東芝のパソコンの調子が悪い!故障が疑われる場合の対処法9選!

パソコンを使う女性

テレビのCMでおなじみのdynabookをはじめ、東芝のパソコンは世代問わず多くの人に利用されています。しかし、パソコンは利用中に「電源がつかない」「画面が暗い」など調子が悪くなることも珍しくありません。今回は、東芝のパソコンで「故障かもしれない」と思ったときに自宅で試せる対処法を9つ紹介します。パソコンの調子が悪い人は、当てはまるものがないかさっそく確認してみてください。

1.故障が疑われる際に試したい9つの対処法!

「ひょっとして故障かも」と思ったときに試したい9つの対処法を紹介します。パソコンの調子が悪い人は1つずつチェックしてみましょう。

1-1.対処法1:電源が入らない場合

電源ボタンを押してもパソコンの電源が入らないときは、ACアダプタがパソコン本体にしっかり挿入されていない可能性があります。特にゆるみもなく、しっかりパソコン本体にACアダプタが挿入されている場合は、コンセントにACアダプタが挿さっているかチェックしましょう。ACアダプタも問題ないときは、別のコンセントに挿しかえてみます。その際にブレーカーが落ちていないか確認してみてください。電源周りに問題ないときは、パソコン本体に挿入されているACアダプタ、LANケーブル、USBケーブル、バッテリーなど周辺機器をすべて取り外します。東芝のパソコンは、一部でバッテリー内蔵型の機種もあります。その場合は、バッテリーを取り外すことはできません。

ACアダプタとバッテリーのみ再度本体につけて電源が入るか試してみましょう。電源ボタンを押したら、DC-IN LEDのランプを確認します。DC-IN LEDが点滅していたらマザーボードが故障している可能性が高いので、一度修理に出さなければなりません。電源ボタンを押してもDC-IN LEDのランプがつかないときは、ACアダプタまたはマザーボードの故障が原因かもしれません。その場合、東芝100%純性のACアダプタを交換して再度電源を入れてみてください。ACアダプタを替えても電源が入らないときはマザーボードが故障している可能性が高いので、パソコンを修理に出しましょう。

エラーで黒い画面のままのパソコン

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1-2.対処法2:正常起動しない場合

DC-IN LEDのランプは点灯しているのに、画面が真っ暗のままで警告音が出たり、ファンが高速回転したりする場合はメモリのトラブルが考えられます。メモリが原因で正常にパソコンが起動しないときは、メモリの抜き差しで改善することも少なくありません。しかし、メモリの抜き差しをするには、パソコンの筐体をドライバーで取り外す必要があります。メモリはパソコンの部品の中でもデリケートなパーツなので、慎重に作業しなければ壊れる可能性もゼロでありません。また、メモリそのものの故障も十分に考えられます。いずれにせよメモリの抜き差しは、慎重さを要する作業です。パソコンの取り扱いに慣れていない人は、専門の修理業者に依頼したほうがよいでしょう。

マザーボードとメモリ

電源を入れたあとに東芝やdynabookのロゴが表示されて画面が黒または青くなったりする、もしくは英語のメッセージが表示される場合はHDDが壊れている可能性があります。HDDのトラブルは基本的にHDDそのものを交換するケースが多いです。パソコンの知識がない人が間単にできる作業ではありません。専門の修理業者に依頼しましょう。

1-3.対処法3:電源が落ちてしまう場合

パソコンの使用中に電源が落ちることもありがちなパソコントラブルです。使用中に急に電源が落ちたときは、まずはACアダプタ、バッテリー、USBケーブルなど周辺機器をすべて取り外して再度つけ直してみてください。その後、パソコン本体の通気孔のゴミや汚れを取り除き、風通しのよい部屋にパソコンを持っていき電源を入れてみます。電源を入れて問題なく動作するときは、解決したのでそのまま使って問題ありません。電源が落ちる場合は、DC-IN LEDのランプがついているか確認しましょう。DC-IN LEDのランプがつかない場合は、ACアダプタの故障またはバッテリー残量の低下によるトラブルである可能性が高いです。ACアダプタの修理。もしくは新品に交換することでトラブルが改善するかもしれません。

