

ドクター・ホームネットでは新型コロナウィルス感染症(COVID-19)対策として、訪問・持込対応時の対策を実施しております。
その一環として、受付時及び訪問時にお客さま・ご家族さまの体調確認をさせていただく場合がございます。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
尚、当社のスタッフについても毎朝の検温・体調確認のうえでサポート対応を行っております。
「インターネットがつながらない」「無線LANに接続できない」「メールが送受信できない」といったインターネットに関連するトラブルは、ほとんど場合、パソコンやルーターの設定見直しや機器の交換などで解決することができます。
急につながらなくなった場合のトラブル解決だけではなく、プロバイダー契約時や乗り換え後のインターネット初期設定や、便利な無線LAN(Wi-Fi)の接続などをサポートしています。プロバイダーの乗り換えでお悩みの場合はご相談も承ります。さらにセキュリティー対策や電波状況の改善などもお任せください。現地にお伺いする駆けつけサポートなので基本的にその場で解決することができます。
アカウント設定 | ルーターの故障 | パーツの故障 | メールアカウント設定 |
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プロバイダーによって提供されている情報を正しく設定しなければ通信ができません。 | 24時間電源が入りっぱなしのルーターは熱がこもることで動作不良を起こします。 | LAN端子が壊れたりLANケーブルが断線していることが考えられます。 | メールアドレス、パスワード、メールドメインなどの設定を誤っています。 |
アカウント情報を基にTCP/IPの設定やPPPoE認証を実施いたします。 | 新しいルーターとの交換を提案させていただく場合がございます。 | 端子やパーツ、LANケーブルを新しいものと交換して敷設いたします。 | 小文字や数字「ゼロ」と「オー」などがわかりにくく、1文字でも誤りがあると送受信できません。 |
今や一般家庭でも、インターネット回線を契約するのは当たり前の時代です。手軽に契約できる時代だからこそ、人々の日常生活のなかに浸透していて、欠かせないものとなっています。ある日突然インターネットが使えなくなったら、生活に支障をきたしてしまうという人も多いことでしょう。そこで、ここからはインターネットが接続できなくなった時に、ご自身で試していただきたいことを紹介していきます。自分で簡単に解決できるケースもございますので、修理を依頼する前に下記の操作を試してみてください。それでも解決できないという時は、ぜひお気軽にドクター・ホームネットへご相談ください。
インターネット接続ができない時に、最初に試してもらいたいのは配線の確認です。インターネット接続する時は、モデムやWi-Fiルーターなどの接続機器が必要となります(契約によってはモデムではなくCTUやONU)。それらの機器が上手くつながっているか、コンセントが抜けていたり、電源タップのスイッチがオフになっていたりしないかを確認しましょう。モデムやCTU、ONUにあるWANポートの先に、Wi-Fiルーターが接続されているかどうかも見直す必要がございます。もしも、Wi-Fiではなく、有線ケーブルでパソコンと接続している時は、LANポートにケーブルがしっかりと差し込まれているかを確かめなくてはいけません。
インターネットがつながらない理由は、必ずしも配線やモデム、Wi-Fiルーターの不調だけとは限りません。プロバイダー、もしくはインターネット回線で、増強工事が行われていたり、通信障害が出ていたりするとつながらないことがございます。そのため、あれこれと試す前に、接続状態が問題ないと確認ができた段階で通信回線やプロバイダーの公式サイト情報を確認してみましょう。通信障害の発生、あるいは増強工事が行われていると、公式サイトに情報が掲示されているはずです。そのうえで、通信障害や工事増強が原因ならば、いつ頃終わるのか、プロバイダーや通信回線事業者まで問い合わせてください。
