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もしも!の時

篠田 由梨子 有限会社 salvia チーフMD

プロフィール

伝統とモダンが融合した独自のものづくりを行う有限会社「salvia(サルビア)」のMD。伝統工芸や地場産業を継承する職人を探して現地へと足を運び、商品化の交渉・制作などを行う。職人の技術が詰まった暮らしに寄り添うアイテムは、東京の下町・蔵前にあるアトリエをはじめ、全国の雑貨店や書店などで販売され、今人気を集めている。

伝統ある「ものづくり」を後世に

地場で育った伝統技術と
モダンなパターンが融合

地場で育った伝統技術と
モダンなパターンが融合

「古き良きを新しく」をテーマにした雑貨ブランド「salvia」のMDを担当しています。地場で育った産業を守り、伝統技術を受け継ぐ職人達と一緒に、salviaオリジナルのテキスタイルを用いて、伝統とモダンが融合した商品を制作しています。かつて日本では、その土地の気候や風土に根付いたものづくりが各地で行われていました。そのような、大量生産ではなく、こだわったものづくりをしている工房を探し、実際に足を運んで、商品化するための話し合いを行っています。たとえば、ニットの産地で有名な新潟県・五泉市の靴下メーカーとゴムが入っていない履き心地のよい靴下を作ったり、広島県・尾道市の帆布職人と風合いのよいトートバッグを作ったり。各地で地場産業が衰退している今、大切に受け継がれてきた日本の技術や伝統を後世に伝えるのも目的のひとつです。

造船業で栄えた尾道で出逢った
帆布を使った丁寧な手仕事

造船業で栄えた尾道で出逢った
帆布を使った丁寧な手仕事

なかでも、初めて自分が携わった仕事は、特に心に残っています。初めてご一緒したのは、広島県の尾道市で、尾道帆布を使ってバッグを作っている工房でした。もともと尾道は造船業が有名な港町で、船の帆として使われる帆布の製造も盛んでした。ところが造船業が衰退し、帆布を作る工房も1件だけになってしまい…そこで特産品として「尾道帆布」を打ち出し、工房尾道帆布を立ち上げたんです。そんな物語を伺って、ぜひ一緒にバッグを作りたいと思いました。ひとつのものが商品化するまでに約半年かかります。何度もやりとりを重ね、私も尾道に足を運び、職人が機械を操り、帆布がバッグになるまでの過程を見学させてもらい、その手仕事の様子を弊社の季刊誌『salvia』でも紹介しました。「もの」って、大切に丁寧に作られているんだなぁと改めて実感し、初めて見たときは感動でした。ひとつひとつに、職人の思いが宿っている。やはり「ものづくり」の現場って、とっても楽しいんです。

ものづくりの想いに共感
幼稚園教諭から憧れのデザイナーへ

ものづくりの想いに共感
幼稚園教諭から憧れのデザイナーへ

20代の始めは幼稚園で働いていました。でも、デザインの仕事に憧れがあり、その思いを捨てきれず、バイトをしながら夜間のデザイン学校に通いました。卒業後、salviaのものづくりに共感して、思い切って働きたいとメールを送ったのがきっかけです。学校に通っていたとはいえ、デザイン事務所で働くのは初めてだったので、最初はデザインのお手伝いから始め、先輩達に一から現場でノウハウを教えてもらいました。初めて商品化する時は指示書の作り方が分からず、工房の職人に教えてもらったり…。右も左も分からず、たくさんの方々に育ててもらいました。

時間をかけて作った
デザインが消えてショック!

時間をかけて作った
デザインが消えてショック!

この仕事は、パソコン環境がないと成り立たないので、ネットやパソコンが使えないと、もう仕事になりません。以前、急にパソコンが落ちて、苦労して作ったデザインが消えてしまったことがありました。保存していなかったので、とてもショック!こういったトラブルも時々あるんです。弊社のスタッフは5人みんな女性なので、残念ながら機械が苦手…。困るとすぐに電話をして、直してもらっています。だから、パソコン周辺のトラブルを解決するサービスは、いまや欠かせない存在ですね。

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