パソコンのキーボードが反応しない原因と対処法

パソコンのキーボードが反応しない原因と対処法

パソコンは仕事や日常生活に欠かせない便利な機械ですが、精密機器のためにいろいろなトラブルが起きます。

代表的なトラブルの1つにデスクトップパソコンもしくはノートパソコンで「キーボードが反応しない」というものがあります。Windows 10/11など全てのOSで起こりうる問題です。

そのため、デスクトップパソコンとノートパソコンでキーボードが反応しない時の原因と対処法をご説明いたします。

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目次

パソコンのキーボードが反応しない状態とは

パソコンを使用している時に突然キーボードが反応しない状態になった経験をした人も多いのではないでしょうか。

パソコンのキーボードが反応しない場合、パソコンのシステム面、ハード面などに問題が発生していることが多く、修理するためには原因を見極め、適切な対処が必要になります。

この記事ではそのための対処法をご紹介しています。下記の流れでお進めください。

対処法を行ってもパソコンのキーボードが反応しない状態が続く場合は修理の依頼が必要になります。

パソコンのキーボードが反応しない原因

パソコンのキーボードが反応しない原因として次の4つが考えられます。

  • システム側のトラブル
  • アプリ側のトラブル
  • パソコンが帯電している
  • ホコリが溜まっている

キーボードが反応しない場合、これらに原因がないかをまず確認しましょう。ひとつひとつの考えられる原因について詳しく解説します。

システム側のトラブル

デスクトップパソコンやノートパソコンのシステム(ソフトウェア)側の不具合が原因で、キーボードが反応しなくなっている可能性があります。特に考えられるのが、キーボードのデバイスドライバーの不具合です。

デバイスドライバーとはパソコンに周辺機器を接続するためのシステムです。デバイスドライバーに不具合が発生すると、キーボードが正常に使えなくなってしまいます。

その他、OSの不具合やBIOS設定の変更が原因の可能性もあります。

アプリ側のトラブル

キーボード側の問題ではなく、入力を行っているアプリ側に問題があるケースもあります。アプリに何らかのトラブルが発生し、キーボードからの入力を反映しなくなっている可能性が考えられます。

アプリ側の問題であれば、アプリを再起動させたり、他のアプリを使ったりすることで解決する場合があります。

パソコンが帯電している

デスクトップパソコンやノートパソコンに電気が溜まっていて、パソコンが正常に動かなくなり、結果キーボードが反応しなくなっている場合もあります。

パソコンは長時間使っていると電気が内部に溜まっていきます。電気が溜まると、動作が遅くなったり、挙動がおかしくなったり、さまざまな不具合が起こる可能性があります。

パソコンが帯電している場合、一度電気を放出させる必要があります。

ホコリが溜まっている

デスクトップパソコンやノートパソコンのキーボードの中にホコリやゴミが溜まっていて、キーボードが正常に反応しなくなることもあります。

パソコンのキーボードは定期的なクリーニングが必要です。キーボードクリーニングは修理業者などのプロに任せるのもおすすめです。PCホスピタルでもキーボードクリーニングを行えますので、お気軽にご相談ください。

PCホスピタルはパソコンのキーボードが反応しない時のサポートが可能です
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パソコンのキーボードが反応しない時の対処法

パソコンのキーボードが反応しない時の対処法は下記の通りです。

  • 水漏れした場合は修理を依頼する
  • フリーズしているなら待つ
  • アプリを全て終了する
  • パソコンを再起動する
  • 放電する
  • 入力システムを変更する
  • 入力しているアプリを閉じて再度立ち上げる
  • 別のアプリで入力する
  • フィルターキーをオフにする
  • Num Lockをオフにする
  • マウスキーをオフにする
  • ホコリを除去する
  • キーボードカスタマイズソフトウェアをオフにする