一時的な不具合でインターネット接続できなくなっている際は、モデムやWi-Fiルーターの電源を切ることで直る可能性がございます。契約会社によってはモデムではなく、CTUやONUが提供されていることもあるでしょう。いずれを利用している場合も、機器やメーカーごとに取り扱い方法が異なります。無理に電源を落とすと故障の原因につながるため、必ず取扱説明書通りに電源を落としてください。
まずは、スマートフォンやパソコンなどの電子機器のインターネット接続を切ります。インターネット接続が切断されたことを確かめたら、次はWi-Fiルーターの電源をコンセントから抜きます。Wi-Fiルーターの電源が切れたことを確かめた後で、モデムの電源を切りましょう。
モデムには電源スイッチがあるもの、電源スイッチがなく操作によって電源を落とすものの2種類がございます。どちらにしても、確実に電源を落とすために、電源を切った後でコンセントを一度抜くことが大切です。コンセントを抜くことで、電源を落とし損ねることはなくなり、ランプはすべて消灯するでしょう。
上述した手順でモデム及びルーターの電源を落としたら、これらの機器を再起動させる必要がございます。電源を落とす時と逆の手順で、モデムの電源を入れてランプが点灯した後に、Wi-Fiルーターの電源を入れてみましょう。ただし、電源を落とした時に、モデムやWi-Fiルーターの機種によっては、電源を入れるまで10秒から5分程度待たなくてはいけないものもございます。また、モデムの電源を入れた後も2~5分程度待たなくてはいけない可能性があるので、何分待つ必要があるのか、取扱説明書を一度確認しましょう。そして、Wi-Fiルーターも点灯して動作が確認できたら、パソコンやスマートフォンがWi-Fi接続できるか試します。もし、これで不具合を解決できれば、そのまま様子を見てみてください。ただし、繰り返し接続不良が起こる、あるいは接続できない状況が続く時は、ほかの方法を試すことをおすすめいたします。
インターネットを使う時は、パソコンもしくはスマートフォンを使って、インターネット接続の設定を行う必要がございます。上記の通りの作業を行って再起動をしたとしても、大抵は電源を切る前の設定が入ったままになっています。そのため、Wi-Fiルーターを再起動してもインターネットがつながらないなら、改めて設定することが大切です。パソコンもしくはスマートフォンからWi-Fiルーターにアクセスさえできれば、Wi-Fiが使えない状態でもインターネット接続の設定を行うことができます。まずは、インターネット契約時に送られてきたユーザーIDとパスワードが書かれた契約書を用意しましょう。通常は、契約して直ぐに契約住所宛てに会員情報の書かれた契約書が送付されているはずです。
IDやパスワードが判明したら、Wi-Fiルーターの設定画面にログインいたします。Wi-Fiルーターの設定画面は、Wi-Fiルーターのメーカーによって変わります。専用のアプリやツールをダウンロードして表示させられるようになっているので、取扱説明書を確認してみてください。もしも、取扱説明書を紛失してしまっている場合は、ブラウザーを開いた状態で検索・アドレスバーにIPアドレスを入力しましょう。そうすると、簡単にインターネット接続の設定画面へアクセスすることができます。
IPアドレスは、Wi-Fi一覧が表示されている項目の中のプロパティから確認可能です。無事に設定画面にログインできた後は画面の指示に従い、IDやパスワードを入力して設定を進めてください。接続成功と表示されると再設定は完了で、インターネットに接続できるか試してみましょう。しかし、再設定が終わっても、インターネットに接続できなかったり、インターネット接続が途切れたりするようなら、違う方法で改善を図る必要がございます。
インターネット接続ができなくなった時には、Wi-Fiルーターを工場から出荷された状態に初期化することが有効です。なぜなら、Wi-Fiルーターは長い間使い続けていると、性能が落ちてしまうことも少なくないからです。Wi-Fiルーターを長期間使用している時は、リセットをかけてみて改善がみられるかを確認してみましょう。まずは、Wi-Fiルーターの電源が入っているかどうかを見てください。電源が入っていたら、Wi-FiルーターにあるRESETボタンを長押しします。
