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もしも!の時

中村佑介 イラストレーター

プロフィール

1978 年生まれ。ASIAN KUNG-FU GENERATION、さだまさしのCD ジャケットをはじめ、『セーラー服と機関銃』、『謎解きはディナーのあとで』、『夜は短し歩けよ乙女』、音楽の教科書など数多くの書籍カバーを手掛けるイラストレーター。作品集『Blue』と『NOW』は13万部を記録中。初の教則本『みんなのイラスト教室』も話題に。

メイキング

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メイキングムービー

イラストの及ぼす影響を変える存在になりたい

大阪で、しかも田舎だったから、
自分の絵を知ってもらうために工夫

大阪で、しかも田舎だったから、
自分の絵を知ってもらうために工夫

割とどんな仕事でもやりがいを感じるタイプなので、大学卒業後にイラストレーターを目指しつつ、いろいろなバイトをしている中、このままじゃ絵で食べていこうという気持ちがなくなってしまうなと思い、一切バイトをやめました。「明日からは絵だけの収入で生活するぞ!」って。でもいきなりうまくいく訳もなく、2年ぐらい極貧でしたね(笑)でも大学時代から、学内で展覧会をしたり、友達が行うイベントの絵を担当したり、お金が発生せずとも仕事としてイラストを依頼されていたので、いつかは絶対イケるという自信はありました。ただ世の中に知られていないだけだ、と。そこで考えついたのがネットの利用です。当時も既にイラストレーターを目指す人が自分の絵を紹介するWEBサイトは無数にある状態。その中で注目される作りにしなくてはならないので、素直に絵を展示しないことにしました。昔のファミコンのアドベンチャーゲームみたいな構成のWEBサイトにして、進んで探せばようやく絵を見られるようにしました。気をひいた訳ですね。その他にも、どうアプローチすれば、目標に達成することができるかを常に考えていました。それはやはり、大阪の中でも特に田舎で、隔離された環境にあった大阪芸術大学で過ごしたからこその発想かもしれません。きちんと戦略を立て、遠隔攻撃をしかけないと東京の美大生にはかなわないと思っていましたから。

いつまでも疑問が湧く存在だから
女の人を描き続けるのだと思う

いつまでも疑問が湧く存在だから
女の人を描き続けるのだと思う

女の人を描くのが好きなのは小さな頃から変わっていません。女の人って、男にとっては永遠の謎。女の人は、小さい頃から他の子と比べられることも多いし、成長に従って現れるからだの成長にも向き合わないといけないし、出産もある。同世代の男よりサバイバルしているように感じ、そこに強さを感じます。でもそれは、僕が追体験できるものでもないし、わからない存在だからこそ、興味があって描き続けているんですよね。またイラスト的な視点でいうと、僕の絵は形状のデフォルメはかけず正しさに溢れているので、その中にわかっていない部分=不正解なものが混ざっている方がおもしろいかなと。その不正解なものはつまり、僕が知る女性の内面ですね。だから、女性を研究し続けている僕が今現在わかっている論文を絵で描くような作業です。最近のテーマは女性の加齢ですね。年をとることによる変化とどううまく付き合っていくのか?いつまでも若く見られたい人もいれば、年相応の方が良いという人もいるし、子どもを産む人もいれば、産まない人、ずっと働き続ける人も、専業主婦になる人もいます。いろいろな女性がいて、女性らしさって何なんだろう?って考えてしまいますね。そんなわけで、いつまでも女性に対しての興味は湧き続けるので、ずっと描いていきたい。終わりのない探求ですね。

イラストが入っていない分野に進出して
絵のもたらす影響を追求したい

イラストが入っていない分野に進出して
絵のもたらす影響を追求したい

絵を描くことはそれこそ子供でもできることなので、「この人応援したい」「この絵いいな」とお金を払ってくれる気持ちの半分以上は、好意だと思うんです。だから、ずっと大切にできる絵を描きたいし、マンガや映画と同じくらいの時間、楽しめるものにしたいのですが、これがなかなか難しい。もっとできることがあるんじゃないかと思いながら毎回描いてます。クライアントにとっても売上につながるといった目に見える形のメリットにしたい。でもまだ自分の絵が表紙だから売れたのかどうかまではわからないし、常に失敗しているような、成功しているようなそんな感覚ですね。ただ、今日明日というのではなく、死ぬまでに絶対したいことは日本におけるイラストレーターの地位を変えること。サイン会で「絵を描いていると、親に遊ぶなと言われます」と悩みを打ち明けるたくさんの中学生に出会って、その思いは強まりました。どうにか変えるためのテコのようなものを遺せたら満足。自分の表現を追求するよりも絵の及ぼす影響に興味があるんです。今後は、イラストが参入していない分野に入っていくのが課題。イラストが使われていなかったCD や本の表紙に進出するという目標はクリアしたので、文房具やキャラクタービジネス、ゲームや映画、また海外での活動などを視野に入れながら、間口の広い絵を探求しています。

パソコンを駆使できたら、
どこにいようが描ける

パソコンを駆使できたら、
どこにいようが描ける

まだ世の中にパソコンが普及していない頃、大学でパソコンについて勉強しました。当時はパソコンも高価で、中古車1台ぐらいの値段。身近なものではなかったけれど、これから使うようになるだろうなと思ったのです。それこそダブルクリックのやり方から教えてもらって、デザインやCGソフトの使い方、WEBサイトの作り方を習得。ひと通り勉強してわかったのはパソコンってただの道具だということ。実は新しいものに対してビビリな性分なので、大学で学んでなかったら、身構えてしまって、今も制作にパソコンは導入していなかったかもしれません。そうなると、原画をそのまま郵送しなくてはいけないし、制作時間が短くなってしまいます。でもパソコンを使うおかげで、制作時間を確保できるし、ネットを使えばどこにいても仕事ができる。そういうことを若いうちに知れたのは大きかったですね。今使っているパソコンはWindows です。自分でカスタマイズできるので、トラブルは減りました。ただ、ある朝起きたら、データが全部飛んじゃっていたらどうしよう?というヒヤヒヤ感とは常に隣り合わせです。そんな目に遭わないように、ハードディスクは5年おきぐらいで買い換えています。それでも新しいパソコンにすると、今度は古いデータが読み込めない等、デジタル環境に予期せぬトラブルはつきものです。そんなときに解決してくれる味方がいると心強いと思います。今度問題が発生したら、パソコン抱えて、近所のドクター・ホームネットに駆け込みますね(笑)

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