これらの対処法はノートパソコン、デスクトップパソコン共通です。

これらの対処法を実施しても解決しない場合や、対処したいけどパソコンを壊してしまわないか心配な場合は、メーカーや修理業者、データ復旧業者にご相談いただくことをおすすめします。修理業者であるPCホスピタルなら、最短即日でキーボードの問題を解決することが可能です。

対処法の詳細をご説明いたします。

水漏れした場合は修理を依頼する

パソコンが水に濡れた場合は、できるだけ早く修理を依頼することをおすすめします。水濡れを放置してしまうと、内部パーツに水が腐食してしまい、パソコンが完全に壊れてしまったり、データが消えてしまったりすることも考えられます。

フリーズしているなら待つ

パソコンの一時的な不具合でフリーズしてる場合、一旦待つことでフリーズが改善されてキーボード入力ができるようになる可能性があります。

フリーズしてる時は一旦待ってみてください。

アプリを全て終了する

パソコンのキーボードがすべて反応しない場合は、現在使っているアプリを一度終了させ、再度起動してみましょう。起動し直すことでアプリの不具合が直り、キーボードが反応する可能性があります。

それでもだめなら別のアプリで試してみましょう。別のアプリでキーボード入力ができれば、使っているアプリ側に問題があるということが分かります。

それでもやはり反応しないなら、現在起動しているアプリを一通り終了させてみましょう。アプリを複数起動させると、パソコンの動作が重くなってしまい、キーボートの入力の反映も遅れてしまう恐れがあります。一旦アプリを終了させ、パソコンの動作が軽い状態にして、キーボートの入力が反映されるか確認してみましょう。

パソコンを再起動する

パソコンのキーボードがすべて反応しない場合、再起動することで解決する場合があります。キーボードが反応しない場合、一時的なソフトウェアの不具合やエラーが原因の可能性があります。

再起動することでソフトウェアが一旦閉じられるので、ソフトウェアが原因の不具合は解決する場合が多いです。まずはパソコンの再起動を試してみましょう。

放電する

デスクトップパソコン、ノートパソコンどちらの場合でも帯電によりキーボードの入力ができない状態になってることが考えられます。

その場合、パソコンの電源コードを抜く等の放電作業を実施することで改善する可能性があります。

放電手順
  1. 電源を落とす
  2. 電源コードをコンセントから抜く
  3. ノートPCのバッテリーを外す
  4. その状態で3分間放置する
  5. バッテリーと電源コードを再度取り付けましょう

入力システムを変更する

デスクトップパソコン、ノートパソコンどちらでも文字入力がうまくできないときは、入力システムの不具合の場合があるため、入力システムを変更することで入力可能になる可能性があります。

入力システムを変更する手順は下記の通りです。

入力システムの設定を変更する手順
  1. 画面下の検索ボックスに「言語」と入力
  2. 「キーボード」を選択
  3. 「言語リストを使用します(推奨)」を選択
  4. 現在の設定と違う入力方式を選択
  5. パソコンを再起動してキーボードの入力を確認

表示されるリストは通常だと日本語の「Microsoft IME」や「Google 日本語入力」を使用されてることが多いです。

入力しているアプリを閉じて再度立ち上げる

キーボード入力を行っているブラウザなどのアプリでキーボードが反応しない、入力できない状態の場合、そのアプリを閉じてから再度立ち上げてキーボード入力をお試しください。

別のアプリで入力する

アプリの一時的な不具合でキーボード入力ができない事があります。

その場合、別のアプリを立ち上げてキーボード入力を行い、正常にキーボードの入力ができるかご確認ください。

フィルターキーをオフにする

フィルターキー機能とは、間違って連続してキーを押した時に入力を防ぐ機能です。オンにすることで、キーが不必要に連続して押されてしまうことを防げます。

しかし、フィルターキー機能の不具合によって、キーボードの一部が反応しなくなっている可能性もあります。キーボードがおかしいと感じたら一旦オフにしましょう。

フィルターキーの設定を変更する手順
  1. 画面下のWindowsマークをクリック
  2. 「設定」をクリック
  3. 「簡単操作」をクリック
  4. 「キーボード」をクリック
  5. 「フィルターキー機能の使用」をオフにする