この時、リセットまでに要する時間は機種によって、2~10秒程度と異なるので、ボタン操作をする前に取扱説明書を確認することが大切です。いくつかあるランプのうちPOWERが点灯し、再起動がかかると初期化は完了となります。初期化後に、Wi-Fiルーターのランプが点滅を繰り返したままの状態なら、Wi-Fiルーターが故障している可能性がございます。Wi-Fiルーターの動作不良の場合は、Wi-Fiルーターのメーカーまでお問い合わせください。
インターネット接続不良の原因がWi-Fiルーターにある場合、有線接続ならインターネットにつながる可能性がございます。Wi-Fiルーターに問題があるかを切り分けるためにも、LANケーブルを使って接続できるかを試してみましょう。パソコンとWi-FiルーターをLANケーブルでつなぎ、ブラウザーで検索が可能なのかを確認するのです。もしも、LANケーブルでつながることが確認できたとしたら、Wi-Fiルーターに故障がある可能性が高いです。一方で、LANケーブルでもつながらない時は、Wi-Fiルーターではなく、モデムやインターネット回線のどちらかに不具合があると判断できるでしょう。その際は、インターネット回線事業者あるいはプロバイダーに、LANケーブルでも接続できない旨を伝えたうえで、不具合が起こっていることを相談してください。
Wi-Fiルーターに接続できるけれど、しばらくするとWi-Fi接続が途切れてしまうという場合は、モデムの設定を変更してみてください。プロバイダーから提供されているモデムがPPPランプのある機種なら、スイッチをAUTOからMANUALに変更します。そのうえで、モードスイッチをROUTERに切り替えましょう。もし、PPPランプのない機種を使っている時は、スイッチをAUTOからMANUALに変えてみます。さらに、スイッチ切り替え後に、モードスイッチをAPに変更します。
これらのモード変更をしても接続できない時は、上記で説明したようにインターネット接続の再設定、及びWi-Fiルーターの初期化を行ってください。それにもかかわらず、インターネットに接続できない場合は自分では解決が難しい可能性が高いと言えます。その場合はドクター・ホームネットまでご相談ください。
上記ではインターネットに接続できない時の解決方法について触れてきましたが、ここからはメーカーごとに試してほしい対処法を紹介しています。主要なメーカーの対処法を詳しく紹介しているので、修理に出す前に試してみてください。
NTTフレッツ光を利用している人は、下記の対処法を実施してみてください。どの機器を使っているかによって、見るべきポイントと対処法が変わってきます。自宅にある機器がどのタイプが確認し、それに合った方法を行いましょう。NTTフレッツ光のモデムやルーターは、インターネット接続設定を開いてログインをすると、メンテナンスの項目の中に機器の再起動がございます。故障の切り分けを行って再起動する必要があると思われる時は、上記の方法で機器の再起動をしましょう。
NTTフレッツ光を利用していて、一体型500系もしくは一体型300系を利用している場合は、準備中や更新中になっていることがございます。まず、光回線と書かれたランプがオレンジ点灯、あるいはオレンジ点滅している時は、一時的に使えない状態の可能性が高いです。オレンジ点灯している最中は、機器の準備中の可能性があるので5分ほど待ちましょう。そのうえで、インターネット接続の確認ができるかどうかを試し、できなければ再起動をかける必要がございます。一方で、オレンジ点滅している時は、光回線設定の新しいファイルのダウンロードを行っています。
ダウンロード完了までに大体30分ほど時間がかかるため、30分以上置いてからインターネットの接続確認を行ってください。上記の時間待ってみても、インターネットの接続ができない時は、モデムにある再起動ボタンを押すか、もしくはボタンがないなら電源アダプターを抜きます。再起動を行うとランプが全点灯した後、一度ランプが全部消灯いたしますが、その後点灯すれば再起動は上手くいっています。再起動には1~2分ほど時間がかかるものなので、少し待ってからインターネットに接続できるか試してみましょう。
フレッツ光のGE-ONUもしくはVDSLモデムを使用している際は、インターネットの接続の設定を確認してみてください。使用しているパソコンに入っているWindowsのバージョンによって設定方法は異なります。そして、インターネットの接続設定を確認しても改善できない場合は、機器の再設定を行ってみましょう。GE-ONUもしくはVDSLモデムは、ホームゲートウェイ一体型500系や一体型300系と同じく、更新中や準備中は光回線のランプがオレンジに点灯あるいは点滅いたします。ランプの点灯状態に注意し再起動を行ったら、光コードは根本が青くなるまできちんと差し込んでいるか、チェックすることが大切です。
