【プロが解説】Surfaceが起動しない・電源が入らない原因と対処法

【プロが解説】Surfaceが起動しない・電源が入らない原因と対処法

Surfaceのパソコンを使っていたら、「電源が入らなくなった」「ロゴが表示されたまま止まってしまった」という方もいるのではないでしょうか。

SurfaceはMicrosoftが販売するパソコンで、洗練されたデザイン・タブレットの携帯性・パソコンの処理能力を併せ持ち、様々な用途で便利に使用できることが特徴です。

この記事ではSurfaceが起動しない・電源が入らない原因と対処法をご説明いたします。大手の修理業者であるPCホスピタルが、パソコン初心者でもできる解決方法を紹介します。

本記事を読むことで電源トラブルが解決でき、Surfaceのパソコンが再び使えるようになります。Surfaceのパソコンをお使いの方は、ぜひ参考にしてください。

目次

Surfaceが起動しない・電源が入らない状態とは

Surfaceが正常に起動しない・電源が入らないなどトラブルが起きるとこれまでのパソコンと同じ対処法ではうまくいかないこともあります。

その場合、原因に合わせて最適な対処を行うことが重要です。下記の流れで対処をお進めください。

まずは状況の確認についてご説明いたします。

Surfaceが起動しない・電源が入らない時の症状

Surfaceが起動しない・電源が入らないとは、具体的には次のような状態を指します。

  • 黒い画面のまま
  • Surfaceロゴが点滅する
  • ロゴの下でくるくるが止まらない

状況によって対処法は異なります。まずは、よくある症状内容をみていき、どのような状態なのかを把握しましょう。

黒い画面のまま

Surfaceの画面が黒いままで反応しない場合は、バッテリー不足による強制シャットダウンの可能性があります。電源が正しく接続されていないで長時間放置していると電力が消費されてバッテリーが不足します。電源が正しく接続されていて、電源を押しても黒い画面のまま起動できない場合はシステムが故障しているか、ハードウェアに問題がある可能性が高いです。

電源をつないで充電ランプがつかない、ついても起動できない場合は専門の修理会社に相談しましょう。

Surfaceロゴが点滅する

Surfaceの画面にロゴが点滅する場合は正常なシャットダウンが行われていない可能性があります。起動プロセスが正常に動作していないため、正常に起動ができない状態です。この場合は強制的にシャットダウンして回復を試みましょう。再起動しても改善されない場合には、システムに不具合が生じている可能性があります。症状が解消されない場合には回復ドライブを使って初期化が必要な場合もあります。

ロゴの下でくるくるが止まらない

Surfaceロゴの下に、「デバイスを準備しています」または回転する円が表示されてくるくるが止まらない場合にはシステムのアップデートを行っています。アップデートのインストールが完了していないことで起動ができない状態です。インストールには30分程度かかる場合もあります。しばらく待って、再度起動してみましょう。

PCホスピタルはSurfaceが起動しない・電源が入らないトラブルのサポートが可能です
PCホスピタルのパソコン修理概要
PCホスピタル
PCホスピタルを運営している日本PCサービス株式会社は名証ネクストに上場しています
修理対応 出張/持込/宅配
対応エリア 出張修理は全国47都道府県/持込修理は全国15店舗/宅配修理は全国47都道府県
実績 年間約10万件サポートの実績。様々なメーカー製パソコンの修理実績とお客さまの声を当サイト掲載中
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対処法を行う前に確認すること

対処法を行う前に基本的な確認事項を紹介します。確認することで不具合箇所がわかり起動する場合もありますし、症状から対処法を絞り込むこともできます。

下記が対処法を行う前に確認すること一覧です。

  • 電源ケーブルが接続されているか
  • Surfaceロゴが表示されるか
  • Windowsロゴが表示されるか
  • 本体が熱くなっていないか
  • 周辺機器を外して起動できるか
  • ショートカットキーで起動できるか

まずは、対処法を行う前に、本体の確認とどこまで起動できているのか確認して状況を把握しましょう。

電源ケーブルが接続されているか

まずは電源が正しく接続されているか確認しましょう。コンセントが抜けていないか、ACアダプタが抜けていないか、本体にケーブルが正しく接続されているか確認しましょう。

電源タップを使用している場合には節電ボタンがOFFになっていないかも確認しましょう。また、タコ足配線をしていると電圧が不安定になって正しく充電できないことがあります。一度ACアダプタを直接コンセントに挿して起動できるかも確認しましょう。