電源を入れた直後にすぐ電源が落ちてしまうときも、ACアダプタやバッテリーを含めた周辺機器をパソコン本体からすべて取り外してつけ直します。もう一度電源を入れて正常に起動しない場合は、増設したメモリを外して再度電源を入れてみてください。それでも電源が入らない、そもそもメモリを増設していない場合は、マザーボードやCPUなどパソコンの内部部品が破損、または故障している可能性が高いです。一度、専門業者に修理に出してみましょう。

1-4.対処法4:バッテリーに関するトラブルの場合

パソコンの調子が悪いときにチェックしたいことが、バッテリー関連のトラブルです。ACアダプタが挿っていて充電ができないときは、パソコンの電源を完全に落とします。ACアダプタやバッテリーなどすべての周辺機器の抜き差しを行って、再度電源が入るか確認してみてください。電源を入れても充電されない場合は、バッテリーの消耗もしくはパソコンが故障している可能性が考えられます。一度、専門の修理業者に依頼してみてください。

何時間充電しても100%にならないけど、消耗の速度は通常と変わらない場合は、バッテリーの消耗を防ぐ節電モードになっている可能性が高いです。また、ピークシフトと呼ばれる昼間の消費電力を夜間に移行する省電力機能がオンになっていることが原因かもしれません。いずれにせよ故障ではないので修理に出す必要はありません。パソコンのバッテリーの設定やピークシフトの設定を一度確認してみるとよいでしょう。

ブルースクリーンが表示されるPC

1-5.対処法5:画面に関するトラブルの場合

画面のトラブルもパソコンの故障が疑われる原因の1つです。どんな操作をしても画面に横の線が入るときは、液晶ディスプレイが故障している可能性が高いため、修理業者に依頼したほうがよいでしょう。操作中に何をやっても画面に斜めの線が入るときは、液晶ディスプレイまたはメイン基盤が壊れている可能性が考えられます。その場合も修理に出さなければなりません。

画面の明るさの設定を暗くしていないのに、画面がいつもより暗いまたは薄く表示される場合は、電源ボタンをいつもより長めに押して電源を落としてみましょう。電源を落としたあとは、ACアダプタやバッテリーなどすべての周辺機器を取り外して、再度取りつけてみてください。その後、電源を入れて起動時に画面真ん中に東芝やdynabookのロゴが表示されない場合は、ディスプレイが壊れている可能性が高いです。一度、専門業者に修理に出してみましょう。

1-6.対処法6:異音がする場合

パソコン本体から「カリカリ」や「ガラガラ」など異音がする場合も、ありがちな故障の原因です。まず、どこから異音がするか確認しましょう。本体側面の通気孔周辺から「ガラガラ」と芯が偏ったプロペラの回転音に似た異音が聞こえたら、CPUファンが故障しているかもしれません。CPUファンの交換が必要になる可能性が高いので、一度修理に出してみてください。本体側面の通気孔以外の場所から「カリカリ」と何かに当たるような音、高周波のノイズに近い音が聞こえるときは、パソコン内部の部品が壊れている可能性が考えられます。パソコンを分解してどの部品が壊れているか確認しなければならないので、専門業者に修理に出す必要があります。

パソコンを落としたり、飲み物をこぼしたりしたことが原因で異音や異臭、発火、発煙、異常な発熱が確認できたときは、すぐに電源を落としてACアダプタを取り外しましょう。その場合は、速やかに専門の業者に相談することをおすすめします。

1-7.対処法7:本体が熱い場合

パソコンの本体が異常に熱いときも、故障でないか疑ってみてください。本体側面の通気孔から購入当初より熱を帯びた風が出る場合は、CPUファンかヒートショックと呼ばれる冷却機能が壊れているかもしれません。一度、専門業者に修理に出すことをおすすめします。通気孔から熱い風が確認できなくて、その他の部分が異常に熱い場合はHDDやCPUなど内部の部品が壊れている可能性が高いでしょう。その場合も修理に出す必要があります。ただし、通気孔から熱い風を確認できなくて、キーボード部分だけ異常に熱い場合は、通気孔にほこりがたまっているかもしれません。一度、電源を落としてACアダプタをコンセントから外した状態で、綿棒を使って通気孔のほこりを取り除いてみましょう。

