症状
- ノートパソコンの開閉ができない
HP ProBook 450 G8のヒンジ修理を行いましたのでご紹介いたします。
今回はお客さまより、ノートパソコンのヒンジが割れてしまい開閉ができないとのことでご依頼をいただきました。
パソコンの開閉を繰り返すと、特に薄型のノートパソコンの場合、
液晶側のプラスチックが耐えられなくなって割れてしまうケースが多々あります。
このような現象を修理をする場合、メーカーで部品を丸々変えてもらうか、物理的に固定をする
の二択しかありません。
しかし、メーカーに修理に出すと、お金も時間もかかるし・・・
そんな場合でもPCホスピタルで対応が可能でございます。
パソコンの本体側と液晶側をボルトで固定してつなげる方法になります。
パソコンに穴が開いてしまいますが、最短当日。遅くとも一日作業で対応が可能です。
パソコンの端にボルトが出てしまいますが、これはこれでワンポイントとしてアリにも思えてきます(笑)
ここ以外はほとんど操作に影響なくお使いいただけます。
もしノートパソコンの開閉ができないトラブルでお困りの時は、PCホスピタルにぜひご依頼ください!
パソコン修理はPCホスピタルにお任せください
修理対応 | 出張/持込/宅配 |
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対応エリア | 出張修理は全国47都道府県/持込修理は全国15店舗/宅配修理は全国47都道府県 |
実績 | 年間10万件以上サポートの実績。様々なメーカー製パソコンの修理実績を当サイト掲載中 |
作業料金 | パソコン修理は16,500円~から |
「パーツ交換」の修理実績
Windows 10が自動修復から起動しないトラブルの解決事例
今回はWindows 10のノートパソコンが自動修復から起動しないとご依頼いただきました。
続きを見るご依頼いただいたお客さまの情報
都道府県 | 東京都 | 市区町村 | 豊島区 | 年齢 | 30代 | 性別 | 男性 |
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※上記以外の地域にお住まいの方でもサポートサービスをご利用いただけます。
今回のサポートをおこなった店舗の情報
PCホスピタル 東京三田店
連絡先
所在地
〒105-0014 東京都港区芝3-24-21 三和ビル1F
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