Surfaceロゴが表示されるか

Surfaceのロゴが表示されて下に何か表示されていればアップデート作業をしている可能性が高いです。アップデートが終了するまでしばらく放置して様子をみましょう。様子をみても症状が回復しない場合には強制シャットダウンで電源を切りましょう。再起動して同じ状態の場合はシステムに不具合があります。回復ドライブを使用して初期化するか、専門の修理会社に相談してみましょう。

Windowsロゴが表示されるか

Windowsロゴが表示された後自動修復画面に移行するならシステムの不具合が考えられます。トラブルシューティングを利用してシステムを復元しましょう。システムを復元しても症状が改善しない場合には同様にトラブルシューティングを利用して初期化をしてみましょう。

初期化がうまくいかない、初期化しても症状が改善しない場合にはハードウェアに問題があります。

初期化をすると保存しているデータが失われるのでバックアップがとれているか不安、もしくはハードウェアに問題がある時は個人で解決することが難しい場合が多いため、早めにPCホスピタルにご相談いただくことをおすすめいたします。

本体が熱くなっていないか

本体が熱くなっている場合は高い処理を続けているか排熱がうまくできず熱暴走を起こしています。電源を切って涼しい部屋に本体を移動して冷ましましょう。また、直射日光が当たる場所で作業をしていると本体が高温になり熱暴走を起こす場合があります。車のダッシュボードに置いて作業している場合も同様に高温になりやすいので避けましょう。

本体が熱くなっているからといって冷蔵庫に入れたり、保冷材を使用して急激に冷やすことは故障の原因になります。急激に冷やすことで結露が生じて回路に深刻なダメージを与えることがあります。熱暴走を起こしている可能性がある場合は室温を下げてゆっくり温度を下げましょう。

周辺機器を外して起動できるか

USBメモリやプリンターなど周辺機器を接続している場合はすべて一度外してから起動を試みましょう。周辺機器が不具合を起こしていると起動できないことがあります。起動時に不具合が生じている場合は、周辺機器をすべて外してから再起動するのが鉄則です。

周辺機器を外して起動できる場合は、原因となる機器を特定しましょう。不具合を起こしている周辺機器はトラブルの原因となるので処分しましょう。特にUSBメモリは起動モードに切り替わったり、ウイルスの感染をしやすかったりするので、起動後に接続するように心がけましょう。

ショートカットキーで起動できるか

Surfaceでタイプカバーやタッチカバーのキーボードを使用されてる場合は、音量を下げるボタンと音量を上げるボタンを素早く3回押す、もしくはWindowsキー+Shiftキー+Bキーを同時に押し、Surfaceが起動するかご確認ください。

症状別の原因と対処法

ここではSurfaceが起動できない症状別に具体的な対処法を紹介していきます。

  • 電源が入らない時の対処法
  • Windowsロゴから先に進めない時の対処法
  • Surfaceロゴの下でくるくるしている時の対処法
  • Surfaceロゴが点滅している時の対処法

症状に応じて適切な対応を行うことでトラブルから回復できる場合があります。対処法を行っても症状が改善できない場合は故障の可能性がありますので、修理を検討しましょう。

電源が入らない時の対処法

Surfaceの電源が入らない場合の対処法は次の5つです。

  • 充電状況を確認する
  • 強制再起動を行う
  • パソコンを放電させる
  • スタートアップ修復を行う
  • セーフモードで起動する

ひとつひとつの対処法について詳しくみていきましょう。

充電状況を確認する

電源が入らない場合、充電状況を今一度確認してみましょう。LEDランプがつかない場合は、充電がされていません。

充電器が正しくささっていないと、充電が行われない場合があります。また、充電器が故障していたりケーブルが断線していたりする可能性もあります。

他の充電器を使って試してみるのもおすすめです。その際は、できれば純正の充電器を使うことをおすすめします。純正以外の充電器だと、余計なトラブルを生む可能性があるためです。

強制再起動を行う

電源が入らない場合、強制再起動も試してみることをおすすめします。Surfaceのパソコンの場合、電源ボタンを10秒程度長押しすることで、強制的にシャットダウンできます。その後は再び電源ボタンを押すことで、再起動が可能です。

