シスコシステムズ、POSレジを狙った新しいマルウェアを報告

米シスコシステムズは、POSレジ(スーパーなどにある通信機能を持った電子レジスタ)を狙った新しいマルウェア(悪意を持ったソフトウェア)が発見されたことを、同社のブログで報告しています。

POSレジのシステムに感染してメモリに残っている番号の羅列を検索、クレジットカード番号だと判別されたものを外部のサーバーに送信します。番号を抜き出すことで新しいカードを作成することができ、簡単に利益を上げることができるから、同社は今後もこの手のマルウェアが広がっていくだろうとしています。

このマルウェアは、(POSにちなんだものと思われますが、)「PoSeidon(ポセイドン)」と名付けられました。

シスコシステムズはルーターなどを主力とする、ネットワーク製品の販売とネットワークソリューションを提供する企業。

関連リンク(海外サイトへのリンク):Threat Spotlight: PoSeidon, A Deep Dive Into Point of Sale Malware

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