富士通パソコンの電源がつかないときの対処法を紹介

富士通のパソコンの電源がつかないときの対応方法とは?

富士通のパソコンを使っていて、突然起動しなくなってしまったという時があります。そんな時には、パソコンの症状を確認して対処したり修理業者に修理を依頼する必要があります。この記事では症状別の対処の方法や修理の相場などを紹介していきます。

富士通のパソコンが起動しないときには

パソコンが起動しないときの対処方法

国産のパソコンとして国内でも広く普及している富士通のパソコン。プライベートだけでなく、仕事場や出先で触る機会も多いパソコンです。そんな富士通のパソコンが突然起動しなくなると気持ちが焦ってどうしたらいいのかわからなくなってしまうこともあります。

ここでは、富士通のパソコンがつかなくなったときの症状を確認し、考えられる適切な対象法に導きます。対処法を講じても改善されない場合は故障の可能性もあるので、修理を依頼する際のポイントについても紹介しています。パソコンがつかなくなっても、まずは落ち着いて状態を確認し、対処してみましょう。

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まずは焦らず症状チェック

PCが起動しないときのチェックポイント

作業をしていたら突然パソコンが暗くなって電源がつかなくなった。しばらく使っていなかった富士通のパソコンを起動しようとしたらつかない。掃除をした後にパソコンで作業をしようとしたらパソコンがつかない。パソコンの電源が突然つかなくなる事態は突然やってきます。これから作業しようとしていたのに、いま作業していたのに、パソコンが起動しなくなっては焦ってしまいます。

パソコンの電源を何度も押したり、本体を叩いてみたりしていないですか。パソコンの電源がつかなくなったら、まずは落ち着いて状態をチェックすることでどんなトラブルが起きているか確認しましょう。ここではチェックする症状についてみていきましょう。

焦ってもやってはいけないこと

パソコンの電源がつかなくて、焦ってしまってもやってはいけないことがあります。まずは、本体を叩く、キーボードを叩く、電源ボタンを何度も押す、コンセントを抜き差しするなどです。これらは本体の破損につながるだけでなく、叩くことで直る機械は今はないと考えましょう。

本体が熱くなっているときに冷やさなきゃと保冷材を敷くのもやめましょう。パソコンを急激に冷やすと結露が発生して内部の部品の故障につながります。パソコンがつかなくなったらチェックポイントを順に確認していって原因をつきとめることが大切です。焦らず冷静に対応しましょう。

電源ランプがついていない

パソコンには電源ランプがついています。パソコンの電源がつかないときに、電源ランプがついていないときには電源が供給されていない状態です。電源が正しく接続されているか確認した上で、電源ボタンを1度押してもランプがつかない、本体から起動音や作動音がしない場合には電源の故障か、基盤(マザーボード)の故障などが考えられます。

多くが電源を正しく接続することで改善されます。正しく接続されていても電源ランプがつかない状態なら修理を検討しましょう。

本体から音がするが画面が映らない

富士通のパソコン本体からは起動音がして、電源ランプもついているが画面が真っ暗な状態のときにはモニターの故障が考えられます。ノートパソコンで外付けモニターを利用している場合、デスクトップパソコンを利用している場合はモニターの接続を確認しましょう。モニターの電源が正しく接続されているかも合わせて確認しましょう。

ログイン画面が表示されない

富士通のパソコン本体が動いていて、画面もモニターに表示されているが、ログイン画面が表示されず起動できない場合があります。ブルーバックに白文字で英語が羅列されていたり、黒い画面に白地でエラーが表示されている場合にはシステムにトラブルがあったことが疑われます。

ウイルスなどに感染すると内部システムが破壊されてログイン画面が表示されず、このような画面になることがあります。また、長年使用していてハードディスクが故障すると同じような症状が現れます。セーフモードで起動できなければ再インストールか修理が必要になります。

本体が熱くなっている

富士通のパソコンがつかないときに本体を触ってみて熱いと感じるなら熱暴走を起こしています。パソコンには作動温度があり、熱すぎたり冷たすぎると電源がつかないことがあります。

直射日光にあたる場所で作業をしていたり、負荷のかかる作業を長時間行っている、排気口がほこりで詰まっていると熱暴走を起こしやすいです。熱暴走が起きているときは本体が冷めるような対策が必要です。