ただし、強制再起動は準備もなくいきなり電源を切る行為であり、パソコンに負荷を与えてしまう恐れがあります。何回も強制再起動を行うと、パソコンが故障する可能性もあります。

強制再起動は慎重に行いましょう。何度も繰り返すことは避けるべきです。

パソコンを放電させる

パソコンを放電させることで、電源が入らない不具合が解決する可能性もあります。長く使用したパソコンには電気が溜まっていることがあります。電気が溜まると、さまざまな不具合を引き起こす恐れがあります。

パソコンを放電させるにはまず、周辺機器や充電器をすべて取り外します。その後、電源を切り、5分〜10分程度放置しましょう。放置したら再度電源を入れます。

スタートアップ修復を行う

スタートアップ修復はSurfaceにも搭載されているツールで、Surfaceの起動を妨げる可能性のあるシステムの問題を自動で解決してくれるものです。パソコンの問題を自動でスキャンし、システムの修正まで行ってくれます。

スタートアップ修復を行うにはまず、自動修復画面を表示させないといけません。自動修復画面を表示させる手順は次のとおりです。

スタートアップ修復前に自動修復画面を表示させる手順
  1. 強制シャットダウンを行う(1回目)
  2. 電源を入れたら、ロゴ表示中に再度強制シャットダウンする(2回目)
  3. 再度電源を入れたら、ロゴ表示中に再度強制シャットダウンする(3回目)
  4. 再度電源を入れる

シャットダウンを合計3回繰り返す必要があります。自動修復画面が表示されたら、次の手順でスタートアップ修復を行います。

スタートアップ修復を行う手順
  1. 「詳細オプション」をクリック
  2. 「トラブルシューティング」をクリック
  3. 「詳細オプション」をクリック
  4. 「スタートアップ修復」をクリック

セーフモードで起動する

セーフモードとは、必要最低限のシステムのみで起動するモードです。Surfaceのパソコンもセーフモードにできます。セーフモードはパソコンの不具合箇所を特定するのに使えます。もしセーフモードで起動できた場合、他のシステムやファイルに問題があると分かります。

セーフモードで起動する場合も、自動修復画面を表示させる必要があります。自動修復画面を表示させる手順は次のとおりです。

セーフモード起動前に自動修復画面を表示させる手順
  1. 強制シャットダウンを行う(1回目)
  2. 電源を入れたら、ロゴ表示中に再度強制シャットダウンする(2回目)
  3. 再度電源を入れたら、ロゴ表示中に再度強制シャットダウンする(3回目)
  4. 再度電源を入れる

自動修復画面を表示させたら、次の手順でセーフモードで起動します。

セーフモードを起動する手順
  1. 「詳細オプション」をクリック
  2. 「トラブルシューティング」をクリック
  3. 「詳細オプション」をクリック
  4. 「スタートアップ設定」をクリック
  5. 「再起動」をクリック
  6. スタートアップ設定画面で「セーフモードを有効にする」を選択

「再起動」をクリックしたら、パソコンが再起動します。再起動完了後にスタートアップ設定画面が表示されたら、数字キーまたはファンクションキーで「セーフモードを有効にする」を選択することで、セーフモードで起動できます。

Windowsロゴから先に進めない時の対処法

Windowsのロゴが表示されて自動修復モードに切り替わるならトラブルシューティングから修復を試みましょう。

下記、手順になります。

Windowsロゴから先に進めない時の対処手順
  1. Windowsのロゴが表示されて自動修復モード表示後、「詳細オプション」をクリック
  2. 「バックアップから復元する」「復元ポイントから復元する」「PCを初期状態に戻す」「USB回復ドライブから復元する」の4つが表示されてから順番に試す
  3. 起動するか確認

Surfaceロゴの下でくるくるしている時の対処法

Surfaceのロゴの下で円がくるくるしている場合は更新作業を行っている可能性が高いです。更新プログラムのインストールには30分程度かかる場合もあるので、しばらく待ちましょう。待っても症状が改善しない場合にはシステムに不具合が生じています。回復ドライブを使用して初期化を試しましょう。

回復ドライブを作成するのに使用するUSBメモリは16GB以上のものを用意しましょう。インターネットからパソコンでSurfaceの回復イメージを検索するとデータがダウンロードできます。使っているバージョンの回復イメージをUSBに所定の操作でダウンロードして回復ドライブを準備します。

