パソコンを自分で組み立てるメリットは?自作PCがおすすめな理由

パソコンを自分で組み立てるメリットは?自作PCがおすすめな理由

パソコンを利用されている方の多くは、パソコンメーカーによって製造されたパソコンを利用していると思いますが、パソコンは自分で組み立てることもできることをご存じでしょうか。新しくパソコンを購入する方の目的は、「オンラインゲームを快適にプレイできる環境がほしい」「とにかくリーズナブルにパソコンを手に入れたい」など、利用する方によってさまざまです。

自分のニーズを満たしたパソコンを使いたい方には、自作PCをおすすめします。

今回は、パソコンを自分で組み立てるメリットについてご紹介します。

自作PCとは?

多くのパソコン所持者は、メーカー製のパソコンを使っています。しかし、パソコンを購入する際の選択肢は、メーカー製のパソコンだけではありません。パソコンを自分で作る自作PCという選択肢もあります。

自作PCとは、その名の通りパソコン起動に必要なパーツを自ら選択して、組み立てるパソコンのことです。自作PCは自分好みにカスタマイズしたり、リーズナブルに済ませたりすることができます。

自作PCに必要なもの

自作PCに必要なもの

自作PCで主に必要となるものは、以下の10個です。

CPU

CPUはパソコンの頭脳にあたるパーツで、パソコンの基本性能を左右します。CPUがなければパソコンは動きません。

CPUクーラー

CPUはパソコン起動時、常にデータの処理を行うことから、かなりの高温になります。CPUを効率良く冷却させるためにCPUクーラーが必要不可欠です。

CPUグリス

CPUとCPUクーラー(ヒートシンク部分)の密着度を上げるために使用されるゼリー状の潤滑剤です。CPUの上からグリスを塗ることで、CPUの熱をヒートシンクに逃がしやすくなります。

メモリ

データを一時的に記憶するパーツです。メモリを増やすことでパソコンを快適に使うことができます。

マザーボード

メインボードとも呼ばれるマザーボードは、CPUなどを取り付けるための電子回路基板のことです。自作PCを組み立てる際は、このマザーボードにパーツを1つずつ取り付けていきます。

電源ユニット

パソコンなどの筐体内部に装着されている電力供給装置です。主にデスクトップパソコン本体の中にあり、電源コードを接続して電力を取り込み、パソコン内部のそれぞれのパーツに電力を供給する役割を果たす装置となります。

HDD、SSD

データを保存するために必要なパーツです。HDD(ハードディスクドライブ)は大容量で価格がリーズナブル、SSD(ソリッドステートドライブ)は高速で動作が静かという違いがあります。

光学ドライブ

CDやDVDなどの光ディスクのデータを読み書きする際に必要なパーツです。CDやDVDをほとんど利用しないという方は、必要になったタイミングで購入するという選択肢もあります。

PCケース

パソコンのパーツを格納するためのPCケースです。さまざまなサイズのPCケースが販売されており、省スペースで場所を取らない小型のケースもあれば、拡張性を重視した大型のケースもあります。

OS

パソコンの基本ソフトです。アプリケーションのインストールは、パソコンにOSがインストールされていることが前提となります。

PCホスピタルは自作PCの組み立て・初期設定・パーツ交換サポートが可能です
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修理対応 出張/持込/宅配
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パソコンを自分で組み立てるメリット

パソコンを自分で組み立てることは決して難しくありません。

自作PCには以下のメリットがあります。

メーカー製パソコンよりも安価な場合がある

メーカー製パソコンよりも安価な場合がある

メーカー製のパソコンは、ハイスペック(高級)モデル、スタンダード(標準)モデル、エントリー(入門)モデルに分類され、どのモデルを選ぶかによって各パーツの性能は決まってしまいます。

一方、自作PCは、自分の希望するパーツを選んでカスタマイズすることができます。

例えば、高性能なCPUを使いつつも、ほかのパーツには型落ち品を使ったり、パソコンとしての機能が備わっていれば十分という場合は廉価なパーツで作ったりと、組み合わせ方は自在です。

