Apple Watchの機能とは?アップルウォッチでできること

Apple Watchの機能とは?

近年、コンピューターだけでなく、スピーカーやデジタルカメラなどにもインターネットにつなげることができ、大変便利になっています。

こうした、IoT(ものをインターネットにつなぐこと)が世界的に普及しつつある中、一足早く各社が取り組みはじめたのがスマートウォッチです。中でも「Apple Watch」は、その代表格ともいえる製品で、発売以来iPhoneユーザーを中心に高い人気を獲得しています。

しかし、Apple Watchの「できること」をよく知らない、把握し切れていない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、Apple Watchでできることについてご紹介します。

Apple Watchとは?

Apple Watchとは、Apple社が販売する腕時計タイプの端末です。

初代Apple Watchが発売されたのは2015年でした。当時は、まだスマートウォッチ自体のリリースが少なく、かつAppleがリリースする初のウェアラブルデバイスということで大きな期待と共に迎えられました。その後、登場したApple Watch 2はプロセッサーが進化し、より快適な動作を実現しています。

そして2017年9月には後継機モデルとしてApple Watch3が登場しました。ここでのアップデートには多くの驚きがありましたが、特筆すべきはなんといってもセルラー対応です。これにより、それまで基本的にはiPhoneとペアで使うことが前提だったApple Watchが、単体でも使用できるようになりました。また、Apple Payへの対応や防水性の向上も注目されています。

2017年の段階で、出荷台数は約1800万台という報告があります。これは世界のスマートウォッチ市場における過半数以上を占める数であり、「スマートウォッチ=Apple Watch」というイメージを十分に裏づける実績ともいえるでしょう。

Apple Watchでできること

Apple Watchには豊富な機能が搭載されており、組み合わせ次第ではさまざまな「できること」があります。

では、Apple Watchでできることの代表例をいくつかご紹介します。

時計として使える

時計として使える

当たり前のことではありますが、Apple Watchは腕時計なので、時間として役に立ちます。

ただし、一般的な腕時計のように、時計合わせをしたり、電池切れで時刻が狂ったりすることはありません。世界に15個ある「Stratum1」というネットワーク・タイム・サーバーからのデータを収集することで、非常に正確な時間を表示しています。誤差は世界標準時と比較して0.05秒以内。基本機能であるからこそ、そこに最高の精度を求めたというのはAppleらしさの表れともいえるでしょう。

なお、確認できるのは日本の時刻だけではありません。世界時計アプリを使えば、さまざまな国や地域の時間を表示できます。アプリから都市を選んで時刻をチェックすることもできますし、常に文字盤に表示させることも可能です。出張などが多いビジネスマンにはうれしい機能といえます。

盤面を自分なりにカスタマイズ

Apple Watchが従来の腕時計と違う大きなポイントは、盤面が高精細なディスプレイになっていることです。高精細なディスプレイになっているため、盤面を好きなようにカスタマイズできるのも魅力といえるでしょう

盤面の基となるデザインテンプレートを選ぶだけでなく、それぞれの箇所を細かく調整可能です。例えば、盤面上部には日付と時刻を出して、盤面下部にはアラームアプリのアイコンを配置しておくなど自分なりにカスタマイズできます。

また、このアプリアイコンは任意にアサインできるため、使用頻度が高いアプリを登録しておくと良いでしょう。もちろん、上記だけではなく、かわいらしいイラストのデザインや、1日の消費カロリーをグラフ化したものなど、テンプレートはたくさんあります。仕事用とプライベート用で使い分けることもできて便利です。

Siri

iPhoneでおなじみの音声アシスタント「Siri」。Apple WatchにもSiriが搭載されており、呼び出すことで音声による操作が可能です。

使い勝手はほぼiPhoneと変わらず、例えば「予定を追加」と話しかければ、「予定の日時はいつですか?」と対応してくれます。

電話の発着信

Apple Watchは、iPhoneとの連携で電話の発着信が可能です。着信時にはApple Watch本体が振動するため、かばんにiPhoneを入れて持ち歩いている方は、着信を逃してしまうのを防ぐことができます。

なお、Apple Watch3(セルラーモデル)からは本体のみで通話が可能になりました。それ以前のものについては、マイク付きのイヤホンやヘッドホンを使用してiPhone経由での通話が可能です。

通知確認

通知確認

iPhoneとの連携を済ませておけば、LINEやメッセージなどのアプリ通知をApple Watchで受け取ることができます。

また、操作性はそこまでよくありませんが、Apple Watch単体でメッセージの返信をすることも可能です。

その他に、カレンダーに入れておいたスケジュールやリマインダーなどの通知をしてくれる機能も実用性が高く便利です。

音楽の再生

ミュージックアプリを使用し、iPhoneに入っている音楽をApple Watchから再生することが可能です。また、事前にプレイリストを同期することで、Apple Watchに音楽が保存されるため、iPhoneと接続せずに鑑賞できます。

Apple Watch3(セルラーモデル)の場合、LTE通信が可能なため、Apple Watch単体でApple Musicにアクセスすることが可能です。

マップ利用

Apple Watchにははじめからマップアプリが入っており、これを利用して経路案内が可能です。また、「友達を探す」アプリを入れれば、登録済みの友人の居場所をApple Watchの画面でチェックすることもできます。画面自体は小さいため細かな作業は難しいのですが、わざわざiPhoneを取り出さずに自分の位置などを確認できるのは非常に便利です。

ヘルスケア

Apple Watchには心拍計などのセンサーが搭載されており、身につけている人のアクティビティデータを自動で収集・解析してくれる機能があります。これを利用したアプリにはアクティビティやマインドフルネス、睡眠などがあり、それらの総合ログがiPhoneのヘルスケアAppで確認できます。身につけているだけでご自身の健康管理ができるのは、手軽かつ便利な機能といえるでしょう。

デジタルタッチ

Apple Watchの盤面はタッチ操作が可能になっており、デジタルタッチはそれを使用して描写ができる機能です。ちょっとした図形を書いて、そのデータを誰かに送ったり、手書き文字を認識させてメッセージをやり取りしたりできます。面積の狭さから文字入力ができないApple Watchの弱点をうまくカバーしてくれる機能といえるでしょう。

電子決済(Apple Pay)

Apple Watch3にはNFCと呼ばれるセンサーが搭載されており、電子決済が可能です。イメージとしては、「おサイフケータイの時計版」というと分かりやすいかもしれません。常に腕へ身につけているデバイスで、コンビニのお買い物や改札での支払いができるのは非常に便利です。

アプリの追加で用途は無限大

他にも、Apple WatchにはiPhone経由でさまざまなアプリを追加可能です。そのため、「できること」を自分なりにカスタマイズできるのも、Apple Watchの大きな魅力といえるでしょう。

おわりに

今回は、Apple Watchでできることについてご紹介しました。

Apple Watchは、アプリの使い方やアイデア次第でできることはどんどん増えていきます。そういった意味では、iPhoneなどのスマートフォンと同じような拡張性があるといえるでしょう。スマートウォッチに興味のある方は、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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