Surfaceロゴが点滅している時の対処法

Surfaceのロゴが点滅している状態では、正常なシャットダウンが行われていません。起動プロセスが正常に動作していない可能性が考えられます。強制シャットダウンで回復するか試してみましょう。回復しない場合は回復ドライブを使用しましょう。

まれに、再起動してもパスワードを求められることがあります。パスワードが分からない場合は回復ドライブを使用して初期化しましょう。

電源が入らない時の対処法

まずは電源がつながっているか、充電ができているかを確認します。充電ランプがつくようなら5分程度まってから電源をいれましょう。電源につながった状態で電源ボタンを押しても反応が無い場合は、強制シャットダウンを行ってから再起動を試してみます。

強制シャットダウンしても電源が入らない場合は回復ドライブを使用してみます。回復ドライブも起動できない場合は故障が考えられます。その場合、PCホスピタルに修理を依頼いただくことをおすすめいたします。

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Surfaceのリセット方法

Surfaceが正しく起動できない場合は、強制的に再起動をすることで回復することがあります。ここではSurfaceを起動できない状態から回復するためのリセット方法を紹介します。

  • 強制的に再起動する
  • ツーボタンシャットダウンする
  • 回復ドライブを使用する

これらのリセット方法を試してみましょう。ひとつひとつの方法について解説します。

強制的に再起動する

Surfaceが起動できないときは強制的にシャットダウンを行って、再度電源ボタンを押して再起動しましょう。再起動の方法はツーボタンシャットダウンが基本です。一部モデルでは電源ボタンだけを長押しして再起動するものもあります。詳しくはモデル別の強制シャットダウン方法を参考にしてください。

ツーボタンシャットダウンする

Surfaceの強制シャットダウンは基本、「音量+ボタン」と「電源」ボタンを同時に15~30秒程度長押しすると強制シャットダウンします。一般的なパソコンと違い、電源ボタンだけを長押ししても強制シャットダウンされないので注意しましょう。また、一般のパソコンよりも押している時間が長いので途中で離さないように注意しましょう。

アクセスランプが点滅しているときはデータの書き換えが行われています。アクセスランプが消灯している状態を確認してから強制シャットダウンするのが望ましいです。繰り返し不具合が生じるようならシステムの修復を行いましょう。

回復ドライブを使用する

強制シャットダウンしても起動できない場合は、「回復ドライブ」を用意して本体のリセットを試みます。回復ドライブを用意するには16GB以上の容量があるUSBメモリと正常に動くインターネットにつながったパソコンを用意します。

下記が回復ドライブを作成する手順になります。

Surfaceの回復ドライブを作成する手順
  1. 正常なパソコンにFAT32にフォーマットされているUSBメモリを接続する。
  2. インターネットでSurfaceの回復イメージを検索する。
  3. サインインしてSurfaceデバイスを選択する。
  4. イメージをダウンロードする。
  5. タスク バーの検索ボックスに「回復ドライブ」と入力し、結果の一覧から [回復ドライブを作成する] または [回復ドライブ] を選択します。
  6. [ユーザー アカウント制御] ダイアログ ボックスで、[はい] を選択します。
  7. [Back up system files to the recovery drive] チェック ボックスを必ずオフにし、[次へ] を選択します。
  8. SB ドライブを選択し、[次へ] > [作成] の順に選択します。
  9. 回復ドライブの準備ができたら、[完了] を選択します。
  10. ダウンロードした回復イメージの.zipファイルをダブルクリックし、これを開きます。
  11. 回復イメージ フォルダーからすべてのファイルを選択し、作成したUSB回復ドライブにコピーし、[Choose to replace the files in the destination] (移動先のフォルダーでファイルの置き換えを選択する) を選択します。
  12. ファイルのコピーが完了したら、タスクバーの [ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す] アイコンを選択してUSBを取り出します。

回復ドライブを使用した修復の仕方は下記の通りです。

Surfaceの回復ドライブを使用した修復手順
  1. Surfaceがオフの状態で、電源に接続されていることを確認し、USBポートにUSB回復ドライブを挿入します。可能であればUSB 3.0ドライブを使いましょう。
  2. 音量を下げるボタンを長押ししたまま、電源ボタンを押して離します。
  3. MicrosoftまたはSurfaceのロゴが表示されたら、音量を下げるボタンを離します。
  4. ダイアログが表示されたら、使用する言語とキーボード レイアウトを選びます。
  5. USBドライブを選択し、[次へ] > [作成] の順に選択します。数分かかることがあります。
  6. [トラブルシューティング]、[ドライブから回復する] の順に選択します。回復キーの入力を求められた場合は、画面の下部にある [このドライブをスキップする] を選択します。
  7. [ファイルの削除のみ行う] または [ドライブを完全にクリーンアップする] を選択します。
  8. [回復] を選択します。

