パワーポイントの添付ファイルに注意

マイクロソフトは21日、WindowsのOLEオブジェクトの脆弱性に対する暫定対策プログラムを公開しました。

同社が提供しているプログラム(64bit版Windows 8.1/8環境で64bit版Officeを使用している場合を除く)を適用させるなどして対策ができます。

この脆弱性は、Windows Server 2003を除く全バージョンのWindowsに影響されるもので、リモートでコードが実行できるというもの。既にパワーポイントのファイルを利用した攻撃も確認されているそうです。

OLEは、異なるアプリケーション間でデータをやり取りする仕組みのひとつ。連携させたひとつのファイルを更新すると、もう一方の埋め込みデータにも自動的に反映されるという便利な機能で、他の多くのアプリケーションでも対応されています。

不明な送信者からの添付ファイルは開かないように、普段から注意することが必要です。

関連リンク:Microsoft OLE の脆弱性により、リモートでコードが実行される: 2014 年 10 月 21 日

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