それでも症状が改善しない場合は、CPUファンの故障が原因である可能性が高いので修理が必要です。また、異常な本体の発熱や発火、発煙の発生を確認したとき、落下や本体にお茶やコーヒーなど飲み物をこぼした場合は、即座に電源を落としてACアダプタをコンセントから外すようにしましょう。その場合もすぐに専門の業者に相談してみてください。

1-8.対処法8:キーボードに関するトラブルの場合

キーボードの不具合もよくあるパソコンの故障の1つです。キーボードを押して文字が画面に表示されないときは、いつもより長くキーを押してみてください。長く押して文字が画面に表示されるときは、フィルターキーがオンになっている可能性があります。「設定」の「簡単操作」からキーボードのフィルターキー機能をオフにしてみましょう。長く押してキーボードだけでなくマウスも反応しない場合は、パソコンがフリーズ状態になっているかもしれません。しばらく時間をおいてから操作してみてください。

押したキーと違う文字の表示や「¥」「@」「/」と特定の記号が入力できない場合は、キーボードレイアウトが101英語キーボード配列になっている可能性があります。キーボードの設定が、日本語キーボード(106/109キー)になっているか確認しましょう。「U」「I」「O」「P」「J」「K」「L」「+」「M」「<」「>」「?」だけが入力できないときは、オーバーレイ機能か数字ロック機能が有効になっていることが原因かもしれません。「Fn」+「F11」で文字入力モードから数字入力モードへの変更、または「Fn」+「F10」を2回同時に押して数字入力モードから文字入力モードへの変更を試してみてください。

1-9.対処法9:CDやDVDディスクに関するトラブルの場合

CDやDVDディスク周りの不具合も、よくあるパソコントラブルの1つでしょう。メディアを光学ドライブに入れて再生できないときはCD、DVDやブルーレイなど、どのメディアで再生できないか1つずつチェックしてみてください。他のメディアで再生可能な場合は、再生できないメディアの裏面にキズや汚れがついていないか確認しましょう。汚れがあるときはメガネ拭きのようなやわらかい布で、メディアの中心から外側に向かって汚れを取り除きます。メディアを拭くときは布を水に濡らさないように注意してください。

どのメディアを入れても再生できないときは、デバイスマネージャーを開いて「DVD/CD-ROMドライブ」の項目があるか確認します。デバイスマネージャーに「DVD/CD-ROMドライブ」が表示されない場合は、光学ドライブが故障している可能性が高いです。専門業者に光学ドライブの修理もしくは交換をしてもらう必要があります。デバイスマネージャーに「DVD/CD-ROMドライブ」が表示されたら、コンピューター画面から直接メディアのファイルが開くか確認、またはメディアに書き込みできるか調べてみましょう。どちらもできない場合は、光学ドライブが故障しているかもしれません。一度、専門業者に修理に出してみるとよいでしょう。

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2.修理はドクター・ホームネットに依頼しよう

東芝のパソコンを使っていてこれまでに紹介した対処法を見て解決しない、その他トラブルが発生した場合は、ドクター・ホームネットへの依頼をおすすめします。パソコンのトラブルは内部の部品が壊れている場合が多く、筐体を開けて分解しなければならない場合も少なくありません。パソコンの部品はデリケートなものが多く、修理の作業は慎重に行う必要があります。そのため、知識のない人がYouTubeなど動画サイトを見て自分で修理するよりも、パソコンの専門の修理業者に任せたほうが安心です。

ドクター・ホームネットは、年間14万件と豊富な修理実績があります。実際に2019年4月に楽天インサイトが実施した有料訪問サポートサービスの調査では、サポート数No.1の実績を獲得しています。全国に220店舗もあり年中無休で営業しているので、どのエリアでも最短で当日修理をすることが可能です。メーカーのパソコン修理にありがちなデータが消去される心配もありません。不具合のある部品を修理したうえで、大事なデータも保護して復旧まで対応します。パソコンのトラブルで何か困ったことがあったら、ドクター・ホームネットに相談してみてください。

適切に対処してパソコンを大切に使っていこう!

ネットサーフィンや資料作成などに役立つパソコンは、私たちの生活に欠かせないツールとなっています。パソコンはトラブルの状態に合わせて適切な対処をすることが重要です。適切な対処がパソコンを長く使い続ける秘訣といっても過言でありません。東芝のパソコンを利用中にトラブルが発生したら、パソコン修理の専門家が多数在籍するドクター・ホームネットに相談してみてください。

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