故障を疑う前に確認したい3つのポイント

パソコンが故障したか判別するチェックポイント

富士通のパソコンがつかない場合に、具体的な症状別の対策に入る前に、確認するだけで回復が見込める対策があります。故障を疑う前にまずは、電源・ケーブルの接続、メディアの取り出し、周辺機器の取り外しを行いましょう。ここではそれぞれについて詳しく紹介していきます。意外と見落としがちな点なのでしっかり確認して原因をつぶしていきましょう。

電源ケーブルの接続を確認する

パソコンの電源がつかない原因の多くは電源ケーブルが正しく接続されていないことによります。まさかそんなと思わずに、まずはじめに確認しましょう。富士通のパソコンに電源ケーブルが正しく接続されているか、コンセントにプラグが正しく接続されているか、ケーブルが断線していないかよく確認しましょう。

合わせて外部モニターを使用しているならモニターの電源も正しく接続されているか確認しましょう。ノートパソコンの場合にはバッテリーの不具合が影響していることもあります。一度バッテリーを外してACアダプターを正しく接続し起動できるか確認しましょう。

電源は電源タップを使用しているときにタコ足配線になっていると電力不足で起動しないことがあります。不要な電気機器は外して起動してみましょう。また、電源タップの節電スイッチがONになっていることも確認しましょう。掃除などの際にOFFになっていることに気づかず使用していることもあります。

最後にブレーカーが落ちていないかも確認しましょう。メインだけでなく、各部屋のブレーカーが落ちていることがあります。各部屋のブレーカーが落ちている場合には漏電などを起こしているかもしれないのでコンセントまわりに注意して確認しましょう。

ドライブのDVDやBDを取り出す

パソコンはメディアドライブに記録メディア(CD・DVD・BDなど)が入っていると初期化モードになって起動できない場合があります。作業を終えてパソコンを閉じる時には記録メディアを抜いておくように心がけましょう。記録メディアが入っている場合は記録メディアを抜いて再起動してみましょう。

電源が切れていてドライブからメディアディスクを抜き出せない時には、取り出しスイッチの横にある小さな穴にクリップなどを延ばして差し込むと取り出せることがあります。

周辺機器を取り外す

富士通のパソコンに接続している周辺機器が原因で電源がつかないことがあります。本体に原因があるのか周辺機器に原因があるのか特定するためにも周辺機器をすべて外して再起動してみましょう。デスクトップパソコンの場合はキーボードとマウス以外は外しましょう。

特にUSBメモリはメディアディスク同様に初期化モードに利用できることから刺したままにして起動しないように心がけましょう。周辺機器を外してパソコンの電源がついたときには、周辺機器の故障が考えられます。壊れている機器を特定してメーカーに修理依頼を検討しましょう。

電源がつかない富士通パソコンの症状別対処法

電源がつかなくなったパソコンに対する対処とは?

まず確認する3点を行ったら、症状別に行う対処法をみていきましょう。対処法としては放電、モニターの切替、冷やす、セーフモードで起動の4点です。それぞれの症状に考えられる対処法を行ってみて改善するか試してみましょう。

電源がつかないなら放電してみる

電源を確認しても電源がつかない場合、パソコンの中に電気が溜まって帯電していることがあります。電気が逃げにくい素材の上で長時間パソコンを使用すると帯電してパソコンの電源が切れることがあります。

帯電しているような場合は、周辺機器をすべて外し、電源ケーブルを本体から抜いて、10分以上放置します。放置した後に、電源ケーブルをつないで再起動できるか確認します。帯電しているのが原因の場合、本体の置き場所を変えたり、導電性の素材を下に敷くなどの対策をすることで改善されます。

画面が映らないなら他のモニターに接続

富士通のパソコン本体の電源がつくが、画面が映らない場合はモニター(ディスプレイ)が故障しています。ノートパソコンでも他のモニターに接続すると表示できる場合はモニターの故障です。モニターを買い替えるか、ノートパソコンなら修理に出す必要があります。

モニターには一定時間信号を受信しないとスリープモードになる設定もあります。読書などをしていて一定時間操作をしないと画面が暗くなる場合はモニターのスリープ設定を見直しましょう。

