ドクター・ホームネット

もしも!の時もしも!のプロ

0800-555-0049

犬猫10秒動画で人気のアプリ「mofur」とコラボした100人到達記念動画を公開中!

シェアしよう!

もしも!の時

ナカムラユーキ 俳優

プロフィール

福岡県に生まれ兵庫県で育つ。ヴィジュアルアーツ大阪映画学科卒業後、東映京都撮影所にて撮影助手を3年間勤める。2008年より役者としての活動をスタートさせ、東京を中心に舞台や映画、テレビなどで活躍中。

追い込まれた先に、求められている答えがあった!

映画の世界に憧れた少年時代!
作り手側として経験を積んだ3年間。

映画の世界に憧れた少年時代!
作り手側として経験を積んだ3年間。

小さい頃はサッカー少年でしたね。決して上手くはなかったのですが、高校卒業後も社会人リーグなどでサッカーをやっていました。それと同じくらい映画も好きで、たくさんの作品を見ていました。いつか、自分もつくり手側として映画の世界に関わることができればいいなとずっと考えていて、高校卒業後に映画製作の専門学校に通いました。その後、東映の撮影所でカメラのアシスタントとして誘われ、3年間みっちりと映画作りの基礎を叩きこまれました。その経験は役者となった今でも役立ってますね。

海外放浪の末、新たな勝負に出る。
役者の道に飛び込み、挑んだ初舞台!

海外放浪の末、新たな勝負に出る。
役者の道に飛び込み、挑んだ初舞台!

役者になったきっかけと呼べるようなものは特にないのですが、作品をつくる上では役者も他のスタッフも差がないと考えていて、自分でもやってみたいと思ったくらいの感覚ですかね。その時は、パリを始め海外を転々と放浪していた時期でもあり、新しい事を初めてみたいという心境の変化もありました。そして、8年前に初舞台に上がり、役者としてのキャリアがスタートしました。その時の事は今でも忘れられないのですが、カフカの「変身」という作品で、役柄はなんと「虫」でした(笑)。韓国から振付家が来日して一所懸命に稽古した事を覚えていますね。

表現に悩み、追い込まれるマインド。
咄嗟に浮かんだアイデアを試した!

表現に悩み、追い込まれるマインド。
咄嗟に浮かんだアイデアを試した!

その、カフカの「変身」に出演した時の話ですが、演出家に何度も「もっと虫になりきれ!」と言われるのですが、自分にとって虫の表現がわからず追い込まれていきました。稽古が進む中、自分の表現できる全てを試してみようと思い、学生の頃にやっていたブレイクダンスで身に付けた、片手バク転を思いつきで試してみたところ、演出家に「素晴らしい!」と評価してもらえました。自分の中で、その表現は虫っぽくないと考えていたのですが、自分の感じ方と他人からの見え方は、違うんだということに気付かされましたね。

求められた事に近づける!
でも、ダメな時は少しだけ「我」を出す。

求められた事に近づける!
でも、ダメな時は少しだけ「我」を出す。

役者というのはリアクションの仕事なんで、現場や役によってそれぞれ求められる事が違います。自分の型などは作らずに、「素」の中から形作っていく仕事だと思っていたんですが、最近では「我」の部分も大切なのではと考えるようになりました。例えば、監督や演出家の求めている演技にできるだけ近づけてみて、それでも足りないなと感じた時は、自分なりの「我」を足していくというのが大事だなと感じています。役者は、息の長い職業だと思っていますので、年齢を重ねることで演技の幅も広がると思いますし、つくり手側として、映画製作の仕事もどんどん増やしていきたいと考えています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

  • もしもの時!とは
  • ムービーで見るもしも!
  • ドクター・ホームネットとは

Copyright © 2003-2016 ドクター・ホームネット by 日本PCサービス株式会社. All rights reserved