iPhoneのバッテリーの減りが早いと感じたときの対処方法

iPhoneのバッテリーの減りが早いと感じたときの対処方法

購入当初は問題なかったiPhoneのバッテリーですが、しばらく使用していると減りが早く感じられる方がいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、少しでも長い時間iPhoneを使用できるように、バッテリーの減りが早いと感じたときの対処方法についてご紹介します。

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1.iPhoneのバッテリーの減りが早くなる理由とは?

すべてのiPhoneには、「リチウムイオンバッテリー」が使用されています。薄型化が進むiPhoneには、軽量のリチウムイオンバッテリーが最適です。このリチウムイオンバッテリーには耐用年数があり、充電と放電を繰り返しているうちにバッテリーは劣化し、バッテリーの持ちが悪くなります。

1-1.iPhoneをフル充電した回数が多い

リチウムイオンバッテリーの劣化には、「放電深度」が関係しています。なお放電深度とは、バッテリーの容量に対する、放電量の比のことです。

iPhone端末を100%まで充電して0%まで使い切る、という使用方法がもっとも放電深度が深く、バッテリーの劣化も早まる原因になります。そのため、放電深度が浅ければバッテリーの劣化を防ぐことが可能です。充電100%の状態から95%まで減ったときのように、バッテリー消費量が少なければ少ないほど放電深度は浅くなると考えられます。

また、同じ放電深度でもバッテリーが100%の状態から50%に減るときと、50%から0%に減るときでは、前者のほうがバッテリーを劣化させてしまいます。したがって、iPhoneを充電するときはフル充電を避けて、こまめに充電することをおすすめします。このような使用方法であれば、iPhoneのバッテリー劣化を予防することが可能です。

1-2.iPhoneのバッテリーが空の状態で放置

iPhoneのバッテリーが空っぽの状態で放置することも、劣化を早める原因といわれています。

iPhoneを長期にわたって保管するときは、50%に充電してから電源を切りましょう。Appleが公式に発表している目安では、6カ月に一度充電をしなおせば、50%の充電で長期保管が可能です。

iPhoneの長期保管前は、バッテリーの劣化を避けるために、充電することをおすすめします。

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1-3.画面の光量が多い

iPhoneの画面は、明るいほど電池の消費量が多くなります。

また、iOS11からは周囲の明るさによって、自動的に画面の明暗が変わる設定も追加されました。この機能を使用しない方は、設定をオフにしたほうがバッテリーを長持ちさせることが可能です。

1-4.バックグラウンドでアプリが作動している

iPhoneには、自動でアプリの更新を行う「Appのバックグラウンド更新」という機能があります。これは、自動的にアプリをアップデートしてくれる便利な機能です。しかし、バッテリー消費のことを考えると、バックグラウンド更新の機能はオフにしておいたほうが良いでしょう。全アプリの設定を一括でオフにすることも可能ですが、必要なものだけ自動更新できるように個別設定もおすすめします。

また、iPhoneの位置情報サービスを遮断することも、バッテリーの消費を抑えたいときに有効です。「設定」から「プライバシー」でオフにできますが、すべてのアプリの位置情報サービスを遮断してしまうと不便が生じる可能性があります。地図アプリや「iPhoneを探す」など、位置情報サービスが必要なアプリのみ許可して、不必要なアプリはオフにしましょう。

1-5.モバイルネットワークの使用が多い

iPhoneは、モバイルネットワーク通信ではなく、Wi-Fiを使用した通信のほうがバッテリーの消費を抑えることができます。そのため、ネットサーフィンやゲーム、動画視聴など通信量が多いときはWi-Fiを使用しましょう。

1-6.寒い時期に使用している

冬の寒い時期にiPhoneを使用していて、一時的にバッテリーの持ちが悪くなった、という体験をした方もいるでしょう。実は、iPhoneは適温の環境から外れると動作に支障が出て、バッテリーの減りが早まるときがあります。