モデル別の強制シャットダウン方法

Surface各モデルの特徴と強制シャットダウンの方法について紹介いたします。一部強制シャットダウン方法が異なるモデルがあるので注意しましょう。

モデル 特徴 強制シャットダウン方法
Surface Pro パワフルなノートPCとしても、薄型軽量のタブレットとしても、使える2in1パソコンです。シリーズを代表するモデルでキーボードを取り付ければ「ノートパソコン」、キーボードを取り外せば「タブレットパソコン」として使用が可能です。「音量―」と「電源」ボタンを15~30秒押し続けます。
Surface Pro X 持ち運びやすさと、画面の作業領域の広さを両立したモデルです。左右の縁をスリムにすることで、13インチの大画面でありながら薄さ約7.3mm、重さ約774gと軽量です。電源ボタンを30秒以上押し続ける。
Surface Go シリーズの中で、一番軽くて小さいSurfaceです。画面サイズがSurface Proより一回り小さめの10インチです。電源ボタンを30秒以上押し続ける
Surface Book 高性能CPUやグラフィックボードを搭載していて、持ち運びやすさだけでなく、性能の高さも重視したい方におすすめで、画像や動画編集などクリエイティブ作業に最適なモデルです。「音量を上げる」「電源」の両ボタンを押して15秒後に離します。
Surface RT OSにWindows RTを搭載したモデルです。廉価版のSurfaceとして初期に販売されたモデルをSurface RTと呼びます。電源ボタンのみを30秒以上押し続ける
Surface Laptop キーボードとディスプレイが一体のノートパソコン型モデルでしっかりとした作りのキーボードは長い作業の疲れを軽減してくれます。約11.5時間の長時間バッテリーを備えています。電源ボタンのみを30秒以上押し続ける
Surface Laptop Studio Surfaceシリーズ中、最も高性能でクリエイター向けのモデルです。高負荷3Dゲームをすることも可能な高い処理能力を持つグラフィックボードが搭載されているのも特徴です。電源ボタンのみを30秒以上押し続ける

Surfaceを起動させるためにやってはいけないこと

Surfaceが起動しないときにはまず乱暴に扱わないようにしましょう。本体を叩いたり、キーボードを強く押しても改善は見込めません。かえって故障の原因になるのでやめましょう。

強制シャットダウンを短時間に繰り返すのも本体やシステムに負担をかけるのでやめましょう。アクセスランプがついているときにはデータの読み書きをしているので、強制シャットダウンしないように注意しましょう。

本体が熱くなったときは急激に冷やさないようにしましょう。急激に冷やすことでSurface内部で結露が発生すると故障の原因になります。室温を下げるか涼しいところに置いて温度が下がるのを待ちましょう。

プロにSurfaceが起動しない・電源が入らないトラブルのサポートを依頼するのも対処法

記載の対処法でSurfaceが改善しない場合、パーツの故障やシステムエラーなど複数の原因が組み合わさっている可能性もあります。

Surfaceを分解してパーツを交換すれば改善するかもしれませんが、失敗すれば更に状態が悪化してしまうことも考えられます。また、Surfaceは分解の難易度が高く、知識が無ければ修復できない状態に陥る可能性があります。

自力の改善が難しいとお考えの場合はSurface本体や保存データを守るためにも、プロのパソコン修理業者のPCホスピタルにご依頼いただくことをおすすめいたします。

Surfaceの修理先を選ぶ際は、次のような点を重視しましょう。

  • Surfaceの修理実績が豊富か(ホームページに実績が記載されているか)
  • 自分が使っているSurfaceのシリーズが修理対象になっているか
  • データ復旧対応を行うことは可能か

PCホスピタルはパソコン修理業者の中でも、Surfaceの修理実績が豊富なうえに、データ復旧対応も可能です。また、以下のようにさまざまなSurface機種に対応しています。

  • Surface RT(初代)
  • Surface 2
  • Surface 3
  • Surface Pro(1~9)
  • Surface Book(1~3)
  • Surface Laptop(1~5)
  • Surface Go(1~3)
  • etc…

詳しい修理対応機種や修理方法詳細については以下のリンクをご確認ください!