Num Lockをオフにする

Num Lockはキーボードの右側にあるテンキーのそばに設置されたキーであり、テンキーによって数値を入力するモードに切り替えるためのものです。Num Lockキーがオンになっていると、テンキーによって数値を入力できます。

キーボードの一部が反応しない場合、Num Lockキー機能の不具合の可能性もあるので、Num Lockキーも一旦オフにしてみましょう。

基本的にはNum Lockキーを再度押せば、オン/オフを切り替えられます。ただしパソコンによっては、FnやShiftなどの別のキーを押しながらNum Lockキーを押さないと、切り替わらないこともあります。詳しくは説明書を参考にしましょう。

マウスキーをオフにする

マウスキー機能は、マウスの代わりにテンキーでマウスポインターを動かせるという機能です。マウスが使えないときに役立つ機能ですが、この機能が悪さをして、キーボードの一部が反応しなくなっている可能性もあります。

マウスキー機能に関しても一旦オフにしてみましょう。

マウスキー機能の設定変更手順
  1. 画面下のWindowsマークをクリック
  2. 「設定」をクリック
  3. 「簡単操作」もしくは「アクセシビリティ」をクリック
  4. 「マウス」をクリック
  5. 「マウスをキーパッドで操作する」がオンになっているのであればオフにする
  6. キーボードの入力を確認しましょう

ホコリを除去する

デスクトップパソコン、ノートパソコンの両方でホコリが溜まってキーボードが反応しない状態になってることがあります。

エアダスターでキーボードを掃除してホコリを除去し、きれいにすることでキーボードが入力できる状態に改善する場合があります。

キーボードカスタマイズソフトウェアをオフにする

デスクトップパソコン、ノートパソコンどちらでもキーボードをカスタマイズするソフトウェアを導入している場合、一旦オフにしてみることをおすすめします。これらのソフトウェアの不具合によって、キーボードが反応しない可能性もあるためです。

たとえば、「Keyboard manager」や「Change Key」などのソフトがあります。

また、これらのソフトのデバイスドライバーが影響している可能性も考えます。ドライバーは一度更新してみることをおすすめします。

それでもパソコンのキーボードが反応しない場合の対処法

ここまで解説した対処法を試してもパソコンのキーボードが反応しない場合、次の4つを試してみることをおすすめします。

  • Windows Updateを実行する
  • デバイスドライバーを更新する
  • セーフモードで起動する
  • BIOS設定を初期化する

ただし、キーボードが使えない状況だと、これら4つを試すのは難しいかもしれません。また、パソコン初心者には少し難しいものも含まれています。

できない場合は無理をせずPCホスピタルにご相談ください。

ひとつひとつの対処法について詳しく解説します。

Windows Updateを実行する

デスクトップパソコン、ノートパソコンどちらの場合でもWindows Updateを実行して再起動することでシステムが最新状態になり、キーボードトラブルが改善する可能性があります。

Windows Updateを実施する手順は下記の通りです。

Windows 10のWindows Update手順
  1. Windowsキーを押す
  2. 「設定」を選択
  3. 「更新とセキュリティ」を選択
  4. 「Windows Update」を選択
  5. 更新プログラムのチェックをして、Windows Updateを実行する

Windows 11のWindows Update手順
  1. Windowsキーを押す
  2. 「設定」を選択
  3. 「Windows Update」を選択
  4. 「更新プログラムのチェック」をクリックして、Windows Updateを実行する

デバイスドライバーを更新する

デスクトップパソコン、ノートパソコンの両方でキーボードのデバイスドライバー不具合により、キーボードが反応しない状態になる時があるため、ドライバーを更新してキーボード入力が可能になるかお試しください。