ノートパソコンは持ち歩かないなら外部モニターに接続して利用できます。修理代金よりもモニターの方が安い場合もあります。使用状況に合わせて対応しましょう。

熱暴走はエアコンで室温調整

本体が熱くなって熱暴走しているなら、パソコンの電源を切ってエアコンで室温を下げましょう。しばらくしてから再起動して回復しているか確認しましょう。

直射日光に当たる窓際や熱が籠もりやすい場所などで使用すると熱暴走しやすいので場所を変えましょう。冬場の窓際も結露により故障の原因になるので避けます。

本体が熱いからと濡れタオルを当てたり、保冷剤を当てるのは内部に水が侵入する恐れがあるので止めましょう。保冷剤は結露の原因にもなるので注意しましょう。

システムが起動できないときはセーフモード

青い画面や黒い画面に英字が並んでシステムを正常に起動できないときはセーフモードで起動を試みましょう。セーフモードで起動できる場合にはシステムの不具合が考えられます。システムの復元から正常に作動していた時点までパソコンを復元しましょう。

セーフモードで起動できない場合はシステムが故障しています。再インストールするか修理を依頼しましょう。システムの復元をしても電源が突然落ちたり、動作が重い場合はウイルスの感染が考えられます。ウイルスソフトで改善しない場合は再インストールか専門業者に診断を依頼しましょう。

こんなときは修理に出そう

自分で解決できないパソコントラブルはプロにお任せ

パソコン本体から聞き慣れない音がする、対処法を行ってもパソコンがつかない場合は無理に回復を試みず、早めに修理を依頼しましょう。

パソコンの知識がないままにあちこち開けてみたり、慣れない作業をすると、故障していないパソコンも故障してしまうことがあります。ここでは修理に依頼した方がよい症状と修理依頼のポイントについて紹介していきます。

対処法を試みても電源がつかない

これまで紹介してきた対処法を行ってもパソコンの電源がつかない場合はどこか故障しています。個人ではどこが故障しているのか特定するのは難しい作業です。

より詳しい作業を紹介している記事もありますが、パソコンを分解するリスクは非常に高いものです。できるだけ専門家に早く相談する方が最小限の故障で修理ができます。

ここでチェックした症状や行った対処法は専門の修理会社にも伝えると話がスムーズに進むことでしょう。

頻繁に電源がつかなくなる

再起動を繰り返したり、頻繁に電源がつかなくなるなら本体が故障しています。症状を確認して早めに修理依頼をしましょう。パソコンは車修理のような代車を出してくれるわけではないので、修理期間中は使用できません。

代替のパソコンを用意しておくか、データをスマホに移して当面対応するなど対策を考えておきましょう。また、即日修理に来てくれるところを選んだり、返却までに時間の短いところを選ぶと、作業の中断は短くすみます。

正確さ、誠実さも大事ですが、時間も重視して修理会社を選ぶとよいです。

わからないことは専門の修理会社に相談

富士通パソコンの電源がつかない原因がわからないときは専門の修理会社に相談しましょう。なかでも「ドクター・ホームネット」ならばさまざまな技術者が在籍しているため、富士通のパソコンはもちろんすべてのメーカーのパソコンに対応可能です。

365日24時間即日対応で困ったことにすぐ対応してくれます。パソコンのことで困ったらまずはドクター・ホームネットがおすすめです。

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パソコントラブルは症状にあわせた対応が重要

症状に合わせて正しく対応しよう

パソコンの電源がつかないと壊れたのではないかと大抵焦ります。焦ると電源抜けやケーブル抜けなど初歩的なミスを見逃して大騒ぎをしてかえって症状を悪化させるケースも多く見受けられます。

まずは落ち着いて原因を探り、症状に合わせて正しく対処しましょう。ここで紹介している対処は本体にダメージを与える作業は含まれていないので安心です。

対処を行っても回復しない場合は、重大な問題が起きていると考えられます。インターネットで調べるとより詳しいことは載っていますが、知識がないままやるとパソコンを更に壊しかねません。

早い段階で故障をみつけ、適切に修理してくれる専門の会社に依頼するのが一番早く安心してパソコンを復旧する近道です。はやくトラブルから解放されて作業に戻りましょう。

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