Mac(OS X Yosemite)にWindows 10をインストールする方法
こんにちは、ドクター・ホームネット 京都駅前店の田村です。
今回はMac(OS X Yosemite)にWindows 10をインストールする方法のご紹介になります。
最初にMacにあるBoot Campアシスタントを起動して続けるをクリックして進めてください。
途中Windows 10のISOとUSBメモリーが必要になりますので事前に準備しておいたものを使います。
進めていくとドライブがフォーマットされます。その後にBoot CampのドライバーとWindowsファイルがコピーされます。
終わるとHDDの中でmacOSとWindowsOSのパーティションを決めます。
今回はHDD(500GB)でWindowsを多く使用したいので、50GBと450GBにしています。
macOS側は最低30GBは必要でしたのでそれ以上でパーティション選択をしてください。
インストールを実施すると再起動が実施され、Windowsのセットアップ画面が出てきます。
クリーンインストールを進めて、初期設定が終わるとWindows 10が立ち上がります。
その際にBoot Campインストーラが立ち上がりますので、しっかりインストールしてください。
以上で作業終了になります。
ドクター・ホームネットでは、修理だけではなく、PCのメンテナンスも承っております。
状況を診断し、PCの改善のための作業料金を全てお見積りいたします。
それぞれの見積もり内容をご説明して、必要と思うものをお選びいただければと思います!
ぜひ一度ドクター・ホームネットまでご相談ください!
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