PS4のコントローラーが故障した?主な不具合の種類と対処法を紹介

PS4のコントローラーが故障した?主な不具合の種類と対処法を紹介

PS4のコントローラーが反応しないから故障しているかもと困っていませんか。PS4のコントローラーの不具合の症状によっては、故障している可能性があり、修理しなければなりません。

ただし、不具合に対して修理を検討する前に試せる対処法もあるため、その方法について理解しておくと、修理費用を抑えられるでしょう。

そこでこの記事では、PS4のコントローラーの主な不具合の種類と対処法を紹介します。さらに、故障しているか診断する方法や故障している時の対処法も取り上げます。

本ページを読むことで、PS4のコントローラーが故障しているかどうか判断でき、正しく対処できるようになるでしょう。ぜひ参考にしてください。

1.PS4のコントローラーが故障しているか診断する方法

PS4のコントローラー

PS4のコントローラーが故障しているかどうか、手軽に診断する方法があります。それは、コントローラーに搭載されているライトバーの色を確認することです。色によって、コントローラーの状況がわかります。

ライトバーの色が示すコントローラーの状況は次の通りです。

状況
ホワイト起動準備中
ブルー、レッド、グリーン、ピンクペアリング済み
オレンジ充電中
消灯充電不足、電源オフ、ペアリング未実施、故障

ゲームをしているにもかかわらずライトバーが消えている場合は、コントローラーが故障している可能性がありますまた色と状況が合っていない場合も同様に、故障しているケースがあるでしょう。

PS4コントローラーの出張修理

2.コントローラーの一時的な不具合で起こる主な症状

コントローラーの一時的な不具合で起こる主な症状

PS4のコントローラーで、以下のような症状の場合、故障ではない可能性があります。

  • コントローラーのボタンを押しても無反応
  • 特定のボタンが入力され続けた状態
  • 充電できない、ケーブルにつないでも無反応
  • 特定方向にスティックが入力され続ける

こうした症状の場合、故障ではなく、接続に一時的な不具合が生じている可能性があります。そのため、大きな心配をする必要はありません。

一時的な不具合で起こる主な症状への対処は、後述の修理を検討する前に試せるコントローラー不具合の対処法を参考にしましょう。

3.コントローラーが故障している可能性のある主な症状

コントローラーが故障している可能性のある主な症状

一時的な不具合ではなく、コントローラーが故障している可能性のある症状は、以下の通りです。

  1. 入力していないボタンやスティックが入力されてしまう
  2. ボタンやスティックが効かない
  3. アナログスティックを操作した場合、別のボタンも入力される
  4. 入力した方向に操作できない

ゲーム中にこうした症状が起きた場合、故障している可能性があります。コントローラーの反応が鈍くなったり反応しなかったりする場合、内部で基板の損傷や摩耗が考えられるからです。

内部に原因がある際、改善するためには修理が必要になるでしょう。

4.修理を検討する前に試せるコントローラー不具合の対処法

修理を検討する前に試せるコントローラー不具合の対処法

コントローラーの内部不良が原因ではない場合、改善する可能性のある対処法は以下の通りです。

  1. PS4本体を再起動する
  2. 有線接続に切り替える
  3. USBケーブルを交換する
  4. PS4のUSBポートを変える
  5. コントローラーのリセットボタンを押す
  6. PS4のシステムを最新版にアップデートする
  7. PS4をセーフモードで起動する

これらの方法を試しても改善しない場合は修理が必要となります。それぞれ対処法の詳細を見ていきましょう。

4-1.PS4本体を再起動する

コントローラーに不具合があった場合、PS4本体を再起動をすると改善する可能性があります。なぜなら、Bluetoothの接続状況が改善されるからです。

PS4本体を再起動し再度接続し直すことで、通常通りに接続できる可能性があります。Bluetooth接続できずにコントローラーがうまく操作できない時は、再起動してみましょう。

4-2.有線接続に切り替える

コントローラーが「CUH-ZCT2J」の場合、Bluetooth接続からUSB有線接続にすることで、不具合を解消できる可能性があります。

2代目DUALSHOCK4の「CUH-ZCT2J」では、Bluetooth接続ではなく、有線で接続した状態のままコントローラーを使用できるため、Bluetoothがつながらない場合に試してみましょう。

USB有線接続にする方法は、以下の通りです。

  1. トップメニュー画面を表示
  2. 「設定」を選ぶ
  3. 「周辺機器」を選ぶ
  4. 「コントローラー」を選ぶ
  5. 「通信方法」を選ぶ
  6. 「USBケーブルを使う」を選ぶ

また、操作している時にケーブルを抜いたとしても、Bluetooth接続に切り替わります。コントローラーが「CUH-ZCT2J」の場合は、USB有線接続の設定に変えてみましょう。

4-3.USBケーブルを交換する

有線接続にしても操作ができない場合は、ケーブルを交換するだけでも問題を解決できます。

コントローラーとPS4本体を接続するUSBケーブルが断線している場合、ケーブルが原因となり、接続できない可能性があるからです。ケーブルの根元に亀裂などが入っていないか確認し、別のケーブルを持っている場合は、交換しましょう。

