関する質問にも分かりやすく回答してくれます。

ただし、Apple Storeは一部地域にしか存在しないのが難点です。また、来店する場合基本的には予約をしないといけません。予約しても混む時間帯の場合、30分程度待つこともあります。

Apple Storeが近くにあるならApple Storeに画面割れ修理をお願いするのも良いでしょう。来店時には実際にMacBookを起動できるように、Apple IDとパスワードを覚えておくようにしてください。

Apple Storeが近くにない場合、Apple正規店を利用するのも手です。Apple正規店はApple社以外が運営している正規のサービスで、Apple Store同様に点検・修理に対応してくれます。Apple正規店の方が拠点数が多いため利用しやすい方が多いでしょう。Apple正規店はビックカメラやヤマダ電機などに設置されています。

ただし、Apple正規店も混む場合があり事前予約が必要なことが多いです。また、Apple Storeも含めて、修理時はデータを消去しないといけない場合があります。そのため、予めデータのバックアップを取る必要があるでしょう。

パソコン修理業者

Apple正規店の利用が難しい場合、パソコン修理業者に依頼するのもおすすめです。修理業者にもよりますが予約なしで即日対応してもらえたり、出張対応・年中無休・データ救出も行ってくれるなどる正規店とは異なる特色があります。すぐにMacBook利用を再開したい場合や、店舗に持ち込む時間が取れない場合にに便利と言えます。

また、修理業者の場合、データを消さずに修理してくれる場合も多いです。バックアップの手間がかからないのもメリットと言えます。

一方で、パソコン修理業者に依頼する場合、信頼できる業者を選択することが大事と言えます。とはいえ、どの業者を選択すべきか分からない方がほとんどなのではないでしょうか。

Apple製品を熟知しているかは業者次第です。業者によっては修理の質が低かったり、時間がかかりすぎてしまったりする場合もあります。Windowsの対応実績は豊富なもののMacの対応実績が少ない業者も多いです。修理実績がある業者に依頼した方がノウハウが蓄積しているため、スピーディーに対応してもらいやすいので、選択時のポイントと言えるでしょう。

画面交換などを依頼する場合、パーツの取り寄せや交換に時間を要する作業のため、パソコンを預けて修理作業を行うケースが多いため、プライベートな情報や重要なデータを保存しているパソコンを安心して預けられる業者かというのも重要です。

PCホスピタル

本記事を編集するPCホスピタルはパソコン修理業者の1つです。全国に300個の拠点を持ち、パソコン修理やトラブル解決など年間約14万件の実績があります。また、他の修理業者にはない数多くの特徴を持っています。

まずPCホスピタルには、WindowsだけでなくMacのエキスパートが多く在籍しています。Macの修理には高度な技術がいるため、Macの修理実績が豊富な業者に依頼することが大切です。

また診断後、修理前にお見積り金額をしっかり提示し、それ以上の料金はかからない仕組みになっているため、安心して依頼頂くことができます。お見積り金額にご了承頂いたうえで作業を行います。

加えて、持込だけでなく、訪問・宅配での修理にも対応しているのも特徴です。

宅配の場合、MacBookを指定の店舗に発送することで、修理を依頼することができ、自分のタイミングで依頼に出せるのがメリットでしょう。

訪問の場合、Macの修理実績が豊富な担当者が、自宅にお伺いしMacBookを確認します。修理に期間を要する場合は、作業後に再訪問しすぐにパソコンが使える状態にセッティングまで行います。店舗に持ち込む時間が取れない場合や、修理後の周辺機器との差異接続やなど、面倒なことはプロに全て任せたい方には訪問が便利でしょう。

画面交換を伴う場合は、パーツの取り寄せや専門工場での修理が必要なケースもあり、修理完了には最短で1週間程度の修理期間をいただく場合もあります。
修理期間中に必要なデータのバックアップなど、修理作業以外にもパソコンに関するお困りごとについて、幅広いさまざまなサポートが可能です。

ご自身の状況に合わせてサポート方法を選択できるのが大きな特徴です。

プライバシー面にも配慮しており、運営する日本PCサービスは、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)とPマーク(プライバシーマーク)の認証を受けており、個人情報などを搭載するパソコンの管理体制など、プライバシーが気になるかたにも安心の管理体制を整えています。

PCホスピタルはMacの画面修理・液晶交換が可能です
PCホスピタルのパソコン修理概要
修理対応 出張/持込/宅配
対応エリア 出張修理は全国47都道府県/持込修理は全国15店舗/宅配修理は全国47都道府県
実績 年間約14万件サポートの実績。様々なメーカー製パソコンの修理実績を当サイト掲載中
料金 液晶トラブル修理 16,500円~ + 基本料金 8,800円~11,000円
PCホスピタルのMac画面修理について詳細を確認する
PCホスピタルに今すぐ依頼する 0120-713-835

MacBookの画面割れ修理事例

Macbookのヒンジを取り外した状態

次に、PCホスピタルで対応した、MacBookの画面割れ修理の事例をご紹介します。

「MacBook Airの起動はできるものの、液晶画面にノイズが出ている」という依頼をご紹介します。こちらは、画面に物理的な衝撃が加わったのではないかと予想し、液晶の交換を行いました。交換後にMacBookの動作チェックを行い、問題なく画面が表示されていることを確認しました。

この他にも、MacBook ProなどさまざまなApple製品の画面割れ修理や液晶トラブルに対応しています。

「MacBook Airの画面割れ修理実績」の詳細はこちら

「MacBook Proの画面割れ修理実績」の詳細はこちら

MacBookの画面割れについて確認しておきたい点

MacBookのロジックボード

最後に、Macの画面が割れた際にあわせて確認したい点を解説していきます。

  • 画面割れをしたMacのバックアップの方法は?
  • 画面割れは保証が適用されますか?
  • 自分で液晶交換・修理はできますか?
  • 画面割れを防ぐ方法はある?
  • 画面割れを放置するのは危険?

