iPhoneのタッチパネルが反応しない6つの原因と対策方法を紹介

iPhoneのタッチパネルが反応しない6つの原因と対策方法を紹介

「iPhoneのタッチパネルに触れても何も反応しない」と困っていませんか。

仕事でもプライベートでもiPhoneをたくさん使う場合、タッチパネルが反応しないと、人と連絡が取れなくなったり、アプリが利用できなかったり、ゲームを楽しめなくなったりと問題が多いです。

しかし、iPhoneのタッチパネルが反応しなくなる原因や対処法を把握しておけば、修理に出さなくても自分で解決できる可能性があります。

そこで、この記事ではiPhoneのタッチパネルが反応しなくなる6つの原因や反応しないときに試せる対処法を紹介します。

1.iPhoneのタッチパネルが反応しなくなる6つの原因

iPhoneのタッチパネルが反応しなくなる6つの原因

iPhoneのタッチパネルが反応しない原因は、以下の6つです。

  • 画面の破損
  • バッテリーの膨張
  • 内部の水没
  • 本体の変形
  • システムの不具合
  • 保護フィルムの干渉

ここでは各原因の詳細を見ていきましょう。

1-1.画面が破損している

iPhoneの画面が割れている場合、タッチパネルが反応しないことがよくあります。画面全体ではなく、一部の破損であっても同様です。画面が割れてしまうと、液晶内部に不具合が生じてしまい、iPhoneが反応しづらくなる可能性があります。

落とした直後は動作に問題がなくても、反応が鈍くなるようなことがあれば修理を検討したほうが良いでしょう。

1-2.バッテリーが膨張している

バッテリーの膨張も、iPhoneのタッチパネルが反応しない原因です。

バッテリーとタッチパネルは直接関係ないものの、経年劣化などでバッテリーが膨張することで、液晶内部が圧迫されてタッチパネルの反応が鈍くなってしまいます。

またバッテリーが膨張している場合、発火や爆破のような現象を起こす可能性もあるため、早急な修理が必要です。

1-3.iPhone内部に水が入り込んでいる

内部に水が入り込んでいる場合も、iPhoneのタッチパネルが反応しないことがあります。

水没などによってiPhone内部に水が入り込んだ場合、iPhoneの操作において重要な基盤がショートしてタッチパネルが反応しなくなる可能性があります。

また、風呂場の湯気などで、iPhoneの内部に水が入り込む可能性もあるため、水場での使用は避けるようにしましょう。

1-4.iPhone本体が変形している

iPhone本体の形が湾曲している場合も、タッチパネルの操作に影響があります。落としたり、お尻のポケットに入れたまま座ったり、外的要因によりiPhone本体が変形してしまうと、タッチパネルも変形してしまい、反応が鈍くなるでしょう。

iPhoneの変形とタッチパネルの不具合が確認できる場合は、修理する必要があります。

1-5.iPhoneのシステムに不具合が生じている

ウイルス感染やiOSの不具合によって、タッチパネルが反応しない可能性もあります。iOSはiPhoneの操作などを行うシステムであり、iOSに問題ある場合、タッチパネル等にも影響が出ます。

iPhoneのシステムに不具合が生じている時は、iOSを最新バージョンにアップデートすることで、改善する可能性があるでしょう。

1-6.iPhoneの画面に貼った保護フィルムが干渉している

保護フィルムが原因で、タッチパネルが反応しないケースもあります。

保護フィルムは画面割れ・汚れ防止などに役立ちますが、iPhone用ではない保護フィルムや分厚いガラス製の保護フィルムを貼ることによって、タッチパネルへの接触が悪くなり、反応が鈍ることがあります。

一度フィルムを剥がしてタッチパネルの操作に問題がなければ、ご使用のiPhone専用のフィルムに貼りかえましょう。

iPhone出張修理

2.タッチパネルが反応しないときに試せる対処法

タッチパネルが反応しないときに試せる対処法

画面割れやバッテリーの膨張などがないにもかかわらず、タッチパネルが反応しない場合には、以下の方法で改善する可能性があります。

  • 指の保湿
  • 保護フィルムを剥がす
  • Touch IDを再度設定する
  • タッチペンを使用する
  • 再起動する
  • 強制再起動する

ただし、これらの方法を試しても改善しない場合、修理が必要な可能性が高いと認識しておきましょう。ここでは、タッチパネルが反応しないときに試せる対処法を詳しく紹介します。

2-1.操作している指を保湿する

指を保湿して操作するだけでも、タッチパネルが反応する可能性があります。iPhoneのタッチパネルは、静電気を感知し場所を読み取る仕組みになっています。指が乾燥している場合、静電気が通電せずに反応しなくなることがあります。

そのため保湿クリームなどを使用して、指を保湿してタッチパネルを操作してみましょう。

2-2.保護フィルムを剥がす

前章で紹介した通り、保護フィルムを使用することでタッチパネルの反応が鈍くなることがあるため、一度剥がしてみるのもよいでしょう。

保護フィルムを剥がすことでiPhoneの操作性が改善される場合には、他の保護フィルムに交換しましょう。また新しいフィルムを貼り付ける際は、タッチパネルとフィルムの間が開かないようにしてください。