4-4.PS4のUSBポートを変える

USBポートを変えるだけでも、不具合を解消できるケースがあります。ポート内の端子摩耗やホコリなどによる接触不良によって、使用できない可能性があるからです。

PS4には2箇所USBポートがあり、使用していないUSBポートに変更することでUSBケーブルの接続が認識されて、使えるようになるかもしれません。

4-5.コントローラーのリセットボタンを押す

PS4のコントローラーのリセットボタンを押すことでも、不具合が解消される可能性があります。リセット操作によって、Bluetoothの接続が改善されるケースもあるからです。

リセットボタンは、コントローラー後ろの「L2」ボタン付近にあります。指では触れられないほど小さいボタンのため、押す時はつまようじなど先のとがった物を使用しましょう。リセットボタンを3〜5秒程度長押しし、PSボタンを押すとコントローラーがベアリングされ、ライトバーが青く光ります。

4-6.PS4のシステムを最新版にアップデートする

PS4本体のシステム上で不具合が生じている場合、「システム・ソフトウェアアップデート」を行うことによって、コントローラーの不具合を改善する可能性があります。

アップデートはPS4の機能追加やセキュリティーの強化だけではなく、操作の改善も行うからです。そのため、PS4本体が最新版ではない場合は、アップデートしてみましょう。

そんなアップデートを手動で行う手順は以下の通りです。

  1. パソコンを用意する
  2. FAT32にフォーマットされたUSBドライブに「PS4」という名前のフォルダーを作成
  3. そのフォルダーの中に「UPDATE」という名前で別のフォルダーも作成
  4. アップデートファイルをダウンロード
  5. 「PS4UPDATE.PUP」という名前で「UPDATE」フォルダー内に保存
  6. USBドライブをPS4本体に挿す
  7. PS4本体の電源ボタンを長押しし、2度目のビープ音が鳴ったらボタンから手を離し、セーフモードで起動
  8. 「システムソフトウェアをアップデートする」を選ぶ
  9. 「USBストレージ機器からアップデートする」>「OK」を選ぶ

アップデートを手動で行う場合、フォルダー名やファイル名を誤ってしまうと、PS4が認識しない可能性もあるため、注意が必要です。

4-7.PS4をセーフモードで起動する

セーフモードで起動することによって、不具合を改善できる可能性があります。セーフモードは、設定の初期化やアップデート、PS4の初期化を行うことができ、システムが原因で問題が生じている場合に有効だからです。

工場出荷状態に戻すことができますが、データの消失を伴う作業になるので、アプリの再インストールの時間に余裕があるときに行いましょう。

セーフモードの起動方法は以下の通りです。

  1. 電源をオフにする
  2. 電源ボタンを7秒間押したまま起動させる(「ピッ」という音が2回ある)
  3. コントローラーをUSB接続
  4. セーフモードが起動する

コントローラー以外の問題もセーフモードを起動することで解決できる可能性があるため、不具合があった際は活用しましょう。

5.コントローラーが故障したときの対処法

コントローラーが故障したときの対処法

コントローラーが故障している時は、以下の方法で対処します。

  • 公式サポートから修理を依頼する
  • 専門業者に修理を依頼する
  • コントローラーを買い換える

ここでは各対処法の詳細を紹介するので、自分に合った方法を見つけましょう。

5-1.公式サポートから修理を依頼する

1年間の保証期間中の場合、SONYの公式サポートページで、修理受付やテキストチャットなどのサポートを行っています。ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4)の交換であれば、4,950円(税込)となっています。

※2021年10月時点の掲載価格を記載しています。

オンライン修理受付サービスは、以下の手順で進めます。

  1. 申し込みページに必要事項を入力する
  2. 着払いで修理拠点に修理品を送付する
  3. 修理品到着後、長くて 7日程度で修理完了
  4. 修理品が元払いで発送される
  5. 宅配業者に修理代金を支払い、受け取り

修理代金は、現金だけではなく、クレジットカードや電子マネーなどの支払いにも対応しています。忙しくて持ち込みの時間が取れない方は、オンライン修理受付サービスを利用しましょう。

5-2.専門業者に修理を依頼する

公式サポートだけではなく、家電やPCなどの修理を専門とする業者にも依頼できます。業者によっては公式サポートよりも安い金額で修理できる可能性があるため、より修理代金を抑えたい方におすすめです。

出張修理を行っているドクター・ホームネットは、年中無休・最短即日で修理しています。公式サポートでは1週間程度PS4を使えなくなるので、特にスピードを重視している方におすすめです。またPS4の故障のみならず、さまざまなゲーム機に対応していることも特徴です。

できるだけ早く修理してほしいという方は、ドクター・ホームネットを利用されてはいかがでしょうか。

5-3.コントローラーを買い換える

修理に時間をかけたくない場合は、買い換えることもひとつの手段です。

PS4のコントローラーが故障した時は修理がおすすめ

PS4のコントローラーは、一時的な不具合によって操作できない時もありますが、コントローラーの反応が鈍くなったり反応しなかったりする場合、内部で基板の損傷や摩耗が考えられるため、適切に対処しなければなりません。

ソフトウェアの不具合の場合、PS4本体を再起動させたり、コントローラーのリセットボタンを押したり、システムを最新版にアップデートしたりすれば、問題を解決できる可能性があります。一方、物理的な不具合がある場合は、公式サポートや専門業者に修理を依頼しましょう。特に、スピードを重視する方にはドクター・ホームネットに相談ください。

PS4のコントローラーの故障を直して、快適にゲームをプレイしませんか。

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