PCホスピタルのSurface修理について詳細を依頼する

PCホスピタルとMicrosoftの修理サービス比較

PCホスピタルとMicrosoft公式の修理サービス内容の詳細をまとめました。

修理先 PCホスピタル Microsoft
修理料金 起動しないトラブルの場合:22,000円〜Surface Laptop Studio 2: 115,720円
修理期間 最短即日3~12営業日(通常時)
データの保護 データを保護したうえで修理データ保護なし
修理方法 持込修理・宅配修理・出張修理持込修理(一部家電量販店)・宅配修理

出典:Microsoft

修理料金

修理料金はPCホスピタルの方が安い場合が多いです。PCホスピタルではMicrosoftの修理サービスと異なり、非純正パーツを使って修理を行う分、修理料金を抑えることができます。

Microsoftの修理サービスの場合、保証に加入していないと料金が高額になってしまいます。

もちろん修理料金は、故障内容によって大きく異なります。より正確な修理料金は見積もり後に知ることができます。

また、修理先を決める際は修理料金だけでなく、データ保護の有無や修理の依頼方法などのサポート内容を細かく見ることが大切です。

修理期間

PCホスピタルの場合、持込修理なら最短当日で修理が可能です。その場で診断・作業を行い、素早く問題を解決することができます。

Microsoftの修理サービスの場合、基本的には宅配修理となります。パソコンを送る時間がかかる分、修理完了まで時間がかかってしまいます。公式サイトには、通常時は3〜12営業日かかると記載されていました。

また、Surfaceの修理は一部の家電量販店でも可能ですが、家電量販店では基本的に修理を行わず、Microsoftにパソコンを送ることになる点は注意が必要です。家電量販店経由で依頼する場合もやはり、即日での修理はできません。

修理完了したSurfaceをすぐ使いたいという方は、PCホスピタルでの修理がおすすめです。

PCホスピタルのSurface電源トラブルの修理実績

PCホスピタルではSurfaceのパソコンを修理した実績も多数あります。今回はその中でも、次の3つの修理実績を紹介します。

  • 実績1.メッセージが表示されて起動しないSurface Go 2の修理
  • 実績2.Surface Pro 4のデータ復旧作業
  • 実績3.OS更新後に起動しないSurfaceタブレットPCの修理

実績1.メッセージが表示されて起動しないSurface Go 2の修理

メッセージが表示されて起動しないSurface Go 2の修理を行いました。

画面に「No Bootable Device」と表示され、Windowsが起動しない状況です。「WindowsUpdateをしてから症状が出た気がする」とのことでした。システム不良の可能性を考えて、こちらで復旧作業を行いました。

作業後、表示が切り替わりシステムアップデート画面になりました。その後しばらく待つと、システムアップデートが無事に成功しました。最後に、シャットダウンを行ってから電源を改めて入れて、Windowsが問題なく起動することを確認しました。

メッセージが表示されて起動しないSurface Go 2の修理」の詳細はこちら >>

実績2.Surface Pro 4のデータ復旧作業

電源が入らなくなったSurface Pro 4の修理を行った実績もあります。「大事なデータが保存されているので復旧してほしい」とのことでしたので、データ復旧を行いました。

Surface Pro 4に内蔵されているSSDを取り外し、作業用PCに接続します。通常はこの後、SSDにアクセスすることでデータを取り出すことが可能です。しかし、今回のSurface Pro 4ではBitLockerによってロックされていて、簡単には取り出せない状況でした。

そこで、お客様からMicrosoftアカウントを確認し、そこから情報を取得してロック解除を行いました。ロック解除後SSDにアクセスできたので、データを移して完了です。

Surface Pro 4のデータ復旧作業」の詳細はこちら >>

実績3.OS更新後に起動しないSurfaceタブレットPCの修理

SurfaceタブレットPCの修理を行った実績もあります。今回のSurfaceタブレットPCは、OSのアップグレード後に起動しなくなってしまった、とのことでした。

起動すると、画像のようなエラーメッセージが表示されます。このメッセージは、プロファイルが破損していたり読み込めなかったりする場合に表示されます。

こちらでプロファイルの再生成処理を行いました。その後、正常にSurfaceタブレットPCが起動することを確認しました。設定や保存していたファイルなどはもちろん無事です。

OS更新後に起動しないSurfaceタブレットPCの修理」の詳細はこちら >>

Surfaceが起動しない・電源が入らないトラブルに関するよくある質問

最後に、Surfaceが起動しない・電源が入らないトラブルに関するよくある質問と回答についてまとめました。電源トラブルに関して分からないことがあれば、参考にしてください。

Q.Surfaceの電源ボタンはどこにありますか?

