症状
- データが消えた
平均作業日数
当日~7日
パソコンのデータがなくなってしまったとのお客様のご依頼になります。
朝パソコンを起動してみたらデスクトップに置いていたデータが無く、見慣れない表示になってしまっていたとのことでした。
そのため焦ったお客様は弊社にご依頼をいただく流れになりました。

起動すると作成されたデータ等はなくほぼ初期状態になっておりました。
そこで、データがPC内部に保管されてるか確認をしたところ、次のような状態になっていました。

TEMPユーザーフォルダが作成されていました。
このTEMPユーザーが作成され、そのアカウントに一時的にログインがされている状態のため
データが消えているように見えている状態でした。 ではなぜTEMPのユーザーフォルダが作成されるのかというと、フォルダのデータが壊れたり、アクセス権が失われた場合、Windowsは一時プロファイルを作成することがあります。
今回は、次の方法で解決したので参考になると幸いです。
まずレジストリーエディターを開きます。

Windowsのスタートボタンの横の検索画面で、regedit
と入力をしてもレジストリーエディターは開けます。
ここで注意点ですが、レジストリーを操作する場合にはレジストリーの値の保存をしておきましょう!!
方法に関しては設定値をエクスポートをすることで、安全に作業ができます。

階層構造になっていますので、下記の階層を辿ってください
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList

プロファイルが2つ生成されており、一つが.bak
になっているのが見れるかと思います。
このレジストリーの値だと正式なユーザーがTEMPユーザーになってしまっているため、
操作の順番としては、
TEMPユーザーのレジストリーの削除

.bak のついたユーザーのレジストリーを .bakを消してリネーム


ここまで来たら、レジストリーエディターを終了。再起動をしたら
元通りのユーザーデータの閲覧と操作が可能になります。
もともとPCが古かったので、バックアップはしておいた方がよいですよ。とお伝えしてお客様に大変喜んでいただきました。
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「データの復旧・バックアップ」の修理実績
USB外付けHDDのデータ復旧事例
今回は東芝製外付けHDD「HD-PB15TW」がパソコンで読み込めなくなってしまったとのことでご依頼いただきました。
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