デバイスドライバーの更新手順は下記の通りです。

デバイスドライバーを更新する手順
  1. Windowsボタンの上で右クリック
  2. Windowsボタンの上で右クリックを押し、メニューの一覧の中にある「デバイスマネージャー」をクリック
  3. パソコンにインストールされているデバイスのドライバーが一覧表示後、キーボードの項目を開きます
  4. 該当のドライバーの、表示の上で右クリック
  5. 開いたメニューの中に表示される「ドライバーの更新」をクリックすると、ドライバーの更新が行われます。

インターネット上から最新のドライバーを入手するには、「ドライバーソフトウェアの最新版を自動検索」を選択してください。もし、自分でドライバーをパソコンの中に保存している場合は、「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索」を選んで、手動でインストールしてみてください。

セーフモードで起動する

セーフモードはパソコンを必要最低限のソフトウェアのみで起動することです。セーフモードは、パソコントラブルがあった際に、どこに問題があるかを特定するのに使えます。セーフモードで起動できた場合、必要最低限のソフトウェア以外に問題があると分かります。

Windows11でセーフモードを使うにはまず、パソコンのオプション画面を表示させます。

オプション画面を表示する手順
  1. 「スタート」をクリック
  2. 「設定」をクリック
  3. 「システム」⇒「回復」をクリック
  4. 「回復オプション」欄の「今すぐ再起動」をクリック
  5. 「今すぐ再起動」をクリック

「オプションの選択」という画面が表示されたら、次の手順でセーフモードを使います。

セーフモードで起動する手順
  1. 「トラブルシューティング」をクリック
  2. 「詳細オプション」をクリック
  3. 「スタートアップ設定」をクリック
  4. 「再起動」をクリック
  5. 「スタートアップ設定」が表示されたらキーボードの「4」を押す

キーボードの「4」を押すと画面が切り替わります。サインイン画面が表示されたら、パスワードなどを入力してサインインします。デスクトップ画面の四隅に「セーフモード」と表示されていれば、セーフモードで起動できています。

BIOS設定を初期化する

BIOS設定を初期化することで、キーボードの不具合が改善する場合もあります。BIOSとは、パソコンと接続機器間の入出力を制御するプログラムです。

BIOS設定を初期化する手順
  1. パソコンを強制再起動させる
  2. メーカーロゴが表示させたら「F2」キーもしくは別の「F1~10」のキーを数回押す
  3. 「BIOSセットアップユーティリティ」が起動したら「F9」キーを押す
  4. 「Load Optimized Defaults?」が表示されたら「Yes」を選択してEnterを押す
  5. 「Save configuration and reset?」が表示されたら「Yes」を選択してEnterを押す

BIOS設定を初期化すると、パソコンの基本設定が購入時の状態に戻ります。BIOS設定が原因でキーボードが反応しない場合、初期化で解決する場合が多いです。

BIOS設定の初期化は手順が難しいので、厳しそうならPCホスピタルにご相談ください。

パソコンのキーボードを修理に出すまでの応急処置

パソコンのキーボードが反応しない場合、なるべく早く修理に出すことをおすすめします。

パソコンを修理に出すまでの間に、パソコンで文字入力を行いたいという方もいるかと思います。そこで、パソコンを修理に出すまでの応急処置として3つを紹介します。

  • スクリーンキーボードを使用する
  • USBキーボードを使用する
  • スマホで入力してパソコンにコピーする

これら3つの方法なら、キーボードが壊れていてもパソコンで文字入力が行えます。ひとつひとつの応急処置の方法について詳しく解説しましょう。

スクリーンキーボードを使用する

デスクトップパソコン、ノートパソコンどちらでもスクリーンキーボードを使用することで、画面にキーボードが表示され、マウスで入力することができます。

Windows 10のスクリーンキーボード使用手順
  1. 画面左下のWindowsボタンを押す
  2. 「設定」を選択
  3. 「簡単操作」を選択
  4. 「キーボード」を選択
  5. 「スクリーンキーボードを使用する」をオンにする
Windows 11のスクリーンキーボード使用手順
  1. 画面下のWindowsボタンをクリック
  2. 「設定」を選択
  3. 「アクセシビリティ」を選択
  4. 画面右側の下にある「キーボード」を選択
  5. 「スクリーンキーボード」をオンにする