フレッツ光から提供されているホームゲートウェイ、ブロードバンドルーターの2つを利用している人、あるいはONUやVDSLとホームゲートウェイの2台に加え、ブロードバンドルーターを使っている人は故障の切り分けが難しいので注意してください。ホームゲートウェイかブロードバンドルーターのどちらに不具合が起きているのか確認するためにも、双方の接続設定を見直す必要がございます。また、リセットをかけたり、再起動をかけたりしてもインターネットにつながらないという場合は、ドクターホームネットまでご連絡ください。
auひかりを利用している場合は、ONUとホームゲートウェイの2台のランプが正常に点いているかを確認しましょう。auひかりでは、BL1000HW・BL900HW・BL190HW・BL170HV・BL902HWの5種類のホームゲートウェイが提供されています。いずれの機器を利用している場合においてもONUには光入力ランプがあるはずなので、点灯しているかを見てください。光入力ランプは通常時は緑色で点灯をしていますが、ONU自体が故障している時は消灯しています。その際は、ドクター・ホームネットまでご連絡ください。また、ONUのホームゲートウェイランプがオレンジ点滅をしている場合も、動作不良を起こしている可能性が高いです。ONUとホームゲートウェイをつないでいるLANケーブルが異なることが考えられるため、対応のケーブルを利用しているか確認をする必要がございます。
バッファロー製のルーターを使っていて、インターネット接続が不安定な時は一度再起動をかけてみましょう。バッファロー製のWi-Fiルーターは、電源ボタンを押すか、アダプターを抜くと電源を切ることができます。電源を切ったらおよそ1分待ち、再び電源を入れます。バッファロー製のWi-Fiルーターは、通信ができるようになるまで数分時間がかかるので、少し置いてから接続確認をしましょう。それでも、不具合が解消されない場合は、リセットボタンを点滅するまで長押しして、リセットをかけることをおすすめいたします。
ただし、バッファロー製のWi-Fiルーターのなかには、リセットボタンがないものもございます。その際は、Wi-Fiルーターの設定画面を開き初期化を行ってください。設定画面の配置は2パターンあり、詳細設定にある設定管理から初期化ができるタイプと、管理設定にある初期化から実行できるタイプがございます。どちらも画面の指示通りに進めばリセットをかけられるので、初期化で改善が図れるかを試しましょう。
Apple製のAirMac ベースステーションを利用していて、インターネット接続が不安定になっている時は、本体をリセットするのがおすすめです。実は、AirMac ベースステーションにはリセット方法が3種類あり、どれを行うかでリセットされるデータが異なります。ソフトリセットは、パスワードを忘れてしまった場合にかけるリセットで、設定内容が大きく変更されることはございません。以前の設定に復元をして、改善がみられるか試せるのは、ハードリセットとなります。しかし、ハードリセットを試しても全くインターネット接続ができない時は、工場出荷時のデフォルトリセットを行うこともできます。
保存されている設定およびプロファイルは消去されてしまいますが、外付けのハードドライブや内臓ハードドライブのデータは消えないので安心してください。AirMac ベースステーションはリセットボタンを押すことで初期化ができ、機種によって各リセットに必要な秒数が変わります。万が一、秒数を超えて長押ししてしまうと、ソフトリセットをかけたかったのにハードリセットがかかってしまうなど、トラブルの原因となります。必ずお持ちの機種のリセット方法をよく確認したうえで初期化を実践してください。
NEC製のWi-Fiルーターの不調を改善したい場合は、最初にリセットを試しましょう。機種によってリセット方法は若干異なるのですが、大抵の機種はリセットボタンをPOWERランプが点滅するまで長押しすることで初期化ができるようになっています。その後、数十秒経ちPOWERランプの点灯が確認できれば、初期化に成功しています。初期化後は、インターネットの接続設定が必要です。ブラウザーの検索・URLの入力に、IPアドレスを打ち込み、クイック設定を開きましょう。クイック設定にはらくらくWebウィザードを起動という項目があるので、それを利用すれば簡単に接続設定を行うことができて便利です。