Surfaceの電源ボタンの場所は機種によって異なります。ただし、ノートパソコンの場合、キーボードの右上に電源ボタンが配置されていることが多いです。

Q.Surfaceの電源ボタンが反応しない場合どうしたら良いですか?

電源ボタンが反応しない場合は、強制再起動を試しましょう。電源ボタンを長押しすることで、強制的に電源を落とすことができます。再度電源ボタンを押せば、電源を入れられます。

ただし、強制再起動はパソコンにダメージを与える行為ですので、気をつけましょう。強制再起動を行っても起動しない場合は、PCホスピタルにご相談ください。

Q.Surfaceのロゴと電池マークから先に進めない場合はどうしたら良いですか?

ロゴと電池マークが表示されている場合、電力不足の可能性があります。Surfaceのパソコンを十分に充電した後、電源が入らないか確かめてみましょう。

充電ができない場合は、充電器が故障していたりケーブルが断線していたりする可能性があります。その場合は、別の充電器も試してみましょう。

また、延長ケーブルを使わずに直接コンセントに差し込んでみるのもおすすめです。延長ケーブルが故障していたり、供給電力が足りなかったりする恐れがあるためです。

Q.Surfaceのロゴが一瞬だけ表示されて消える場合の対処法は何ですか?

Surfaceのロゴが一瞬だけ表示されて消える場合は、強制再起動を試します。それでもだめなら、パソコンを一度放電させたり、セーフモードで起動できないか試したりしましょう。

解決できない場合は、PCホスピタルに一度ご相談ください。

「パソコンが起動しない」修理をご依頼いただいたお客さまの声

PCホスピタルにパソコンが起動しないトラブルの修理をご依頼いただいた際のお客さまの声をご紹介いたします。

とても親切丁寧で良心的
都道府県 神奈川県横浜市泉区 年代
性別
40代 女性
ご利用サービス 訪問サービス ご利用回数 2回目
【ご依頼内容】

パソコンが起動しない

【ご意見・ご要望】

ついでの質問にも親切に対応してくださり、とても助かりました。

困っている顧客に寄り添う姿勢に好感が持てた
都道府県 奈良県奈良市左京 年代
性別
70代 男性
ご利用サービス 訪問サービス ご利用回数 初めて
【ご依頼内容】

パソコンが起動しない

【ご意見・ご要望】

親身に対応いただきました。

PCホスピタルはSurfaceが起動しない・電源が入らないトラブルのサポートが可能です

Surfaceが起動しない・電源が入らない場合、OSやSurface内部に不具合を抱えているケースがあります。起動しないときの原因の特定や復旧、パーツ交換などの修理にはパソコン修理の専門的な知識が必要です。Surfaceの復旧実績が豊富なPCホスピタルなら全国対応が可能で、最短即日で修理が行えます。Surfaceのトラブルでお困りのときはぜひご依頼ください。

PCホスピタルのパソコン修理概要
PCホスピタル
PCホスピタルを運営している日本PCサービス株式会社は名証ネクストに上場しています
修理対応 出張/持込/宅配
対応エリア 出張修理は全国47都道府県/持込修理は全国15店舗/宅配修理は全国47都道府県
実績 年間約10万件サポートの実績。様々なメーカー製パソコンの修理実績とお客さまの声を当サイト掲載中
料金 基本料金 11,000円 + 起動トラブル修理 22,000円~ + 出張サポートは5,500円追加

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監修

渡邉 太陽(日本PCサービス株式会社 東日本担当課長)

2015年に日本PCサービス株式会社入社後、累計6500台以上のパソコントラブルを解決。PCホスピタル 東京三田店の店長として店舗マネジメント及び店舗スタッフ約20名の人材育成に携わり、2024年度の社内表彰式では年間最優秀店長として表彰される。2025年9月から東日本担当課長として従事。

保有資格 パソコン整備士検定 取得

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