スクリーンキーボードを使えば、キーボードが反応しなくても文字を打てます。ただし、効率は非常に悪くなります。スクリーンキーボードはあくまで一時しのぎです。キーボードがいつまでも直らない場合は、PCホスピタルにご相談いただくことをおすすめします。

USBキーボードを使用する

パソコン本体のキーボードが壊れていても、USBキーボードなら使える可能性があります。

USBキーボードはデスクトップパソコンだけでなくノートパソコンでも使用が可能です。パソコンにUSBポートがあればそのまま接続して使うことができます。

スマホで入力してパソコンにコピーする

少し面倒な方法ですが、スマホで入力してそれをパソコンにコピーする手もあります。パソコンにコピーするには、Gmailなどのメールソフトを使ったり、GoogleドライブやOneDriveなどのクラウドストレージを使ったりする方法があります。

また、Evernoteなどデータをクラウド上に保存できるメモアプリを使えば、比較的簡単にスマホとパソコンで文章のやり取りができます。

しかし、いずれも効率的な方法とは言えないので、キーボードが壊れているならなるべく早く修理に出すことをおすすめします。

プロにパソコンのキーボードが反応しないトラブルのサポートを依頼するのも対処法

対処法を行っても改善しない場合、複数のトラブルが積み重なってることが考えられます。

システムの修復やキーボードを交換して改善する可能性もありますが、システム修復に失敗して現状よりもさらに症状が悪化してしまうことやキーボードを交換しても機器側の原因ではなかったため改善しない可能性があります。

自力での改善が困難だとお考えの場合はパソコンの安全のためにも、メーカーや修理業者、データ復旧業者に相談することをおすすめします。パソコン修理業者のPCホスピタルでも、キーボード修理を行っていますので、お気軽にご相談ください。

パソコンのキーボードが反応しない問題を解決した修理事例

PCホスピタルではパソコンのキーボード修理を行った実績が多数あります。今回はその中でも次の3つの修理事例を紹介しましょう。

  • 実績1.タッチパッドやキーボードが反応しないNECノートパソコンの修理
  • 実績2.キーボードやトラックパッドが反応しないMacBook Proの修理
  • 実績3.キーボードが反応しないSurfaceの修理

実績1.タッチパッドやキーボードが反応しないNECノートパソコンの修理

1つ目はタッチパッドやキーボードが反応しないNECノートパソコンです。こちらは起動はするものの、10分程度でキーボードもマウスポインタも動かなくなるとのことでした。

検証用のキーボードやマウスを接続しても反応しません。詳細な検証を実施したところ、マザーボードのメイン基盤の故障が原因であると判明しました。

ノートパソコンのデータを残したうえで工場で修理を行いました。部品を交換した後は、無事に起動し快適に動作するようになりました。

タッチパッドやキーボードが反応しないNECノートパソコンの修理」の詳細はこちら >>

実績2.キーボードやトラックパッドが反応しないMacBook Proの修理

2つ目はキーボードやトラックパッドが反応しないMacBook Proです。何回か再起動をしていると反応するときがあるとのことでした。

調べていくと、外付けキーボードやマウスでは問題なく動くことが判明しました。Macの不具合修理でよく行う、PRAM/NVRAMのリセット、SMCリセットを行いました。