作業内容 | 料金(税込) |
---|---|
インターネット接続設定 |
7,700円 |
パソコンまたはルーターなどの通信機器に対するインターネットの接続設定 |
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無線LANアクセスポイント設定 |
3,300円 |
・無線LANルーターまたは無線アクセスポイント1台の機能(暗号化含む)設定 |
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クライアント側の接続設定【1台ごと】 |
2,200円 |
無線LANのクライアント設定【1台ごと】 |
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ホームネットワーク構築料金 |
22,550円 |
ルーターやDHCPサーバーがない等手動でIPアドレスを設定する必要がある環境や、コンピューター名が正しく設定されていない環境のネットワーク構築作業 |
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┗ホームネットワーク構築設定【追加】 |
4,400円 |
ネットワーク構築において追加1台ごとに必要な料金 |
基本料金 | 環境・トラブル診断料金 | 作業料金 | 合計金額(税込) |
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5,500円 | 3,300円 | 7,700円 | 16,500円 |
※記載の料金は一例です。作業内容や部品破損の有無などによって料金は前後する場合がございます。
事前にお見積もりの上、お客さまのご了承をいただいてから作業いたします。
※記載の料金は全て税込表記です。
年中無休、土日祝日もつながります!
スーツ着用の正社員が訪問するので安心です!
追加費用が必要だと判明した場合も、必ず事前にご説明いたします。
料金は作業完了後に現金またはクレジットカード、QRコード(※)にてお支払いください。
※クレジットカード決済とQRコード決済は、離島など一部地域ではご利用いただけません。
ご利用環境によってはそのままでも可能ですが、戸建ての場合はONUやホームゲートウェイの変更が必要になる場合もあり、回線の変更が必要になる場合もございます。また、ルーターにはインターネットに接続するための設定が入っているため、設定を変更する必要がございます。パソコンとルーターがつながっている状態でルーターの設定画面にアクセスし、プロバイダーから送られてきた情報を入力いたします。
原因はさまざまですが、パソコンの帯電や経年劣化によるルーターの故障、無線LANドライバーの不具合などが多いです。パソコンの帯電は、パソコンの起動不良の原因となることも多く、パソコンの電源を抜いて数分から30分程度放電させると改善する場合がございます。また、Windows Updateにより特定の機種で無線がつながらなくなったという事例が多数報告されています。
セキュリティーソフトは、パソコン内のファイルを一通りスキャンするため、起動時にパソコンの動作が遅くなることがございます。また、複数のセキュリティーソフトがインストールされていると競合して不具合を起こすため、不要なセキュリティーソフトは削除してください。
インターネットの速度は、回線速度だけでは決まりません。有線の場合と比べると無線は速度が落ちますし、有線であってもケーブルの状態やその他の要因によって速度は変わります。また、パソコンの処理能力が低ければ表示速度にも影響いたします。不要なファイルを削除してHDDの残り容量に余裕を持たせたり、メモリーを増設することで表示速度を高めることができます。
ドクター・ホームネットがパソコン修理・サポートを行った、実際の作業内容をご覧いただけます。
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