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もしも!の時

福詩家たろう 書家

プロフィール

幼少期を台湾で過ごす。神戸医療福祉専門学校を卒業後、ソーシャルワーカーとして働きながら、路上詩人としての活動を開始。相手を見てインスピレーションで言葉を書くパフォーマンスが注目を集める。現在は書家としてイベントや個展、ワークショップなど国内外を問わず活躍中。

末期癌の患者さんを前に、自分ができることとは?

試験を受けたくないから選択した、
ボランティアの授業が転機に。

試験を受けたくないから選択した、
ボランティアの授業が転機に。

高校の頃、選択授業のひとつにボランティアの実習がありました。試験がないという理由だけで選択し、障がい者施設での介助を行ったのですが、帰り際に「ありがとう。楽しかったよ」と言われたことで、福祉の面白さを体感することができました。それがきっかけで福祉の専門学校に進学。卒業後は高齢者施設でソーシャルワーカーとして働き始めました。そこで、ある末期癌のおばあちゃんに出会ったのです。とにかく口が悪く、わがままな方でした。しかし、おばあちゃんをよく知る人に聞くと近所ではみんなに頼られる有名人だったというのです。癌で希望をなくして卑屈になってしまっていたのだと気付きました。

自分がしてあげられることは何?
その答えが、筆で詞を書くことだった。

自分がしてあげられることは何?
その答えが、筆で詞を書くことだった。

そのおばあちゃんのために何をしてあげられるか考えた時、思いついたのが筆文字でした。そこで、似顔絵とともに「人生はまだあるよ」というような内容のメッセージを書くと、おばあちゃんは涙を流して喜んでくれました。その経験が忘れられず、仕事終わりに駅の構内や地下通路に座り、筆で詞を書くようになりました。その稼ぎが本業を超えたのを境に、書家として独立。現在は全国各地で書く機会が増え、昨年はロンドンで展覧会も開催しました。並行して筆文字教室を開き、その講師の育成にも力を入れています。筆にはまだまだ可能性があると思うのです。筆を使ってもっと面白いことができないか追求していきたいです。

家の前に見知らぬ女性が!
活動開始当初はイメージが先行していた。

家の前に見知らぬ女性が!
活動開始当初はイメージが先行していた。

路上詩人を始めた当初は独身だったこともあり、女性のファンが多かったように思います。見知らぬ女性が2人、家の前に立っているのを見た時にはビックリしました。当時は作品の発送元が自宅の住所だったので、それを見て来られたようです。「ファンです」と言う2人を追い返すわけにもいかず、家に通したのですが、朝まで帰ってくれませんでした(笑)。さすがに今はありませんが、一時期は悩み相談のメールも大量に送られてきていました。きっと「福祉=優しい」「書道家=きちんとしている」というイメージがあるのだと思います。僕はそういう固定概念が嫌いなので、時には厳しいことも言うし、真面目でもないですけどね(笑)。

苦手意識が消えないインターネット接続。
自分にできないことは知人を頼る。

苦手意識が消えないインターネット接続。
自分にできないことは知人を頼る。

普段からパソコンはよく使います。ただ、パソコンを使ってデザインはできるのですが、ネットワーク接続などは苦手で度々トラブルに襲われます。インターネットがつながらなかったり、原因が分からないままフリーズしたり。サポートセンターに電話をしたこともありましたが、指示されている内容が分からず苦労しました。例えば「そこにLANがありますよね?」と言われても「LANって何?」というくらい機械音痴なので(笑)。パソコンからメールを送れるようになったのも、ここ5年くらいのことです。最近は何かある度にパソコンに詳しい知人を呼び、助けてもらっています。

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