Google製スマートスピーカー・Google Homeでできることとは?

Google製スマートスピーカー・Google Homeでできることと

最近、テレビCMなどでもよく見かけるようになった「スマートスピーカー(AIスピーカー)」。そのなかでもGoogle Homeは、「OK Google」という一声をきっかけに作動し、照明をつけたり音楽の再生ができたりします。Google Homeに話しかけるだけで、わたしたちの日常生活をあらゆる方面からサポートしてくれる大変便利なアイテムです。

とはいえ、具体的にGoogle Homeにはどんな特徴があるのか、どんなことができるのかを知らない方もいるでしょう。

そこで今回は、Google製のスマートスピーカーである「Google Home」の特徴や実際にできること、Google Homeをより快適に使用するための注意点などについてご紹介します。

Google製スマートスピーカー・Google Homeとは?

スマートスピーカーのパイオニア的存在として、2014年頃に登場した「Amazon Echo」をご存じでしょうか。これに対抗するための製品として登場したのが、Google製スマートスピーカーである「Google Home」です。Google Homeのリリースは2016年で、Amazon Echoと比較すると少し後れを取りましたが、発売後は多くの方から注目を集めました。

Google Homeを含むスマートスピーカーの特徴は、AIアシスタント(Google Assistant)が搭載されている部分です。AIアシスタントに直接語りかけることで、さまざまな操作が行えます。なお、Google Homeを操作するときの合言葉になるフレーズは、「OK Google」もしくは「ねえ、Google」です。この言葉に続いて、Google Homeにお願いしたいことを人に話しかけるように伝えます。

Google Homeならではのポイントとしては、GoogleカレンダーやYouTubeなど、Google社提供のサービスと連携しやすい点です。ただし、普段ご自身がどんなサービスを利用しているかで、これらの選択は変わってくるでしょう。

ちなみに、スピーカーの性能以外はGoogle Homeと同じように作られ、サイズが小型化した「Google Home Mini」という製品も登場しています。価格帯も手頃なため、スマートスピーカーを気軽に試したいという方に人気の高い製品です。

Google Homeでできることとは?

Google Homeでできることとは?

Google Homeでは、具体的にどんなことができるのでしょうか。

そこで以下に、Google Homeの代表的なスキルについてご紹介します。

音楽を聴く

Google Homeはスピーカーのため、音楽を流すのはお手のものです。音楽を流したいときの操作も簡単で、Google Homeを起動させたあとにアーティスト名や曲名を言葉にして伝えます。Google Homeの本体を指で操作する必要もないので、かなり手軽に音楽が楽しめるでしょう。また、その場の雰囲気にマッチするプレイリストを再生することができたり、何が流れているのかわからないときはGoogle Homeに尋ねれば曲名を答えてくれたりします。

ラジオやニュースを流す

Google Homeは音楽だけではない、他の音声コンテンツも充実しています。例えば、インターネットや衛生のラジオを選局して聴いたり、最新のニュースを読み上げてもらったりなどです。Google Homeの音声コンテンツを通して、「世の中でいま何が起こっているのか」テレビを見なくても知ることができます。

天気を教えてもらう

朝の身支度をしている時間は意外に忙しく、「天気予報を調べている余裕もない」という方も多いでしょう。そんなときはGoogle Homeに「ねえGoogle、今日の天気予報を教えて」と声をかけてください。あらかじめ設定された地域の天気予報を、Google Homeが教えてくれます。また、質問の仕方も自由で「OK Google、今日は雨降る?」といった内容であっても、しっかり聞き取ってくれます。

家事のちょっとしたお手伝い

例えば、Google Homeに料理のレシピを尋ねたとします。すると、連携サービスに掲載されているレシピの内容を教えてくれるので、料理の作り方などを知りたいときに便利です。また、4人前の分量を3人前にするといった、ちょっと面倒な計算もGoogle Homeに話しかけるだけで解決します。

他にも「OK Google、10分後にタイマーを設定」といったこともお願いできるので、さまざまな場面で役に立つ機能といえます。

家電の操作

Google Homeを家電などと連携させて設定を行えば、「OK Google、ただいま」と声をかけるだけで、部屋の電気やエアコンが作動します。また、「ねえGoogle、テレビをつけて」と言えば、リモコンを使わずにテレビ鑑賞が楽しめます。

その他にも、ロボット掃除機に掃除を頼んだり、家の鍵をかけたりなど、Google Homeを何と連携させて、どのような設定を行うかで、活用方法の幅が広がります。

Google Homeを購入する際の注意点

Google Homeを購入する際の注意点

声だけでいろいろな操作ができてしまうGoogle Home。非常に便利なアイテムである反面、快適に使うためには事前の準備が必要です。

そこで以下は、Google Home購入前の注意点についてまとめています。

Google Play MusicかSpotifyへの加入

Google Homeに搭載されているGoogle Assistant(AI)は、「OK Google、ティータイムにぴったりな曲をかけて」といった、アバウトな要求にも応えてくれます。しかし、音楽を再生するためには、事前にGoogle Play Music、もしくはSpotifyに加入しなくてはなりません。

なお、Spotifyの無料プランを除き、それ以外のサービスを利用するためには、月額1,000円程度の費用がかかります。Google Homeで音楽を楽しみたいとお考えの方は、事前に加入手続きを済ませておくようにしましょう。

家電がスマートホームに対応しているかをチェック

「ねえGoogle、電気を消して」などと話しかければ、部屋の電気を消すことができます。しかし、これはあくまでも電球や照明がスマートホーム対応製品であることが条件です。

なお、スマートホーム対応をうたう製品のなかには、Google Home非対応というものも存在するため、購入前には、Google Homeと接続できるかどうかをしっかり見極めましょう。

Chromecast Built-in製品の購入

「OK Google、テレビでかわいい犬の映像を流して」というお願いをGoogle Homeに聞いてもらうためには、ChromecastやChromecast Built-in製品が必要です。ほとんどのテレビにはChromecastの機能がないため、基本的には単品のChromecastを用意することになるでしょう。

なお、Chromecastにはいくつかの種類があります。ご自身の持っているテレビに適合する製品かどうか、よく確認してから購入すると良いでしょう。

おわりに

今回は、Google製のスマートスピーカーである「Google Home」の特徴や、Google Homeをより快適に使用するための注意点などについてご紹介しました。

Google Homeをうまく活用すれば、インターネットとの接続や、ハンズフリー操作の実現、人工知能(AI)搭載によりあらゆる疑問やお願いに応えるなど、わたしたちの生活をサポートしてくれます。また今後は、サードパーティーのサービスやデバイスとの連携が増え、Google Homeの用途はさらに広がっていくでしょう。

日本PCサービスのサービスサイトである「ドクター・ホームネット」では、家電やインターネット関連の情報をコラムにしてお届けしています。また、スマートスピーカーについてお困りのことがあれば、ご相談にお応えしますので、お気軽にお問い合わせください。

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