マスターカード、Zwipeと共同で世界初の指紋認証クレジットカードを開発

マスターカードは、Zwipeと共同で世界初の指紋認証センサーを搭載したクレジットカードを開発しました。

Zwipeは、生体認証技術を開発するノルウェーの企業で、クレジットカードの暗証番号と署名を指紋認証に置き換えようと取り組んでいます。

クレジットカード自体に指紋認証センサーが取り付けられていて、指を置くことで認証可能。また、指紋情報もカード自体に保存されるため、理論上はこれまで以上に安全になります。

今回のカードはまだバッテリーを内蔵していますが、次世代カードでは決済端末のからワイヤレスで電力を受けて動作する方式になる予定で、カード自体のバッテリーが必要なくなるとしています。

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パソコンでもEdyリーダーを搭載するものがあり、インターネットショッピングでカード決済時に使用できるものがありますが、今後そういったものにも指紋認証が搭載されていくかもしれません。クレジットカードが進化することで、ネットショッピングもより便利に、より安全になっていきそうです。

関連リンク:MASTERCARD AND ZWIPE ANNOUNCE THE LAUNCH OF THE WORLD’S FIRST BIOMETRIC CONTACTLESS PAYMENT CARD WITH INTEGRATED FINGERPRINT SENSOR!

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