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もしも!の時

栗須哲秀 スイミープロジェクト実行委員会 委員長

プロフィール

神戸の花火・玩具卸売問屋「株式会社クリス」の三代目であり、スイミープロジェクト実行委員会の委員長。子どもたちの夢を描いた10mの鯉のぼりを掲揚または掲示する「スイミープロジェクト」は2012年に始まり、多くの企業や著名人の賛同を得る。神戸から始まった活動は、現在7つの国と69の団体からの協力により、世界への広がりを見せている。

夢を持つ子どもたちを巨大鯉のぼりで応援!

すべての子どもたちが夢を持てるように
願いを込めて掲げる巨大鯉のぼり

すべての子どもたちが夢を持てるように
願いを込めて掲げる巨大鯉のぼり

「スイミープロジェクト」は夢を持つことの素晴らしさを伝え、夢を持つ子どもたちを応援するプロジェクト。小さな魚たちが力を合わせて群れとなり、大きな魚に立ち向かうという絵本「スイミー」の世界観と、子どもの健やかな成長を祈願する鯉のぼりの文化を掛け合わせています。毎年子どもの日の前後10日間、子どもたちの夢を描いた全長10mの巨大鯉のぼりを各所で掲揚または掲示します。また、すべての子どもが夢を持てるように、子どもたちの夢ひとつにつき10円を教育支援団体に寄付しています。プロジェクトは神戸から始まり、今では日本各地をはじめ、アメリカやイタリア、台湾、ニューカレドニアなど海外へも輪が広がっています。

プロジェクトスタートのきっかけは
東日本大震災の復興支援

プロジェクトスタートのきっかけは
東日本大震災の復興支援

今では20名程のボランティアメンバーが実行委員会としてプロジェクトを支えてくれていますが、もともとは私が個人的に始めた取り組みでした。きっかけとなったのは東日本大震災。私自身も高校生の頃に阪神淡路大震災で被災したのですが、その時に東京からやってきた芸大生が避難所で子どもたちに絵を描いてあげていたことが印象に残っていたのです。東日本大震災が発生した時、自分に絵は描けないけれど何かできることがあるはずだと考え、思いついたのが神戸の子どもたちにメッセージを描いてもらった鯉のぼりを被災地に届け、掲揚してもらうことでした。かつての被災地である神戸から希望を届けたいという想いから「スイミープロジェクト」が始まりました。

プロジェクトが賛同を集め、
世界へ広がっていく

プロジェクトが賛同を集め、
世界へ広がっていく

「スイミープロジェクト」も数を重ねるごとに賛同いただける企業や団体が増え、規模も拡大してきました。自分が好きでやりはじめたことなので、プロジェクト開始当初は協賛を集めるという発想がなく、経費は持ち出しで活動していました。それが今では海外にまで広がり、たくさんの方に支援していただけているというのはありがたいことです。最近では大きな鯉のぼりを見たことがない子も多く、目を輝かせながら思い思いに自分の夢を描く様子を見るとやりがいを感じます。また、クレーンで掲揚した時、親御さんに「僕が作ったんだよ!」と誇らし気に言う姿を見ると、こちらも嬉しくなります。

インターネットの大切さを実感した
ネパールでの被災体験

インターネットの大切さを実感した
ネパールでの被災体験

ボランティアメンバーと役割分担して活動を行っていますが、私自身も海外へ行く機会が多く、その際はwifiが頼りになります。ネパールで震災があった時にも神戸の子どもたちが作った鯉のぼりを届けに行きました。しかし、現地入りした直後にもう一度大きな地震が。SNSに初めて見る生存確認メッセージが表示されて驚きました。実際にはネパールは低層階の建物が多いこともあり、それほど混乱はなく、支援活動をしてから無事に帰国したのですが、その時はネットの大切さを実感しました。プロジェクトで訪れた学校で子どもがタブレットを落としてしまい、画面が割れてしまったことも。怒るわけにもいかず困りましたが、データは無事だったのが不幸中の幸いです。

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