このようなちょっとした点もあわせて確認しておくことで、画面割れに限らずMacbookが故障した際により正しく対処できるようになるでしょう。

画面割れをしたMacのバックアップの方法は?

バックアップの方法は、画面が見えている場合と見えていない場合とで異なります。

画面割れしても画面が見えている状態なら、簡単にバックアップを取ることができます。Macには標準でタイムマシンというバックアップ用ソフトがインストールされているので、それを使いましょう。

問題は画面が見えていない場合です。この場合、外部モニターを使ってMacBookの画面をそちらに映す必要があります。外部モニターは中古品でも5,000円程度はする場合が多いです。

外部モニターの使い方はMacBookの機種によって異なります。お使いのMacBookのHDMIポートがあるかを確認してください。HDMIポートがあるなら、HDMIケーブルで外部モニターを直接繋ぎます。ない場合は変換器を用いる必要があります。外部モニターにMacBookを画面を映すことに成功したら、後は通常通りバックアップを取ります。

画面割れは保証が適用されますか?

MacBookは故障しても、保証サービス期間内であれば無償か割引価格で修理してくれることがあります。

ただし、画面割れの場合保証が適用されない可能性が高いです。というのも画面割れは、ユーザーの使い方に問題があると見做されるケースがほとんどのためです。お客様都合の場合修理対象外となってしまいます。

ただ、必ずしも適用されないとは限らないので、Apple StoreかApple正規店に問い合わせてみるのも良いでしょう。

自分で液晶交換・修理はできますか?

MacBookの画面を自分で交換・修理することはできますが、推奨はしません。というのも、MacBookを自分で修理するには、多くの専門知識を有するためです。また、修理に失敗してパーツを傷つけてしまったり、元に戻せなくなってしまったり、といった可能性もあります。

加えて、自分で交換・修理する場合、交換用の液晶を調達しないといけません。このような手間やリスクを考えると、MacBookの画面割れの修理は専門業者に依頼した方が良いと言えます。

画面割れを防ぐ方法はある?

MacBookの画面割れを完全に防ぐのは難しいです。画面にフィルムを貼る人も多いですが、画面割れを防げるとは限りませんし、フィルムを貼る最中で画面を傷つけてしまうリスクもあります。

やはり画面割れを防ぐには丁寧に扱うことが大切です。MacBookを持ち運ぶ際はカバーに入れるようにしたり、物を落とさないように作業環境を綺麗にしたり、といった対応が寿命を延ばすことに繋がると言えます。

画面割れを放置するのは危険?

MacBookの画面割れを放置するのは危険です。

たとえ問題なく映像が映っている状態でも、いずれ映らなくなってしまうかもしれません。映らなくなると修理時にバックアップを取るために外部モニターを購入しなくてはいけなくなります。

割れた部分に触れて怪我をする危険性もあります。また、割れた部分は高温になりやすいため、火傷する可能性もあるかもしれません。

画面割れが起きたら、なるべくすぐに修理に出すことが大切です。

PCホスピタルはMacの画面修理・液晶交換が可能です

本記事ではMacBookの画面割れの修理方法について解説しました。画面割れを放置するとやがて画面がまったく見えなくなることもあるので、お早めに修理することをおすすめします。PCホスピタルではデータを保護したうえで修理を行わせていただきます。また、持込だけでなく訪問や宅配といったサービス形式を選択することも可能ですので、MacBookの修理はぜひPCホスピタルにおまかせください。

PCホスピタルのパソコン修理概要
修理対応 出張/持込/宅配
対応エリア 出張修理は全国47都道府県/持込修理は全国15店舗/宅配修理は全国47都道府県
実績 年間約14万件サポートの実績。様々なメーカー製パソコンの修理実績を当サイト掲載中
料金 液晶トラブル修理 16,500円~ + 基本料金 8,800円~11,000円
PCホスピタルのMac画面修理について詳細を確認する
監修

家喜 信行日本PCサービス株式会社 代表取締役社長 兼 グループCEO、NPO法人 IT整備士協会 理事長
2003年、日本PCサービス株式会社を創業し、パソコン修理など、パソコンのフィールドサポート事業を開始。パソコンの緊急トラブル解決を主軸としたサービス「PCホスピタル」を展開するなど、20年以上に渡り業界で活躍し、同社をデジタル機器有料訪問サポート利用率No.1企業へと導く。近年は、デジタル機器の普及とともに、iPhone修理の「スマホスピタル」の代表取締役NPO法人「IT整備士協会」の理事長に就任。

経歴
日本PCサービス株式会社 代表取締役社長
株式会社スマホスピタル 代表取締役社長
特定非営利活動法人 IT整備士協会 理事長

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