2-3.Touch IDを再度設定する

指紋認証がうまく認証されないことでiPhoneの反応が悪い場合には「Touch ID」を変更することで、改善する可能性があります。

Touch IDの再設定は以下の手順で可能です。

  1. ホーム画面から「設定」をタップする
  2. 画面を下にスクロールし、「Touch IDとパスコード」をタップする
  3. 画面ロックに使用しているパスコードを入力する
  4. 「指紋を追加」をタップする
  5. 画面の指示に従って、指紋登録したい指でホームボタンにタッチする

2-4.タッチペンを使用する

タッチペンを用いることで、タッチパネルを操作しやすくなる可能性があります。iPhoneの操作に特化したタッチパネルであればさまざまな操作がしやすいだけではなく、タッチパネルを使用することで指の汚れが画面につきません。

特に爪が長くて操作しづらいなどの場合には、タッチペンが有効です。

2-5.iPhoneを再起動する

一時的なシステムの不具合によって反応しづらい場合は、再起動を行うことで改善する可能性があります。iPhoneの機種ごとの再起動方法は以下の通りです。

機種再起動の方法
iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5、iPhone 5s、iPhone 5c、iPhone SE(第1世代)、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone SE(第2世代) 電源ボタンを長押し 「スライドで電源オフ」の電源マークを右側にスライド 電源が切れたら電源ボタンを長押し
iPhone X、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max、iPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Max 音量ボタンのどちらかと電源ボタンを同時に長押し 「スライドで電源オフ」の電源マークを右側にスライド 電源が切れたら電源ボタンを長押し

タッチパネルが反応しない以外の問題でも、再起動によって改善する可能性があるため、トラブルが起きた際は試してみましょう。

2-6.iPhoneを強制再起動する

iPhoneがフリーズして再起動できない場合、強制再起動を行うことで改善する可能性があります。機種ごとの強制再起動方法は以下の通りです。

機種強制再起動方法
iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5、iPhone 5s、iPhone 5c、iPhone SE(第1世代)、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus ホームボタンとスリープ/スリープ解除ボタンを同時に長押し Appleのロゴが表示されたらボタンを放す
iPhone 7、iPhone 7 Plus 音量を下げるボタンと電源ボタンを同時に長押し Appleのロゴが表示されたらボタンを放す
iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone SE(第2世代)、iPhone X、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max、iPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Max 音量を上げるボタンを押し、放す 音量を下げるボタンを押し、放す 電源ボタンを長押し Appleのロゴが表示されたらボタンを放す

強制再起動は、ソフトウェアやファイルが破損したり、アプリのデータが保存されなかったりするため、注意が必要です。

3.iPhoneの修理を依頼する3つの方法

iphonesのバッテリー交換

前章で紹介した対処法でもiPhoneのパネルに反応がない場合は、修理する必要があります。iPhoneの修理を依頼する場所は以下の3箇所です。

  • Apple直営店
  • キャリアの修理サービス
  • 修理専門店

ここでは、iPhoneの修理を依頼する3つの方法について解説します。

3-1.Apple直営店に修理を依頼する

Apple直営店に修理を依頼することで、iPhoneを修理することが可能です。修理のスペシャリストが純正部品を使い、確実に直してくれます。

しかしながら、店舗が近くに無かったり、予約も取りづらいため、依頼することのハードルが高いと言えるでしょう。また修理までには時間がかかるため、早めに直して欲しい場合には向いていません。

3-2.キャリアの修理サービスを利用する

docomoやau、ソフトバンクといった大手3キャリアにiPhoneの修理を依頼することも可能です。なぜなら、各キャリアはApple正規サービスプロバイダとなっており、それぞれ修理サービスを展開しているからです。

Apple直営店と同様に修理に時間はかかるものの、店舗数が多いため、 直営店への持ち込みが難しい方におすすめです。

3-3.修理専門店に修理を依頼する

修理専門店でも、iPhoneの修理を受け付けています。修理専門店の場合、保証面では直営店や各キャリアに劣るものの、その場で修理に対応してくれたり、互換性のあるパーツを使用することで安価に修理できるメリットがあります。また、店舗数も多いため、場合によっては予約なしで即日対応できることもあります。

ドクター・ホームネットでは、出張修理に対応しており、年中無休・最短即日で修理を行っています。

年中無休で受付しているので「すぐに直して欲しい」という方も、安心して依頼できるでしょう。

さらに、上場企業が運営しているからこそ、信頼して修理を任せられます。「早急に修理してほしい」「できるだけコストを抑えたい」「しかし、信頼できる所にしか預けたくない」という方は、ドクター・ホームネットをご利用ください。

対処法を試しても直らない場合は専門店に依頼しましょう

iPhoneのタッチパネルは、画面の破損やバッテリーの膨張、内部の水没などによって反応しなくなる可能性があります。また、本体の変形やシステムの不具合などによってもタッチパネルは無反応になってしまいます。

タッチパネルが反応しないときには、指を保湿したり、保護フィルムを剥がしたり、タッチペンを使ったりすることで問題を解決できるでしょう。iPhoneを再起動することで、通常通り、タッチパネルを操作できるようになることもあります。

各対処法をやってみても、直らない場合は、修理を依頼しましょう。Apple直営店やキャリアの修理サービス、修理専門店はiPhoneを直すことができます。iPhoneのタッチパネルが反応しない原因と対策方法を知り、快適なスマホ生活を過ごしませんか。

iPhoneの画面交換をドクター・ホームネットに依頼する
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