Appleの公式ホームページによると、iPhoneを動かすのに最適な気温は16℃~22℃とされています。0℃以下もしくは35℃以上になると、iPhoneの動作は保証できません。iPhoneを長期保管するときも、できるだけ適温に近い環境での保管をおすすめします。

また、iPhone本体の熱が上がりすぎることも、バッテリーに悪影響を与えます。そのため、熱がこもりやすいタイプのケースを装着している方は、iPhoneの充電中だけでもケースを外すようにしましょう。

1-7.低電力モードを使用していない

iPhoneはバッテリーの残量が少なくなったときに、低電力モードを使用して消費する電力を抑えることができます。

iOS 9から追加されたモードで、最新のiOS 15でも使用が可能です。

低電力モードの設定手順

  1. 設定を開く
  2. バッテリーを開く
  3. 低電力モードをタップしてONにする

1-8.BluetoothやWi-Fiの設定を常時ONにしている

BluetootheやWi-Fiの設定を常時ONにしているとiPhoneが常に電波を探す状態になり、バッテリーの減りも早くなります。

使用しないときはなるべくOFFにすることでバッテリーの減りを遅くすることができます。

2.バッテリーの劣化が原因の場合

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iPhoneの使用方法に注意していてもバッテリーの減りが改善されない場合があります。特に使用年数が長いiPhoneだと、劣化によりバッテリー交換が必要な可能性が高いです。

2018年春リリースのiOS11.3では、バッテリーの状態を診断する機能がついています。iPhone 6以降のスマートフォンであれば、診断可能です。

他にもApp Storeからダウンロードできる、バッテリー残量を診断してくれるアプリを使用してみるのはいかがでしょうか。

他にも、Apple公式のサポートページからオペレーターに連絡すれば、遠隔操作で診断してもらうことも可能です。

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3.修理はバッテリー交換がおすすめ

バッテリー自体の劣化が原因の場合は、バッテリーの交換が断然おすすめです。
交換後はバッテリー容量が100%に近い状態で使用できるようになります。

古いiPhoneだけではなく、iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Proのような最新モデルでも使用方法によってはバッテリーが早く劣化するので、バッテリーの減りが早いときはバッテリーの交換がオススメです。

3-1.Appleに依頼する場合

全国のApple Storeにある「Genius Bar」では、Apple製品の修理や相談を行っています。バッテリー交換をしたいときには、Genius BarへiPhoneを持っていきましょう。

バッテリー交換費用は、Appleの保証対象期間であれば比較的安価です。お使いの端末が保証期間内かどうかは、Appleのホームページで確認できます。場合によっては無償交換になる場合もあるため、一度見積もりを出してもらうと良いでしょう。

なお、日本のApple Storeは全国に数店舗しかありません。お近くにApple Storeがないときは、Appleが正式に委託した「正規サービスプロバイダ」を探してみましょう。Appleのサポートサービスと変わらない条件で修理を行ってくれます。

ご自宅の近辺に、Apple Storeや正規サービスプロバイダがない方は、配送修理サービスの利用をおすすめします。バッテリー交換を申し込んで集荷を依頼すれば、配送業者が自宅までiPhoneを引き取りに来てくれます。

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3-2.ドクター・ホームネットに依頼する場合

ドクター・ホームネットは関西圏(大阪・京都・兵庫・奈良)へのiPhone出張修理に対応しています!

古いモデルのiPhoneから最新モデルのiPhone 12まで幅広く修理が可能です。

最短即日で訪問にてお伺いすることができるのと、朝9時から翌朝4時まで受付しているので、昼間は勿論ですが深夜の突然のご依頼にも出張にてバッテリー交換が可能です!

iPhoneのバッテリーの減りが早くてお困りですか?

iPhoneのバッテリーの減りが早い場合、バッテリーの劣化や設定の問題など原因は多岐にわたります。

記事に記載の方法で解決しない場合は、ぜひドクター・ホームネットにiPhone修理をご依頼ください。

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