大雨および北海道地震によって被災された方へ

7月5日から各地で発生した大雨によって被災された方々に謹んでお見舞い申し上げます。今回被災された方を対象に「郵送修理による復旧支援」の取り組みを行っています。

【西日本豪雨 復旧支援】郵送による水濡れ等で壊れたデータの復旧料金が半額

ブルーライトをカットして目の疲れを軽減するPCメガネとは?

パソコンやスマートフォンを使用している方は、使用中に目の疲れを感じたことがありませんか。長時間画面を見続けることで、目が乾いたり痛くなったりすることがあるでしょう。仕事で1日中パソコンを相手にしているような方であれば、経験したことがあるかもしれません。目が痛くならなくても、目がちかちかしたり、眼球が重くなるような感じを受けたりした経験があるのではないでしょうか。

パソコンのような電子機器の画面からは、「ブルーライト」と呼ばれる光が出ています。ブルーライトは目に悪影響を及ぼすとされ、特に長時間見続けることでさまざまな症状が出てくるといわれています。

悪影響を及ぼすといわれても、パソコンやスマートフォンの画面をまったく見ないで生活することは難しいでしょう。そのため現在は、PCメガネというブルーライトから目を守る製品が発売されています。PCメガネには、ブルーライトをカットして、目に対する悪影響を軽減してくれる効果があります。

今回は、PCメガネとはどのようなものかご紹介します。

ブルーライトとは?

ブルーライトとは、人間の目で見ることが可能な、青い色をした光です。ブルーライトは、可視光線の中で最も波長が短く、大きなエネルギーを持っています。エネルギーが強いため、目に悪影響を及ぼすといわれているのです。

可視光線の中で波長が長い、赤い色の光はエネルギーが大きくありません。そのため、目に与える影響もわずかでしょう。

私たちの目は、角膜や水晶体、網膜でできていますが、網膜に達する光を見ると目に負担がかかります。エネルギーの小さい光は、目の網膜に到達することはありません。

一方、ブルーライトは、網膜まで達する可視光線の中で、もっともエネルギーの強い光線です。

太陽を直接見てはいけないといわれたことがあるでしょう。太陽が放つ紫外線は、ブルーライトと同じで、大きいエネルギーを持つ光線です。そのため、太陽から出る強烈な光線によって、網膜がダメージを受けます。網膜の中には、黄斑と呼ばれる部分があり、黄斑が光線によってダメージを受けると目の病気につながる恐れがあります。

ブルーライトによる目や体への影響

ブルーライトは波長が短い光線のため、光が散乱する性質があります。この性質により、私たちはまぶしく感じたり、画面がちらついて見えたりするのです。画面がちらついて見えると、人間の脳は自然とピントを合わせようとするため、その分大きな疲労を感じることでしょう。

また、エネルギーが大きい光線を見ることで、自然と瞳孔を小さくしようとします。その影響から、目の筋肉が疲れやすくなります。目の筋肉が疲れることで、眼精疲労だけではなく、肩こりも引き起こすことでしょう。

ブルーライトの影響は目だけでありません。生活リズムが乱れる可能性もあります。人間は、朝に日光を浴びることで体が活性化し、日が沈むことで体を休めようとするリズムを持っています。しかし、ブルーライトのような強い光を浴びると、体が活性化するように働き始め、体内ホルモンの分泌量も変わってきてしまうのです。

ホルモン分泌量が変動することにより、夜眠れない状態になったり、いらいらしやすくなったりするなど、体に悪い影響を及ぼすことがあります。

ブルーライトをカットするPCメガネ

ブルーライトは目や体に悪影響を及ぼしますが、パソコンをまったく使用しないでいることは難しいでしょう。しかし、目に入るブルーライトの量は減らしたいものです。

目に入るブルーライトの量を減らすもっとも簡単な対処法は、「PCメガネ」と呼ばれるメガネを着用することです。

PCメガネは、長時間モニターを見続ける必要がある方のために開発されたもので、ブルーライトをカットする効果があります。

PCメガネにはさまざまな種類があり、最近ではファッション性の高いものも出てきました。ブルーライトのカット率も何段階かあり、老眼鏡になっているタイプのものもあります。ブルーライトのカット率で選ぶ場合は、最大でカットしてくれるメガネを選択することが可能です。普段からPCメガネをかけていたい方は、デザインを重視して選ぶと良いでしょう。

またPCメガネは、ブルーライトのカット率によってレンズの色が異なります。一般的に透明に近いレンズは、カット率が低めです。カット率の高いレンズは、色がついていることが多く、カット率が高ければ高いほど、目に入るブルーライトの量を減らすことが可能となります。しかし、カット率が高いレンズは色が濃いため、サングラスに近い印象となってしまいます。サングラスのような、色の濃いメガネは、職場にはふさわしくない場合もあるため、カット率の選択は慎重に行う必要があります。

PCメガネと合わせて行いたいブルーライト対策

PCメガネをかけることで、ブルーライト対策のためにパソコンやモニターの設定を変更しなくて済みます。また、PCメガネは普段から着用することができるため、外出時にスマートフォンを見るときにもブルーライトカットの効果が得ることが可能です。

ただ、ブルーライトへの対策は、PCメガネ以外でもできます。PCメガネと合わせて、以下のようなブルーライト対策を行うことで、より目を保護することができるでしょう。

パソコンのモニター設定を変更する

ブルーライト対策には、パソコンのモニター設定を変更する方法があります。モニターには「明るさ」を調整する設定があるため、この設定を変更して光の影響を少なくしてください。モニターの明るさ全体を低くすることで、ブルーライトの量も減らすことができます。もちろん、細かい設定を行って、青色だけの強さを下げることも可能ですが、青色だけ下げれば、画面は全体的に赤みがかってしまいます。赤みがかった状態が気になる方は、全体的に明るさを下げたほうが良いでしょう。

明るさの設定を手動で変更することが面倒な場合は、自動的に明るさを調節してくれるアプリケーションを導入してください。周りの明るさを感知して、自動的に適切な明るさに調整してくれます。

ブルーライト軽減フィルムを貼る

その他の対策としては、ブルーライトを軽減してくれるフィルムをモニターに貼りつける方法もあります。パソコンだけではなく、スマートフォン用のフィルムもあるため、自分の使用する機器に貼ることが可能です。

おわりに

今回は、ブルーライトをカットして目の疲れを軽減してくれるPCメガネについてご紹介しました。

パソコンやスマートフォンは私たちの生活に必須のため、毎日ブルーライトを目に取り込むことになります。しかし、ブルーライトを長時間見続けることで、体調不良や体内リズムの変化など、体に悪影響を及ぼしてしまう可能性もあるのです。そのため、PCメガネなどをかけて、ブルーライト対策することをおすすめします。

PCメガネはブルーライトを大幅に削減することが可能です。また、PCメガネは多くのブランドから発売されているため、さまざまなデザインの中から選ぶことができます。

PCメガネと合わせて、パソコンのモニター設定を変更したり、ブルーライト軽減フィルムを貼ったりすることで、ブルーライト削減の効果をより実感できるでしょう。

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