自作PCでは、選ぶパーツのグレードや組み合わせ方によって、メーカー製のパソコンよりも安価に作ることが可能となります。パソコンを使用する目的に応じて、パーツのグレードを調節して、リーズナブルに仕上げるという手もあるでしょう。

最新の高性能パーツを利用できる

パソコンは新しいモデルが発売される度に性能を上げています。自作PCはパソコンを構成するパーツを簡単に交換することができるため、新しいパーツが発売されたら本体を買い替えることなく、そのパーツだけを取り変えてすぐにパソコンを使うことができます。

自作PCで使用するパーツを購入する際は、パーツ同士の相性や販売形態、保証期間、保証窓口に注意しましょう。最新の高性能パーツを利用する場合、パーツの規格とマザーボードの規格が合っていなければ正常に作動しない場合もあるため、購入前に確認しておきましょう。

また、パソコンに必要なパーツはそれぞれ保証期間が異なります。長期にわたって使うことを想定している方は、保証期間や故障してしまった際の保証窓口も忘れずに確認することをおすすめします。

自分でメンテナンスできる

自作PCはパーツの追加や取り外しが簡単で、メンテナンスも自分で行うことが可能です。そのため、故障してしまった場合は自分で不良パーツのみ交換することができますし、こまめにフタをはがして掃除をすれば、故障やトラブルを未然に防げます。

メーカー製のパソコンは、故障した際に自分で組み立てていないため構造が不明であり、さらに状態を悪化させてしまうケースも珍しくありません。それに対して、自作PCであれば自分で組み立てたことから構造も分かりやすく、問題のあるパーツを突き止めることができます。

自分でメンテナンスを行う際は、故障の原因になりうる静電気を発生させないように、体にたまった静電気を逃がしてから細心の注意を払って行うようにしましょう。

古くなったパーツを売却できる

自作PCでは、交換して不要になった使用可能なパーツは、PCパーツを取り扱う店舗やネットオークションで売却することができます。パソコンパーツは幅広い需要があるため、すぐに買い手が見つかることが多いでしょう。

使用していたパーツが高額なものであれば、高額パーツを搭載したパソコンをまとめて売却するよりも、そのパーツを単体で売却した方が高く売れる可能性があります。

パソコンの自作に行き詰まった場合は?

パソコンを自作している最中に、正常に動作しないなどのトラブルに見舞われてしまい解決することができなくなってしまったら、PCホスピタルに相談いただくことをおすすめします。

自作したパソコンに不具合が起きた際の修理対応だけでなく、自作PCのパーツアップグレードや、必要なスペックのパソコンの手配・購入代行などさまざまな要望に対応いたします。

PCホスピタルは自作PCの組み立て・初期設定・パーツ交換サポートが可能です

今回は、パソコンを自作するメリットについてご紹介しました。

自作PCは思い通りにカスタマイズできるため、必要なスペックを搭載したパソコンを用意できます。自分が理想とする性能を追い求めたいという方には、自作PCがおすすめです。

PCホスピタルでは、自作PCの組み立て・初期設定・パーツ交換等のサポートを承っています。ご希望の際はぜひご依頼ください。

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料金 パソコン設定サポート 3,300円~ + 基本料金 8,800円~11,000円

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監修

濱﨑 慎一日本PCサービス株式会社 常務取締役 兼 NPO法人 IT整備士協会 理事

2010年8月、日本PCサービス株式会社に入社。パソコン修理などデジタルトラブルを5年で4500件以上解決。その後、サポート人材育成など、事業責任者として、個人向けデジタルトラブル解決に8年半携わる。2019年より同社にて、法人向けサポートの取締役に就任。また特定非営利活動法人 IT整備士協会の理事として業界活性化のため正しいデジタル知識の普及、スマートフォンなどの新しい整備士資格の構築に携わる。

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