こちらのリセットを行ったところ、MacBook Proが正常に動くようになりました。

キーボードやトラックパッドが反応しないMacBook Proの修理」の詳細はこちら >>

実績3.キーボードが反応しないSurfaceの修理

3つ目はキーボードが反応しないSurfaceです。Windows 8からWindows 10に更新したところ、キーボード入力が反応しなくなったとのことでした。

「英数」キーや「かな」キーを押しても反映されないなど、いくつかの問題がありました。パソコンの「設定」から、「ハードウェアキーボードレイアウト」を確認したところ、「英語キーボード(101/102キー)」になっていることが分かりました。

こちらで設定を変更しました。変更後にパソコンを再起動したところ、無事に問題が解消し、正常にキーボード入力ができる状態になりました。

キーボードが反応しないSurfaceの修理」の詳細はこちら >>

パソコンのキーボードが反応しないトラブルに関するよくある質問

最後に、パソコンのキーボードが反応しないトラブルに関するよくある質問と回答についてまとめました。キーボードトラブルに関して分からないことがあれば、参考にしてください。

Q.キーボードのロックを解除する方法は何ですか?

キーボードには、NumLockキーを始めとするロックキーがいくつかあります。ロックキーがオンになっていると、一部のキーの入力ができない恐れがあります。

ロックキーの解除方法はロックキーの種類によって異なります。また、パソコンの機種によっても解除方法が異なる場合があります。

NumLockキーやCapsLockキー、ScrollLockキーなどの解除方法に関しては、以下の記事に詳しくまとめてありますので、参考にしてください。

キーボードのロックキーやNumLock」に関する詳細はこちら >>

Q.マウスは動くのにキーボードが反応しない場合の対処方法は何ですか?

マウスが動くのであれば、まずは通常手順で再起動を行ってみましょう。一時的な不具合なら、再起動を行うだけで解決する場合も多いです。

それでもだめなら、キーボードが正しく接続されているか試してみましょう。また、キーボードのデバイスドライバーの再インストールも行ってみることをおすすめします。

解決方法が見つからない場合は、PCホスピタルにご相談ください。

Q.キーボードが反応せず音が鳴る場合どうしたら良いですか?

キーボードが反応せず音が鳴る場合、マウスキー機能がオンになっている可能性があります。マウスキー機能とは、マウスの代わりにテンキーでマウス操作ができる機能です。この機能の不具合によって、キーボードが反応しない可能性があります。

マウスキー機能を一度オフにしましょう。

マウスキー機能の設定変更手順
  1. 画面下のWindowsマークをクリック
  2. 「設定」をクリック
  3. 「簡単操作」もしくは「アクセシビリティ」をクリック
  4. 「マウス」をクリック
  5. 「マウスをキーパッドで操作する」がオンになっているのであればオフにする
  6. キーボードの入力を確認しましょう

PCホスピタルはパソコンのキーボードが反応しない時のサポートが可能です

パソコンのキーボードが反応しない原因と対処法についてご紹介いたしました。

キーボードトラブルは機器とシステム、どちらの原因も考えられるので場合によっては対処が上手くいかず、別の不具合が積み重なって修復不可能な状態まで陥ってしまうこともあります。

PCホスピタルでは、パソコンのキーボードが反応しないトラブルをサポートすることが可能です。お困りの場合はぜひご依頼ください。

PCホスピタルのパソコン修理概要
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監修

濱﨑 慎一日本PCサービス株式会社 常務取締役 兼 NPO法人 IT整備士協会 理事

2010年8月、日本PCサービス株式会社に入社。パソコン修理などデジタルトラブルを5年で4500件以上解決。その後、サポート人材育成など、事業責任者として、個人向けデジタルトラブル解決に8年半携わる。2019年より同社にて、法人向けサポートの取締役に就任。また特定非営利活動法人 IT整備士協会の理事として業界活性化のため正しいデジタル知識の普及、スマートフォンなどの新しい整備士資格の構築に携わる。

保有資格 パソコン整備士検定 取得

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